志木正幸
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志木正幸(しきまさゆき)
	
		
			| キャラクター | プロフィール | 
	
	
		
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						| フルネーム | 志木正幸(しきまさゆき) |  
						| 年齢 | 24歳 |  
						| 性別 | 男性 |  
						| 身長 | 167cm |  
						| 体重 | 60kg |  
						| 出身 | 大正日本:仙台 |  
						| 一人称 | 私 |  
						| 二人称 | あなた |    | 
	
 
 
「こんばんは、お嬢さん。夜更けは危ないよ、気を付けてお帰りなさい」
町の長屋で代筆屋を営んでいる青年。 前向きで穏やかな性格の持ち主。
名の知れた資産家の隠し子であり、後に実父から支援を受けて生活を立て直した過去がある。
いつも手に持っている懐中時計は父親から持たされた高級品。
 
名前は明治時代の歌人「正岡子規」のもじり。
 
	
		
			| エモクロアでのお話 | 
	
	
		
			| 器用・知力の値が高く、技巧「習字」を持つ。本人はあまり自覚していないが霊感がある。
  ■キャラクターシート 
			+これまでの事件-閉じる
			
			
				
					
						| ◆月光症候群 | ある晩、道で出会った女性「せつ」を家まで送り届けようとした際、人体発火現象を目撃してしまい怪異に憑りつかれてしまう。 どちらかと言えば型にはまった人生を送ってきた人物であり、それだけに「せつ」の自由で今を生きる女性像に心を惹かれている。 喧嘩は強くないが頑丈であり、怪異との戦闘時はせつの盾となっていた。最終決戦の際は「こっこちゃん」に頼んで筆にまじないの細工をしてもらった。
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			| フタリソウサでのお話 | 
	
	
		
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			+これまでの事件-閉じる
			
			
				
					
						| ◆愛と誠(五畳半)
 | NPCとして登場。美月とミナトが山中の捜査をした際に二人と出会う。
 最近長屋に引っ越してきた隣人の騒音を嫌い、山中で恋文(おそらく「せつ」への手紙)を書いており、手が滑って硯を崖下へ落としてしまった。
 その話の中で、二人が調べていた山中の特徴について証言した。 |  | 
	
 
 
 
	
		
			| 関連キャラ | 
		
			| せつ    『月光症候群』の際、同じく怪異に取りつかれてしまった女性。いわゆるモガ。 稲荷乃黒狐 『月光症候群』で力を貸してくれた黒い妖狐。通称「こっこちゃん」。※『暗夜迷宮』にてメルリが同じく「こっこ」と名乗る金髪の妖狐と出会っている。
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