登録日:2023/05/26 fri 04:51:55
更新日:2024/07/05 Fri 13:45:22NEW!
所要時間:約 5 分で読めます
▽タグ一覧
口紅 リップ ルージュ 唇 キュアエース キュアエール キュアアンジュ キュアエトワール キュアマシェリ キュアアムール キュアサマー ソーナンス 化粧品 化粧 メイク フラン・キッス フラン・ルージュ hugっと!プリキュア キュアニャミー リップスティック 淵累 キスマーク ポイントメイク
口紅/リップとは、人間が唇を彩る際に使う化粧品のこと。
▽目次
概要
文字通り、口に塗る紅のことで、しばしばルージュと呼ばれる。これはフランス語で赤という意味であるが、90年代後半以降は赤以外のピンク系、オレンジ系、ベージュ系の口紅も登場した。
また、鮮やかさやツヤを出すためだけの半透明や無色透明のものもある。
服と同じく、肌の色や顔の形、年齢やTPOに合わせて色を選ぶ。
Let's天才てれびくんでの実験によると、1本あたり約60m程の線が引ける模様。
多くはスティック状で、英語ではリップスティック(lipstick)と呼ばれる。
英語圏ではリップスティックを略してリップと呼ぶ事もあるが、日本では唇の乾燥を防ぐための「リップクリーム」との混同を避けるためか、呼び方を分ける傾向にある。
口紅としてだけでなく、チーク(頬紅)やアイシャドウ(まぶたや目尻に塗るあれ)と兼用できる便利なマルチコスメもある。
成分
一般的に、色素をワックスなどの油分に溶かし、型に入れ固めて作られる。
色素としてはベニバナやコチニールなどの天然色素を原料とする顔料や、主にタール色素などの合成着色料が用いられる。
当然ながらこれらは口に入っても安全なものとなっている。
歴史
およそ7万年ほども前から、悪魔などの魔物が口や耳などの穴に侵入することを防ぐために、赤色のものを塗る習慣があったとされる。
これは、出土した当時の人骨の口などに赤色が付着していた痕跡があったことから判明している。
紀元前1200年頃のエジプトで人々が目や唇に化粧している絵画も発見されている。
日本においては平安~江戸時代まで化粧は白粉の白・お歯黒と眉墨の黒・紅の三色で構成されていた*1。紅は唯一彩りのある色として唇のみならず頬や目尻、爪にも差していた。マルチコスメの先駆けである。
江戸時代においては京都で作られた上質の紅は「京紅」と呼ばれ、当時は同じ重さの金に匹敵するほどの高級品であった。その為、交際相手へのプレゼントやプロポーズ用の品として、あるいは花魁や歌舞伎役者といった花柳界の人々に重宝された。
また、上質な紅は自然乾燥すると玉虫色に輝く特質を持っており、色名から「笹紅」「小町紅」という名で特に持て囃された。笹紅を買えない庶民女性は唇に墨を塗ってから紅を塗るテクニックであの色を再現しようとしていた。
ちなみに、当時の紅は陶器の皿や貝殻の内側に塗ったものを水を含ませた紅筆で塗るかたちで使用されており、今のようなスティック状の「口紅」は明治維新以降になって造られるようになった。
またアメリカでは不況時に他の高級・贅沢品の売り上げが落ち込む一方で口紅の売り上げは増えたという記録があり、理由は不況時には服飾品等への出費が抑えられ、代わりに比較的安価で必需品でもある化粧品が購入されるためとされているが、明確な因果関係は示されていない。
近年では紫外線防止効果のあるものや保湿機能があるもの、ふくらみを持たせるプランプ効果があるものなど、多様なリップが存在する。
「コンパクトながらある程度のサイズがあり、女性ならどこででも携帯したり取り出したりしても不自然でない」という点に注目されてか、
冷戦中にはスパイ用の暗器として口紅型仕込み銃、その名をKISS OF DEATHなんてモノも開発されている。また銃ではなくナイフが仕込まれた物も存在する。
2023年現在「口紅 銃弾」でググると逆に銃弾を模した口紅という洒落っ気でデザインされた商品が現実に販売されているようである。
ピストル型ライターみたいなもんだろうか。
こちらでフィクションの話になるが、ルパン三世(2ndシリーズ)のOP(Dタイプ)にて、峰不二子が拳銃に詰めて銃弾として放ち
タイトル文字の「ン」の1画目にハマる演出に使われている。
