登録日:2019/01/31 (木) 00:24:43
更新日:2024/03/28 Thu 13:39:37NEW!
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fe 蒼炎の軌跡 暁の女神 ベグニオン 鷺の民 ラグズ 元老院 議長 宰相 司祭 黒幕 女神の加護 黒鷺 公爵 誰よりも優しい男 絶望 祖先 英雄 feヒーローズ 隠しユニット セフェラン エルラン ペルシス 石井一貴
これからが、あなたの試練のはじまりですよ……若き英雄アイク……。
■概要
『セフェラン』とは『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』『ファイアーエムブレム 暁の女神』の登場人物。
第1回英雄総選挙総合部門404位 (暁)、671位(蒼炎)、第2回英雄総選挙総合部門304位(暁) 、629位(蒼炎)。
CV:石井一貴
ペルシス公爵。ベグニオンの英雄・カドール伯ゼルギウスはセフェランの腹心の部下。
ベグニオン帝国の元老院で最年少で議長を務めている美しい青年。それと同時にベグニオン皇帝・サナキに仕える宰相をしている。
ペルシス公爵家は魔道の大家として知られている。
セフェラン自身魔道には詳しく、腹心のゼルギウスも賢者と呼ばれる彼に悩みを解決してもらおうと接触したのが出会いであった。
優しく聡明であり、物事を誤魔化すことはあれど嘘を言った事は生涯で一度だけという誠実な男。
不正を嫌う宰相としても知られており、ベグニオン帝国内からの人気はすさまじい。
サナキを我が子のように愛しており、彼女からの信頼も厚い。
かつてベクニオン皇帝・ミサハが暗殺される事件が起きて以降、神使になれる人材がいなかったので皇帝不在期間が15年も続いた。
国民の不満を抑えるため元老院は神使の才能を持っていない当時5歳だったサナキを皇帝に仕立て上げようとしたのだが、母親と引き離されたサナキは泣きわめき謁見もできないほどだった。
そんな時最年少議員だったセフェランがサナキを抱き上げた途端サナキは泣き止んだのだ。
これを利用するしかないと考えた元老院は、美形のセフェランと幼児のサナキをそれぞれ宰相と皇帝のセットにすることで国民の支持を得る事に成功。
たとえどんな愚政であっても二人がバルコニーから手を振れば全員納得して従うという、まさに元老院の目論見通りに動いていた。……当初は。
当然そんなことをいつまでも許すセフェランではなく、彼の教育で優秀な皇帝に育ったサナキは元老院が苦々しく思うようなまっとうな政策も取る様になっていった。
そのため議長でありながら元老院からは目の敵にされている。
本編開始時点では世界情勢を知るべく、身分を隠し各地を転々としながら怪我人を治したりしつつ情報を集め、サナキの元へ送っていた。
サナキがアイクやエリンシアの事を事前に知っていたのもそのためであり、エリンシアがクリミア王女であることはセフェランが保証している。
初登場時にはネフェニー・チャップ・ケビンと共に捕まっており、そこをアイクに助け出される。
その後はいずこかに出かけていたが、その後漆黒の騎士にやられそうになったライを助けるべく颯爽と登場。
曰く「漆黒の騎士は私に手出しできませんから」との事で、事実漆黒の騎士は何もせずに退いている。
これについては後に「漆黒の騎士とその主アシュナードはセフェランが帝国の宰相だと知っており、それ故迂闊に手が出せなかった」と説明されている。
暁の女神の時点で声はついていたが長年キャストが不明であった。
ヒーローズ参戦の際に暁の女神のキャスト表に明記されていた石井氏がキャスティングされていたことから、当時も同じく担当されていたと思われる。
以下ネタバレ
メダリオンは元々、私があの者に与えたものだったからですよ。
