登録日:2009/05/30(土) 04:23:42
更新日:2024/05/20 Sun 00:28:01NEW!
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勇者王ガオガイガー アニメ 勇者シリーズ 最終作 テレビ朝日 メーテレ 勇気 不屈 スパロボ 熱血 木村貴宏 サンライズ パチンコ化 勇者ロボ 承認 感動のラスト ※土曜夕方17時です。 スパロボ参戦作 90年代テレビアニメ 小林清志 ガガガ 燃える主題歌 毎度割られる承認ボタンのガラス 勇気は死なない 金色のg パチンコ化 ←新規作画多数 激アツ 明滅効果で目に優しくない とりあえず勇気 米たにヨシトモ 高橋良輔 キムタカ 田中公平 ぅわっは〜☆ 97年冬アニメ 意外とシビアな戦い 勇者王誕生! あとは勇気だけだ!
ガガガッ ガガガ ガオガイガー!!
ガガガッ ガガガガ ガオガイガー!!
これは、地球存亡を懸けて戦う、熱き勇者達の物語である!
「勇者王ガオガイガー」とは97~98年に放送されたサンライズのSFロボットアニメ「勇者シリーズ」最後の作品である。
後にOVA作品「勇者王ガオガイガーFINAL」が制作された。
【概要】
これまでの勇者シリーズが基本的に低年齢層を意識した作品だったのに対し、本作は、高年齢層を意識したリアリティ重視の設定や多くの美女キャラが特徴。恒例のグレート合体も廃するという、大胆な作風にもなった。
またインパクトが強烈過ぎる歌詞と歌声の熱量を併せ持つOP『勇者王誕生!』の存在も本作を象徴する語り草の一つ。
後年、同じサンライズによって製作された「ベターマン」とは世界観が同じであり、密接な関わりがある。
また、本作には漫画・小説・CD・ゲーム他多数の外伝が存在するが、それらもまた世界観の繋がりが深いのが特徴。そのため、全てを把握するのは至難の業であると思われる。
ちなみにガオガイガーで良く連呼される『勇気』『ガッツ』というワードから「気合と根性で問題をゴリ押しで解決する根性論ロボットアニメ」と勘違いされやすいが、実際は全く異なる。
本作では敵サイドは手加減も舐めプもせず勇者側をガチガチに対策しており、味方サイドは地球の技術力を結集して異星の技術を分析・再現することで強大な敵を打ち倒すべく最善を尽くしている。
つまり勇気に頼る以前に膨大な労力を費やして人類の英知で立ち向かおうとしているのである。本作で『勇気』というワードが用いられる場合、基本的にあとは天運と勇者達の気力に全てを賭けるしかない状況であることがほとんど。
ここでは、彼ら勇者達の戦いの始まりと、彼らの驚くべき性能、そして何者にも負けない勇気を語ろう。
【あらすじ】(サブタイBGM)
全ては3年前、地球外知性体『EI-01』が地球に飛来した事によって始まった。
当時、宇宙飛行士をしていた青年『獅子王凱』は、EI-01と遭遇。宇宙船を破壊され、生命の危機に瀕していた。
その時、彼を救ったのが、遠き緑の星からやってきた謎のメカライオン『ギャレオン』である。
ギャレオンによってもたらされた情報により、我々は『ゾンダー』という脅威を知る事になった。
そして、ゾンダーに対抗するため、地球はギャレオンのもたらした技術を用いた秘密の防衛組織を発足する。
その名は地球防衛勇者隊『ガッツィ・ジオイド・ガード』
通称――――GGG(スリージー)!!
