簡易プロフィール
名前:入谷 祐(いりや ゆう)
年齢:25歳 性別:男性 血液型:A型
身長175cm/体重58kg
誕生日:8月10日
管理権限:4
「イラス爬虫類園本館の館長をしています入谷といいます。まぁ、堅苦しい挨拶は早急に済ませて気楽にいきましょう。」
概要
イラス爬虫類園の一般公開エリアの責任者であり、爬虫類園以外のイラス山関連施設の管理も任されている。
元々はパーク企画局の所属であったが、本人の希望でパーク施設管理局へ転属となり、その後イラス爬虫類園本館の館長に就任した。
業務内容としては、イラス職員のシフト管理や業務内容のマネジメント、イラスで行われるイベントや企画の稟議等といったものである。
施設管理局に転属後も企画局の何人かとはプライベートで連絡を取り合っており、休日に呑みに行くこともある。
企画局に所属していた頃、ハシボソガラスがフレンズ化する瞬間を目撃しており、彼女とは幼馴染の様な関係になっており、今でも連絡を取り合っている。
イラスで働いているアニマルガールたちとも仲は良好で休日も遊びに連れて行ったりしてることもあり、兄のように慕われている。
容姿
髪の色は黒髪で癖が強く、それを隠すため髪型は常にオールバックで、目元は二重瞼で猫目。
前髪を降ろせばイケメンと称されるが、基本オールバックなため残念という話が一部の職員の間で流れてる。
細身で黙っていれば見た目は良いと言われる。
服装は黒系と寒色系を好み、特に黒・紺の服を好む。
服には無頓着で、いつも似たような服ばかり着てる。
性格
自他共に認める話好きで、話すきっかけがあれば大抵の人物とは打ち解けられる。良く言えば、コミュ力が高い。悪く言えば馴れ馴れしい。
かなりの甘いもの好きで、私室や仕事部屋には必ずお菓子のストックが置いてあり、休日には自作する事もあるもいう女子力の高さを見せる。男性だが
バレンタインやハロウィン・クリスマスにはその真価を発揮し、職員全員分のお菓子を用意し配っている。
爬虫類園で開催されるイベントの半分以上が彼が提案したものであり、集客面ではかなりの成果を上げているが日常作業は凡ミスしたり、よくペン等の小物を置き忘れるなど、所々抜けてるところがある。
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