毒島エイジ(牙狼-GARO-)

ページ名:毒島エイジ_牙狼-GARO-_

登録日:2015/08/18 (火) 19:35:18
更新日:2024/01/16 Tue 11:11:27NEW!
所要時間:約 11 分で読めます



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牙狼-garo- 牙狼-garo- 魔戒ノ花 魔戒ノ花 雷牙狼 哀川翔 魔戒騎士 影の者 哀しき悪役 毒島エイジ 邪骨騎士 隊師



※推奨BGM:冴島雷牙



エイリスの封印を解いた男が、こいつだったとはな。
雷牙、油断するな。只者じゃない事は確かだ!


次回!『番犬』


躊躇うなクロウ、お前の使命を忘れるな!




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お前達も見たくはないのか?魔戒の花……



毒島エイジは、深夜特撮『[[牙狼-GARO- 魔戒ノ花>牙狼-GARO- 魔戒ノ花]]』の登場人物。
演じるは哀川翔氏。Vシネマやぶっさんが好きなヤクザ球団薔薇がトレードマークの秘密結社の首領、そして白黒つけるシマウマ男などでお馴染みの人である。
『魔界ノ花』本編では「正義の味方なのか、果たして悪なのか?」というギリギリの瀬戸際に立たされたキャラクターを演じきっている。



【概要】

第1話『化石』の冒頭にて、ゼイラム魔戒法師に似たシルエットで登場したが、本格的な登場は第21話『残像』のラストまで待たなければならない。
雷牙が石板ホラー・ゴギートを倒し出現した、『メシアの涙』と呼ばれる古の魔獣・エイリスの本体をマユリが封じるよりも先に
ソウルメタル製の短剣を投擲し阻んだ後、項目冒頭の台詞と共にその正体を現す。


エイジはクロウと同じ『影の者』出身であり、元老院付きの魔戒騎士でもある。
邪骨騎士・義流ギルの称号を持ち、元老院だけでなく『青の番犬所』の神官ジイルからも強い信頼を寄せるほどの実力者だったが、
彼こそが第1話『化石』冒頭で博物館に展示されていたアディーの石板を札で破壊し、エイリスの封印を解いた張本人である。


クロウと同じく鴉の羽を両肩に施したロングコート(魔法衣)を身に纏うが、胸部に施された六角形状のオブジェが目を引く。
使用する武器はクロウと同じく日本刀に似た形状の魔戒剣と円参(えんざん)という手裏剣にも似た投擲武器。
また、札を用いた術を用いた攻撃も得意とする。



【戦闘力】

元老院付けの騎士の職は伊達ではなく、ホラーと対峙した際には狩人に近い戦法を得意とする。
相手の腱や手首を素早く切り裂き体勢を崩しても攻撃の手を緩めず、
札を使った捕縛術を受け強制的に正体を暴かれたホラーを片手で顔を締め上げる程の腕を持つ。
ソウルメタルが女性に持てないという特性を活用し、わざと魔戒剣を突き出し女ホラーに抜かせることで動きを封じ攻撃する事も可能。
一対多数の戦場にも慣れているのか、雷牙やクロウと対峙した際にもひるまず一蹴する強さも持つ。
また、両の手袋はソウルメタルを仕込んでいるのか、相手の魔戒剣をも受け止める程頑強。
雷牙とクロウの刃を手持ちの剣と手袋の交互で受け止める、左掌に念を込めて相手を突き飛ばすといった芸当も見せる。
まさに熟練の戦士と言ってもいい腕の持ち主であろう。


マ号ユリ型ことマユリを拘束した後で仮死状態のジエンダからエイリスを摘出し、マユリに移植しようとしたこともあるあたり、魔導具の作成にも長けているようだ。



【性格】

『自分の剣や心に迷うな』『我々は番犬、何があろうと指令に従うのが使命』『余計な情は捨てる、自分の使命を貫く』と愛弟子のクロウに教える一方で、
恋人である女魔戒法師・アカリの前では不器用ながらも優しい性格を見せる。
しかし、彼女が不治の病に侵され、エイジに看取られる形で命を終えた時にその心に揺らぎが生じる。
「ホラーを狩り、人を守る騎士のはずの自分が、たった一人の女の命すら守れない」というジレンマは、アカリの魂を入れる器にしようとしたマユリを元の棺に入れ戻した瞬間、彼女が彼の名を呟いたのを耳にして爆発。
やがて、エイリスの『エイリスの花には死者を復活させる力がある』という伝承を耳にして『守りし者』としての使命を放棄させ、今回の事件の引き金を引いてしまった。


俺にはアカリがすべて……アカリがいない世界に生き続ける意味はない!!


