登録日:2022/05/01 Sun 00:10:55
更新日:2024/06/18 Tue 13:43:57NEW!
所要時間:約 17 分で読めちゃうよ~!
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キュアヤムヤム 井口裕香 ラーメン 中華 メンメン ドラゴン 半場友恵 黄キュア プリキュア個別 あざとイエロー 中学生 長女 デリシャスパーティ・プリキュア 二人で一人のプリキュア チャイナドレス スパッツ 麺 ラーメン屋 チャイナ娘 らんらん 濃すぎるキャラクター性 顔芸 姉 繊細 ある意味不遇 曇らせ要員 料理上手 変顔多め 華満らん ぱんだ軒 ちゅるりん 変身延期お嬢さん (色々な意味で)苦労人 中華料理屋 キュアスタ (メタ的な意味で)不憫
画像出典:デリシャスパーティ❤プリキュア 第7話『強火の情熱!きらめいてキュアヤムヤム!!』より、(2022年4月24日放送)
©ABC-A・東映アニメーション
華満らんとは、『デリシャスパーティ・プリキュア』の登場人物である。
概要
私立しんせん中学校2年生で、主人公和実ゆいと芙羽ここねのクラスメート。
茶髪で、二房の三つ編みをそれぞれ輪の形にした独特な髪型をしている。
背は今作のプリキュアで一番小さい。
実家はラーメン屋「ぱんだ軒」を営んでおり、名前の通り店内には妙に存在感があるパンダのぬいぐるみが置かれていたり、壁にはパンダの絵が描かれている。
そして彼女自身も、自作のおかもち「出前5号」で出前の手伝いに勤しんでいる。
第1話から登場していたものの、本格登場は第7話。
それまでは殆ど話の本筋に関らず、一種のレギュラーモブ的な立ち位置に居た。
尚、その役目はおいしーなタウンの様々な店に昼食に入っては、怪盗ブンドル団のジェントルーのレシピッピ拉致で味が改悪された料理を食べさせられて顔をしかめるという、戦闘シーンの前振りのようなものだった。
基本的にこれでその話の出番が終わるのが殆どであったが、第7話にてゆい達一行が実家を訪れたことを切っ掛けに彼女らと面識を持ち、同時にメンメンと出会う。
その際に自分もレシピッピが見えることを打ち明けた*1。
その後、もっとたくさんのレシピッピが見たいと思っていた所へ何故かレシピッピのことを知っている生徒会長・菓彩あまねが現れ、彼女の提案でぱんだ軒のランチ割引を実施したところ、店に客が殺到しレシピッピも大量に集まるが、それをジェントルーに狙われた挙句奪われてしまう。
自分のせいで家族とお客さんを傷つけてしまったと涙を流すらんだったが、彼女に同調したメンメンと共にデリシャスフィールドに突入。
そこでプレシャスとスパイシーに加勢するべく初変身を果たし、初期メンバー最後の一員となった。
人物像
一人称は「らんらん」。
全体的にマイペースでゆるいテンションの持ち主であり、感情表現豊かで「はにゃ~!」や「ほえ?」といった独特な感嘆詞を用いることが多い。
食いしん坊とまではいかないが、ゆいに負けず劣らずの食事好きであり、朝礼の最中でも今日の昼食を考えている程。声のおかげでどこぞのインなんとかさんを思い出した人も
料理に対しては独特のポエムを用いて味や感想などを表現するという変わった嗜好をしている。
友人は基本的に自分でつけた独特なあだ名で呼び、ゆいを「ゆいぴょん」、ここねを「ここぴー」、ローズマリーを「マリッペ」、後に親しくなったあまねは「あまねん」と呼んでいる。
ここまで見ると単なるいい加減な性格に思えるが、料理に対する拘りには並々ならぬものがあり、実家の味を「うちの家族の涙と汗の結晶」と称して誇りに思っており、その隠し味である昆布に気付いたゆいに思わず手を握っている。
加えて、その味を馬鹿にする者を決して許さず、あまねの提案でランチ割引を実施するもジェントルーにレシピッピを奪われて客足を遠のかせられた挙句、「君が呼び寄せた客は安さに釣られただけ。味など気にするものか」と貶められた際には
勝手な事言わないで!
