登録日：2018/08/28 Tue 00:47:06
更新日：2024/03/21 Thu 13:44:38NEW!
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究極のショータイム、開幕！
ウィザード、未来への約束。
フォーゼ、5年前の約束。
その「約束」を果たすため、いざ決戦の地へ―。
【概要】
『仮面ライダーウィザード』と『仮面ライダーフォーゼ』をメインにした『MOVIE大戦シリーズ』の4作目。
公開日は2012年12月8日。
前作『MOVIE大戦 MEGAMAX』とは異なり、「序章→フォーゼ編→ウィザード編→MOVIE大戦アルティメイタム」の4部構成となっている。
監督は『MOVIE大戦 MEGAMAX』に引き続き、坂本浩一が担当。
フォーゼ編はメインライターである中島かずきが執筆。対するウィザード編は本編の途中ということもあるものの、ウィザードのプロデューサーである宇都宮孝明のラブコールを受けてあの浦沢義雄が手掛ける。
浦沢氏はかつて『美少女仮面ポワトリン』のメインライターを手がけていた実績があるだけに実に馴染んでいる。
本作ではゲストに『仮面ライダーシリーズ』以外の石ノ森作品から上記の『美少女仮面ポワトリン』に加え、『イナズマン』、『アクマイザー3』が登場。ちなみに『アクマイザー3』のキャラクターは、今作ではなんと悪役としての出演となっている。別名「石ノ森アベンジャーズ」。
時系列に関してはウィザード側がTVシリーズ第13話と第14話の間に起きた出来事、フォーゼ側は最終回から5年後として描かれる。
ちなみにフォーゼに関しては、後に公開される映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』が本作の前日談となっている。
また、『MOVIE大戦 MEGAMAX』や『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ！』の出来事や設定が一部、本作にも反映されており、仮面ライダーなでしこやインガ・ブリンクが再登場する。
更に『仮面ライダーW』からWとアクセル、『仮面ライダーOOO』からオーズとバースも参戦する。
一方で仮面ライダー映画作品のディレクターズカット版の販売は本作で最後になってしまった。
主題歌はザタンの声役で出演しているデーモン閣下による「FOREST OF ROCKS」。
【ストーリー】
・序章
突如として魔界と呼ばれる世界から、
「アクマイザー」と名乗る3人の悪魔「ザタン」「イール」「ガーラ」が封印を破り復活した。
彼等は無限モンスタープラントでドーパント、ヤミー、ゾディアーツといった怪人達を次々と生み出し、太古の昔に成し遂げられなかった「地上世界の支配」を再び目論み、不気味に動き始めるのであった……。
・フォーゼ編
如月弦太朗／仮面ライダーフォーゼを始めとする仮面ライダー部と我望光明率いるホロスコープスの戦いから、早くも5年の歳月が経っていた。
天ノ川学園高等学校を卒業した弦太朗は同校の教師となり、他のメンバー達もそれぞれの道を歩んでいた。
そんな中、天高に潜む謎の集団「怪人同盟」が旧人類に代わって世界を支配しようと暗躍を始める。
その怪人同盟のリーダーこそ、弦太朗の受け持つクラスの生徒・風田 三郎／サナギマンであった。
更に「怪人同盟」の裏には番場 影人と名乗る謎の支援者がおり……。
・ウィザード編
舞台は変わって現代。操真晴人／仮面ライダーウィザードは、今日もファントムから人々の希望を守るために戦っていた。
そんな中、突如としてモンスター（怪人）を無限に生産するマシンによって騒動が起きる。
その事件の裏にはアクマイザーが関わっており、しかも彼等はファントムと結託していた。
事件を解決するべく晴人たちは、ある人物のアンダーワールドに侵入し、
そこで魔法使いの上村優こと美少女仮面ポワトリンと出会う。
アンダーワールドに現れる怪人達をポワトリンと共に相手にするウィザードだったが……。
・MOVIE大戦アルティメイタム
フォーゼ編、ウィザード編の裏で暗躍を続けていたアクマイザーの「地上侵略」の野望も最終局面を迎えようとしていた。
そんな中、再会したウィザード・フォーゼの元へメテオ・なでしこ、そしてリングの力で生み出された幻影のオーズ・バース・W・アクセルが駆け付け、対するアクマイザーは装甲車や怪人軍団を戦力として用意。
今、仮面ライダー史上に残る究極バトルが幕を開けようとしていた……！
【登場人物】
フォーゼ編
『仮面ライダーフォーゼ』の主人公。