セリノス王女リーリアと共に23年も前に……。
その正体は神話の時代に三雄(ベオクの女剣士オルティナ、獣牙族の獅子戦士ソーン、竜鱗族デギンハンザー)と共に戦った鷺の民のエルランその人。黒い翼をもつ黒鷺。
鷺の民であるラフィエル、リーリア、リュシオン、リアーネはエルランの末裔に該当する。
(エルランが鷺の民と子を成した描写はないが、リュシオンが「私たちエルランの末裔」という等、鷺の民自体がエルランの末裔として扱われている)
そして蒼炎、暁の女神の二作品で起きた戦争、その全てを裏から操っていた黒幕である。あのアシュナードでさえエルランの掌で踊っていたにすぎない。
かつて正の女神アスタルテと誓約を交わしメダリオンに負の女神ユンヌを封じ込めたエルランは、同時に女神と人間達との橋渡し役を担う事になる。
その後、種族の壁を越えベオクの女剣士オルティナと結婚し、ベオクとラグズが共存・共栄する国『ベグニオン王国(現:ベグニオン帝国)』を建国する。
そして妻のオルティナはその初代女王に……そう、つまりベグニオン皇族であるミカヤ・サナキはエルランの直系子孫だったのだ。
エルランがサナキを我が子のように可愛がっているのは、実際に自分の血を引いているからである。
そして歴史上最初にベオクとラグズの間に子を儲ける事に成功(これまで種族を超えて夫婦になった者は少数いたが、いずれも子供は出来なかった)
国民たちは全員祝福し、種族の壁はどんどん壊れ女神が求める平和が来るだろうと誰もが疑う事はなかった。
……が、生れて来た子供にラグズの特徴は一切ないベオクであり、それと同時にエルランは化身能力と【呪歌謡い】の力が失っていた。
つまりベオクとラグズの間に生まれた子供はラグズの力を奪い、ベオクとして生まれて来るのだ。
この出来事でラグズである存在意義と女神と人との橋渡しができなくなったエルランは禁忌である自殺未遂をするほど追い込まれてしまう。
それと同時にエルランの子供はベオクとラグズの共存すら壊しかねない危険な存在だった。
特に力を奪われるラグズ側は絶対に受け入れられないことは明白だった。
そこで正気に戻ったエルラン自ら「自分は事故で死んだことにして、我が子も妊娠自体が勘違いだった」ことにしてほしいと進言し、三雄たちはこれを承諾。
ユンヌを封じたメダリオンの負を抑える役目を力を失った自分に代わり鷺の民に託し、ゴルドア王国での隠居生活を送る。
その後オルティナはベオクの男性と結婚し、エルランの子をその人との間の子として育てた。
二人の孫世代から印付きが生まれて来るようになり、エルランの力を受け継ぐ者が現れ始めた。
が、上記の理由があったため皇族が印付きであることを隠すようになり、いつしかベグニオン帝国内でラグズへの差別意識が生まれて来るようになっていった……。
それから750年ほどゴルドアで過ごしていたが、ベオクとラグズの関係性が最悪になったため、末裔であるベグニオン帝国の皇帝に会いに行く。
そこで時の皇帝・ミサハと出会い、歴代の神使は全員印付きであり、エルランの力は代々子孫に受け継がれていったことが判明する。
自分が出来なくなった女神との橋渡しが子供に引き継がれていた事、最愛の人との子供は世界から祝福されない存在だと思っていたが、
ちゃんと祝福されていた事を知ったエルランは喜び、ベオクとラグズの共存の道が明るくなったことを伝えにゴルドアに戻っていった。
その後ベグニオン帝国に再び戻って来た時に発生した事件こそミサハ暗殺事件であり、『セリノスの大虐殺』であった。
自分の末裔が暗殺されその罪が自分の一族である鷺の民に押し付けられたことを知ったエルランは、大量虐殺の負の気でメダリオンが覚醒する事を恐れセリノスの森へ向かう。
辿り着くとセリノスの森は炎上し、一族の死体の山だった。
