登録日:2011/05/08(日) 21:00:17
更新日:2023/08/10 Thu 14:51:30NEW!
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スラムダンク slam_dunk バスケットボール エース ライバル 高校生 ルーキー バスケ部 負けず嫌い 天上天下唯我独尊 天才 日本一 問題児軍団 名勝負製造機 チート 眠れる獅子 緑川光 流川楓 元旦生まれ キツネ イケメン 湘北高校 自転車 スーパールーキー パスくれ←パス出せ オフェンスの鬼 セルフィッシュ←ゲームを支配している チームを日本一に導く選手 …zzz どあほう 爆発力と勝利への意志 神尾晋一郎 女気無し
どあほう
CV.緑川光(TV版)/神尾晋一郎(THE FIRST SLAM DUNK)
流川楓はバスケット漫画、スラムダンクの登場人物。
主人公である同級生・桜木花道のライバルにして、湘北高校バスケ部のエース。
身長187センチの体重75キロでポジションはスモールフォワード。出身中学は富ヶ丘中学校で、マネージャーの彩子とは先輩後輩の関係。
高校一年にしてNBAばりの変態プレーを連発したり、中学時代に県内随一のプレーヤーとして知られ熱心な勧誘もあったにも関わらず弱小でしかなかった湘北に「家から近い」という理由だけで進学したりしているが、他の漫画よりは全然普通なのであまり突っ込まれない。
作中最強候補であり、オフェンス面では高次元万能型。
高さ、スピード、パワー、技術、そして負けん気を兼ね備えており、中でも外でも点が取れる。
仙道曰わく「オフェンスの鬼」。
またスコアラーにありがちなセルフィッシュな性格(スコアラーには必要な要素だが、度が過ぎている。海南の清田は天上天下唯我独尊男と称していた)で、
ゴール前で味方にパスを要求するが、自分からパスを出したりはしない。(原作ラストで改善される)
守備でも能力は低くないものの、マッチアップ相手が化け物揃いのためかませ犬にされることも多く、桜木に「ディフェンスは手抜いてんじゃねーだろーな?」とまで言われている*1*2。
こういったところは中学時代からのものであり、普段の雰囲気も相まって近寄り難く思われることも多かったようだが、黙々と攻めの姿勢を貫くスタイルは所属するチームの起爆剤となることもあり頼りにされている。
またプレイ以外でも「生意気」と評される言動が多いが、桜木と違って年齢や立場による上下関係はわきまえており、TPOに応じて敬語も使える。
普段はあまり絡みはないものの、監督である安西には留学を思い立った際に真っ先に相談を持ちかけるほど信頼を置いているし、チームメイトに対してもぶっきらぼうでありながら実力を認めるべきところは認めており、仲間としての気遣いは最低限している。
性格はクール…というより普段は他人に無関心に見えるが、結構短気なうえ闘争心が強く売られた喧嘩は買う質で、
三井が体育館へ襲撃に来た際に先輩の安田が殴られた時には「許さん」と言って誰よりも早くキレるなど熱くなりやすい面があり、口数が少ないだけで試合中以外なら手の出る早さは桜木とどっこいどっこい。腕っぷしそのものも絡んできた不良複数人を一度にボコボコにしたり、桜木必殺のヘッドバッドを連発でくらっても倒れず、互角に殴り合うくらいには強い。
バスケ以外には興味を示さず、授業中はもっぱら寝て過ごす。通学中も自転車を漕ぎながら居眠りする*3。
趣味は睡眠と称するほどよく寝ており、途中で起こされると「俺の眠りを妨げる者は何人たりとも許さん」と、寝ぼけたままキレて教師ですらぶん殴る問題児。
当然学業成績は壊滅的で、一学期の期末テストでは赤点を四つ取ってしまい、危うく全国大会への出場が取りやめになるところだった。
そんな彼であるが、容姿は整っており、何よりその図抜けた運動能力から、女子のファンは多い*4。
同時代に連載されていた幽☆遊☆白書の飛影と共に、クール系男キャラの方式を作り上げたパイオニアである。
初登場時、校舎の屋上で上級生の不良と喧嘩をしている所、花道の勘違いから今度は花道との喧嘩に。これが二人の因縁の始まり。