あんたには理解できない!
あの味を生み出すために流れた汗と涙の物語を!
味わった人しかわからない、口の中一杯に広がる特製スープが巻き起こすきらめく感動!
爽やかな潮の旋風!
あんたの想像の100万倍でもお釣りが来るくらい、あのスープは美味しさに溢れてるの!
と激怒し、それがメンメンとの共鳴と初変身に繋がった。
加えて意外にも中身は繊細であり、(行動上そう言われても仕方ないとはいえ)クラスメイトに「変な奴」と言われたことを知った時にはキャラがぶっ壊れるくらい落ち込んだ。
趣味はSNSサイト「キュアスタ」に昼食の画像を上げること。
その際には「ちゅるりん」のハンドルネームを使っている。
しかし、そのアカウントに載せられていた店が悉くブンドル団の標的にされてしまっていたせいで、第6話ラストにてゆいとここねにアカウントを見つけられた際には、ブンドル団の関係者疑惑を抱かれた上に、別の場所で写真を撮っているシーンではワザと目元を黒く塗りつぶされてさも悪役のように演出されるという、何とも言えない扱いをされていた。放送再開したと思ったらこれだよ!
実際のところはジェントル―がちゅるりんのアカウントを閲覧して情報を収集していたというものであり、そのため8話にて悪用されないようにと一時的に更新をストップした際には過去ログを閲覧してまだ襲っていないハンバーガー屋を標的にされてしまっている。*2
これに責任感を覚えたことで一度は泣く泣くキュアスタを止める決意をするが、ゆいとここねに励まされたことを切っ掛けに、載せる対象をテイクアウト専門店に絞るように路線変更した。
この路線変更は見事に効果がありジェントルーの行動に大きく影響を与えている。
ちなみにこのキュアスタは自分の本気の感想を書く為に作ったものであり、有り体に言えばポエム帳。
らんは周囲から「変な人」と思われたくないという理由で「ちゅるりん」であることは隠し続けており、言動から見破ったゆいとここねとローズマリー、色々あって実質的に自ら正体を明かしたあまね以外は正体を知らない。
あまね仲間入り後はイートインの店の投稿を再開している。
家族
- 父親:華満こしのすけ(CV:斧アツシ)
- 母親:華満つるね(CV:小林愛)
2人とも恰幅のいい体形をしており、仕事中はチャイナ服とパンダの帽子を被っている。
ゆいの祖母・よねのことを知っている模様。
- 妹:華満りん(CV:河村梨恵)
- 弟:華満るん(CV:山口茜)
2人とも姉を慕っており「らんちゃん」と呼んでいる。人間態のコメコメとも親しくなる。
メンメン
らんちゃんちのラーメン、僕大好きメン!
だから、レシピッピを助けて、あの味を取り戻すメン!
CV:半場友恵
らんの相棒であるエナジー妖精で、今作の妖精唯一の男の子。
本名はパムパム曰く、「メンバーヌ・チュルチュルット・クルクルリン・グルタミンサン・メンドラゴン」。
麺を司り、黄色いドラゴンのような姿をしている。
一人称は「僕」で、語尾に「~メン」と付けて話す。
第7話時点で既に目覚めていた。
基本的にはおっとりとした性格で、熱いラーメン愛を語るらんを「らんちゃん」と呼んで*3大層気に入っており、相棒以上に親友のような距離感でいる。
一方、怒りや情熱が極限まで高まると、熱血モードになり、口から火球を発射して攻撃することができる。
その威力は多くのレシピッピを取り込んだウバウゾーを後退させるほどだが、滅多に発動できないレアな技らしい。第30話では焼きそばの極秘の火力として使用した。
いざという時には「麺占い」という特別な占いを行うことができるが、エナジーを大量に消耗してしまうため、場合によってはヤムヤムの戦闘に支障をきたしてしまうことも。
キュアヤムヤムへの変身では、ラーメン鉢を思わせる「どんぶりフォーム」になる。
キュアヤムヤム
メ~ン!
