このページでは職員の詳細について解説
基本情報
職員は学園内の施設の管理や運営、クラスの授業などを受け持ち、募集の「職員募集」から雇用することができる
担当科目
全ての職員には「文科」「理科」「芸術」「体育」のいずれかの担当科目があり、その科目の授業のみ受け持つことが可能である
どの時間にクラスの授業を受け持つかは「授業スケジュール」で自動的に割り振られるが、直接指定することもできる
給料
職員は1日あたりの給料が決まっており、放課後終了するとまとめて支払われる
各職員の能力が上がっていくと、要求する給料が増える
現在の能力に見合っていない給料を設定していた場合は不満が増える
管理難度
各教員には管理難度が設定されており、その数値によって上位組織もしくは施設管理者の管理量が増える
管理難度の基本数値は+5であるが、その職員の満足度によって増減する
概要タブ
教師ストレス
教師ストレスは管理者の管理能力と所属している組織や人員の管理難度の比によって増減する
管理能力を超えるような仕事をしている場合は急激にストレスが増加していく
教師ストレスが上昇しすぎると、不満が上昇し、放っておくと退職してしまう
教師ストレスは職員休憩室を利用することで減少させることができる
秩序
秩序はその職員がどれだけ真剣に仕事に取り組んでいるかを示している
秩序の数値はその職員が所属している組織の管理者、もしくは上位組織のストレス度合いによって変化する
秩序が下がりすぎるとその職員は仕事をサボり始めてしまう
教師能力
教育能力
1度の授業でどのていど1つの課程を進行できるかを示す能力
高ければ高いほど、1時限中に与える学識ポイントが多くなる
研修によって上昇可
研究能力
研究所に所属している際、その研究室に与える研究能力値
高ければ高いほど、各研究のスピードが上がる
研修によって上昇可
研修能力
他能力の値を上昇させられる研修を通常通り開始できる限界の値
この数値を超えていない状態であれば、その能力の研修を通常通り行うことができる
超えた状態で研修を行おうとした場合、通常よりもはるかに多い研修費用と時間がかかってしまう
この能力は上昇させる方法がない
管理能力
職員がなんらかの組織の管理者になった際に許容できる管理量
基本的には施設自体に備わっている管理能力との合計が実質の管理量となる
研修によって上昇可
満足度
その職員の現在の満足度を示す
満足度は様々な要因によって増減し、満足度が下がりすぎると自主退職してしまう
情報タブ
職員情報
経済状況
その職員がどの程度の裕福さかを示す
移動方法
要するに通勤手段である
歩行以外の移動手段を使用している場合は、対応する施設がないと不満が出る
移動方法 | 必要施設 |
---|---|
歩行 | 特になし |
自転車 | 駐輪場 |
公共交通機関 |
電車駅もしくはケーブルカー駅 (駅への投資で解放) |
お小遣い
その教師の現在の所持金
バッグパック
その職員の現在の持ち物
キャラ属性
その職員の現在の各種サービスニーズを示す
サービスニーズに詳細は別ページ参照
関係タブ
その教師と何らかの関係のある他教師が一覧として表示される
関係についての詳細は別ページ参照
認定証タブ
その職員が現在までに獲得している認定証と現在進行中の認定証が一覧として表示される
認定証に関する詳細は「認定証」を参照
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