ホロスコープス壊滅から5年後、「天高の教師になる」という念願の夢を叶えた。
教師らしくスーツ姿だが、リーゼントヘアーは今だ健在。
1年A組の担任を受け持つことになったが、三郎率いる問題児集団「怪人同盟」の問題行動に手を焼く。
今回は三郎たちの更生に奮闘しつつ、「怪人同盟」に協力する謎の男・番場に挑むことになる。
弦太郎の親友。
天高卒業後は宇宙京都大学の大学院で、コズミックエナジーやプレゼンターの研究に没頭している。
天高卒業後、とうとう念願の宇宙飛行士になった。
編入期間終了と共に昴星高校に戻り卒業。
現在はエージェントだった経験を生かして、なんとインターポールの捜査官となった。インガが相棒となっている。
今回は番場が取り仕切っている国際犯罪組織の動向を探っていた。
弦太朗の一つ先輩。
現在はファッションモデルになっている。
同じく弦太朗の一つ先輩。
大学に進学後、アメフトを再び始めプロ選手になって活躍。
弦太朗の一つ後輩。
卒業後、若き有望小説家として成功し、次々とベストセラーを連発する。
同じく弦太朗の一つ後輩。
卒業後、情報収集能力を生かしてジャーナリストとなっていた。
現在も天高で教師として働いており、その結果、弦太朗とは同僚となった。
ちなみに仮面ライダー部の顧問は弦太朗に引き継いでいる。
- 佐竹 剛
…いや、今はもう立派なGOOD MANだな、ミスター如月
元・生活指導担当教師。
TV本編で死亡した速水の後任として天高の校長に就任した。
弦太朗を上記のように評価する一方、「今のままでは“Good teacher”…本物の教師にはなれないよ」と窘めた。
かつては仮面ライダー部と敵対していたが、現在は流星の同僚。
共に番場の組織を調査していた。
弦太朗の受け持つ1年A組の問題児集団「怪人同盟」のリーダーである男子生徒。
強力な超能力を操れる超能力者で、自分達を「新人類」と称する一方、超能力を使えない人間を「旧人類」と呼んで見下し、強い不信感を抱いている。
だが、弦太朗の説得に心が揺らいだ事もあって美代子を助けるためにサナギマンからイナズマンに変身した。
当初は傲慢な言動を見せたが実際は繊細な心の持ち主。
モデルは石ノ森章太郎による漫画版『イナズマン』の主人公「風田サブロウ」。イナズマンのデザインもそれを踏襲しており、変身すると全裸になる。
サナギマンに変身する際は剛力招来、イナズマンに変身する際は超力招来と唱えるなど特撮版の要素も反映されている。後に、別の世界にて見習い魔戒法師となったとか…。
- 大木 美代子（ミヨッペ）
弦太朗が担任を務める1年A組の女子生徒。
現在の仮面ライダー部の唯一の部員で、弦太郎を「ゲンちゃん」と呼んでいる。
モデルは『イナズマン』の登場人物「ミヨッペ」。
- 小牧 瑠美（ルビィ）
「怪人同盟」の紅一点で、念動力やマインドコントロールを駆使する。
モデルは『イナズマン』の登場人物「ルビィ」。後に別世界で大学生忍者となり、仮面ライダードライブと遭遇することになる。
- 近藤 大太（コング）
「怪人同盟」で一番身体の大きい男子生徒。
超能力だけでなく、怪力を生かした力技も得意とする。
モデルは『イナズマン』の登場人物「コング大王」。
- 根津 誓夫（ネズミ）
「怪人同盟」のメンバーで、小柄な男子生徒。
時節、ネズミの声の様な掛け声を発する。
モデルは『イナズマン』の登場人物「チカメネズミ」。
- 番場 影人
「怪人同盟」を支援している超能力研究者。ヘラクレス・ゾディアーツに変身する。
その正体は、国際犯罪組織のボスである武器商人。「怪人同盟」に協力していたのも、彼等を超能力兵士として売り飛ばすためだった。
更にアクマイザーの一人・イールと裏でつるんでいた。
実は元・ホロスコープスの構成員で、コズミックエナジーによる人類の進化の研究に関わっており、ゾディアーツスイッチを持ってたのもその関係による物。
名前の元ネタは『イナズマン』の「帝王バンバ」。
- ヘラクレス・ゾディアーツ
スイッチャーの番場がかつて、我望らと共にコズミックエナジーの研究を行なっていた経緯から、コズミックエナジーの扱いに精通しているために、通常のゾディアーツとは異なり、ホロスコープス級の能力を備えている。
これまでフォーゼとメテオが倒してきたホロスコープスの残留エネルギーが宿った棍棒「タイラント」を使って戦う。
- 美咲撫子／仮面ライダーなでしこ
宇宙の彼方で弦太朗と友情をかわしたXVⅡと遭遇して共に地球に向かい、ユウキの危機を救うと共に弦太朗と再会を果たした。
ウィザード編
『仮面ライダーウィザード』の主人公。