このため巨人の星のちゃぶ台返しのような形で覚えている人も多いかも知れない。
余談だが、この口紅弾丸のパロディが『BAYONETTA』にてとあるボス戦のフィニッシュ演出として使用されている。
形状ごとの種類
- スティックタイプ
口紅及びリップクリームで最もポピュラーな形。その名の通り棒状で中身の紅の先端が斜め、リップクリームの場合は平坦になっている。
容器の底を回すと中身が繰り出す仕掛けになっており、使用後は中身を逆回転して戻す。スティックのりと同じ。
直接唇に塗るほか、リップブラシ(細くて小さい口紅専用の筆)や指で塗ることで印象を変えられる。
コンパクトで中身も漏れにくく、片手でも塗れるため携帯用に向いている。
たまに中折r…中身が折れてしまうことがあるが、ドライヤーで20秒ほど温めてからくっつけて冷蔵庫で冷やせば元通りになる。
- チップタイプ
リップグロス(口紅に重ね塗りしてツヤツヤ感を出す)やリキッドルージュ(液体やムース状で口紅の色付けとリップグロスのツヤツヤ効果を兼ねている)でよくあるタイプ。こちらも棒状。
蓋の中にチップがついた棒がくっついており、普段は中身に浸かっているチップを唇に塗って使う。要はマニキュアと同じ仕組み。
塗る量を調整しやすいが、両手を使わないといけないのが難点。
仕組みの都合上チップが不衛生になりやすいので、使用前は唇を、使用後はチップを綺麗にする、長く使いすぎないのが大事。
- チューブタイプ
リップグロスやツヤツヤ系リップクリームで見られる。小さいチューブ状。
蓋を取るとチューブの先がスティック型口紅のような形状で中央に穴が空いている。容器を押し出して穴から出てきた中身を唇に直接塗って使用。イメージ的にはチューブのりより液体のりに近い。
片手で簡単に使えるのがポイント。
- バームタイプ
口紅にもあるがリップクリームの方がよく見るかもしれない。ジャーと呼ばれる横長の筒状。ヘアワックスのようなプラスチック製、ニベア青缶のような金属製などがある。
中身をリップブラシに取って使用。リップクリームなら指で塗れば体温で温まって密着し、保湿効果が高まる。
- パレットタイプ
折り畳み式の板状。パカッと開けば上部には鏡、下部にはその名の通り色んな色の口紅が絵の具パレットのように並んでいる。
中身をリップブラシに取って使用。一色をそのまま塗るほか、複数を混ぜたり、上から重ねて塗ったりとまさしくパレットのように使える。最初から色が揃っているタイプと好きな色をカスタマイズできるタイプがある。溶かした口紅を混ぜて空のパレットに入れればオリジナルのリップパレットも作れ、色んな意味で自由度が高い。
複数色をコンパクトにまとめてあるため携帯用にも向いている。実は江戸時代にも「紅板」という携帯用の紅があり、形状も現代のパレットやバームに近い、むしろお洒落な装飾が施されている。当然中は一色しかないのだが。
フィクションにおける口紅/リップ
化粧品の中でも出番(描写)が多い。理由としてははっきりした色故に画として映える、子供や化粧に疎い人(特に男性)でも「存在を知っている」「キャラクターを見てその化粧品を使用しているとわかる」「(スティック型限定だが)実物を見て“どこ”に“どうやって”使うかがわかる」ことが挙げられる。マニキュアも同じ条件を満たしているが、塗るのに時間がかかる上に唇と爪では登場頻度の差は歴然なのでそこまで出番は多くない。
口紅は化粧の最後に塗るのでお化粧シーンの「最後の仕上げ」としての出番もある。
登場するのは知名度的にも作劇上の使いやすさ的にも現実の比率的にもほぼスティックタイプ。他は時代物でお猪口の紅が、プロのメイク描写でパレットタイプが登場するくらいだろうか。
使い方次第で人の見た目を激変させることができるため、変身アイテムとして使われることも。
二次元での口紅表現として、「赤よりもピンクを多く使う」「下唇のみ色付けする」「口元をアップする時だけ口紅が映る」という表現が使われることがあるが、二次元のキャラはナチュラルメイク後のような容姿が多いので、色合いがはっきり違って見える化粧品を使う意味があまりないのである。
大人っぽさを出す用途でも使われることがあり、大人の女性キャラ(特にセクシー系)をはっきり口紅表現をしたキャラデザにすることもある。
