十四乃/メリッサベル・ローゼンヒルト

 

「ほおら、がんばれがんばれ～。」 「運が良けりゃ、命くらいは拾えるかもよ？」

 

■現実の設定

名前：十　四乃（ここのつぐ　しの）

年齢：14歳

身長：152㎝

性別：女性

瞳の色：赤（カラコン）

髪の色：白に赤メッシュ（ウィッグ）

所属：夢の使者-ヘクセンナハト

キャラクター設定：フレースヴェルグの元契約者（現在契約はユグドラシルに移っている）

エキセントリック（いわゆる厨二）であったり攻撃的な言動が多く、揶揄われたり批難されたりすることも相応に発生、それで周囲に馴染めないことに起因して半ホルダー体になった経験がある。この悪夢はダイバー陣営に観測されるよりも早く彼女自身が抑え込んだために夢現災害としてはカウントされていないが、討伐もされていないため殆どペルソナの一部として同化、彼女自身を精神汚染している。この汚染はダイバー体時に特に影響が色濃く出る。

それでいて、いや、だからこそか怠惰的で臆病な節が見られる。同じ轍を踏むことを極端に嫌い、過去に変身体の箒飛行に失敗した際には飛行を含めたあらゆる代行者としてミストラルを生み出した。二つの悪夢持ちというよりは、彼女に同化しているホルダー悪夢の分体が彼にあたる。

■夢の姿の設定

名前：メリッサベル・ローゼンヒルト

武器：魔導銃

外見：魔導士

夢の姿の設定：いわゆるマギア・ガンカタ。2丁拳銃の銃口から放たれる弾丸には幾つか種類があり、受けたものを汚染する水銀弾、転移ゲートの魔法陣を作成する閃光弾、他状態異常を付与する属性弾、インビジブルウォールを模倣した封印弾、そしてごん太ビームが出る。

ダイバーネームに意味はなく、長いので大体の人物は「ベル」「メリッサ」で済ます。

【魔女の劇薬】

【大魔法】

【テレポーテーション】

【手を握る】

【穴二つ】

【スキルロック】『トニー印の特性デバイス』