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マルチプレイ
種類
同じ地域のサーバー（NA、EU、Asia、SAR）にいる限り、PC、モバイル（iOS、Android）、PSNの各プラットフォーム間でクロスプレイが可能。
マルチメニューは、ユーザーインターフェイスのアイコンとパイモンメニューからアクセスできる。
ルールと制限[]
マルチプレイ開始時の制限事項：
- プレイヤーが参加できる世界は、世界ランクと冒険ランク(AR)が自分と同じかそれ以下のプレイヤーの世界に限られる。
- ただし、塵歌壺の場合は、世界ランクやARに関係なく、フレンドの塵歌壺に参加することができる。
- 魔神任務や伝説任務など、世界を操作する任務が進行中の場合、マルチに参加することはできません（一部の任務では、進行の合間に一時的にマルチプレイが有効になることがある）。
マルチプレイ中のルール：
- 2人でマルチした場合、それぞれが2つのキャラクターを選んでチームを組み、ソロと同様に戦闘中にキャラクターを入れ替えることができる。3人でマルチした場合、ホストが2キャラクター、他のプレイヤーが1キャラクターを取得する。4人でマルチした場合は、各プレイヤーが戦闘で使用するキャラクターを1人ずつ得ることができる。
- プレイヤーは戦闘中でなくても、「チーム設定」メニューからキャラクターを変更することができる。
- 領地外では同じキャラクターを使用し、領地内では使用しないということも可能。
- 敵や敵の種類は、世界内のプレイヤー数に応じて変化する。
ゲームのルールではありませんが、ホストの許可なく時間制限のある資源（鉱石、魚、植物、その他の野生生物など）を奪うことは、一般的に失礼な行為とされている。一部のプレイヤーはこれを「盗み」と呼んでいる。
活動[]
マルチ活動[]
プレイヤーがマルチで行うことのできる活動：
- 秘境と地脈の花芽（ただし、これらはホストが開始する必要がある）。
- 依頼任務について
- 1人のプレイヤーが受け取ることのできる依頼任務の数は4つまで。
- マルチプレイでは一部の依頼任務を進行できません。詳しくはこちらをご覧ください。
- 世界任務（冒険ランク突破任務を除く）。
- オープンワールドでのモンスターやボスの狩猟・討伐。(一部のボス戦はホスト側からしか行えないものもある。）
- 風魔龍秘境は含まれません。
- また、変わったヒルチャールを倒すことも含まれる。
- 資源の収集。
- 釣り
- 毎週討伐懸賞ですが、ホストだけがアクセスして評判を得ることができる。
- 料理
- キャラクターを切り替える。
- 七天神像で癒されてください。
- 七天神像に共鳴して旅人の元素を変更する。
- アチーブメントを獲得する。
- 自分のマップピンを見ることができる。
- オープンワールドの仕組みを利用した時間制限挑戦をクリアすることができるが、ホストが開始する必要がある。
- 他のチームのキャラクターでも元素共鳴を使用することができる（例：プレイヤー1のパーティに炎元素のキャラクターがいて、プレイヤー2のパーティにも炎元素のキャラクターがいる場合、両方のプレイヤーが熱誠の炎の攻撃バフを有効にすることができる）。
- 一部のキャラクターの天賦はマルチパートナーのキャラクターに影響を与える。これには以下が含まれる。
マルチでプレイヤーが必ず行う活動：
- 瑶光の浜（孤雲閣の北）の東にあるハートアイランドで、忘れぬ志のアチーブメントと豪華な宝箱を手に入れましょう。この島に到達するには、無相の岩から北に移動し、風車装置を作動させると、この島に滑空することができる。
- また、ローディアの怒りや白亜と黒龍の復活した急凍樹などの一部のイベントでは、「スペシャルイベントモード」に入ることで、自動的にワールドがマルチに切り替わる。このモードでは他のプレイヤーとのマッチングは行われませんが、「直接参加を許可」を有効にすることで、一部のプレイヤーが参加して一緒にプレイすることができる。
制限された活動[]
ホスト以外のプレイヤーがマルチで行うことができない活動。
- 元素石碑の起動。
- 宝箱を開けたり、元素の印を拾ったりする。
- 調査ポイントとの対話。
- 神の瞳を拾う。
- トレジャーコンパスを使用する。
- 仙霊との遭遇、ローデシアの発生、秘境の扉の開錠などのイベントを開始する。
- 深境螺旋を使用している。
- 1日の時間を調整する。
- 七天神像にお供え物をしたり、癒される量を設定したり、ただし、癒されたり、旅人の元素を変更したりする。
- ホストの塵歌壺に入る。(フレンドでないとできません)
プレイヤーがマルチで実行することができない活動、それはホストとしてもできない：
- キャサリンやショップのオーナー、新しい七天神像の起動、草スライムの待ち伏せの起動など、大多数のNPCとの会話や交流を行うこと。
- メニュー画面でゲームを一時停止させることができ、自分しかいないマルチルームでも一時停止させることができる。
- また、闘争の潮流のような特定のイベントはソロプレイでしかクリアできません。
- ストーリーの任務。(ストーリー任務は、一時的に中断される。マルチプレイを抜けると続きができる。ホストがストーリー任務に参加している場合は、任務が完了するかキャンセルされるまでマルチプレイは無効になる。）
- 他のプレイヤーのチームキャラクターの固有天賦を獲得する（例えば、レザーのダッシュスタミナの固有、凝光の採掘場発見の固有、タルタリアの武芸マスターは他のプレイヤーには適用されない）。
- これは、「起死回骸」や「美しいものをあなたに」などの命ノ星座にも適用される。
マルチの規模拡張[]
| プレーヤー | 敵の基礎HP | 敵の基礎ATK |
|---|---|---|
| 1 | 100% | 100% |
| 2 | 150% | 110% |
| 3 | 200% | 125% |
| 4 | 250% | 140% |
- この表は、敵のHPとプレイヤーに与えるダメージが、マルチプレイでどのように規模拡張するかを示している。[1]
- オーバーワールドの統計は、セッションに参加しているプレイヤーの数に基づいて計算され、秘境に参加しているプレイヤーがいても計算される。
- 秘境のスタッツは、秘境内のプレイヤー数に応じて変化する。
- 地脈異常やオーラによるダメージは、プレイヤー数に応じて規模拡張しません。
- 好感度経験の報酬は、2人以上のプレイヤーがいるマルチプレイでは2倍になる。
変更履歴[]
バージョン1.0でリリース
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脚注[]
- ↑Analysis thread by u/Saber1202
ナビゲーション[]
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