【登場人物】(サブタイBGM)
■熱き勇者たち■
○獅子王凱
GGG機動部隊隊長で、またの名をサイボーグガイ。
元々は宇宙飛行士であったが、EI-01との遭遇で重傷を負い、ギャレオンのもたらしたオーバーテクノロジーにより機械の体で蘇った。
そんな己の不遇にもめげず、どんな苦境に立たされても諦めないその不屈の勇気は、まさしく勇者隊隊長にふさわしい。
○天海護
GGG特別隊員。
ゾンダー化された人間を元に戻す能力『浄解』を持つ少年。
まだ小学生ながら、その胸に宿る勇気は本物である。
まだ20歳の凱のことを1話ではおじさんと読んでいたが次第に「凱さん」、最終的に「凱兄ちゃん」と呼ぶようになる。
○卯都木命
GGGのオペレーター。凱のことを何よりも心配する長年のパートナー。凱との関係は個人的にも極めて親密であり、実質ほとんど恋人同士。
ファイナル・フュージョンの際に承認ボタンのガラスカバーを叩き割るのがお約束。
○大河幸太郎
GGGの長官。
豪胆さと冷静さを兼ね備えた人物であり、いかなる状況でも的確な判断を下す一方、ここぞという時にはノリノリで決めポーズを取りながら指令を出したりする。凱たちからの信頼も厚く、また彼も隊員たちを信頼している。
彼が「勇気」というものに拘るのは勇者たちを信頼している証ともいえる。
前年には「ワルガイア三兄弟」の長男だった。
■最強勇者ロボ軍団■
○ギャレオン
外宇宙より飛来したメカで、機械のライオンのような姿を持つ。
ゾンダーの情報や様々なオーバーテクノロジー、そして未知の鉱石『Gストーン』を地球の人類にもたらした。
サイボーグガイと『フュージョン』する事で、メカノイド『ガイガー』へ変形する。
○ガイガー
サイボーグガイと『フュージョン』したギャレオンが人型形態に変形したもの。
高い機動力などを持ち味とするが、ゾンダーに対して決定打となるような技を特に持っていない。
○ガオガイガー
本作における主役機で、ガイガーにライナーガオー、ドリルガオー、ステルスガオーの三機のガオーマシンが『ファイナルフュージョン』する事で誕生する我らが勇者王。
実は幾つもの不安要素を抱えており、決して完璧な存在ではないが、その気高き勇気は如何なる危機にも屈しない。
○氷竜&炎竜
GGGで開発された超AIを持つ竜型ビークルロボの兄弟で、正反対の双子のような存在。
それぞれ氷と炎を操り、『シンメトリカルドッキング』する事でハイパワーロボット『超竜神』となる。
その役割は人命救助であり、厳密に云うと戦闘用ロボットではないが、どんなエネルギーでも受け止めて別方向へと逃がす作用のあるメガトンツール『イレイザーヘッド』を使えるのはGGGの中でも超竜神を置いて他にない。
○ボルフォッグ
GGG諜報部所属のビークルロボで、普段は護の護衛を請け負っている。
忍者のように変幻自在な攻撃を行う。
ガンマシンと呼ばれる二機の簡易AIを搭載したロボを引き連れており、それと合体する事で『ビッグボルフォッグ』となる。
内蔵ミラーコーティングを持ち、幾度となく仲間の危機を救った。
○ゴルディーマーグ
ガオガイガー用必殺ツール『ゴルディオンハンマー』の高すぎる破壊力から、ガオガイガーを保護する為に作られたツールロボ。
その強固な装甲は、いかなる攻撃も耐え凌ぐ。
○マイク・サウンダース13世
アメリカ製の勇者ロボ。コスモロボ形態とブームロボ形態という二種類のモードを使い分け、システムチェンジすると見た目も性格も別人のように激変する。
音楽攻撃を得意とし、彼の奏でるサウンドは勇者の心を奮わせる。
○風龍&雷龍
中国で作られた氷竜、炎竜の同型ビークルロボ。