愛弟子の悲痛な叫びにも耳を貸さず、隊師と呼ばれた男はひたすら恋人の復活を求める
伝承の裏に秘められた、大いなる災いを呼び覚ますことを知らずに……。



エイジ「冴島雷牙……悪く思うなよ。俺はお前を斬る!


雷牙「俺も容赦はしない。あんたを斬る!


【邪骨騎士・義流】

鎧の披露は第23話『追想』にて。
雷牙と鍔迫り合う中、上述の掛け合いをした後、間合いを取りながら召還した。
エイジが左手を前に広げてから印を組み、円状の結界を発した後、それを頭上に弾き飛ばして魔戒剣を天にかざす事で義流の鎧を召還。弟子であるクロウが頭上に召還陣を描いてから自分の手元に引き寄せるモーションと地味に対になっている。
鎧の色は金に近い、瞳の色は真紅。装着時間は99.9秒で、日本刀状の魔戒剣は『邪骨剣』という両刃の剣となる。
全体的に歪んだ装飾が施されており、両肩・手甲・兜にも角が生えている。また、燃え盛るように広がった鬣もあり狼というより龍を感じさせる意匠となっている。
胸部には鏡にも似た円状のパーツ、腰部には装着前の六角形のオブジェにも似た紋章が施されている。
(なお、ギルのスーツは四十万ワタルのバロンのスーツの改造品。バロンのスーツもキバ鎧伝のバドの改造なので実に二度目の改造となる)


戦闘力も牙狼となった雷牙にひけを取らないほど。
剣と剣をぶつけ合う中、その隙を突いて片手で右足首を掴み、ジャイアントスィングで難なく投げ飛ばす荒業を見せた。
鎧を纏うエイジが法力の心得も持ち併せているため、札を用いた術も得意。
第23話では黒の札を魚群のごとく操り雷牙を攪乱させその隙を突く、球体のごとく包み込んで捕縛する、といった戦法を見せる。
第25話『天命』では心滅獣身に陥った雷牙に向け札を放ち攻撃を封じクロウを援護したが無効に終わった。


元老院付きの魔戒騎士のため、送還したホラーは多めとされるが、烈火炎装および魔導馬の召還の有無は不明。



【その絆】


エイジに関係する人物と、その関係。


  • アカリ

エイジの恋人である女魔戒法師であり、アキレス腱。
第17話『少年』の後、第23話の回想シーンで幼い雷牙に会い、彼から大事にしている鈴をもらったことを告白。
傷を手当てした少年からそのお礼にと鈴を手渡されたことから、彼を「きっと強くて優しい騎士になるわ」と言う彼女は、恋人の瞳と同じ輝きを見ていたようだ。



  • [[クロウ/幻影騎士・吼狼>クロウ(牙狼-GARO-)]]

エイジの愛弟子であり、アキレス腱その2。彼はエイジを『隊師』と呼び慕っている。
「石板の封印を解き、エイリスを野に放ったものを突き止め、処分しろ」という指令を番犬所から受けながらも、その張本人であるエイジの暴走は彼にとって耐えがたいものであった。
エイジもまた、願わくば愛弟子を斬りたくないと願っていたようで、マユリを救わんと彼がエイリスが憑依された姿で雷牙とエイジの前に現れた時には強い衝撃を受けた。



  • マユリ

ホラーを封じる力を持つ『魔導具』の少女。
第22話回想シーンでは、クロウを含めた『影の者』と共に彼女と遭遇していたことが判明。
アカリの魂をも封じようと彼女を利用するが、最終的には望みは叶わず。
棺に封じる際、うわごとのようにエイジの名を呟いたことが暴走のきっかけとなった。



  • [[冴島雷牙/黄金騎士・牙狼>冴島雷牙(牙狼-GARO-)]]

アカリが生前、エイジに存在を伝えた『誰よりも優しい魔戒騎士』。
マユリを利用したことに憤慨し止めようと斬ろうとするが、腰にぶら下げた鈴を見て少年時代に彼女に渡したものだと気付き、エイジを説得する。
やがてクロウがエイリスに憑依された際、エイジは己の過ちに気付き「クロウを助けてやってくれ…!」と彼に懇願した。



  • ジイル

『青の番犬所』を司る神官。
元老院付きの魔戒騎士たるエイジには彼女も元老院と同様強い信頼を寄せていたらしく、その裏切りに対して困惑していた。



  • 媚空

闇に堕ちた魔戒騎士・魔戒法師を狩る使命を持つ『闇の狩師』
彼女の名はエイジの耳にも届いており、第23話ラストでエイジとマユリの前に現れ、掟に背きエイリスの封印を解いた彼自身を狩るのかと思われたが…。



  • ゲント

クロウ、エイジと同じ『影の者』。
エイジとは旧知の仲だったようで、凶獣バルグを利用し魔戒剣の邪気を清める『月光の儀』になぜ姿を現さないのか、と疑問に感じていた。
登場は第13話『凶獣』のみで、エイジの暴走を知らぬまま物語からフェードアウトしたが、知らない方が彼にとって幸せだったのかもしれない。




