カクテル

ページ名:カクテル

登録日:2011/10/03(月) 09:40:41
更新日:2023/08/12 Sat 19:12:39NEW!
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当記事は飲酒を勧める物ではありません!!
また、20歳未満の飲酒は法律で禁じられています。



【概要】

カクテル(Cocktail)とは、ベース(基酒)となる酒に他の酒またはジュース等を混ぜて作るアルコール飲料のこと。
混酒(ただしアルコール分を含まないか1%未満程度のノン(低)アルコールカクテルもある)。


カクテルと言えばバーテンさんがシャカシャカクルクルとパフォーマンスしながらつくる大人~なイメージかもしれないが、実はそんなことはない。
酒になにか混ぜればなんでもカクテルになるのだ。
なので、チューハイとか風邪の時に飲んだ卵酒もカクテル。極論、「ウイスキー水割り」すらもウイスキーと水のカクテルと言える。


あなたが適当なものを適当に混ぜたものも、
「これはオリジナルカクテルだ!」
と主張すればオリジナルカクテルで通ると言って良い。
とはいえ、飲み会とかで酔った勢いでつくったものを他人に飲ませるのは、お互いの信頼関係を壊すかもしれません、何事も程々に。


カクテルの種類は数百~数千と言われている。というかバリエーションを考えたら無限大。
有名なカクテルですらベースを別の酒に変えれば別のカクテルに、混ぜる酒やジュースを変えればまた別のカクテルに……と変化して行くため、
有名でない店で供され人々に知れ渡っていないもの、個人が家で適当に自作したものまで含めればカクテルの総数と種類を完全に網羅するのは誰にも不可能であろう。



ここまで読んでる未成年は、ノンアルコールカクテルで我慢すること。
まぁ、酒に弱い人につくられたものなので1%未満だがアルコールを含むものもあるので、一概にとはいえないが。


ファミレスでは今日も若者たちがドリンクバーでオリジナルノンアルコールカクテル(たまにアルコールカクテル)の製作に励んでいる。


中にはアイドルデュオの名前になったり(ピンク・レディー)、シロップの名前になったり(ブルー・ハワイ)、技名になったり(キール・ロワイヤル)、キャラクター名になったり(黒の組織ほか)したカクテルもあり、
逆に実在のものから名前を取った物もある(インクレディブル・ハルク、トロイの木馬等)。


【製法】

○ビルド

一番簡単で身近な製法。グラスに直接材料と氷を入れて混ぜるだけ。氷は入れないことも。


○ステア

ミキシンググラスに材料と氷を入れて混ぜ、ストレーナーで氷を濾しながらグラスに注ぐ。
カクテルの王様・マティーニもこの製法。


○シェーク

シェーカーに材料と氷を入れ、シャカシャカ振って混ぜ合わせ、グラスに注ぐ。
氷と混ざり合って冷たく、空気を含んだ滑らかな口当たりになる。
ただしカッコつけて長いこと振ると水っぽくなる。


○ブレンド

ブレンダー(ミキサー)に材料とクラッシュアイスを入れて混ぜる。
フローズンカクテル(シャーベット状のカクテル)を作るときのみ使われる。


【レシピ】

表示される材料の分量はあくまでも標準です。適宜自分の好みに合わせてください。
カクテルレシピで使われる液量の単位は以下の通り。

単位読み
1dropドロップ約1/5ml(ビターズボトルを逆さにした時に滴り落ちる量一滴分)
1Dashダッシュ約1ml(ビターズボトルを一振りした時に出る量)
1tsp.ティースプーン約5ml(バースプーン一杯分)
1oz.オンス約30ml*1


○マティーニ (Martini)

ジンベースの著名なカクテル。通称カクテルの王様

ドライ・ジン45ml
ドライ・ベルモット15ml
オリーブ1個

ドライマティーニって頼むとジン55ベルモット5や、グラスと氷をベルモットで濡らしてそこにジンを注ぐベルモット・リンスなんてものも。
「どう?今夜……久しぶりにマティーニでも作らない?」
仮面ライダー555』の登場人物・北崎の定番ドリンク(但し、オリーブ抜きで)とされているが、基本的には注文するだけして影山冴子に奢っていた。
また、ジンをウォッカに替えると『007シリーズ』の主人公・ジェームズ・ボンドが「ステアではなくシェイク」で頼むウォッカ・マティーニとなる。