プリキュア、デリシャスタンバイ!
パーティーゴー!
くるくる♪
メンメン!
ミラクル♪
メンメン!
シェアリンエナジー!
ワンターン!
メンメン!
きらめくヌードルエモーション!キュアヤムヤム!
画像出典:デリシャスパーティ❤プリキュア 第7話『強火の情熱!きらめいてキュアヤムヤム!!』より、(2022年4月24日放送)
©ABC-A・東映アニメーション
美味しいの独り占め、許さないよ!
華満らんがどんぶりフォームになったメンメンと変身した姿。
「ヤムヤム(Yam Yam)」とは、中国語で「美味い」「おいしい」という意味。
変身中は一人称も「ヤムヤム」に変わる。流石にこの状態で「らんらん」と言おうものなら正体バレるし…
メンメンの体から伸びる麺を、互いに手を繋いでその場で回ることで更に伸ばし、その麺からできた黄色に輝くラーメンをすすることで変身バンクが始まり、メンメンをそのまま腰に装着することで変身が完了する。
長いプリキュアの歴史上、史上初の中華モチーフのプリキュア。
髪は黄色になって二つのシニヨンを作り、その上から赤いシニヨンキャップが付けられてそこから麺を思わせる黄色い糸が螺旋状に伸びている他、頭には小さい中華帽が乗せられている。
服装は全体的に中華風であり、オレンジのチャイナドレスを基本に胸に黄色の大きなリボンが結ばれており、背中にはオレンジ、黄色、緑で何重にも結ばれた大きなリボンがあり、ボトムスはスリット入りのタイトスカートで赤いスパッツを着用している。
両手には白い手袋を着け、両脚はオレンジのチャイナシューズを履いている。
カンフーや中国拳法を思わせる身軽な動きが武器。
チーム戦では真っ先に攻撃を仕掛ける牽制役になる事が多い。
アイテム
- ハートキュアウォッチ
左腕に装着しているハート型の腕時計型アイテム。
詳細はプレシャスの項目を参照。
- ハートジューシーミキサー
第10話より登場。初期3人の共通武器。
詳細はプレシャスの項目を参照。
- パーティキャンドルタクト
第28話より登場。フィナーレを含めた4人の共通武器。
詳しくはプレシャスの項目を参照。
使用技
- バリカッターブレイズ
- バリバリカッターブレイズ
両手の指から麺を思わせる光の線を伸ばして、更に刃のように結合させて硬化。
そうして作り出した二振りの光の剣を振るって光の刃を放つ遠距離攻撃。
連射が可能で、更には攻撃だけでなく牽制や敵の飛び道具打消し等、使い方は多岐にわたる。
第12話では強化され「バリバリカッターブレイズ」となり、光の刃にスパークが付くようになった。
強化前から使えたかは不明だが光の刃を腕に取り巻かせることで地面を掘削するという応用技を見せたこともあった。
第32話では、メンメンが麺占いを行ったことでエナジーが減少したために威力が下がり、さながら伸びきった麺のようになってしまったが、それをロープのように使うことでゴッソリウバウゾーを拘束することに成功した。
由来はとんこつラーメンの茹で具合にある「バリカタ」から。
- バリバリワンターンブレイズ
第44話にて使用。バリバリカッターブレイズをメンメンの火炎と合わせ、螺旋状のビームとして放つ。
- プリキュア・ヤムヤムラインズ
右手でハートキュアウォッチの液晶をタッチした後、両腕を大きく振るってその手先から大量の光線を生み出し、相手に向かって一斉に発射する必殺技。
第10話で強化ウバウゾーに通じなくなってからしばらく使われていなかったが、第38話のゴッソリウバウゾー戦で牽制技として使われている。
- プリキュア・デリシャスヤムヤム・ドレイン
ハートジューシーミキサーから黄色の光線を放つ必殺技。
通常の必殺技では浄化できない強化ウバウゾーやモットウバウゾーを浄化できる。
初使用時はジェントルーの攻撃に撃ち勝って彼女の仮面を破壊した。
余談
◆担当声優の井口は、本作がプリキュアシリーズ初出演であり、同じチームであるここね役の清水理沙同様に何度もオーディションに参加していた経歴がある。