【顛末】


剣と剣を鍔競り合いながら、両者は互いを睨みあう。


「彼女は望んでいるのか?」
「なにがだ…!?」
「ホラーの力で蘇ることを……あんたが騎士の誇りを捨てたことを!!
「ぬぅぅ……たわけぇぇぇぇぇっ!!」


『守りし者』の使命を捨て、亡き恋人の想いを無視してまで蘇生させようというのか……雷牙の言葉に激昂したエイジの攻撃は苛烈になっていく。
黒札を用い雷牙の視界を遮り、動きを封じてとどめを刺さんと身構えるが、牙狼剣を風車のように投げ飛ばした事で術は破られ、義流の兜に一撃を与える。
その隙を逃さぬと刃を回転させ、邪骨騎士を突き飛ばす雷牙。黄金騎士を前に死を覚悟するエイジ。
だが、牙狼剣の切っ先はエイジの鼻先にまで止まり、微動だにしなかった。


「……それは俺の鈴だ」
「お前がアカリに……?」


エイジの右腰には、10歳の日に女魔戒法師に渡した鈴がぶら下がっていた。
やがてエイジは、アカリが騎士の道を志す少年の話をした日に想いを馳せる。


鎧が解除されてもなお、剣はエイジの鼻先を維持したまま動かない。
何故刺さないのか、と問うエイジに雷牙は答える。


あの人が悲しむ。
俺はあの人に言われたんだ……『どんなに強い騎士になっても、絶対に死んではだめだ』と。
あんたもきっと、同じ約束をしたはずだ!


その言葉を受け、一度うつむくエイジ。しかし、腰にぶら下げた鈴の音色にアカリを感じたのか、再び立ち上がり剣を構える。
身構えながらもよせ、と懇願する雷牙の言葉にも耳を貸さない彼を止めたのは、決闘の場に躍り出たマユリとクロウの体に憑依したエイリスだった。
『開花の地』に飛べる翼を得たエイリスは、彼の口を介し「お前は望みを叶えてほしかったのではないのか?」と動揺するエイジに嘯く。


望みか……全ては俺の愚かな過ちだった!


事の重大さに気付いたエイジは、エイリスの首から管が生じ、生まれたままの姿で眠るアカリの姿を見る。
やがてエイリスはアカリを包み込んだその管を鷲掴みにし……握り潰した。
「今宵、我は花となろう……美しい花と」と恍惚に浸るエイリスは雷牙とエイジを一蹴、お前は用済みだと言わんばかりに自身を目覚めさせた魔戒騎士の左肩に魔戒剣を突き刺し、吼狼の鎧を召還し飛び去った。


弟子を救ってくれと雷牙に頼んだエイジは、マユリにアカリの魂を封じ込めてしまった事を謝罪するが彼女にアカリの魂はないと言う。
あの時、なぜアカリと同じ優しい声で自身の名を呼んだのかと問うエイジ。


あれはアカリさんが寄せた言葉ではない……あれはあなた自身が言わせた言葉だ。
眠っている私に、あなたの思念が流れ込んだ……
『アカリ、どうして逝ってしまったんだ?アカリ…もう一度俺の名を、エイジと呼んでくれ』と。
私に人間の魂を封印する力はない!


では……アカリの魂は……心はどこにもないというのか!?
俺は幻を信じて、エイリスの封印を解いてしまったのかあっ!?


幻なんかじゃない。
彼女はここにいる。


愛する者を取り戻したいが故に伝承に踊らされ、守りし者の掟に背いたエイジ。
そんな彼に、マユリは腰にぶら下げている雷牙の鈴にアカリを感じていた。


―エイジ……私は……あなたと……いつ、も……―


鈴の音を介して、アカリの最期の言葉が聞こえてくる気がした。
左肩が傷ついているにも関わらず、エイジは左手で鈴を握りしめ、アカリの微笑みを感じながら幾度も己の罪を悔やむ。


これはお前が持て……俺が持っている資格はない。


そして、謝罪の証として彼は魔導具の少女に鈴を手渡す。その綺麗な音色に感嘆するマユリ。
やがて、闇に堕ちた騎士・法師を狩る『闇の狩師』こと女魔戒法師・媚空が訪れる。
「俺を斬りに来たのか」という問いに対して彼女は言う。


掟を破ったあなたの罪は重い。しかし……今のあなたに闇は感じない。


エイリスを封じる力を持つマユリに移動用の魔導具を託し、媚空はエイジの傷を治療する。
そして己の過ちの清算のため、エイジは彼女と共に『開花の地』たる慟哭の池に向かい、エイリスの力で心滅獣身に陥った雷牙をクロウと共に止めんとするが苦戦。最終的にマユリに渡した鈴に込められた彼女とアカリの想いに救われる形となる。