○マンハッタン (Manhattan)

ウィスキーベースの著名なカクテル。通称カクテルの女王

ライ・ウィスキー40ml
スイート・ベルモット20ml
アンゴスチュラ・ビターズ数滴
マラスキーノ・チェリー1個

女王なだけあってマティーニより甘口。飲みやすい。
マリリン・モンローの『お熱いのがお好き』にも登場する。


○アイリッシュ・コーヒー (Irish Coffee)

アイリッシュ・ウイスキーをベースとするカクテル。
(ロックス、タラモアデューなど)
コーヒー、砂糖、生クリームの入った甘めのホットドリンク。
当時、まだ暖房設備の整っていなかった長距離飛行機の燃料補給を待つ為につくられた。
こち亀』では新葛飾署に禁酒令が出された事を受け代用としてしばらくコーヒーを飲んでいたが、
両さんが後にこれの存在を知った事で、密かに呑んだり呑みたい署員に売ったりするというエピソードがある。

アイリッシュ・ウイスキー30ml
ホット・コーヒー適量
角砂糖(或いはブラウンシュガー)2、3個
ホイップクリームお好み

○スクリュードライバー (screw driver)

ウォッカをベースとするカクテルの一つ。
ウォッカは基本的に無味とされる為、アルコール度数の変更が容易なカクテルとして知られる。
また、レディーキラーの異名で呼ばれることもある。
要するにオレンジの風味のお陰でアルコール度数が高い割に口当たりが良いため、女性ほど飲み過ぎて酔いやすいという意味。
名前の由来は油田の作業員が即席で作るに当たり、手近なネジ回しスクリュードライバーでステアしたためとされる。

ウォッカ45ml
オレンジジュース適量

○ロングアイランドアイスティー(Long Island Iced Tea)

アイスティーという名前だが、見た目と味をそれっぽく再現したというだけで、紅茶は一切使われていない
レディーキラーその2。
甘めのレモンティーのような味でアルコールを感じにくいが、レシピを見ても分かる通り強い酒が目白押しであり、
アルコール度数は25度以上と非常に高い。くれぐれも飲み過ぎないように。

ラム15ml
ジン15ml
テキーラ15ml
ウォッカ15ml
ホワイトキュラソー15ml
ガムシロップ2tsp
レモンジュース30ml
コーラ40ml
レモンスライス1枚

○カシス・オレンジ (Cassis and Orange)

リキュールベースのカクテル。
すっきりとした甘味が特徴。
「女子が好きな酒」「床に零すと尋常じゃなくベタベタするヤツ」の代名詞。

クレーム・ド・カシス30ml - 45ml
オレンジジュース適量

○カルーア・ミルク (Kahlua and Milk)

コーヒー・リキュールのカルーアを牛乳で割ったカクテルのこと。こちらも「女子が好きな酒」の代表例。
アルコール独特のクセが苦手な人でも、カルーア自体がかなり甘い上に牛乳によって口当たりがコーヒー牛乳のようにまろやかになっているため飲みやすい。
しかし、牛乳の分量によってはビール等よりもアルコールが強くなるため注意。
カルーアの代わりにティフィンという紅茶リキュールも使える。
当然ながら牛乳の量を増やせばアルコール度数は低くなり、そして甘くなくなるので、好みの分量を見つけると良い。

カルーア30ml
牛乳90ml

○モンキーズ・ランチ (Monkey's Lunch)

上記のカルーア・ミルクの材料にクレーム・ド・バナーヌ(バナナ・リキュール)を加えてシェイクしたカクテル。
バナナ・リキュールが加わる事で、カルーア・ミルク以上に甘みが強く出た味わいとなる(人によっては「チョコバナナっぽい味」という声も)。
『仮面ライダー555』の登場人物・琢磨逸郎の定番ドリンクとしてその名を知った方もいるのではなかろうか。

カルーア30ml
牛乳30ml
クレーム・ド・バナーヌ30ml

○マルガリータ (Margarita)

テキーラをベースとするカクテル。
名前の由来は諸説あるがいずれにしろ作者の恋人から。

テキーラ30ml
ホワイト・キュラソー15ml
ライムジュース15ml
適量

最初にグラスをスノー・スタイル(グラスの縁をレモン汁で濡らし、縁全体に塩を付着させる)にしておくこと。


○X.Y.Z.