自分の末裔たちを一度に全て殺されてしまいベオクとラグズの両方に絶望したエルランは、女神アスタルテを目覚めさせて裁いてもらおうと考える。
しかしアスタルテを目覚めさせるにはメダリオンの中のユンヌを解き放つしかないが、呪歌で目覚めさせようにも既にエルランにその力はなく、
力を受け継いだ次期神使であるミカヤはミサハと共に暗殺されてしまった(実際には生存していたが)。
仕方なく、戦争で大陸を負の気で満たしてユンヌを目覚めさせる為に行動を起こす。
そこで目を付けたのが好戦的かつ世界の改革を望むアシュナードであった。
そして唯一生き残っていた鷺の王女リーリアとメダリオンをアシュナードに引き渡すと同時に、メダリオンからユンヌを解き放つ方法を教える。
ちょうどその頃デイン軍人だったゼルギウスと出会い、印付きゆえ孤独を抱える彼を救った事で彼がエルランに仕える事になった。
そしてある時リーリアが死亡し、彼女にメダリオンを託されていた神官エルナとその夫・ガウェイン(グレイル)によって持ち出された事を知ったため、ゼルギウスと共に彼らの行方を追う。
ようやく追いついた時にはガウェインがメダリオンで暴走して多くの人を虐殺した上に、最愛の妻まで手にかけた場面だった。
この惨状を見てアシュナードではメダリオンを管理できないと判断。メダリオンを持っていても平気だったミストに預けることにする。
状況を目撃してしまったアイクについては憐みからか「子供が背負うには重すぎる」と記憶を封じている。
それからペルシス公セフェランと名を改めベグニオン帝国に住み、最年少で元老院にまでなる(実際には最年長だった訳だが)
それからは項目冒頭の活躍をしつつ、ゼルギウスを漆黒の騎士としてアシュナードの元へ送り込み、彼の監視をさせつつ頃合いを見てのメダリオンの回収を命じていた(結果的に後者は失敗)。
漆黒の騎士がセフェランに手を出せないのも当然の事であり、自分自身が彼の本当の主君だったからである。
表向きはアイク達に協力しつつ、アシュナードとアイクの戦いを見守っていたが(両者の戦いこそ、負の気を拡散させる)、アイクの奮闘によってユンヌが目覚める前に戦争は終結した。
そこでエルランは自分を目の敵にしていた元老院を操る事で戦争を引き起こし、今度こそユンヌを目覚めさせようとした。
まぁ結局はそれだけは避けようとしたユンヌによってミカヤの解放の呪歌によって目覚めたが。
アスタルテが復活するという結果自体は同じだったため、780年ぶりに目覚めたアスタルテに人々がどれだけの罪を犯したか説明し、彼らの断罪を求む。
そしてそれを受け入れたアスタルテによって世界中の人々は一部を除き石化した。
その後は導きの塔でアイク達が来るのを待ち、次に進むための扉の解放条件を自分の命と結び付けたため、彼らとの最終決戦に挑む。
元々エルランは女神から「心優しく聡明な子」と呼ばれるような人物のため、
実はこれまで数々の悲劇を体験し、自分も多くの悲劇を生みだしたことで精神を大きく疲弊しており、目的達成後は自分の死に場所を求め続けていた。
そして彼らに敗北し、ようやくオルティナやゼルギウスが待つあの世に行ける事を喜びながら死亡した。
2週目以降は条件を満たすことで生存させる事が可能であり、アスタルテとの決戦の際には自軍入りする。
そして本編終了後1200年後に『暁の女神アスタテューヌ』として復活したアスタルテとユンヌと再会し、女神と共にベオクとラグズの行く末を見守っていく事になる。
■性能
- 蒼炎の軌跡
司祭 LV10
HP-46
力-4
魔-29
技-22
速-17
運-34
守-12
防-30
体格:10
重量:10
属性:光
武器レベル-光S/杖S
スキル:女神の加護
『蒼炎』10章ではデイン軍の収容所に捕虜として囚われており、同盟軍扱い。
この時は巡礼僧を自称するが、能力が高く明らかに只者ではない雰囲気を醸し出している。
