登録日:2010/02/04 (木) 01:18:52
更新日:2023/08/17 Thu 18:24:46NEW!
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アルトネリコシリーズ アルトネリコ3 レーヴァテイル ヒロイン デレデレ ロリ巨乳 後藤(小) さっきゅん 多重人格 咲 後藤麻衣 にゃも 驚きの白さ 何度もさらわれる咲さん 咲夜琉命 詩天使マジカルさっきゅん 子作りしましょ 志方あきこ
『アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く』のヒロインの1人
真名は「咲_zx.零種フレードジャンクション」。ヒュムネコードは「SAKIA_FEHU_TILIA_HARVESTASYA」
CV:後藤麻衣
担当ボーカル:志方あきこ
クラスタニア軍に追われていた謎の少女。主人公であるアオトに出会う以前の記憶が曖昧でアルキアの保育園で先生をしていたことぐらいしか覚えていない。
性格は純粋でどこか抜けていて、すぐに人を信用してしまう天然平和主義者であり、たまに電波な発言をして仲間を困惑させることがある。
詩魔法以外にも奇跡の力またはお祈り、という対象をケーキに変えてしまう謎の力を使えるが代償として記憶が消えてしまうことがある。ちなみに発動の際には脱ぐ。
「ご、ごめんなさい! またサキ迷惑かけちゃって……。あっちのほうでおとなしく座ってます」
【サキの中の人格達】
サキの中には複数の別人格が存在しており、人格が替わると体も変化する特殊なレーヴァテイル。彼女たちも自分が何者で何故サキの中に居るかはわからないらしい。
■サラパトゥール
サキのお姉さん的人格。サキに代わって想いを代弁する役割を持つ。自分の想いを抑圧するサキに少し不満を持っており、恋愛を成就してほしいと積極的にアピールするが逆に主人公に危害が及んだり・・・
「サキはあんな風に、自分で自分の事も良く解っていない子だから…。サキのこと、どうぞよろしくね。」
■フィラメント
サキが耐えられない苦痛を一手に引き受ける人格。己の精神が崩壊する原因となるような極度にショックの大きい苦痛や衝撃を隔離している為、サキの知らない現実や真実を知っている。塔の中にどうしても会いたい人が居るらしい。
「お願い。あたしを連れて行って。どうしても会いたい人がいるの、だから。」
■サキア・ルメイ
サキがピンチの時に出てくるサキの守護者。サキを含めた人格の中で一番最初に主人公と出会った人格。容姿や性格がサキとは正反対なイメージが強く、相手が例えサキと親しい者でもサキに危険が及ぶような行動をすれば、すかさず出てきて排除する。コスモスフィア内でサキについて何かを知っている素振りを見せるが・・・
「甘い!このサキア・ルメイの詩に込められし力に、打ち勝てると思っているのか!」
以下、ネタバレ
星の刺客とも呼ばれる人間を襲う抗体というモンスターの頭脳であるアル・ルゥと融合・中和することにより、抗体を沈静化させようとする計画によりアルキア研究所に産み出された。レーヴァテイルの種としてはγ昇華体
実は主人格はサキではなくサキア・ルメイであり、サキは他の人格と同じ星の意志といういわゆる神様の1人(コスモスフィアLv.1でサキと話せなかったのはサキアのコスモスフィアだったため)
さらにクラスタニア軍に襲われた時やそれ以前の記憶を忘れていたのは、サキアが計画の妨げになると認識しために封じ込められたからである。
1人の体に複数の人格があるために消費が激しくそう長くは生きられない。
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実は、サキはスパッツより開放的な服が好み。理由は、内股がとても敏感なためである。
つまり、3段階目のパージ状態のサキはとてもお股が敏感な状態である!
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