ラムをベースとする著名なカクテル。
正式名称は「X.Y.Z.カクテル」だが、こう呼ばれることは少ない。
その名称の意味は「これ以上はない・究極」「もう後がない」「(今夜は)これで終わり」「レシピは秘密」など複数の説が囁かれるが真相は不明。

ラム30ml
ホワイト・キュラソー15ml
レモンジュース15ml

ベースのラムをブランデーにするとサイドカー、ジンにするとホワイトレディー、ウォッカにするとバラライカになる。


○シンデレラ (Cinderella)

ノンアルコールカクテルの一つ。
サンドリヨン、もしくはサンドリオンという別名もある(どちらも綴りは Cendrillon )。
どちらにせよ英語表記かフランス語表記かの違いであり、意味は同じである。

オレンジジュース60ml
レモンジュース60ml
パイナップルジュース60ml

どっかの魔術結社のボスも飲んでた。


○グラス・ホッパー (Grasshopper)

日本語訳するとバッタ。
色合いをみると確かにバッタだが、デザート感覚でいただける程甘く爽やかなカクテル。

カカオリキュール20ml
ミントリキュール20ml
生クリーム20ml

シェイカーできめ細かい泡ができるようにシェイクして完成。


○ボイラーメーカー(Boiler Maker)

名前の由来は「ボイラー作業員が手っ取り早く酔う為に発明した」「ボイラーよろしく一瞬で身体が温まるうおォン俺はまるで人間蒸汽缶だ」など諸説あり。
どちらにせよ一気に酔っぱらうためのカクテルである。
ビールベースのカクテルなのだが、ビールが入ったグラスにバーボンを注いだショットをショットごと沈める(ショットから注ぐ、ではない!という豪快というか雑というか、実に米国面漂う代物。

ビール適量
バーボン30ml

ビールをテキーラに変えると「サブマリノ」に、レッドブルにイェーガーマイスターのショットを沈めると「イェーガーボム」になる。


またアメリカには「サケボム(酒ボム)」というものもある(英語の性質上、発音は「サケボム」というより「サキボム」に近い)。
グラスの上に箸を乗せ、更にその上に日本酒を注いだショットorお猪口を乗せ、「Ichi, Ni, San, SAKE BOMB!!」の掛け声で机を強く叩き、酒が落下したビールを一気飲みするというものである。
これは呑み方というより、大人数で飲み干す速さを競って遊ぶ宴会芸に近いか。
これをタイトルに冠した「サケボム」という映画もある。
この手の飲み方は韓国にもあるが、こちらも爆弾酒と呼ぶ(戦後日本の闇市で流行った粗悪な密造酒「バクダン」とは無関係)。


○ディーゼル(Diesel)

ビールとコーラのカクテル。
アメリカやドイツではレストランで一般的に供されるカクテルらしい。
そのレシピは、

ビール適量
コーラ適量

という実にいい加減なもの。基本は1:1の様ではある。
極論、コーラの方が好きならコーラ200ml、ビール1Dashなんて微妙にビールの風味がするかもしれないコーラにしてしまっても良い事になる。
ビールの(ついでにコーラの)種類も適当だが、ビールにスタウトを使うものは「トロイの木馬」と呼ばれる。
これは、黒ビールであるスタウトとコーラがほぼ同じ色であるため、「コーラにビールが混ざっていても分からない」様をトロイの木馬に準えたもの。
よってこれはどちらかと言えば「コーラベースのビールを混ぜたカクテル」と言えよう。


○レッドアイ(Red eye)

ビールとトマトジュースを1:1で混ぜるカクテル。
ビールの風味が抑えられるため、ビールが苦手な人でも飲みやすいとされる。
アサヒビールとカゴメが共同開発したり、キッコーマンのホームページにレシピが乗っていたりする。それぞれ1:1で混ぜるだけなのでレシピも何もないのだが