本編同様、ファントムから人々を守っていたが、地上侵略を企てるアクマイザーの野望を阻止するために事件に巻き込まれる。
『仮面ライダーウィザード』のヒロイン。
今回はアンダーワールドに飛び込んだ晴人、凛子、瞬平を見送っているため出番は控えめ。
- 大門凛子
警視庁鳥居坂署の新米刑事。
冒頭では拳銃を武器にグールと戦闘、晴人を援護する。
『ウィザード』TVシリーズ本編ではグール相手に拳銃が通用しない事が多かったが、
本作では監督補正なのかグール相手にかなり善戦していた。
- 奈良瞬平
幼い頃から魔法使いに憧れている青年。
冒頭でもコミカルさを発揮、グールからホイホイ逃げ回っていた。
- ドーナツ屋店長
移動販売のドーナツ屋「はんぐり～」の店長。
今回、彼（彼女？）の過去にまつわる事実が判明……？
- 輪島繁
きょ～は誕生日のパーティーをする約束だろ～？
晴人とコヨミが居候をしている骨董店「面影堂」の店主。
『ウィザード』における、おやっさん的ポジション。
ウィザードと敵対する上級ファントム。
本作ではアクマイザーに手を貸すものの、彼らの事自体はあまり良く思っていない様子。
晴人が、ある人物のアンダーワールドで出会った魔法使いの少女。ポワトリンに変身し、怪人と戦う。
晴人のことを「ハル君」と呼ぶ。
以下ネタバレ反転
その正体は、はんぐり～店長。アンダーワールド内では「よく女の子に間違えられていた」若かりし日の姿で過ごしていたのだ。
確かに振り返ってみると、彼女？のみそれまで全く姿を見せていなかったし、晴人を「ハル君」なんて呼ぶのは店長しかいないのだが……
このどんでん返しに映画を見ていたものの間では「絶望しました。ファントムになります」「おい(椛島)永次！！」「浦沢だからまっ、しょんがねーか」と悲喜こもごもの声が上がったとか。
この映画の核心部分に配慮されてか、以降はんぐり～店長の本名は明かされてない。
アクマイザー
かつて、「魔界」と呼ばれる世界に封印された凶悪な種族。
人間世界にいた頃は「悪魔」として恐れられ、世界各地の伝説にも残っている。
地上侵略を企んでいたようだが、何らかの方法で魔界に封印されていた。
自力で復活し、地上侵略を再開する。
それぞれがジャンケルと呼ばれる専用の剣を所持している。
今作では「もし、アクマイザー3が人間の味方ではなかったら」というコンセプトを元にデザインされており、
「S.I.C.vol31 アクマイザー3」を思わせる、まさに「悪魔」と呼ぶに相応しい醜い姿をしている。
ザタンも地上人とアクマ族の混血児だった原典のザビタンと異なり、純粋なアクマ族として登場している。
当初はオリジナルの怪人が登場する予定だったが、坂本監督の「悪魔だったらアクマイザーでしょ！」という発言で登場が決まったという経緯がある。
- ザタン
アクマイザーのリーダー。
自身らを封印した人間を憎む残忍で粗暴な性格だが、同族への仲間意識が非常に強い。
アクマイザーのリーダーらしく、かなりの実力者。専用のジャンケル・ザラードによる斬撃は凄まじく、
両肩から無数の魔力弾を乱射するザタンノヴァも強力な武器。
モデルは『アクマイザー3』の「ザビタン」。
CVは本作の主題歌も担当している本物の悪魔ことデーモン閣下。
- イール
アクマイザーの一人で、黄色い体に蝙蝠のような羽根が特徴。
ザタンの右腕的存在であり、ザタンに対しては強い忠誠心を見せる。古風な口調で喋る。口癖は「どんなもんじゃい」。
専用のジャンケル・イラードによる剣術を繰り出し、頭部の羽を巨大化させて空中戦も可能。
モデルは『アクマイザー3』の「イビル」。
CVは関智一。
- ガーラ
アクマイザーの一人で、丈夫な筋肉と鎧で覆われた肉体が特徴。
作中では、語尾に「だな」とつけたり晴人と優の結婚式を挙げる際に神父になるなど、アクマイザーの中で一番コミカルな面が目立つ。
ジャンケル・ガラードによる剣術以外に怪力を駆使し、更にガーラッチョという巨大な鳥の怪物に変身することも可能。
モデルは『アクマイザー3』の「ガブラ」で、ガーラッチョのモデルはガブラの変身形態「ガブラッチョ」。
CVは三ツ矢雄二。
ゲストキャラ
弦太朗から話を聞いていたらしく、グールの群れに追い詰められるコヨミを救うために参上。おなじみのパンツ旗を彼女に預けてグールに立ち向かう。
何故か一人称が「僕」になっている。
- 仮面ライダーW
- 仮面ライダーオーズ
- 仮面ライダーアクセル
- 仮面ライダーバース
ライダーリングの力で実体化した仮面ライダーたちの幻影。
その為本人達では無いので、声もオーズ以外、代役の声優が務めている。