(キルロイのLV20期待値と比較すると速さ以外は全て上回っている)
他の能力に比べて守備と速さは低いものの、スキル『女神の加護』により絶対に倒されることがない。
ちなみに本作でこのスキルを所持しているのは彼のみである。
捕虜なので当然丸腰で攻撃はできないが、囮として敵兵を引きつけるために利用できる。
この章では敵兵に発見されずにクリアするとボーナス経験値が大量に貰えるが、達成するのはかなり難しい。
というか普通に敵に発見されて倒してしまっても十分経験値が貰えるのであまり気にしなくても良いだろう。
- 暁の女神
宰相 LV20
HP-50
力-11
魔-40
技-40
速-36
運--40
守--25+10(ルドルの宝珠の効果)
防-40
体格:9
重量:9
属性:光
武器レベル-光SS/闇SS/杖SS
スキル:女神の加護/体当たり/暁光
所持品:クライディレド/リワープ/ルドルの宝珠(敵時)
女神の杖(味方時)
ラスボス一歩手前の敵将で、重要人物だけあって戦闘会話も多い。
他の魔法使いが到底敵わない高い能力の持ち主で、敵対時はルドルの宝珠により弱点である守備もフォローしている。
クライディレドは基本性能やステータス補正がない点でレクスオーラに劣るが必殺発動率が高い。
そのうえ射程1-2でありながらエネミーフェイズでは最長射程15で使ってくる。
HPは低めに見えるが、女神の加護により毎ターン40もの自動回復をする+加護つき武器以外を無効化する上に、精霊がとりまきとして大量に出現する。
この精霊は移動力20で動き回って魔法攻撃をしてくるほか、セフェランに追従して盾役になる上に「守護」(ズルいことに非表示)でダメージを肩代わりする厄介者。
幸いにもこの面には魔防床があるので狙われたらヤバそうなユニットをうまく避難させ、1ターンで決着をつけよう。その際隣接している精霊がいないようにすること。
総じて本人のスペックよりは取り巻きやマスクデータの面に悩まされるタイプのボス。魔法対策を総動員しよう。
精霊も本人も自分の子孫や血族であるミカヤ・サナキ・鷺の民達には手を出してこない。
サナキの場合、エピソード的な都合でこちらからセフェランを攻撃することもできない。
所持しているルドルの宝珠はサナキ専用アイテムとして入手できる。
ペレアス同様二週目以降のみ仲間にできるが、条件が大変厳しい。
第一部終章で漆黒の騎士を出撃させ、第三部七章でアイクと漆黒の騎士の戦闘会話を発生させる必要がある。
しかし後者ではアイクがまだ中級職ということもあり、運が悪いと一方的に殺られてゲームオーバーとなる。
女神と戦うのが本意ではないためか、クライディレド等を持参していない。使えそうな装備でオーラ削り兼回復役として扱い、最後の戦いを見届けさせよう。
ご丁寧にバルベリトに力+3のステータス補正があるため、武器の重さ対策としてペレアスから引っ剥がされることが多い。
レクスフレイム持ちのサナキ・トパックと並び、アスタルテに追撃可能な魔法使い。
参加時期的に仕方ないとはいえ、支援相手がいないのが欠点。
■台詞
- メダリオンを鎮めなくては……たいへんなことになる……! この娘は…………。
- 何故、私の力はなくなった。何故、私の血族は奪われた。何故、何故、何故…………。
- あぁ……女神よ……! 私とオルティナの子は……祝福されない存在だとばかり……。
- すべて私の過ち。私の弱さが……この事態を招きました。変化を見ることは辛い。変化を知ることは怖い。
変化を享受する痛みを覚えるたび、私の心は臆病になり…………いつしかそれを避けることばかり考えるようになりました。
その痛みがあればこそ新しく生まれ出でたものがあるなどと気づきもせずに。
ですから…………人にお慈悲を。石になったものを元の姿へ戻していただけませんか?