中々受からず、悪役候補にも参加していたもののそれも叶わなかった為、今回の抜擢は井口にとっても相当嬉しかった模様。
◆らんの誕生日は7月11日なのだが、実はこの日は井口の誕生日(1988年生)でもある。ただし、ドキドキ!プリキュアのように意図的に声優と同日にしたのではなく、この日が「ラーメンの日」であることからによる誕生日設定であり、井口と一緒になったのは偶然の産物だったという。
◆初変身が7話なのにその放送回がデパプリ初回放送から2ヶ月後と最も遅いものになっているが、これは物語の進行具合というよりも2022年3月6日に起こった東映アニメーションで外部からの不正アクセスによって発生したシステム障害による製作停止に巻き込まれ、復旧までの間におよそ1か月もの休止期間を挟んでおり、結果として番組開始から1クール以上経って漸くの初変身になってしまった。話数からすれば不正アクセス事件がなかったら実際より1ヶ月早く登場できた筈なのだ。
そんなこんなで、一部では同期のニチアサ作品のキャラクターの異名になぞらえて、「変身延期お嬢さん」の名で呼ばれていたのだとか。作中・リアルの両方で受難に遭い続けてきた末に生まれたある種の苦労人キャラと言えるだろう。キュア病む病むにならなくてよかったね。
◆上述の通りジェントルーに散々な目に遭わされているらんであるが、ジェントルーが浄化され、あまねがキュアフィナーレとして仲間入り後、あまねにジェントルー時代の恨み言を言う描写は一切無い。第21話で「はごろも堂」の宣伝のことであまねと意見が対立し口論になった時も、あまねのジェントルーとしての過去を持ち出す事は無かった。
そして第32話、あまねは客として初めてぱんだ軒に来店するが、ジェントルーであった時に店に被害を与えた後ろめたさからか、浮かない表情で、暖簾をくぐっても立ち尽くすばかりであった。しかし、らんは「あまねん、こっち、こっち!」とあまねの手を握り、「こだわりのスープにからむ極上麺、とくとご堪能あれ!」とあまねをエスコートし、曇っていたあまねの顔は晴れやかになるのだった。
◆2024年1月現在、テレビシリーズ最終回の後は台詞付きで客演したことが一度もない*4。
追記・修正、ごちそうさまでした。
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▷ コメント欄
- ようやく彼女の項目が立ったか…。ジェントルーがもし仲間になったらどんな関係になるか気になるところ。 -- 名無しさん (2022-05-01 00:23:57)
- 今年は戦隊もプリキュアも黄色い子が災難の年か…… -- 名無しさん (2022-05-01 00:44:51)
- みのりん先輩たちと違って変身前は既に出ていたのが救いか -- 名無しさん (2022-05-01 02:00:43)
- 父バスドラ 母ビブリス -- 名無しさん (2022-05-01 08:04:40)
- 放送中何気なくTwitter見てたら必殺技シーンで「ゴーフラッシャー!」だの言ってる人多くて笑った 確かに見えますよね -- 名無しさん (2022-05-01 12:55:23)
- スパッツ着用は本当に心をくすぐられた。スリットからチラ見えしているの最高 -- 名無しさん (2022-05-01 18:47:57)
- あざとインフルエンサー -- 名無しさん (2022-05-01 21:25:26)
- 前の二人みたいに変身するときにラーメンを3口で食べるのかと思ってたら一口で食べてて驚いた。 -- 名無しさん (2022-05-02 00:09:39)
- 紋舞らんに空目してしまう -- 名無しさん (2022-05-02 00:54:04)
- ところでヤムヤムってyum-yumだし中国語じゃなくて英語じゃないのか? 記事にあるような意味の公式からのアナウンスがどこかであったのか? -- 名無しさん (2022-05-02 01:55:28)
- この娘は頭のポンデリングを解くとメッチャ可愛くなりそう。賭けてもいい -- 名無しさん (2022-05-02 08:17:36)