作中では(当然ながら)花道の常に先を行き、桜木の(悪い意味で)非常識な言動やプレイに対してはたびたび呆れかえっていた。
しかし桜木が初心者ながら努力する様は評価しているようで、(演技で)シュートを教えてくれるよう頼まれた時には応じたり、
シュート練習をする桜木に対し「オレが横から口出ししてやる」と言ったりしている。*5
また懸命にプレイした上での意図せぬミスをバカにするようなことはしない(流川曰く税金)。
特に海南戦での敗因となった桜木のパスミスに対しては、あくまであの程度は計算のうちで、それを考慮してもっと点を取ることが出来なかった自分のせいだったと責任を負おうとしていた。
またモテない設定の桜木に対して、試合では常にファンクラブの親衛隊が応援に駆けつける程のモテモテっぷりで、晴子も流川に憧れている。
しかし、本人は女っ気無しで、彼女らとは全く相手にしないどころか、周囲の声援も歯牙にも掛けていない(ただし、中学の後輩たち(男子)が応援に来てくれた時はちょっと喜んでいた)。
一年でありながら、試合ではエースとして活躍。スコアリーダーとしてチームを牽引。
その抜きん出た実力から、陵南の仙道彰、海南の清田信長、そして山王の沢北栄治から、ライバル視され、名勝負を繰り広げる。
インターハイ県予選ではチームを勢いづけるスーパープレーを連発。これが演出との相乗効果によって一々熱い。
翔陽戦ではチームメイトの動きが悪い中で、独力でゴールをこじ開ける。
「全員動きが固い。パスが出せねー」
海南戦ではキャプテンの牧をダブルクラッチで交わした後にダンク。
仙道「なに…!」
県内最強を誇る海南相手に怒涛の勢いでスコアをもぎ取り、瞬く間に点差を詰める。
「負け試合なんてまっぴらだ。相手が海南大付属だろうと負けたくねー」
陵南戦では得点した後スコアボードを指差し仙道を一々挑発。
「どうする?開いたぜ」
等々。
それらの超強気な姿勢と活躍には敵味方問わず舌を巻き、多くの観客が魅了された。
決勝リーグ後には赤木や牧、仙道らと共にベスト5に選ばれ、新人王にも輝いた。
また県予選を通じて反目しあいながらも、努力して徐々に実力を身に付け活躍し始める花道のことを少しずつ認めていくような描写も見られた。
全国大会の前に安西先生に渡米願望を告白。しかし、安西先生はこれを拒否。
流川は安西の過去、そして「まずは日本一の高校生になれ」という言葉を聞き、これを決意。
全国大会に向けた明確な目標ができたことで、今まで以上に凄みの増したプレーをするようになる。
またこの時花道に1on1の勝負を挑まれるが、完膚無きまでに叩きのめしている。
が、後に語るところによると、この時の流川は桜木に本気を引きだされていたらしい。
そして全国大会編。
初戦、豊玉のエースキラー南に肘テツを食らい、まぶたが腫れ上がる。
片目が完全に塞がった状態でプレーを続行。チームメイトの心配をよそにいつもの如く無双する流川。
桜木がこの試合、人生初の公式戦ジャンプショットを決めるが、豊玉のエピソードと相俟って、完全に全国レベルの選手となった流川の活躍の方が印象的だった。
片目が塞がり、遠近感がつかめない中で与えられたフリースロー
いつものフリースローなら体が覚えてるはずだ……
体の感覚を信じろ
と両目を瞑った状態でフリースローを決めるなど、やりたい放題。
試合後、ナガレカワと名前を間違えて覚えた南が怪我をさせてしまった事を謝りクスリを渡す。
この時南が日本一の高校生は山王の沢北だと答えたことで打倒山王、そして沢北に燃える。
一方の山王サイドも流川に興味を示しており、沢北も「こいついつか大物になるかも」と自分と同じ匂いを感じていた。
そして迎えた大一番。いきなり1on1で沢北を抜き去るが、その後徐々に調子を上げてきた沢北に翻弄され始める。ついには
「1on1じゃ俺には勝てねぇよ」
と、言い放たれる。
しかし、この試合中で流川は徐々に覚醒。1on1もオフェンスの選択肢に過ぎないという仙道の言葉を思い出し、プレーにパスを織り交ぜる事で沢北を撹乱。