当初は氷竜、炎竜に比べ些か冷淡すぎるきらいがあったが、彼らから勇気の心を学び、シンメトリカルドッキングを成功させた。
彼らが合体した『撃龍神』の必殺技『双頭龍』は、複数のゾンダーロボを一度に撃破するほどの破壊力を誇る。
■ゾンダー■
○EI-01
本編開始の3年前に地球に飛来した異星人《ゾンダリアン》。正式な名称は「パスダー」という。
配下の機界四天王を率いて、地球をゾンダリアンの星へと変えること(機界昇華)を目論む。
○機界四天王
EI-01の配下である4人の《ゾンダリアン》。
ゾンダーメタルからゾンダーを生み出して、地球を機界昇華させるべく行動する。
○ゾンダーロボ
ストレスを抱えた人間がゾンダーメタルによって変質させられた機械生命体。
彼らは周囲の機械を取り込み、大型化する能力を持っている。
立ち向かえるのはGストーンの力を宿した我らが勇者ロボ軍団だけであり、そして、ゾンダー化された人間を真に救えるのは護だけである。
■赤の星の戦士たち■
○ソルダートJ
超弩級戦艦「Jアーク」に乗って現れた謎の戦士。
Jアークとメガフュージョンして、ジャイアントメガノイド「キングジェイダー」となって戦う。
その正体は……。
○戒道幾巳
護のクラスメートでありながら、ソルダートJと共に行動する謎の少年。
彼らの目的とは一体……。
■ナレーション
君達に作品情報を公開しよう。
CV:小林清志
ガオガイガーシリーズを通して全てでナレーションを勤める偉人。
彼の声がこの作品の空気を作っているといっても過言ではないだろう。
最終回では、『勇者エクスカイザー』から続いた勇者シリーズを見続けたファンに対するねぎらいの言葉をかけ、勇者シリーズを完結させた。
彼が歌唱指導してくれる「勇者王誕生!歌唱指導付きカラオケver.」で、皆一緒に勇者の讃歌を歌おう!!
ちなみに、ナレーションゆえ一切姿を現さないが、帽子を目深に被った銃の達人ではない事は確かである。
FINALで声の似た人物が出てきたが、関連性は不明である。
【余談】
ガオガイガーの必殺技の代名詞「ヘル・アンド・ヘブン」だが、ハンマー・ヘル・アンド・ヘブンを含めて、公式、スパロボ、その他で表記が全く統一されていなかったりする。
また『星獣戦隊ギンガマン』は当初「ガオレンジャー」と命名される予定だったが、企画時に放映されていたこちらと名前が被るのを避けるため現在の名称に変更されたという。
その名前を受け継いだ『百獣戦隊ガオレンジャー』が男児向け玩具にコレクション要素を根付かせる切っ掛けになった事を考えると、そういった意味でも後年の作品に与えた影響は大きいと言えるだろう。
ポケモンショック発生直前に作られた作品のため、短時間で画面を明滅させる演出が現代ではありえないほど無頓着に多用されており、一部のシーンは大人が見ても気分を害するほど目と頭に優しくない。
特にシンメトリカルドッキングのバンクシーンはポケモンショック同様の赤と青の短時間明滅が使用されていたりする。
しかし流石にポケモンショック後に放映された最後の二話や本編終了後のOVAは画面明度が落とされるなどの対策が施されていた。
※推奨BGM:勇者王誕生!-PREVIEW-
次回予告
PREVIEW
君たちに最新情報を公開しよう!
度重なる全消し『ラグナロク』。
消えていく項目達。
この破滅の前には、いかなる努力も無意味なのか?
いや、そんな事は無いはずだ!
アニヲタの住人よ、君達の勇気を見せてくれ!!
勇者王ガオガイガー〔アニヲタWiki〕・NEXT!
追記・修正
次回もこの項目に、ファイナルフュージョン承認!
これが勝利の鍵だ!
