ウミネコ

ページ名:ウミネコ

TOP > 定期ゲーム >ウミネコ

ウミネコ

キャラクター プロフィール
フルネーム ウミネコ
年齢 ???
誕生日 8月24日
性別 女性
身長 138cm
体重 38kg+潜水服
出身 神聖な森"フォレスト"
一人称 ウミネコ
二人称 あなた、○○さん
好きなもの おさかな(特に焼き魚)
嫌いなもの とくになし
参加ゲーム
  • SevenSeas
  • 騒乱イバラシティ
  • 暗夜迷宮

 

 

本名不明、種族不明。猫型の潜水服を纏った人物。
常にヘルメットを被っている為表情はわからない。声色や言動は小さな少女のよう。

武骨で猪突猛進、普段は大人しいが食べ物のこととなると手段を選ばない食欲魔人。
特においしいおさかなに目が無く、旅の目的にもなっている。

武術の達人で、重いボンベや動きにくい服のハンデをものともせず軽快に立ち回る。

経歴

+開く-閉じる

メルリ=テイル

金色の髪に茶色の眼、抜けるような白い肌の幼い少女である。
神聖な森(フォレスト)に生きる森人の一族。
両親はおらず、長老に育てられてきた。

ある日外から迷い込んできた商人を助けた際、お礼に貰った海の幸(特におさかな)に感動。おいしいおさかなをお腹いっぱい食べるという野望のため、森を飛び出し海へと向かった。

【森人】

フォレストに生きる一族の呼称。
一族遺伝として金色の髪と白い肌を持ち、海水に触れると火傷をしてしまう体質。
一生を森で過ごす者が多いが、ときたま外の世界へ旅立つ者もいる。その際にはいくつか掟を守るように教えている。

[森人は外の者に真名を教えてはならない]というのも掟の一つ。

 

 

ちゃすたくん

ウミネコがSevenSeasで出会ったプランクトンの子供。

イバラシティではちゃす太くんのマスコットを提げている。

※よその子をモチーフにしています

 
 
SevenSeasでのお話

「おいしいおさかなを食べる」という目的だけの為に故郷である森を飛び出し、単身テリメインへとやってくる。
探索は主に漁師の青年にくっついて回っている。
怖いもの知らずな性格がいかんなく発揮されているようで、時折傍若無人とすら言えるような態度を取る。
何かと魚や貝などをもらうことが多く食べ物に困ってない様子。

戦闘スタイルはヒーラー。呼吸有、敏捷値が高めである。

テリメインを冒険中、アザラシの男性から迷子探しを頼まれ、プランクトンの子供チャスタスクを保護する。
親元まで連れていく間に仲良くなり、再会を約束して別れる。

騒乱イバラシティでのお話

ウミネコ:
日下部メルリ

私立雛つぼみ小学校5年生→6年生→
花飾第一中学校1年生

自称「イバラシティのプライベート・アイ(探偵)」。
元探偵の祖父の影響を受け、探偵を目指している少女。
言葉遣いは拙いものの、年の割に落ち着いていて怖いもの知らず。"ウミネコ"は偽名で、祖父の言いつけにより本名を名乗らないようにしている。
鞄にくっついているマスコットはプランクトンのちゃす太くん(モデルはおよその子)。


異能力【エンハンス】

人や物を強化する能力。
強化の定義はウミネコのイメージ力が影響していて、単純な身体の強化は勿論のこと、広義では声帯の補強や脳の活性化も含まれ幅広い。対象に負荷のかかりやすい能力であり、もともと脆いものや脆弱な存在に使った場合
強い反動のリスクがある。
(例としてガラスのコップを強化すると反動で割れる)

試遊会、本編ともに参加。試遊会ではハザマでの戦闘も行っていた。
試遊会ではアタッカー。使役と命術をメインにサブアタッカー・ヒーラー役を担う。
本編ではエイド(疾走雑草→煙々羅)として参加。サポーターとして動いていた。

 

+決着後-閉じる

ハザマでの勝負が決着する時、友人でありハザマでの敵である少女と共に雪だるまのかまくらの中に居た。
再会の約束として"日下部メルリ"という本名を教え、少女からは小さな鈴の髪飾りを受け取る。

そして世界が終わる瞬間を見届けようとしていたその時、深淵によるハザマ離脱に巻き込まれた。

暗夜迷宮でのお話
日下部(くさかべ)メルリ

如月学園中等部 2年A組→3年A組
160cm 14歳 8月24日生まれ

イバラシティで暮らしていた少女『ウミネコ』が成長した姿。
現在は祖父の許可を得て正式に探偵をしており、偽名を名乗るのもやめた。

相変わらず怖いもの知らず、大食い、推理よりも推理(物理)が得意とやりたい放題。

ある目的のために異界調査に参加しているが、自身は『探偵』であり『退魔師』ではないと思っている。

 

陽桜市にて喫茶店【ミーアカッツェ】を拠点に活動している。

 

+詳細-

この世界では異世界人にあたり、桔梗院からは便宜上"怪異"として扱われている。
(この扱いにミーアカッツェ一同、特にじじが不満を持っており、下記の目的のために調査に参加しているものの
桔梗院にあまりいい印象を抱いていない)

発端は異世界移動中に従姉妹のキャロルが行方不明になってしまったことであり、
この世界特有の世界【異界】に紛れ込んでしまった可能性が浮上したことで、陽桜市に留まることになった。

異能力である【エンハンス】を用いるが、異界では魔素のようなものを影響を受けてしまっている。
その為異界内においては異能が通常より強化されるものの、消費コストも跳ね上がってしまっている。

 

 

画像一覧
   

 

関連キャラ
騒乱イバラシティ

月島キャロル 従姉。

じじ 祖父。

ねこたさん ハザマで出会い、共に戦う。

暗夜迷宮

アーテル イバラシティで出会った友達。キャロル探しの為に契約を結んだ。

三歩四 ミーアカッツェで知り合った女性。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