ついには沢北を抜き去り、沢北のお株を奪うスクープシュートを沈め、完全覚醒。試合を観戦していた諸星に
「もはや沢北と同等」
と言わしめ、得点を量産するエースから、チームを勝たせるエースへと成長した。
そして一進一退の攻防が続き、ラストプレー。
ドライブでゴール前に切り込み、シュートを撃つかと思わせたが、土壇場で花道にラストパス。伝説の名シーンが生まれた。
全国大会後は全日本ジュニア代表に選ばれ、リハビリ中の花道とばったり。ユニフォームを見せつけた後、沢北の乗ったアメリカ行きの飛行機を見送った。
作者のデビュー作品『楓パープル』(『カメレオンジェイル』2巻に収録)では主役を張る。容姿はほぼ同じだが、性格は幾分やわらかく、表情も豊かである。
また、『華SHONEN』にも同名の人物が登場するが、こちらはなんと演劇部員で、名前以外の共通点は全くない。
この他、作者の初期作品には、『SLAM DUNK』と同名のキャラが幾人か登場している。原型となった者、全く似ていない者様々なので、興味があれば古本屋で漁ってみてもいいだろう。
モデルとされている人物はバスケットボールの神様、マイケル・ジョーダンが最有力。
- 海南戦前半終了間際に見せたダブルクラッチからのダンク→後にthe moveと言われるようになったMJのスーパープレイ
- 22巻の表紙の流川→バスケ雑誌のMJと酷似
- リストバンドの位置
- 豊玉戦で見せた目を瞑ってのフリースロー、背面シュート
→前者は当時ルーキーのムトンボに対して「これがNBAだ」と言って目を瞑り決め、後者は流川は決めきれなかったがMJは決めている
など類似点が数多く散見される。
また、日本人のモデルは現在はNBAの解説も務める北原憲彦だと推測されている。
俺もアメリカにいくよ
何?いつ?
今日ここで、この項目を追記・修正していく
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▷ コメント欄
- 原作最終回の飛行機はアメリカ行きかは知らんけど沢北は乗ってないはずなんだけど…スラムダンク十日後でアメリカ行きの飛行機に乗ってたし -- 名無しさん (2013-12-11 17:59:21)
- ↑それは思った。 -- 名無しさん (2013-12-26 19:00:50)
- 彼がヘッドホンで聴いている音楽は、歌詞から察するにおそらく「ジョジョ」でお馴染みプリンスのものであると思われる。 -- 名無しさん (2013-12-26 21:12:36)
- ミッチーは流川が話しかけてくるのは珍しいって言ってたけど桜木には結構話しかけてるんだよね -- 名無しさん (2014-01-06 00:44:01)
- ↑4 ストーリーのラストで飛行機飛んでたのは桜木と流川が共にアメリカ行く~と妄想している -- 名無しさん (2014-01-27 19:48:15)
- モップで頭殴られたのかなりヤバイと思うんだが -- 名無しさん (2014-02-04 12:30:20)
- スラダンの人物は怪我の治りが早すぎ -- 名無しさん (2014-03-08 21:45:37)
- 中学時はキャプテンだったようだけど大丈夫だったんだろうか -- 名無しさん (2014-04-24 16:04:34)
- 安西先生が思いとどまらせてくれなかったら谷川と同じことになっていたかもな。クールに見えて自信過剰だし。 -- 名無しさん (2014-05-10 10:13:12)
- 実は湘北レギュラーで一番ファールを出さない男、むしろ相手から貰う。↑2方向性を定めて細かいフォローは周りがってタイプじゃないか? -- 名無しさん (2014-05-21 00:01:35)
- 最後に花道にJAPANのユニフォーム見せたのは花道が早く怪我治ってまた一緒にバスケしたいからだと思う -- 名無しさん (2014-05-22 08:17:20)
- ↑同意。 -- 名無しさん (2014-05-22 08:47:04)