少女キャラクターが大人に成長した際にも見られる。
女児向けアニメの代表作であるプリキュアシリーズでは大人の囲気溢れる口紅を付けているプリキュアも存在する。現在の該当例はキュアエース、『HUGっと!プリキュア』全員、キュアサマー、キュアニャミーがいる。
また背伸びしたい女児が母親の化粧品をこっそり使ってみたりする事があるが、だいたい口紅を使っている。まあその場合は大抵、適当に塗りまくって珍妙な化粧になってしまうのがお約束。
特撮の悪役は容姿の不気味さを演出する目的から青や緑、紫や水色など極端な色のものを塗ることがある。
主に女性キャラクターが多いが、貴公子ジュニアなど男性キャラクターもそれなりにいる。
男性キャラクターと言えば、と言うには微妙だがオカマキャラも口紅表現がされていることが多い。
ドラァグクイーンの派手な化粧のイメージを引き摺っているというのもあるが、体格や顔立ちが男性そのものの人物が口紅(化粧)をしていることで「体は男でも心は女」を強調していると思われる。
口周りの青い髭剃り跡も合わせれば視覚的インパクトも大きい。
そして口紅は「塗る」「差す」だけではなく、「落ちる」「移る」ものでもある。
代表的なのはキスマーク。本来なら思い出にしか残らない口付けが目に見える証として残るのは絵的にもわかりやすい。使われ過ぎても古くなってる感はあるが。ギャグシーンとして望まぬ相手からのおぞましいキスの痕跡としても使われる。ワイシャツに付いた口紅もまた定番。
タバコについた口紅はタバコ×口紅という大人っぽさを二乗するのみならず、男性的なイメージのあるタバコに女の唇がついた証が残っている、という点でフェティシズムを感じる人もいる。
コップやグラスに口紅が付着するシーンは、付けた女性の洗練されてなさや印象の悪さを象徴する演出として使われることがある。
ミステリーでも口紅の跡が動かぬ証拠になったり隠そうとした犯人の不自然な行動に繋がったりもする。
化粧と関係ないところではペン代わりにガラスや壁にメッセージを残すといった演出にも用いられることがある。松任谷由美の『ルージュの伝言』とかがこれ。
子供がクレヨン代わりに落書きに使用し、母親が二重にショックを受けるなんてことも。
なお、口紅を壁等に書くとなかなか落ちないので真似はしないこと。
変身アイテムとして使用
- 淵累 (累)
同作の主人公。ギョロギョロした目に裂けたような唇というなかなかに凄まじい容姿をしており、それゆえに周囲からはひどいいじめを受け壮絶な人生を過ごしてきた。母の遺品である口紅を使いキスした相手と顔を入れ替える能力を持ち、天賦の演技力とこれを使って女優の道を登っていく。
- アイリン・ラポーナ (ゴージャス★アイリン)
同じく主人公。殺し屋の家系であるラポーナ家の末裔の少女でイタリアン系白人。
自称16歳だが、少女から老婆まで自在に容姿・年齢を変えられる能力を持っているため、どの年齢が真の姿なのかはわからない。
殺し屋の仕事をする際には「戦いのメイク」と呼ぶ化粧により完璧なプロポーションと冷酷な性格を併せ持つ美女の殺し屋「ゴージャス・アイリン」に変身する。
彼女自身の演技力も高く、ローパーの館に潜入した際は心も身も老婆になりきり用心深いローパーを欺いてみせた。
また、殺しを行う際には自身の動きなどを用いて相手に強い暗示をかける。作中では口紅で鏡にひいた線や口紅を持った手の動きを使って暗示をかけた。
この絵柄はジョジョの奇妙な冒険にも影響を与えたと言われている。
特殊能力として使用
- 口紅歌姫(五星戦隊ダイレンジャー)
口紅がモチーフとなっているゴーマ怪人。
口紅を塗った相手を意のままに操る能力を持つ。
- ルージュラフレシア(爆竜戦隊アバレンジャー)
口紅・キリン・ラフレシアを合成したトリノイド。
右手が大きな口紅になっており、その口紅を顔面に塗られた者をラフレシアに変える「ルージュマジック」が得意技。
- リープ(星のカービィ 鏡の大迷宮)
小さな翼と大きな唇を併せ持つ敵キャラ。
カービィが触れるとキスで攻撃し、顔に口紅を付着させる。
それだけ?と思われるだろうが、勿論それだけじゃない。カービィは口紅を拭き取る間全く動けなくなるので、他の敵の攻撃を受けた時よりも行動不能の時間が長め。空中だろうとお構いなし、下が底無しの奈落ならそのまま真っ逆さま!
