エリゼナート
キャラクター | プロフィール | ||||||||||||||||||||||||
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『別に悲観してないし、可哀想って思ってもらう筋合いもないよ。
あたしはお腹いっぱいご飯が食べたかっただけなんだからさあ』
神託世界"ハイネスフィア"出身の少女。
神秘的な容姿を持ち、ある国の聖女として人々に祝福を与えていた。
正体はエリゼという、貧しい修道院で暮らしていた只の少女。
経歴 |
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貧しい修道院に捨てられ、名ばかりの修道女として暮らしていた孤児。 その後ちょっとしたミスからすべての真相が明るみになり、処刑台の前に立たされる運命となる。 ちなみに「エリゼナート=トゥ=ライエル」が偽名であり、「エリゼ」が本名。 創世の女神ハイネによって造られ、ハイネの加護によって成り立っている世界。 |
人物像 |
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常に清廉な聖女服を纏い、瞳の色も相まって神秘的な少女に見せているが、その実欲張りで嘘つきで酒もがぶ飲みする、どこに出しても恥ずかしくない不良娘。特にバースセイバーになってからは地の部分をおおっぴらにさらけ出すことが多く、世界が変わってもマイルールで未成年飲酒をしては 隊長 にアームロックされてる。 いまだに金儲けに走るふしが度々見受けられるが、本当に困っている人間からは金を取れないし、子供や動物、純真な人間にはどうも弱いのか、あまりに素直すぎる相手は騙しにくいらしい。 好きなものはしゅわしゅわした飲み物。 周りの人間を「おにい」「おねえ」(〇〇のおにい)「おじい」など子供っぽい呼び方をすることがあるが、実は教養不足が理由であり、特に家族に対する呼び方をあまり知らない。 |
バースセイバーでのお話 |
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元の世界で悪事が露見し処刑台送りとなるが、刑が執行される寸前、VS能力者であることを理由にダーザインによって一時保護を受ける。以降バースセイバーとして活動することを条件に刑の執行が延期されている。 立場上は死刑囚と変わらないため、本来のスレた言動で好き勝手しているが、同じバースセイバーの友達が増えたことで心境に変化が表れ始めている。 なんやかんやあって、時園花音の実家【時園財閥】の養子になることが決定し、名前も【時園エリゼ】と名乗るようになった。名目上はエリゼを処刑送りにさせない為となっているが、当の本人はすっかり毒気が抜けてしまって新しい両親や姉(花音)、ペットの犬(シュナイツ)に夢中。 役割はタンクヒーラー(後に純タンクに転向する)。 +???-閉じる
ダーザインでアレスという男と知り合い、彼の恋人(キャロル)の写真を目にしたのだが、その少女が自身とまったく同じ瞳をしていることに気が付いてしまい、以降一方的に毛嫌いしている。 |
CardWarthでのお話 |
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タイプは標準型、職業はヒーラー。 |
パーティー×ナイトmareでのお話 |
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役割はタンクヒーラー。特殊能力は「女神の寵愛」(一定確率で攻撃を無効化・反撃する) |
画像一覧 |
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