- 海南戦後の「オレのせーだ」も言い方は悪いけど本気で桜木のことを気づかってたように思える。結果的に桜木は立ち直ったし -- 名無しさん (2014-05-30 00:20:49)
- 流川の強メンタルで負けん気が強いところ好きだわ、沢北にボロクソやられた後に笑うシーンとか最高 -- 名無しさん (2014-07-11 00:32:17)
- ↑冷静に考えるとあの状況で「沢北じゃねーか…どあほう‼」とツッコミ入れるメンタルはすごい。 -- 名無しさん (2014-07-11 00:51:58)
- 単行本最後の方、一切セリフないけど面白いんだよな -- 名無しさん (2014-07-11 00:58:43)
- 確か、この作者の初期の読み切りには、良く同名のキャラが出てた気がする。時には女子にモテる女子として。 -- 名無しさん (2014-07-22 23:16:18)
- 最終的に個人技のみだと沢北にやや劣り、パス回していくエースという点のみだと仙道にやや劣る。けど、どっちも同等レベルでできるから流川も最強候補みたいなもんなのかね -- 名無しさん (2014-10-24 13:47:02)
- ↑そもそもその二人が2年でこいつが1年だということ考えれば、2年の流川は2年時の沢北・仙道を超えていそう -- 名無しさん (2014-11-01 23:18:21)
- 全国ベスト4(それでも優勝したチームには30点差の完敗)のユニフォームを1年で勝ち取った清田も流川居なければ新人王間違いなしだっただろうに。清田が流川に勝っている点は体力位かなあ。(全国ベスト4のチームのプレイを40分間出来る、身体能力も自分より20センチ以上高い魚住の上からダンクをかませる等普通に凄い事だと思うのだが) -- 名無しさん (2015-01-27 19:17:54)
- 沢北のスクープショットを一度か二度みただけで(自分に対してではなく花道に対して使った)模倣出来るのも凄い事かもしれんな。(ぶっつけ本番だとしても) -- 名無しさん (2015-02-25 22:01:08)
- ライバルは1on1で自身を完膚無きに打ちのめした沢北と自身と互角に見えながらも実質的には引き離されている仙道の二人ってところか?(花道は一応全力を出させた相手とはいえまだまだこれからの選手とした場合。) -- 名無しさん (2015-04-30 00:12:08)
- ポジションが元から違うとはいえリバウンドは花道が圧倒的だろうし、身体能力もスタミナも無尽蔵だし、流川的にはなんだかんだで花道も要警戒の相手だとは思ってんじゃないかな、仙道が花道のことを認めてるみたく。まあ点取り合戦に関しちゃそりゃ雲泥の差だけれども -- 名無しさん (2015-08-17 21:01:46)
- 流川のモデルとなった人物は鹿児島県の高校教員(当時の友達?)だった気がするな~ -- 名無しさん (2016-02-12 10:19:07)
- 後輩たちの反応を見る限り意外と面倒見は良さそう -- 名無しさん (2016-05-14 20:58:57)
- 海南戦の後、花道とド付き合いながら反省会してるのが印象的だなー。負けたのはオレのせいだって言って「うぬぼれるな!」って花道に殴られた(花道の指摘が正しいのもさらに意外)けど本音を話すのがちょっと意外だった。赤木、三井、リョータにはこれ言わねーだろ。 -- 名無しさん (2016-05-16 22:30:17)
- 無口キャラなのは作者なりの縛りプレイだろうな。 バガボンドの佐々木小次郎が聾唖だったのも。 もっとも、佐々木はネタ切れっぽいが(聾唖というより自閉症に見えるし)。 -- 名無しさん (2017-03-24 14:35:35)
- 安西先生から逃げじゃないのかと指摘されて取りやめたアメリカに相談を持ち掛けた時点のままでもし行ったとしたら受け入れ先の高校とか仮に高校を退学するとか言語の壁とか色々あるだろうけどそこまではいけば何とかなるだろうとでも思っていたのだろうか? -- 名無しさん (2017-06-21 20:57:29)
