メリンダ

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メリンダ

キャラクター プロフィール
フルネーム メリンダ
年齢 ばあやと呼べる年齢
誕生日 6月17日
性別 女性
身長 155cm
体重 かなり軽い
出身 ブリアティルト
一人称
二人称 ○○様(家名で呼ぶことが多い)
好きなもの 菫の花、奥様、優しい人
嫌いなもの 虐げる人
参加ゲーム
  • 言の葉の樹の下で
  • 英雄クロニクル
  • バースセイバー
  • ソレナリの冒険録
  • アリアンロッド2E
  • フタリソウサ
  • CardWarth

 

『皆々様、どうぞご存分に』

顔に大きな傷のついた赤髪の女性。
遠い祖先にエルフの血が混じっているらしく、見た目は少女だが実際はばあや位の年齢。
ヴァレッティ家に長年仕えるメイドで、 シトリー が生まれた頃から世話係として付き添っていた。

生真面目な性格で、あまり感情が顔に出ない性分。本人としては十分に喜んだりしているつもりらしいが、
ごく親しい間柄の人(例:シトリーなど)にしかイマイチ伝わらないらしい。

 

経歴

卑しい身分であり、奴隷の子として生まれるが母親の手引きで奴隷商の元を逃げ出し、
その後当時のヴァレッティ家当主(若かりし頃のシトリーの祖父母)に拾われメイドとなった。
以降シトリーの父、シトリーと世話をし続けてきた。

一流の淑女であったシトリーの母に尊敬の念を抱いていて、今でも強く慕っている。

頬の傷は火傷の痕であり、幼い頃に奴隷商にいじめられた際に負った。
首のチョーカーも奴隷の証で、メリンダの生まれた町では着けていないと懲罰の対象となっていた為、
ヴァレッティ家に引き取られた後どころか現在までも恐怖から外せなかった。
(後に過去と決別することを決意し、チョーカーを壊してもらった #双子ラブレター

 
言の葉の樹の下ででのお話

サブキャラクターとして参加。
シトリー達とややズレた時間軸から召喚されており、シトリーの挙式に参列した帰り道に突然つれて来られた。
何故わざわざ異なる時間軸から呼び出されたのかは当人も疑問を抱いている。
なお挙式への参列は主人であるヴァレッティ家当主(シトリーの父)に黙って来たらしい。

現在はシトリー達と合流し、ニーゲイル家別荘の離れを借りて暮らしている。

+時間軸のズレの答え-閉じる

1年前のシトリーの挙式に参列した後、山中で転落事故に遭ってしまい死亡していることが示唆されている。
その為、フォリウムへは事故に遭う直前のメリンダが呼び出された。

この事実はメリンダ本人も知らずにいたが、シトリー達の挙動からなんとなく察した。

バースセイバーでのお話

フォリウムでのシトリー達の活躍により、
元の世界での死の運命を回避することに成功したメリンダの、その後のお話。

坊ちゃん(シトリーの父)にシトリーの結婚式の写真を手渡し、そのまま屋敷を出て一人旅を始めた。
その先でダーザインに勧誘され、バースセイバーとして活動を始めることになる。
【アルコイリス】での生活はそれなりに楽しんでいて、笑顔を浮かべることも多くなれば、バレンタインに千早のフリフリ衣装が見たいがためにエリゼの嘘をアシストするくらいには茶目っ気も出てきた。
スマホも使うし現代の車にも興味津々。
見た目は幼いが【アルコイリス】では最年長なのもあり、なんだかんだ皆から真っ先に相談されるタイプ。

アルコイリス以外ではアビスウォーカーのウェインと仲良くなる。自分のコンプレックスや思い出を全肯定してくれる優しいウェインに惹かれ、自分のことが少しずつ好きになれた。

役割はATバフサポーター。全体ATバフをかけながら連係で味方と一緒に攻撃するスタイル。

ソレナリの冒険録でのお話

1期メインキャラクター。役割はタンク。
『言の葉の樹の下で』開催中の出来事にあたる。

フォリウムに滞在中、主人であるシトリーから突然休暇を提案され、謎のマジックアイテム【魔法のチケット】を渡されたことでメリンダの慰安旅行が始まる。
ラジコンるんちゃん(※同僚のキャロルがフォリウムを出られないため代わりに持たされた。
謎の技術によってフォリウムからキャロルがラジコンで動かしてる)をおともに各町を歩き回っていた。