ビール1/2
トマトジュース1/2

なお、ビールとジュースを1:1で混ぜるカクテルはいくつもあり、
ビールとコーラならブラックアイ(Black eye)、ジンジャーエールならシャンディガフ(Shandy Gaff)、レモネードにならパナシェ (Panaché) になる。


○モスコミュール(Moscow Mule)

モスコーミュールとも。意味は「モスクワのラバ」。「ラバに蹴飛ばされた様に効く」という事らしい。
起源には諸説あり、ジンジャービア(ジンジャーエールの元となる清涼飲料)の在庫処理のために開発したものとする説、
スミノフがウォッカの宣伝の為に開発したとする説が有名。
制式にはグラスではなく銅製のマグで供される。

ウォッカ45ml
ライム・ジュース10ml
ジンジャーエール(ジンジャービア)適量(大量に使う傾向がある)

○モヒート(西:mojito)

ラムベースのカクテル。英語読みで「モジート」とも。
まずグラスにライム果汁ないしライムジュースを注ぎ、ミントの葉とライムの実を皮ごとグラスに投入、更に砂糖を加えて軽くすり潰し、
更に氷とラムを投入、最後に上にもミントを飾って出来上がり。
ライムとミントが多用されているだけあってかなり爽やかでミント味が強い。どちらかと言えば夏場向きだろう。
その作り方もあってか、かき混ぜずに飲むと底の方に濃い味が沈殿している事もある。

ラム40ml
ライムorライムジュース1/2個or20~30ml
砂糖1~2tsp.
ミント適量
炭酸水適量(使用しないレシピもある)

○ピニャ・コラーダ(西:Piña Colada)

ラムベースのカクテル。「ピニャ・カラーダ」とも。意味はスペイン語で「濾したパイナップル」。
アニヲタ的には綾瀬穂乃香が好きなブサイクな奴、もといぴにゃこら太の名前の由来として有名かもしれない。

ラム30ml
パイナップルジュース80ml
ココナッツミルク45ml

○キューバ・リブレ(Cuba libre)

ラムベースのカクテル。「ラム・コーク」とも。
日本では「キューバ・リブレ」が多いがこれは英語読みとスペイン語読みが中途半端に混ざった読み方で、
英語に統一すれば「キューバ・リバー」、スペイン語なら「クバ(クーバ)・リブレ」となる。
キューバ独立戦争時のスローガン「ビバ、クバ・リブレ(キューバの自由、万歳)」が名前の由来と言われており、
キューバの独立を支援していた米軍通信部隊のラッセル大尉が開発し、彼が「Cuba Libre!」の音頭で乾杯していたのが起源という説がある。
モンスターエナジーには日本限定フレーバーとして、これに因む「モンスター キューバ・リブレ」が存在する。

ラム45ml
ライムジュース10ml
コーラ適量

○レゲエパンチ

1990年前後、仙台のバーで生まれたカクテル。略して「レゲパン」。
常連客の女性の為に開発され、その人物がレゲエが好きだった事からこのように命名されたとされる。

ピーチリキュール30ml
烏龍茶適量
レモン一切れ

店によっては「ピーチウーロン」とも表記される。


○ファジー・ネーブル(Fuzzy Navel)

ピーチリキュールベースのカクテル。
「曖昧なネーブルオレンジ」といった意味の名前の通り、ピーチなのかオレンジなのかはっきりしない不思議な味わい。
酒の風味が強くないので酒が苦手な人でも飲みやすい。
また、それぞれの材料を混ぜるだけなので簡単に作る事ができる。

ピーチリキュール30ml
オレンジジュース適量

神風(カミカゼ)

当該項目参照。


○雪国(ゆきぐに)

ウォッカをベースとするカクテル。
名称の由来は長らく川端康成の小説『雪国』とされていたが、実際は考案者が創作していた川柳だという。
甘みと酸味のバランスを保っており、すっきりとした味わい。

