彩音

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彩音

キャラクター	プロフィール
	フルネーム 彩音（あやね） 年齢 ？？？ 性別 女性 身長 158cm 体重 普通 出身 神々の庭"ソラニワ" 一人称 わう！ 二人称 わうー！ 参加ゲーム Stroll Green -Green Festival- Stroll Green -Restroll- Supernal Blue（サブ） CardWarth アリアンロッド2E

 

『わうう！わーうー！　わうわう、わうう』
（怜士）（おはよう！）（彩音）（お腹すいた）

白く美しい耳としっぽがついた神狼の少女。
彼岸花の神楽装束に身を包んでいる。
その血には病を払う力を宿しており、周囲の人間からは神の使いとして大切に祀られている。

人間に近い容姿だが思考は獣じみていて、昼寝をしたり野原を駆けたりと自由に暮らしている。
人の言葉も喋れず、「わう」「わんわん」といった調子で喋っている。

 

キャロルのパロディ（別人扱い）

 

Stroll Greenでのお話

Green Festival、Restrollに参加。非戦闘のサブキャラクター。 庭園内にある小さな神社に、時計の付喪神と二人で暮らしている。 雨の日も晴れの日も好きなようで、扇子を手に舞を踊り出したりすることも。 GFでは千早の花壇の世話をし、RSではねこたさんと友達になっている。 過去に人間が起こした過ちを庇い、罰として自ら半獣の身となり人の言葉を失った。 RSではねこたさんが翻訳魔法を使うことである程度の意思疎通が出来るようになる。 罰を受けた後でも天からは愛されているようで、願えば雨空を晴天に変え、 自分や周囲の人間に危険が及べば災厄を払う力を持っている。 でも普段のマイペースな姿とのギャップが大きすぎて、とりあえずねこたさんには信じてもらえない。   +昔話 ソラニワを作った神々のひとりを父に持つ、神の御子であった彩音はある日、山奥の小さな神社で参拝している貧しい親子を見つける。子は重い病にかかっていて、母親はせめてもと毎日子を背負って山を登り、神社で神に祈りを捧げていた。 親子を哀れに思った彩音は自らの血を子に与え病を治し、絶対に口外しないと約束をする。 しかし後日、病払いの血を欲した村人たちが山狩りを始めてしまう。 それに怒った彩音の父は村人たちを罰し、子の病も戻してしまおうとするが、心を痛めた彩音は父に許しを請うことで自らを代わりに罰するようにと懇願する。 その願いは聞き入れられ、彩音は人の言葉を失い、幼い半獣の少女へと退行させられた。 そして赤子同然となった彩音はある妖の元へと預けられ、育てられることになったのだった。 +すごい彩音 彩音を狙った悪党が神社に押しかけて来た時に解放した姿（おそらく本来の彩音自身の力）。 悪人にさえも強い慈愛、懐古の心を抱かせ戦意を奪ってしまう程の力を持つ。 この状態の時は人の言葉も喋れるのだが、ごくわずかな間しか保てない。 彩音本人いわく「『彩音』『すーぱー』『彩音に』『なった！』」。

Stroll Green Challenge!でのお話
ねこたさんと離れている間に怜士との子供が出来ていた。 おなかの子の為に彼岸花は外している。
Supernal Blueでのお話
双子の子供なづなとつくもの母親となり、小さな神社でのんびり過ごしている。 相変わらず人の言葉は喋れないが、娘のなづなが通訳してくれる。 母になって多少落ち着きが出てきたが、それでも子供たちより子供っぽくて自由。
CardWarthでのお話
タイプは標準型、職業はヒーラー。

アリアンロッド2Eでのお話
+登場シナリオ ようこそ！チュートリアルの館へ！ NPCとして登場。 一行が乗っていた乗合馬車の御者の親戚の子……らしい。種族は多分ヴァーナ。 リンゴ売りを任されているが、小さくて役に立たない。 ネズミに髪飾りを取られてしまったが、一同に取り返して貰った。

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関連キャラ
キャロル　パロディ元。 千早　Green Festivalのメインキャラ。花の世話を引き受けた。 ねこたさん　Restrollのメインキャラ。仲良しの友達になる。 怜士　彩音と共に暮らしている時計の付喪神。神（彩音の父親）から彩音のお目付け役を任されている。 なづな　娘 つくも　息子