しかし、ファンの間では「似過ぎ」「そっくり」「本人かと思ったwww」「ライブラリ音声だと思ってた」など、評判が高い。
アクマイザーが駆る装甲車にウィザード＆フォーゼと共にバイクで立ち向かう他、
ディレクターズカット版では集合の前に怪人軍団を相手に、それぞれの武器や必殺技で一掃してみせた。
なお、なでしこはバイクを持たないためか、バイク形態となったアクセルに乗る。
前述の通り、本人ではない幻影であるため、実物では不可能な事も可能であり、Wは本来不可能なファングジョーカーへのハーフチェンジをしたり、オーズはまさかのブラカワニコンボやプトティラコンボへのコンボチェンジを披露した。
【劇場用アイテム】
- ゼーバー
番場がアクマイザーのイールの協力を得て完成させた超能力増幅装置。
元ネタは『イナズマンF』で渡五郎が超能力で生成した必殺武器・ゼーバーから。
- ライダーリング
幼い三郎らの前に現れた左翔太郎、フィリップ、照井竜、後藤慎太郎の幻影が手渡したウィザードリング。
これらをウィザードライバーにかざすことでW、オーズ、アクセル、バースが召喚される。
- スペシャルラッシュウィザードリング
ポワトリンが最後の魔力で生成した、ウィザードラゴンの顔を模したウィザードリング。
使用するとウィザードをスペシャルラッシュに変身させる。
スペシャルラッシュは赤いオールドラゴンといったデザインで、装甲車が変形したザイダベックと最終決戦を繰り広げた。
- フォーゼエンゲージリング
仮面ライダー部のマークを模したエンゲージリングで、弦太朗がアンダーワールドに入る際に使用。
5年後の弦太朗が何故か所持していたが、エンディングでその入手経緯が明らかになる。
- タイムウィザードリング
時計を模したウィザードリング。
時間を移動する事が可能で、5年後から来た弦太朗を帰還させる際に使用した。
- なでしこスイッチ
フォーゼがフュージョンスイッチを起動すると同時に、撫子の体から出現したアストロスイッチ。
これとメテオスイッチ、そしてフュージョンスイッチをフォーゼドライバーにセットすることでフォーゼがメテオなでしこフュージョンステイツに変化。
ウィザードと共にザイダベックを迎え撃った。
【余談】
前述の通り、後年公開された『平成ジェネレーションズFINAL』において、2017年12月の時点でまだ教師としては未熟な弦太朗がユウキの乗るロケット打ち上げを見送るため、打ち上げをサポートをする賢吾と共にロシアを訪れている設定で登場したが、この一件は本作のフォーゼ編への伏線となっている。
劇中では、必死に生徒を救う大杉の姿を見て弦太朗が教師としての道を見出すシーンもある。
他方、2017年という事に重点を置いた結果、後日のソースなどで『仮面ライダーエグゼイド』の基準に合わせると時系列が合わないという事実が発覚。
その後発売された『小説 仮面ライダーエグゼイド ～マイティノベルX～』では、『MOVIE大戦アルティメイタム』での出来事は2018年9月に起きた事として扱われた。
2018年の『仮面ライダージオウ』EP05では大杉に加え、大太や誓夫がゲスト出演している。
追記・修正は「約束」を果たしてからお願いします。
[[「食事の時間だ！」>仁藤攻介]]
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「よっしゃあ！」
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▷ コメント欄
- ちょうど週末に見て、これだけMOVIE大戦で項目ないんだって寂しかったから超グッジョブ。作成乙ー。 -- 名無しさん (2018-08-28 06:14:17)
- 作成乙。これでMOVIE大戦のページが全て揃った。 -- 名無しさん (2018-08-28 07:44:48)
- フォーゼは時系列的には2018年4月かな？ -- 名無しさん (2018-08-28 07:50:03)
- ザタンの人がデーモン閣下 -- 名無しさん (2018-08-28 10:07:40)
- 何故かW～バースの声がやたら本物に似てた印象。アクマイザーも本家が悪役してると思うとうーんって感じするけどキャラとしてはけっこう好き -- 名無しさん (2018-08-28 10:49:20)
- 仲間が殺されて名前を呟いて呆然としたり、敵ながらザタンが仲間想いな奴だって描写がいいんだよ -- 名無しさん (2018-08-28 11:17:20)