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- 衛の項目も書いてやったら? -- 名無しさん (2013-11-25 19:20:20)
- ↑護のことか? -- 名無しさん (2014-02-15 14:52:20)
- 人類の知恵と工夫と情熱で勝利を掴む『匠の技系スーパーロボットアニメ』。なんだけど暗い印象も結構ある作品。なんせあのベターマンと表裏一体の世界観ですしね・・・w -- 名無しさん (2014-02-15 16:51:44)
- 「あの声」脳内再生余裕でした -- 名無しさん (2014-06-12 23:34:01)
- 使い回し多かったけど製作苦しかったのかな。効果的な使い回しばかりだからいいけど。 -- 名無しさん (2014-06-17 20:45:57)
- ↑一年間やるぶっ通しのセル画作品でバンク使わないほうがおかしい -- 名無しさん (2014-09-26 23:03:42)
- ↑バンクあっての勇者シリーズだしね。 -- 名無しさん (2014-09-27 00:31:46)
- トランスフォーマーVからバトンを受け取った勇者シリーズが、本作をもってビーストウォーズにバトンを渡した…と考えると、ビーストウォーズがコメディ路線だったのは、本作がシリアスだったからなんじゃないかと思えてくる。 -- 名無しさん (2015-01-12 12:38:41)
- 殆どのキャストが1人他役演じてるのね -- 名無しさん (2015-01-20 07:32:03)
- みんな!ガオガイガーがスパロボに帰ってくるぞ! -- 名無しさん (2015-05-24 19:32:25)
- ↑帰ってくるね!(狂喜 ところで、勇者シリーズ終期作をグラヴィオン(の原案)と競り合ったのって、これのこと? -- 名無しさん (2015-05-24 20:08:45)
- うちの姉貴がぼそっと「今日からガのつく勇者王」っつーてた。なんか妙にはまってるなと。 -- 名無しさん (2015-09-28 22:31:22)
- ↑2 グラヴィオンが勇者シリーズとして製作されていたというのはガセらしい。 -- 名無しさん (2015-11-06 21:39:32)
- 勇者シリーズの中で一番お姉さんキャラとおっぱいが濃ゆい作品 -- 名無しさん (2016-01-16 02:40:12)
- 久々のスパロボ登場で続きの可能性が!?とか思っていた時期がありました…。というか、よくよく見ると護ってかなり強いよな。超能力とか飛行能力とか。緑の星の人はあのLVがデフォなんだろうか? -- 名無しさん (2016-07-17 01:11:20)
- ↑浄解はラティオだけの能力みたいだけど、他はどうなのか微妙なところかなぁ。 -- 名無しさん (2016-07-17 03:31:03)
- まさかの公式小説版で覇界王編が出るとは 天海護が19歳で機動部隊隊長になるなんて -- 名無しさん (2016-09-16 09:32:27)
- 覇界王編小説連載始まってたんだな。今知ったわ -- 名無しさん (2016-10-19 01:33:10)
- 命の後任は、華ではなく、あやめだったか。 -- 名無しさん (2016-11-01 19:45:50)
- GGGに毎週連戦連敗なのに何故あんな余裕満々で「フフフ、ご安心下さいパスダー様・・・。」とか言い続けていられるんだな機界四天王も、そんな無能な四天王達をただの一度も怒ることがないどころか「流石だ、ピッツァ・・・。」とか褒めさえするパスダー様も、訊いても無いのに自分の能力を率先的に解説して対策くらう機界最強7原種も、 裸マント幼女のアベルたんとルネを引ん剥いて我々に微エロを提供してくれる僕らの勇者ピルナス女王様擁するソール11遊星主も、みんな大好きです。 -- 名無しさん (2017-03-07 15:13:24)
- 序盤の、ヘルアンドヘヴンで無茶するごとに緊急手術室みたいなところに直通でブチ込まれる凱兄ちゃんの虚弱っぷりと、ファイナルフュージョンさせるのも相当大変なんだけど合体前に戻すのも実は基地のスタッフが一苦労している描写、滅茶苦茶好き。 -- 名無しさん (2017-04-10 16:08:12)
- リンカージェルってGストーンとかと似た特性があるんだな -- 名無しさん (2017-04-10 20:22:59)
