フーレイ
キャラクター | プロフィール | ||||||||||||||||||||||
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セレッシャルコールの岩山に住んでいる、風の精霊っぽい人。
白塗りの肌に発光するような緑目の、青年の姿をしている。いわゆる透明人間に近く、普通の人間には姿が見えない。
(ただし精霊や魔力の高い存在、幽霊や悪魔など、見える人には普通に見える)
マイペースで自堕落、どこか傍観的であり淡々としている。そのわりに理屈っぽく、まわりくどい喋り方をする。
精霊を自称しているだけあり、風を操ることが出来る。また、触れた物が見えなくなる体質。
なお体力が極端に無く、普段は魔法で宙に浮いていることがほとんど。
当初は主に携帯しているナイフや小石を飛ばして戦っていたが、【緑の魔導書】を手に入れてからは攻撃手段がかなり幅広くなった。
経歴 |
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記憶を失った状態でセレッシャル・コールの岩山で目が覚め、そこに何十年と自堕落に暮らしていた。 レイシュと出会い、一緒に過ごしているうちに自分の本当の正体を思い出した。 +本当の経歴-閉じる 本名サンファン(ただしほとんど呼ばれたこと無い)。 突然自分の前に現れた金目の魔女に対し、膨大な自分の寿命をコストに「もう誰からも見られたくない」と願った。 年だけは重ねているため達観したような振る舞いをするが、その実中身は子供じみていて寂しがり屋。 フーレイが元の世界から居なくなって数百年後、再開された研究の中で弟が誕生しているのだが、フーレイはそのことを知らない。 |
セレッシャル・コールでのお話 |
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昔の記憶を一切失っている。自分の名は何か、いつからセレッシャルコールにいるのか、そもそも本当に精霊なのかどうかすら思い出せない。 当初は暇つぶしと称してレイシュの後をついていたが、彼女の人柄に触れて感情が大きく揺さぶられる。 登頂後、目的を果たしたレイシュと離れ離れになることに思い悩んでいた。 フーレイが岩山を壊した時に出てきた古い魔導書。 実はフーレイが金眼の魔女と契約を交わした際に"おまけ"で貰っていたもの。 |
四城半でのお話 |
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魔導書片手に単身ふらりとやってきて、なんとなく魔王業を始めてみた。
そのうちの一体が、何処かへ行ってしまった……? →うさたま |
Story of Lost Artifactでのお話 |
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セレッシャルコールの後の話。 ロールはタンク(レイシュと二人で1キャラ扱い)。 |
騒乱イバラシティでのお話 | ||
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CardWarthでのお話 |
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種族は精霊(風)。風の魔法の他に、操刃術も駆使する。 |
関連キャラ |
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レイシュ セレッシャル・コールで出会った相棒。親友であり、実の娘のように大事に思っている。 うさたま 四城半でゴーレムのモデルにした。
金眼の魔女 フーレイの願いを叶えた魔女。年上好きなのはこの魔女の影響。 リジェット ??? |
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