- パンツが映った瞬間子供たちが「映司だー！」って叫んでたのは微笑ましかったｗ -- 名無しさん (2018-08-28 11:38:32)
- イナズマンの出番もう無いのかなぁ -- 名無しさん (2018-08-28 12:16:49)
- ザタン、ビビューンになって復活しないかな。 -- 名無しさん (2018-08-28 14:18:06)
- ↑悪魔の呪いで操られた人間が変身させられてイナズマンと敵対するも、説得と超能力で洗脳に打ち勝って正義の戦士としてイナズマンと共に戦う仲間になる新生ビビューン……とかどうかな？ -- 名無しさん (2018-08-28 14:34:06)
- 因みにライダーリングから召喚された仮面ライダー4人と、モンスタープラントから生み出され、装甲車と供に進軍する歴代怪人大軍団との戦闘と末路はディレクターカット版でしか見れない。 -- 名無しさん (2018-08-28 14:44:14)
- なでしこスイッチって撫子そのものだっけ？なんか違った気がする -- 名無しさん (2018-08-28 17:20:33)
- ↑なでしこの体から生成されたスイッチやね。なでしこの一部 -- 名無しさん (2018-08-28 19:39:26)
- 賛否両論あるかもしれないけど，正義の心を持たなかったアクマイザーってのは設定的に燃えた．あのナリで仲間思いだから，余計に悪のアクマイザーって感じがして，今でも結構好きなキャラだわ．あと，デーモン閣下の声の演技が素晴らしかった． -- 名無しさん (2018-08-28 23:31:30)
- 本家よりも禍々しい姿なのもいいよね…本家はヒーロー故にカッコよく見せてたけど、本来ならこんな姿なんだろうな感もあって -- 名無しさん (2018-08-29 02:06:36)
- 最後のあの人の正体を、映画レビューする某ラジオ番組でリスナーが「今年の映画で一番のどんでん返し」とか言ってたの聞いて噴いた -- 名無しさん (2018-08-29 23:00:45)
- その人の正体が昔リアルでビルド主題歌担当の一人に(担当の2番目の嫁と一緒に)スカウトされた人と思うと余計感慨深い。 -- 名無しさん (2018-08-30 21:30:19)
- 「たとえミッツマングローブが許しても、このポワトリンが許しません！」だったっけ。今回のポワトリンの決め台詞は -- 名無しさん (2018-08-30 21:35:06)
- 番場はフォーゼ終了後からエグゼイド時代まで何をしていたのかな？ -- 名無しさん (2018-08-30 21:45:18)
- ↑2 「たとえミッツ・マングローブが許しても、マツコ・デラックスは許さないわよ！」だったと思う。 -- 名無しさん (2018-08-31 00:07:38)
- 流星と友子からライダー部の仲間以上な気配を感じた -- 名無しさん (2018-09-08 19:55:34)
- ハルとランにもフォロー欲しかった… -- 名無しさん (2018-09-08 20:35:11)
- ジオウに本作登場人物である近藤大太が登場するようで。時系列的には2018年だし、当然いるよね -- 名無しさん (2018-09-23 21:08:44)
- ↑公式見る限り、ネズミもいるね 設定上三郎、ミヨっぺ、ルビィもいるだろうけど、３人にも言及するかな -- 名無しさん (2018-09-23 21:23:22)
- まさかジオウでコングとネズミを見ると思わんかったわ。性格は大分変ってたけど（さすがにウホ！やネズミの鳴き声みたいな声は出さなかった） -- 名無しさん (2018-10-01 19:10:24)
- 悪役ってよりダークヒーロー寄りだな -- 名無しさん (2018-12-16 22:21:57)
- デーモン閣下が結構うまかったという印象が強い -- 名無しさん (2020-11-22 11:24:13)
- ジオウや幼少期の時に普通に喋ってたの見るとやっぱコングが喋れないのは能力の副作用なのかな -- 名無しさん (2020-12-25 21:04:54)
- 『リバイス』で配信限定の短編とかやるなら「悪魔」繋がりでアクマイザー組の再登場とかやるだろうか？ -- 名無しさん (2021-10-16 02:02:56)
- もしも門矢士が居たら間違いなくセンターだろうな｡ -- とある仮面ライダーのファン (2023-03-01 05:54:16)
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