- ステューシー(ONEPIECE)
「歓楽街の女王」の異名を持つ闇世界の帝王の1人にして、世界政府の諜報機関“CP-0”のエージェント。
彼女の携帯する口紅は一見何の変哲もない物だが、悪魔の実の能力者の弱点である“海楼石”が中に仕込まれている。作中では「六式」で能力者の懐に潜り込み、この口紅を突きつけることで動きを封じた。
- ベヨネッタ(BAYONETTA)
500年の眠りから目覚めた「アンブラの魔女」の生き残りであるスタイリッシュ痴女。
彼女の持つ口紅にはアンブラの魔女のまじないが刻まれてあり、紅を塗った唇で投げキッスをすることで天使の結界を壊すことができる。また、上記の不二子ちゃんよろしく銃に仕込んで射出することも出来る。
口紅のようなものをつけている
同シリーズに登場するモンスターの1種で、カウンターやミラーコートといった受動的な戦法を得意とする。
ダイヤモンド・パールから雌には口紅のような模様が塗られるようになった。
なお色違いでも口紅の色は変わらない。
ちなみにルージュラは色違いで唇の部分の色がしっかり変わる。
同作品を代表する名悪役。
なぜか唇の部分は紫の口紅を塗っているように見える。
これは兄のクウラや父のコルド大王、先祖とされているチルドも同様であるが、第6宇宙のそっくりさんであるフロストやドラゴンボールヒーローズに登場するフリーザ一族のヒーローアバターは唇に色が無く、口紅ではないかという疑惑がある。
追記・修正は口紅を塗ってからお願いします
[#include(name=テンプレ2)]
この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,1)
[#include(name=テンプレ3)]
▷ コメント欄
- 『出ましたっ!パワパフガールズZ』の金時 桜子がセデューサに変身するキーでもある。 -- 名無しさん (2023-05-26 06:06:47)
- ONE PIECEのジュエリーボニーも口紅キャラ -- 名無しさん (2023-05-26 06:41:56)
- 二次元キャラは口紅使ったり既に使ってるキャラを見ると年上のように見える、悪い言い方をすればケバく見えるのは何故だろうか…?口紅落とすとこっちのほうがいい!ってなるんだよなぁ。 -- 名無しさん (2023-05-26 08:23:00)
- ルパンのOPのせいで、銃弾の代わりみたいな印象が根付いてしまった -- 名無しさん (2023-05-26 09:18:34)
- ↑2 二次だと素の顔が血色その他もろもろ既に化粧してるようなレベルの顔だから、そこに「口紅」ってアイコンを入れようとすると濃い色になりやすく、結果全体の色が重くなって厚化粧してるような印象になるんや。 -- 名無しさん (2023-05-26 10:11:01)
- 笑ゥせぇるすまん。舞台版では真っ赤な口紅塗ってるけどどうだろう?? -- 名無しさん (2023-05-26 13:13:14)
- キディグレイドでは武器扱い(鞭としてだけど) -- 名無しさん (2023-05-26 14:20:20)
- 変身アイテムとして使用はセラムンの外部系戦士もそうだね。一見すると口紅とは思えないデザインだけどさ -- 名無しさん (2023-05-26 19:00:37)
- 味付きリップとかもあるよね -- 名無しさん (2023-05-27 10:15:33)
- 口紅にはひとくちにいっても種類がある、男性が考えるスティックタイプやヘラとはちがうけれども先が毛羽だったヘラでつけるものや、最近流行ったものではどろリップというマット(艶よりシットリ系)でチークやアイメイクリムーバーにも使えるものもある -- 名無しさん (2023-05-27 12:51:21)
- また、色が無色なのに唇につけると色がついたりするものや、ピンク×ブラックをまぜてつかうものある -- 名無しさん (2023-05-27 12:53:06)
