トリスタ

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トリスタ

キャラクター	プロフィール
	フルネーム トリニカ＝スターリング （書類上でしか使わない） 年齢 10代半ば 性別 女性 身長 154cm 体重 48kg 出身 ブリアティルト（オーラム） 一人称 僕 二人称 君 好きなもの 森の中、可愛いもの 嫌いなもの 人前に出ること、シトリー 参加ゲーム 英雄クロニクル ソレナリの冒険録 CardWarth アリアンロッド2E

 

『どっ、どうして……？僕はちょっとした仕事が出来れば、それでよかったのに！』

赤茶の髪に赤い瞳を持った、木こりの少女。
華奢な見た目と裏腹に人並外れた怪力の持ち主で、大きな両手斧も軽々と振り回す。

 

人物像
非常に人見知りであがり症気味、人前に出るのが大の苦手。 森の中で木こりの仕事をしていたのも極力人と会わなくて済むためである。 なかなかNOと言えない性格の為、悪いほうへと流されてしまうこともしばしば。 傭兵生活を始めてからは うさたまやナオが面倒を見てくれる機会も増えたせいか、トラブルに巻き込まれること自体は減ったものの、二人が居ないと今まで以上にパニックに陥りやすくなってしまった。 同じ年ごろの女の子や小動物なんかには比較的心を開きやすい。 その為か、トリスタを支えてくれているうさたまのことを大切に思っている。 原則として他者を呼び捨てで呼ぶが、うさたまのことだけは"ちゃん"付けで可愛がっている。

 

英雄クロニクルでのお話
オーラムの東側、イズレーン寄りの森で木こりとして生活を送っていた。 近頃仕事が減ってきた為オーラムまで出向いたところ、何の手違いか、部隊長不在で凍結状態になっていた傭兵部隊【魔法の楽譜】の（雇われ）部隊長に任命されてしまった。 戦場でのプレッシャーにいつも胃を痛めている。 ちなみにこの前任の部隊長というのが、寿退社同然でマッカを去って行ったシトリー。 トリスタは書類上でしかシトリーの事を知らないが、内心非常に恨んでいる模様。 個性的で優秀なメンバーに囲まれている為、時折自分の存在価値に悩んだりすることがあるが、 良くも悪くもクセの無い普通の少女である為、どのメンバーとも仲が良く信頼されている。 +手違いの真相 ─その少女はただ不運であった─

バースセイバーでのお話
メンバーであるキャロルからダーザインへ出向の話を聞いていたが、突然止めてしまったことを心配している。

ソレナリの冒険録でのお話
2期に参加。役割はタンク。 傭兵としての生活にも慣れ、部隊長の貫禄も少しずつついてきた（ような気がした）ある日のこと。 詰所の外で拾った謎の魔道具"不思議なチケット"の力により、異世界である"ソレナリ"へと飛ばされてしまった。 さらに運の悪いことに、この転送により残っていた魔力を使い切ってしまったらしく、そのままブリアティルトへと帰れなくなってしまう。途方に暮れるトリスタだったが、弱気になる心をなんとか奮い立たせ、魔法のチケットを直してくれる人を探しにソレナリの世界を歩き始めた。 見知らぬ世界に単身飛ばされて帰れず【魔法の楽譜】は再び部隊長不在に……と、一見かなり危機的状況ではあるのだが、"ソレナリ"が比較的平穏な世界で衣食住に困らないこと、それでもって【魔法の楽譜】も最近ではトリスタ抜きでも殆ど回せてしまうとあって、実際はそれほど緊急事態でもなかったりする。

アリアンロッド2Eでのお話
種族はヒューリン。クラスはウォーリア/バイキング。 グランフェルデン周辺の森で木こりとして暮らしていたが、仕事が減ってきた為に街までやってきた。 ■キャラクターシート +これまでの冒険 ◆綾倉絵巻 木こりの仕事を探しにグランフェルデンへとやってくるが、手違いで冒険者登録をしてしまい、そのまま東方まで仕事に出ることになってしまう。 受付で揉めていた際にやってきたキャロル・アレスとパーティを組んでもらい、一緒に仕事をすることになった。

CardWarthでのお話
タイプは標準型。役割は戦士ながら、性格は内気で保守的な臆病者。 その為あまり前衛には向いておらず、味方の護衛を務めることが多い。胃痛持ち。 斧術と矢による射撃を駆使して戦う。生命力が高くタフなのもあって器用に戦える。

 

画像一覧

 

関連キャラ
英雄クロニクル うさたま　所属している部隊のメンバー。 ナオ　所属している部隊のメンバー。 キャロル　所属している部隊のメンバー。 アクアディール　所属している部隊のメンバー。   シトリー　【魔法の楽譜】前隊長。引継ぎ作業を適当にやって寿退職していった（トリスタ談）。 メリンダ　ソレナリの冒険録1期のメインキャラ