フォルテ
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フォルテ
キャラクター |
プロフィール |
|
フルネーム |
フォルテ |
年齢 |
??? |
性別 |
女性 |
身長 |
60cm程度 |
体重 |
計測不能 |
出身 |
??? |
一人称 |
あたし |
二人称 |
あんた |
好きなもの |
苺酒 |
嫌いなもの |
本体のヴァイオリンを
乱暴に扱われること |
参加ゲーム |
- 英雄クロニクル
- 言の葉の樹の下で
- 騒乱イバラシティ(本編)
- フタハナ(お盆)
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『だからッ!!ぼんぼこ振り回すんじゃないわよシトリーのばかっ、ばかーッ!!』
シトリーの所有している魔法のヴァイオリンに宿る音の妖精。
アンティークドールのように愛らしい容姿をしているが、性格はかなりのじゃじゃ馬。
本体であるヴァイオリンは、かつては名高い吟遊詩人や宮廷音楽家に愛用されていた。
シトリーの手に渡ってからはしょっちゅうブンブン振り回されていて随分ご立腹の様子。
好きなものは果実酒、特に苺を漬けたものが好み。
本体のお手入れをしてもらう、優秀な奏者に演奏してもらうのも好きらしい。
魔法のヴァイオリン |
フォルテの本体。一見するとただの古いヴァイオリンだが、魔力が宿った所謂アーティファクト。
奏者の演奏に不思議な力を与えるとされている。
またヴァイオリンには小さな妖精が宿っているが、この妖精は「決して奏者の邪魔をしない」
というポリシーを持っている為、奏者には姿や声を認識できないようになっている。 |
英雄クロニクルでのお話 |
シトリーの武器であるヴァイオリンに宿っていたのだが、シトリーがぼんぼこ振り回すためにご立腹。
その中でシトリーの友人であるアナスタシアが持ってきた妖刀に宿る少女、紫電と意気投合。仲良くなる。
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言の葉の樹の下ででのお話 |
シトリーと一緒にフォリウムへとやってきていたのだが、相変わらずシトリー本人にだけ認知されない為、本体をぼんぼこ振り回されては一人でキレ散らかしている日々を送っていた。
(ただし周囲の探索者達からは見える為、ある程度同情されていた)
そんな中で紫電と再会し、紫電と一緒に居る為にようやくシトリー本人と向き合うことを決意。
(といってもフォルテは見えないので、紫電に代わりに伝えて貰った)
シトリーがアナスタシアから紫電の本体である刀を預かる形で受け取り、共に居られるようになった。
仮にもアーティファクトの妖精であるため魔力量が高く、それを紫電の魔力補給やメリンダの脱出装置作りの仕上げに使った。
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騒乱イバラシティでのお話 |
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ツクナミ音楽大学附属中学校 1年生(音楽科)
本名 泉館 唄子(いずみだて うたこ)。
それなりの上流家庭の子女で、可憐な容姿に高い歌唱力、子役経験も持った金の卵……だったのだが、不運に不運が重なった結果、あらぬゴシップを書かれ大炎上してしまった伝説のアイドル。
(超大物プロデューサーからの汚れ仕事を全力で蹴とばしたのを初め、実の父親と買い物に出かけただけで密会扱い、果ては気まぐれで助けたお婆ちゃんからお礼のみかんを貰っただけでカツアゲ騒動になったとか)
当人のじゃじゃ馬気質が人気低迷に拍車をかけ、すっかり芸能界の残念枠となってしまう。
その後アイドルユニットグループ『DSN309』からスカウトを受け、再度アイドルとしてのし上がることを決意。ただし前述の炎上騒ぎですっかり参ってしまった両親から猛反対を受け、審議の結果『アイドル"候補生"』として加入した。
未だに炎上ネタを持ち出されることが多く大分イライラしているが、理解のある幼馴染の力で大分緩和されている模様。
一時的に自分を中心とした範囲の天気を操る異能。
どんよりした曇り空も晴天の星空に変えることが出来る。
効果時間はごくわずかで、影響範囲も狭いが、パフォーマンスには便利なので気に入っている。
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関連キャラ |
シトリー フォルテの宿っているヴァイオリンの持ち主。 |
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