アリアンロッド2Eでのお話

種族はヒューリン(ハーフエルダナーン)。クラスはメイジ/セージ。
ダーザインからの仕事でエリンディルにやってきた。

■キャラクターシート

+これまでの冒険-閉じる

◆鉄の山のドラゴン

ダーザインからの任務で同部隊のリジェット、別部隊のロゼ、ウェインの4人でエリンディルにやってきた。現地入りして早々に大規模作戦のメンバーとして招集され、妖魔が修復しようとしている古代の機械の破壊を行うことになる。

アルコイリス(バースセイバーでの所属部隊)での生活の癖が出ていて、度々ウェインの髪を整えようとしたり、ロゼに支度金を流そうとしてリジェットにツッコまれた。

(特にウェインの髪に執着していて、これは主人であるシトリーのことを思い出していたせい)

作戦終了後はダーザインに戻るまでの間、ウェインに頼んで髪を整えさせてもらった。

◆グランフェルデンでの一日!

滞在中の宿のおかみさんから「鍋を買ってきてほしい」とお使いを頼まれ、
たまたま一緒に居たウェインと二人で買い物に出かけた。

町巡りをしている中で、ウェインに腕輪をプレゼントしたり、互いの身の上話をしたりした。

(ちなみに自分の大切な人としてシトリーの母親の話をしたのだが、メリンダの説明が足りなかったせいで『メリンダには死んだ恋人が居て、今でも強く想っている』とウェインが誤解した)

キマイラの穴

ウェインと二人で遺跡調査の任務を請け負うも、調査中にメリンダの居た足場が崩れてしまい、ウェインに庇われながら最下層まで落ちてしまう。
自分を庇って怪我をしたウェインと口論している中、知り合いとそっくりの女の子と出会い、ともに地上を目指して脱出することになる。

遺跡からの脱出後、まだウェインの行動について納得しきれていなかったメリンダは、精いっぱいの"お礼"としてウェインの頬に口づけをした。

◆氷鏡の牢

NPCとして登場。

依頼先でウェインを庇い、魔族の呪いを受けて意識不明になってしまう。

魔族討伐後、無事に呪いが解けて目覚める。そこでウェインが#キマイラの穴で自分を庇った時の気持ちを理解し、彼の言葉を素直に受け入れて特別な関係になった。

フタリソウサでのお話

中央世界カノニカルを中心として、アビスウォーカーのウェインと小規模任務を請け負っている。
町に溶け込めるように現地の服を着ているが、それ以外は大した変装をしていない。
(エルフとしての特徴も控えめな為、耳もそのまま出している)

役割は探偵、クラスは「天性の才能」。

■キャラクターシート

 

+これまでの事件-閉じる

◇フタリブレード

ウェインと一緒にダーザインのサロンでお茶をしていたところ、アビスウォーカーの部隊長ジェフリーから緊急の任務が入り、二人で殺人事件の調査に挑んだ。

調査中に周囲の視線が気になってしまうも、ウェインに励まされ、無事に事件を解決した。

事件解決後は、にんじんが苦手なウェインの為に手料理を振舞った。

◇双子ラブレター

メリンダ宛ての差出人不明のラブレターがに届き、ウェインと二人でラブレターの相手を探しにあちこち走り回ることになった。
調査の末に差出人を見つけるも、自分には好きな人がいるとハッキリしていた為、あえて突き放すように告白を断った。その後ウェインが差出人に会いに行こうとした為、変装して後をついていき、ウェインの漢気を見て惚れ直した。

事件解決後、自分の過去と決別することを決めたメリンダは、奴隷の証であったチョーカーをウェインに壊してもらった。

CardWarthでのお話
タイプは智将型、種族はハーフエルフ。奴隷の子であり、顔には醜悪な傷がついている。
メイドでありシトリーの従者。卑しい身分ながら魔法の才に長けている。
冷静沈着で、パーティの指揮や交渉役を請け負うことも多い。
無表情であまり感情が顔に出ない。スレンダーな体型。

 

画像一覧
 

 

関連キャラ

隊長 部隊の隊長。

エリゼナート 同じ部隊のメンバー。

千早 同じ部隊のメンバー。

リジェット 同じ部隊のメンバー。

シトリー 元主人。幼少のころからずっと面倒を見てきた。

キャロル メイド業の後輩。

ウェイン 冒険者。徐々に惹かれていき特別な関係になった。

 

トリスタ ソレナリの冒険録2期のメインキャラ

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