- 値段は600円で購入できるものもあれば5000円以上するものもある、いちがいにはいえないけれど(ブランドの広告費など)プラモの塗装とおなじで高いものはそれなりに艶感だったりナガクもったりと理由はある -- 名無しさん (2023-05-27 12:56:30)
- 値段は600円で購入できるものもあれば5000円以上するものもある、いちがいにはいえないけれど(ブランドの広告費など)プラモの塗装とおなじで高いものはそれなりに艶感だったりナガクもったりと理由はある -- 名無しさん (2023-05-27 12:56:57)
- 人に贈るときは(とくにブランドは)その人の好きなシリーズと季節にあわせた色やパーソナルカラーとかがあるから下調べが必要 -- 名無しさん (2023-05-27 13:00:37)
- 男性的に美しい使い方はあるんだろうか 興味はあるんだけど女性になりたいわけではないからどうやって使うべきか分からん -- 名無しさん (2023-05-27 15:23:57)
- 口紅がデフォのセクシー系キャラが口紅を落とすシーンがなんか好き。メガネを外す、髪を下ろすみとかみたいにギャップに萌える -- 名無しさん (2023-05-27 21:02:31)
- ↑色付きリップクリームなら血色が良くなるし唇の乾燥も防げて健康的で好印象になるから男性的な美しい使い方かと。色付きリップクリームなら普段使いもだけど唇の色が悪い時に補正として使えるし。unoや資生堂メンみたいに男性用色付きリップクリームを出している所もあるし。 -- 名無しさん (2023-05-27 21:24:43)
- フェラする時にちんこにこれをつけられると興奮する -- 名無しさん (2023-05-28 01:05:02)
- ルージュの伝言等でペン代わりになっている事も多いけど正直書きづらいと思う -- 名無しさん (2023-05-28 03:06:36)
- 不二子ちゃんの口紅弾丸は『BAYONETTA』でもパロディがあったな。しかもボス戦のフィニッシュ演出で。 -- 名無しさん (2023-05-28 08:27:05)
- 最近は子供用化粧品で肌に優しいものもあるので、お母さんのお化粧にあこがれる女児には一本買ってあげよう、それで母親の化粧品には被害がなくなるから。 -- 名無しさん (2023-05-28 12:35:33)
- あとたまに戦闘用アイテムとして使うキャラもいる。具体的には東京バビロンで北都が床に術使うために書いたり、幽幻怪社の主人公が空中に防御術書く媒介にしたり、霊力こめて伸ばして剣みたいにしてる(GS美神の神通根みたいな感じ) -- 名無しさん (2023-05-28 12:39:01)
- ↑10安い物なら100均で買える -- 名無しさん (2023-05-28 12:45:12)
- ↑7 教えてくれてありがとう テレビに出てる人は芸人でもメイクしてるって話聞いて男性用口紅とかあるのかなーと思ってたんよね 色付リップなら確かに使いやすそうだ -- 名無しさん (2023-05-29 12:36:24)
- 最新刊発売されたのもあってワンピースのステューシーが持ってる海楼石の仕込まれた口紅を追記したいんだけど、どこに入れたらいいかな? -- 名無しさん (2023-08-14 07:14:32)
- とりあえ特殊能力の欄に追加してみては? -- 名無しさん (2023-08-14 14:47:20)
- ありがとう -- 名無しさん (2023-08-14 20:40:40)
- 「取られた首が土気色に見苦しく変色しては相手に対し無礼。ゆえに頬と唇に紅を引くのが古来戦士の嗜み。」って人生の教科書に書いてあった。 -- 名無しさん (2023-12-22 17:54:21)
- ここまで金時桜子の話題無し -- 名無しさん (2024-06-07 13:40:42)
#comment
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