私は巡礼僧、名をセフェランと申します。賑やかで暖かな祭りですね、
私も参加できることを嬉しく思います。
2020年のクリスマス超英雄でまさかの本人が実装。蒼炎・暁をプレイした事のある人によってはここの登場は衝撃的となった。
本人は蒼炎の軌跡からの登場でサナキとは臣関係。だが蒼炎では登場せず伝説の英雄として語られている。
当然、核心となる人物の一人なのでネタバレ要素満載でやった事無い人は要注意。
外伝ストーリーでもサナキと一緒にいるオルティナを見て勘付いて逃げてしまう。オルティナも彼との記憶は残っているようで後を追う。
オルティナも誰よりも大切な人に似ていると本当の名を言う前に「古の世に現れたオルティナとお会いできるはずもありません」と誤魔化しているようだが離縁した記憶は彼も残っているらしい。
サナキも一緒に三人で祭りを楽しむ事を命令する(サナキもよく分からないがそうさせたいと言っている)。命令に従い、三人は祭りを楽しむ。
ここにいるだけは二人とも幸せになって欲しい…
武器スキルが周囲2マスの味方は、戦闘中、守備、魔防+2、かつ、敵の奥義発動カウント変動量-1の『聖樹の杖』
Aスキルが戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら攻撃、魔防+7。その状態で攻撃した時、戦闘後、自分に5ダメージの『攻撃魔防の渾身4』
Cスキルが奇数ターン開始時、自分を除く周囲2マス以内の味方の【不利な状態異常】を解除、かつ、HP20回復する『快癒・奇数3』
クリスマス版エイリークに続いて二人目となる重装/杖ユニット。その性能はエイリークをも上回る。
奇数ターン限りだがCスキルで周囲の味方をHPと状態異常を回復させる効果は絶大。
魔防自体も高いので魔法の壁役としても最適。ユニットの組み合わせ次第では彼を早く倒さないと回復が半永久的に続いてしまう。
しかし重装としては守備はあまり高くないので火力の高い弓か反撃不可な近距離武器相手はかなり辛い。
重装特攻も痛いので要警戒。不治の幻煙で回復効果を遮断される事も有り得るので戦闘する場合は味方に任せよう。
追記・修正は一族を皆殺しにされた方がお願いします。
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▷ コメント欄
- だいたいどころか全部こいつのせい -- 名無しさん (2019-01-31 01:16:09)
- 蒼炎の時点で女神の加護とかいうチートスキル持ってるうえに最後の意味深な独り言でそりゃ絶対何かあるだろと -- 名無しさん (2019-01-31 03:23:17)
- 光属性だが闇の司祭的ポジションも兼ねてそう、追加隠しキャラ枠でもあるというレアキャラ -- 名無しさん (2019-01-31 06:24:11)
- 誰よりも優しい男(ただしサザにだけは厳しい) -- 名無しさん (2019-02-11 21:54:41)
- だいたいこいつのせいは元老院やルカンのせいもでかいぞ。セフェランが絶望した原因作った連中だし他の悪行も数知れない -- 名無しさん (2019-02-22 18:35:50)
- ある意味FEキャラの中でプレイヤーが最も感情移入できるキャラかもしれない -- 名無しさん (2020-02-02 02:11:32)
- 被害者面してるけど同族のリーリアを引き渡したって時点で何も同情できなくなるんだよな… -- 名無しさん (2021-07-31 03:27:46)
- 印付きが迫害される原因はこいつと三雄が世界を守ろうとしてついた嘘のせいではある。てか両親の力は奪っていないだろ。ベオク側に被害はないはず -- 名無しさん (2021-07-31 03:43:13)
- 早い話がテリウス版シャア -- 名無しさん (2022-06-19 22:31:29)
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