ウォッカ40ml
ホワイト・キュラソー10ml
ライム・ジュース10ml
ミント・チェリー1個
グラニュー糖少々

○豊登89(とよのぼりえいてぃーんないん)

どぶろくをコーヒー牛乳で割り、その上にマヨネーズを絞って飾る、というカクテル。
元ネタはにわのまこと氏のザ・モモタロウから。
恐れ多くも、実際に試してみたところ、
うまいが、マヨネーズの味に吹き出してしまった。
マヨネーズさえなければ…
ちなみにマヨネーズはどぶろくとコーヒー牛乳で割ったものの上にちゃんと浮く。
モモタロウが自ら作って吹き出すわけだ、マヨネーズさえなければカルアミルクのように呑みやすいカクテルである。


○アースクェイク

飲むとあまりに強烈で地震に遭ったように頭がゆれるらしい。

ウィスキー1/3
ドライ・ジン1/3
アブサン1/3

因みに別物だけどテキーラ、苺を使った同名のフローズンカクテルもある。


○メラゾーマ

…ここまで来たら腹くくれよ。

スピリタス1ショット
タバスコorデスソース1dsh

辛いとか辛くないとかを置き去りにした異次元が見える。


○大三元

元ネタは中島徹氏の漫画『玄人のひとりごと』内で南のダンナが無茶ぶりをして作らせたカクテル。
レシピは、ジン(白)+ライムジュース(發)+トマトジュース(中)
味は飲めたものではないらしい。


が、早稲田大学近くの喫茶兼雀荘のある店で、レシピこそ不明ながら実際に大三元という名のカクテルが存在する。
綺麗に3層に分かれたカクテルで、飲む際はシェイク(洗牌)して提供されているそうだ。