- シェアリンエナジーのあとの「ワチャー」は「ワンターン」って言ってない? -- 名無しさん (2022-05-02 10:48:34)
- 変身延期お嬢さん・・・ おばさん呼ばわりされてたら今頃どうなっていたことやら・・・ -- 名無しさん (2022-05-02 12:33:05)
- 中の人・・・料理・・・うっ、アップルパイにはアップルが入ってるけどペチャパイには何が入ってるの~? -- 名無しさん (2022-05-02 21:38:44)
- 名前がヤムヤムでオレンジ色してるから、どうしても「Yum!Yum!ORANGE」を連想してしまう。 -- 名無しさん (2022-05-03 00:20:10)
- ↑3 らんらんの命をかけて世界を守っていた……かも知れない?(すっとぼけ) -- 名無しさん (2022-05-06 21:00:55)
- 相談所での意見収集から、記事に関係ないコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-05-07 16:21:57)
- カンフーや中国拳法を思わせる身軽な動き・麺状の攻撃を使う……世界忍者戦ジライヤの火忍・チャンカンフーの息子だコレ!! -- 名無しさん (2022-05-09 02:09:36)
- 今のところえりかとひなたを足して2で割ったような人 -- 名無しさん (2022-05-09 15:53:12)
- 恋バナで一番赤面してるのがかわいい。アホの子に見えて意外に乙女なんてずるいぞ。 -- 名無しさん (2022-06-15 18:53:06)
- デパプリスタッフの中にらんらんを積極的に曇らせたがる勢力の影を感じる。変身延期といい、らんらんが一体なにをしたっていうんだ! -- 名無しさん (2022-06-28 12:36:28)
- らんだけでなく、あまねの初変身も延期されたのか。 -- 名無しさん (2022-07-03 18:19:37)
- こうなると、次作の黄キュアがらんとは真逆に制作スタッフから超優遇扱いされるのでは? -- 名無しさん (2022-08-04 20:21:39)
- 見てると独特な性格なだけで頭悪いわけではなさそうなんだよな。 -- 名無しさん (2022-09-30 08:12:44)
- 発想力や発明家キャラに対して学業は芳しくないという描写はエジソンが元なのかな -- 名無しさん (2022-10-12 13:34:08)
- 今思えば変身前は結構前から出ていたのが救い、これがみのりん先輩たちみたいに初変身=初登場だったら・・・ -- 名無しさん (2023-01-01 08:17:10)
- 序盤はいろんな意味で不憫だったけど本作のムードメーカーだけにお別れが寂しいな…。 -- 名無しさん (2023-01-29 09:22:04)
- プリティストア大阪のプリキュア集合イラストにヤムヤムが写っておらず代わりにフィナーレが二人いる事態になったとか -- 名無しさん (2023-02-04 19:34:31)
- 井口裕香さんでパンダという奇跡の巡り合わせ -- 名無しさん (2023-02-18 01:25:54)
- まさか、彼女を上回る遅さの初変身を飾ろうとする者が早くも現れるとは… -- 名無しさん (2023-05-20 18:17:02)
- 荒らしコメントと、それに触れたコメントを削除。 -- 名無しさん (2023-05-23 16:25:22)
#comment(striction)
*2 SNSの悪用を思わせるなど風刺的な内容とも言える。
*3 プリキュアの妖精が原則パートナーを呼び捨てか、王族であれば「様」付けする者が多い中で、「ちゃん」付けは珍しい。
*4 『オールスターズF』では、直近の作品にも拘らず台詞なしだった為。
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