ペチュニア

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ペチュニア

キャラクター	プロフィール
	フルネーム ペチュニア＝サルマージエ 年齢 20歳 性別 女性 身長 158cm（キャロルの身体の時） 体重 キャロルと同じ 出身 赤煉瓦の街 一人称 私 二人称 あなた 参加ゲーム 言の葉の樹の下で 騒乱イバラシティ

 

キャロルの身体にパーツとして使用されている記憶のひとり。
夕闇色の瞳を持ち、名前が判明するまでは「青目のキャロル」と呼ばれていた。
プライドの高い性格で、人に指図されることを嫌う。喋り方もやや癇に障るような物言いをする。
ちなみに使用されている個所は左腕で、彼女自身も左利き。

 

本来のペチュニア＝サルマージエ
著名な魔術学院を有する赤煉瓦の街で生まれ、魔術師として生きた女性。 優れた頭脳と魔術適正を持ち合わせ、在学中に独自の星術魔法まで作り上げた才女。 家族、特に幼い弟のケヴィンのことを大切にしていた。

言の葉の樹の下ででのお話
パーツに宿った記憶の残骸であり、キャロルの中の【記憶の海】を漂っていた。 キャロルが魔力を扱えるようになり、魔法が使いたいと強く願ったことで共鳴し、魂を生成された。
騒乱イバラシティでのお話
怪盗ペチュニア イバラシティの美術館をちょっと騒がせた謎の愉快犯。 その正体は月島キャロルが"ウミネコを探偵として活躍させてあげたい"という願いから生み出したもう一人のキャロル。 気が強くて辛辣、気に入った相手にも気に入ってない相手にも態度は悪い。 キャロルの願いを叶えた後消滅するはずだったのだが、 なんやかんやで彼女の中に居座ることになった。 本編に登場。 ハザマではエイド（暴走トラック）として戦闘に参加。

 

 

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関連キャラ
言の葉の樹の下で キャロル　パーツの行き先 チェルシィ　同じくパーツとされている女性 騒乱イバラシティ 月島キャロル　同じ体を共有する存在 ウミネコ　妹の様な存在 じじ　祖父の様な存在 神無月怜士　彼氏（だと思ってるけど口に出さない）