追記・編集はオリジナルカクテルをつくりつつお願いします


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  • 豊登89を出すな!!!!!!コラコラコラ!!!!! -- 名無しさん (2014-02-08 17:45:25)
  • ↑というかこれを試したことに立て主の男気を感じる。銀魂の土方なら平気で飲むだろうがな。 -- 名無しさん (2014-02-09 10:47:54)
  • メラゾーマがあるならイオナズンとかマヒャドもあるのだろうか。 -- 名無し (2014-04-26 09:53:10)
  • イオナズンは口の中で爆発するような味わい、マヒャドは超低温フローズンカクテルてか -- 名無しさん (2014-04-26 10:00:12)
  • 子供の頃「大人になったら絶対飲んでみたい」と思ったのがトロピカル・カクテルのブルーハワイだった。おいしかった。 -- 名無しさん (2014-04-26 11:03:01)
  • 「プレーリー・オイスター」というノンアルコールのがあるのだが、グラスに生卵をいれて後はケチャップ・ソース・酢・塩・胡椒で適当に味をつけるだけ・・・。確かに二つ以上の材料を混ぜればカクテルだけどさ。 -- 名無しさん (2014-04-26 12:01:06)
  • 豊登89 あ~んもっとオッシャレ~!んなわけ無いだろが!! -- 名無しさん (2014-06-10 23:09:25)
  • ロングアイランドアイスティーってカクテルが大好きだ。めちゃ強いから誰でも飲めるわけじゃないけど。 -- 名無しさん (2014-06-10 23:14:58)
  • カルーアミルク飲んでみたい。 -- 名無しさん (2014-06-10 23:43:24)
  • 「オーガズム」「セックス・オンザ・ビーチ」「ブレイン・ヘモレージ」など意外とヤバイ名前のカクテルがある。 -- 名無しさん (2014-08-03 09:33:14)
  • 最近はジャグリングや手品みたいな「フレア」や薬や液体窒素で固めたり形を変える「ミクソロジー」という手法があるが見た目だけで味を尊重していない。「バーレモンハート」9巻でも指摘されている。 -- 名無しさん (2014-08-03 21:46:44)
  • ↑4ゾンビというカクテルも強烈だぞ。 -- 名無しさん (2014-08-03 21:47:45)
  • 最近「マッサン」というドラマのおかげでウィスキーが注目されウィスキーベースのカクテルが飲まれている。「テネシークーラー」「ラスティネイル」など。 -- 名無しさん (2014-10-30 19:16:45)
  • カクテルの名前でしりとりしよか? -- 名無しさん (2014-10-30 19:30:33)
  • プレーリーオイスター→ターキッシュ・ハーレームクーラー -- 名無しさん (2014-10-30 19:36:43)
  • ラムコーク→クイーン→エリザベス→スクリュードライバー -- 名無しさん (2014-10-31 02:35:20)
  • ↑間違えて途中で矢印入っちゃったい。クイーンエリザベス -- 名無しさん (2014-10-31 02:37:06)
  • ↑↑バ・・・バッテラ・・ミルク -- 名無しさん (2014-10-31 08:20:17)
  • 缶チューハイのカシスオレンジに炭酸があってイラっとする。缶チューハイなんて滅多に飲むものじゃないけど -- 名無しさん (2014-10-31 08:36:27)
  • ↑2グラスホッパー→バラライカ→カーディナル -- 名無しさん (2014-10-31 08:57:05)
  • どこかの出版社で「相棒」で三吉バーテンダーが作ったカクテルレシピをオリジナルカクテルにして載せてくれないかな? -- 名無しさん (2014-12-24 19:48:39)
  • FF:Uの「黒き風」のようなバーテンダーがいたら面白いかも知れない「あなたにふさわしいカクテルは決まった!」「幻影を見せる青きリキュール、ヒプノティック!ブランデーの至高コニャック!」とか言いながら出してくれたら面白い。 -- 名無しさん (2015-01-09 10:51:59)
  • カクテルって手軽に店で買えるのが少ない気がする。カルーアミルク飲んでみたいのに -- 名無しさん (2015-01-11 23:06:07)
  • ↑カルーア辺りならショッピングセンターなんかでよく見かけるから自作してみたら?ウォッカもついでに買えば白黒ルシアンもできるし。 -- 名無しさん (2015-05-15 14:05:46)
  • 様々な種類のクリームサンドビスケットが袋に入ったやつも「カクテル」サンドって名前で売ってるよね -- 名無しさん (2015-06-16 19:26:51)
  • デッドプールでブロ○ジョブの存在を知った、そりゃおごられたら切れるわ -- 名無しさん (2018-05-22 15:53:08)
  • 小学生の時に王ドロボウJING観て憧れ、大人になって真っ先に飲んだのがキールロワイヤル。美味しかった。 -- 名無しさん (2018-05-22 16:51:21)
  • カクテルと言って良いのかは微妙だけど味醂と焼酎で割った柳蔭(本直し)は美味しいと思う -- 名無しさん (2018-07-09 19:07:22)
  • キャラクターとカクテルはどこか似ている。無数の材料(属性、パーツ)の組み合わせで作られてて、既存とその派生・アレンジもあれば完全オリジナルもある。カラフルな見た目にオサレな名前。そして深夜に嗜むのがよく似合う。 -- 名無しさん (2018-07-13 14:54:31)
  • 「レッド・アイ」はジオンのモビルスーツを連想させる名前が好き。 -- 名無しさん (2019-04-05 16:03:25)
  • カリモーチョ、オペレーターも真夏に飲むと旨いぞ -- 名無しさん (2020-03-19 16:58:58)
  • バーテンと呼ぶのはあんまり宜しくないから注意な -- 名無しさん (2020-04-27 00:51:25)
  • 違う酒造の日本酒を混ぜただけでもカクテルとして成立するのか? -- 名無しさん (2020-07-23 22:58:35)
  • スクリュードライバーは甘口で飲みやすいわレディーキラーと呼ばれるわ女かナンパ野郎向けみたいなカクテルなのに由来がギトギトに野郎くさいの草 -- 名無しさん (2021-04-05 11:52:02)
  • チョコレートのカクテルを飲みたい -- 名無しさん (2022-09-24 13:52:26)

#comment

*1 液量オンスは米オンスと英オンスで微妙に異なるが、30mlにより近いのは米オンス。米オンスは29.5735mlに対して英オンスは28.4131ml。ちなみに、ややこしい事にアメリカとイギリスでもそれぞれ米オンス・英オンスのミリリットル換算の定義は異なっている。

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