イラス爬虫類園別館研究部門副主任「白浜 愛理」

簡易プロフィール

名前:白浜　愛理(しらはま　あいり)

年齢:24歳  性別:女性  血液型:A型

身長155cm/体重49.5kg

誕生日:12月10日

管理権限:3(研究関係についての情報のみ4)

「イラス爬虫類園研究部門。副主任の白浜です。えっと…研究内容は有毒生物の生態と血清の生成です。よろしくお願いします。」

 

概要

イラス爬虫類園の別館。研究部門ナンバー２。19歳にて異例の研究部門採用となり、23歳で副主任にまで上り詰めた天才少女。なのだが、ONとOFFの差が激しく、仕事中は非常に優秀な研究者である反面、私生活ではだらしなく、部屋も散らかしっぱなしで研究者として振る舞っているときからは想像つかない堕落っぷりである。

研究のテーマは「有毒生物の生態と血清について」

入谷と同じ高校出身であった。入谷同様、甘いものが好きで休日にスイーツ店巡りをしている。（入谷はこのことを知らない）

また、研究のテーマの都合上、ラッセルと組むことが多く、仲は良好。また、蛇族研究所へ出向くことも多いため、向こうの職員とも面識がある。

研究職員の中では人柄がよく人気のため、2月には大量のチョコレートを持っている姿が目撃される。

 

容姿

毛先がやや脱色して茶色っぽくなった黒髪でウルフショート。仕事中は常に白衣姿で、プライベートではジャージでいることが多い。

月一で髪を切っているため、髪を伸ばした姿は一度も確認されたことがない。

 

性格

しっかりするところではしっかりし、気を抜くところでは抜く二面性を持つ。そのため、仕事部屋はきれいに整理整頓されているが、プライベートルームは汚部屋である。

研究や仕事に関してはまじめに取り組み、ラッセルの「いろんな人に爬虫類を知ってほしい」という願いを全力で応援し、彼女提案の企画ではサポート回ることもあるほどである。

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^{パーク職員 ゴコク イラス爬虫類園 パーク研究開発局}