- キン肉マンを見てたせいか、WEB連載作品でウルルって単語を見るとオモシロ起源説を思い出してしまうw しかしマイクが……ッ -- 名無しさん (2017-05-23 02:59:22)
- ソール11遊星主戦みたいに、GGGのロボ一人一人でこのパターンで7,8通りやるのはちょっとくどい気がするけど、一気に消化することもあるのかな -- 名無しさん (2017-05-23 14:15:02)
- 竜型は多分ドッキング前提のコンビで出て来るだろうけど、そのどれかが日龍月龍のドッキングお披露目回になるのかな -- 名無しさん (2017-05-23 14:33:28)
- 覇界王でマイクが敵として登場するみたいだな -- 名無しさん (2017-05-26 07:38:02)
- 最初の敵が一番ヤバい奴か。ベターマンと協力したら音波攻撃を中和できるだろうけど、直前に対立してるしな… -- 名無しさん (2017-05-26 08:33:07)
- スパロボX-Ωではストーリーの中核を担う作品の一つであるが、EI-02戦からしばらくゾンダーが襲来しないと思ったら次の敵がいきなりZマスターというトンデモ展開(まだ護も凱以外の勇者も仲間になってません)。その後主人公が異世界に飛ばされた間に護や他の勇者もいつの間にか合流しており、EI-01を倒した後、なぜかすでに仲間になっているソルダートJとも合流して再びZマスターと決戦になる。ユニット性能ではヘルアンドヘブンが威力が低いが低コストで連発でき、ディバイディングドライバーが大火力の必殺武器という妙なことにも。氷竜と炎竜が入手しやすいにもかかわらず高難易度で必須の性能である一方で、超竜神とビッグボルフォッグは微妙性能で初期にはネタ機体扱いされたりも -- 名無しさん (2017-09-05 13:21:33)
- 最強勇者ロボ軍団を聴いてると、34話の戦闘シーンを思い出す。超テンション上がる。 -- 名無しさん (2017-10-28 11:22:14)
- キングジェイダーの戦い方のインパクトは正統派に見えたプロレスラーがゴングが鳴る前の奇襲はやるわ、凶器は使うわと反則のオンパレードをするプロレスラーの様なものがあった。 -- 名無しさん (2018-05-30 13:51:16)
- 「成功率なんてのは単なる目安だ。あとは"勇気"で補えばいいっ!!」 ←改めて聞くと、防衛組織の長官である人物が戦闘中にこの発言は凄いな・・・(一応、人事を尽くした上でのものなんだろうけど)。 -- 名無しさん (2018-09-13 16:30:13)
- ↑ その通り、人事を尽くしても100%とは言えないから後は現場で頑張ろうねって言う励まし。ロボットたちが「勇者」だったから成り立った台詞でもあるね -- 名無しさん (2018-09-13 16:42:50)
- 次にガオガイガーがスパロボに参戦の時は、コンバチブルカイザーと共演して欲しい。 -- 名無しさん (2018-09-29 15:32:34)
- 覇界王で何故1話の焼き直し?と思ったがわけわからん展開に -- 名無しさん (2018-10-23 04:43:01)
- まさか、マイトガインとの共闘がかなうとは! もしや、V、Xでのマイトガイン参戦は、このための布石だったのか!? -- 名無しさん (2018-11-20 15:43:20)
- SF考証に、ガサラキのシリーズ構成とメインシナリオを担当した野崎透氏がいるのは興味深い。 -- 名無しさん (2020-01-01 19:51:09)
- ↑8 最終決戦ではゾヌーダ戦でジェネシック・ガオガイガーが登場するというずいぶんと端折った展開になったな。ガオファイガーなんてなかった。ソール11遊星主は本編開始前に滅びたらしい。 -- 名無しさん (2021-04-15 21:06:47)
- 地味にEDが初代TFの曲を歌った下成さんなんだよね。タカラのロボットアニメ史を飾った方を勇者シリーズを締めくくる作品に起用したのは痺れる -- 名無しさん (2022-08-26 20:52:55)
- キャラデザのキムタカが難病で急逝だってよ……また一人勇者が……orz -- 名無しさん (2023-03-09 17:55:44)
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