エイリスとの戦いが終わり、エイジは生前アカリが身に着けていたペンダントと廃材を使い彼女の墓を建てる。
白い花を飾り付け恋人を想う彼の耳には、清らかな鈴の音色が響いて……。




【余談】


  • 毒島エイジを演じた哀川翔氏はファミリー劇場限定インタビュー「POSESSION・取り憑かれちゃった者の証言」第23回にて、
    「なんか(エイジを)やってる間に、何となく演技が俺の中に入ってきたっていう…その、エイジ像っていうのが、どんどんどんどん自分の過去から醸し出された、っていうか」と、演技にのめりこんでいったことを告白。
    「特撮って言ってもね、やっぱりこの感情…要するに撮影の節々に、やっぱり人間ならではの…要するに、なんか五感の表現と言うか…そういうものを監督はすごく大事にしてるみたいだね」と雨宮総監督の姿勢を評価。
    また、陰我や想いといった人の感情をカギにしている牙狼シリーズにも「ものすごく感情表現を豊かに求める作品でしたから、そこでは心理に迫るものがありまして、単に特撮モノというだけで表現できないところがありますね」と評価している。

  • 哀川氏にとっては久々のアクションだったが、「当時はそんなにアクション得意な方じゃないんだけど、ものすごいアクションやらされましたからね」とVシネマ時代を振り返りながらも体は覚えているものだと発言。
    とはいえ、「ただこのコートは重くてね、これが一番の敵でしたね」とエイジの衣装を着ながらアクションするのに苦心したと苦笑している。

  • 『取り憑かれちゃった者たちの証言』第17回に出演したアカリ役の吉井怜さんは第22話で共演・初対面した哀川氏は
    「すごく優しい方」と、「何かアクションがある時もいつも誘導してくれて、先導してくれて…とても素敵な方でした」と好印象を与えた。

  • 2015年12月にはバンダイの魂webから義流の魔戒可動が発売された。本編よりも全体的に大幅なアレンジが加えられており、手持ちの邪骨剣も牙狼斬馬剣の縮小版ともいえるデザインになっている。



クロウ「隊師!」


エイジ「クロウ!この項目を追記・修正するぞ!!


クロウ「……はい!!



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  • 建て主乙。やってしまったことは重大だが、最終的に改心して戦った以上「隊師」には戻れなくても一介の魔戒騎士には戻ってほしいな -- (2015-08-18 22:42:26)
  • やっぱ、雷牙シリーズ2期があるならエイジがどういう罰を受けたのかを描いてほしいよね -- 名無しさん (2015-08-18 23:25:48)
  • ガイ以上に長らく何の情報もなく心配だったが無事魔戒可動も出るおかげでギガも希望が持てた、まあ今まで魔戒可動はドラマ出演称号持ちで鎧が登場したキャラはハブられたことないけど -- 名無しさん (2015-08-19 09:11:11)
  • ↑2 『仮面ライダーG』の徳川清山みたいなことになってたりして・・・wバルグ事件で壊滅状態になった上にリーダーのエイジが汚職して、「影の者」って制度そのものが崖っぷちだと思う。ペーペーのクロウとか針のむしろだろうな。 -- 名無しさん (2015-08-19 18:52:36)
  • 心の迷いで自分の誇りをドブに捨てたうえに部下の立場まで悪くしちゃった大馬鹿野郎なんだけど、動機も含めてその人間臭さが哀しくってね・・・なんだか凄く『北斗の拳』っぽいキャラ造形だと思う。 -- 名無しさん (2015-08-19 18:56:28)
  • エイジも何かが間違えばジンガのように為り果ててしまっただろうな。幻に妄執する前に遺された思いが救ってくれたから彼は騎士に戻れた --   (2016-04-16 00:14:40)
  • 死人は蘇らせようとしちゃいけないんだ(戒め) -- 名無しさん (2016-04-24 20:44:04)
  • 牙狼って悲惨な悪役が多い気がするが、多いパターンでは彼とバラゴ、REDREQUIEMのクルスみたいに愛する人を失った事がきっかけで狂う人が多い気がする。 -- アグバー (2016-10-16 22:08:19)
  • ↑あと劇場版DIVINE FLAMEのダリオもね。ダリオの最期はあまりにもね… -- 名無しさん (2016-10-16 22:14:49)
  • ↑8続編の魔戒烈伝ではちゃんと投獄されていましたよ。 -- アグバー (2017-03-18 22:18:02)
  • クロウの中の人が演じたアナザーライダーは皮肉にもエイジと似たような道を歩んでいたのが何とも皮肉 -- 名無しさん (2018-10-12 00:08:27)

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