- 流川と花道の関係性が本当に燃える。そして、花道の大ピンチにいつも彼を覚醒させるのが流川の一言や行動。そして、山王戦での彼らがこの作品の全てを物語ってると言っても過言ではないですね! -- 名無しさん (2018-05-21 12:37:03)
- 他のバスケ漫画だったら主役を張れるレベルのエースプレイヤーを同じチームのライバルに持ってきたところが斬新だったな。 逆に守備面での見せ場は全て桜木に奪われたけど。 -- 名無しさん (2020-01-19 15:59:49)
- 彼は週刊少年ジャンプ黄金期イケメン四天王の一人です -- 名無しさん (2020-01-19 18:49:58)
- ゲームだと流川のスタミナの無さは過剰なくらい再現されてるんで使いづらい。すぐバテるんやもん -- 名無しさん (2020-06-12 00:32:16)
- クールに見えるが完全な社会不適合者なんだよね…。当然ながら真っ当な就職は絶望的。プロバスケ選手になるしか将来はまず無い。万が一バスケに挫折したら完全に人生詰んでたと思う… -- 名無しさん (2020-07-15 00:01:02)
- 因縁つけてきた上級生蹴散らしたら知らん子(晴子)に心配されあしらったら隣の花道にボコられるというよくよく考えると最悪な出会い -- 名無しさん (2022-04-02 18:40:45)
- バスケ以外に興味が無いだけでチームメイトには気を配ってる描写もあるし、社会不適合者じゃないだろう。馴染みたいのに馴染めないのは社会不適合者だけど、流川は馴染めるけど馴染もうとしてないだけ。 -- 名無しさん (2022-09-03 16:02:54)
- 海南と陵南の試合のときは花道と隣同士で途中までとはいえ観戦していたり、陵南戦では福田中心の攻めで来ている相手側の意図を「お前(花道)のところが一番点を取りやすいと思われる→舐められている」と忠告もしたり(その前には2mと魚住をさらっと挑発しながらも無駄なファウル重ねるなとも)仲悪いようで花道の扱い方割と上手い方なのが不思議というか妙な感じもする -- 名無しさん (2022-09-03 19:55:39)
- 花道と1on1やって手を抜かなかったのは花道を1人のバスケットマンとして認めていたとも取れる。 -- 名無しさん (2022-11-11 19:24:57)
- ↑3後輩に慕われてる描写があったり先輩には可愛がられてたりと、意外と同性にも好かれるタイプだしな。仮にバスケの道を挫折しても次の目標を見つけて自分の道を突き進むんだろう。 -- 名無しさん (2022-11-11 21:00:18)
- 他校の先輩とプライベートで1on1するし、監督に将来の展望を相談しに行くし、怪我の加害者と会話して薬貰って和解するしで、不適合者どころか口数が少ないだけで行動力とコミュ力はむしろ高いと思う。 -- 名無しさん (2022-11-25 17:36:43)
- 最終回で全日本のユニフォーム見せびらかすの好き。最初は一方的だった花道とのライバル関係が双方向に変わったことを示していて -- 名無しさん (2023-04-26 13:27:01)
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*2 「取られたら取り返す」というプレースタイルなのも一因
*3 原作を含め作中では何度か自動車への追突事故などを起こしているが、寝ぼけた状態のまますぐに走り去っているため本人も覚えていないようである
*4 最初は数人だったがインターハイ予選終盤になると数十人の女子応援団が出来上がっていた
*5 当然桜木には怒られるが、これは流川なりの「アドバイスしてやる」という態度の表れである。実際その後のシュート練習のカットでは三井、リョータとともに練習に付き合う流川の姿が描かれている
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2023年12月26日の赤マントで掛布と上杉達也と南と共演した
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