登録日:2009/10/25 Sun 04:06:14
更新日:2023/10/19 Thu 11:49:54NEW!
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「私、聞いてない!!」
演:山本ひかる(TVシリーズ)、生駒里奈(風都探偵 The STAGE)
声:小松未可子(KAMEN RIDER memory of heroez、風都探偵)
主人公・左翔太郎の師匠である鳴海荘吉の娘であり、翔太郎が荘吉から継いだ『鳴海探偵事務所』の不動産権利書を持つ大家。
物語冒頭で、亜樹子は事務所にやってくると、事務所の大家であることを盾に事務所の所長を勝手に名乗り始める。
当然翔太郎はそんなことを認める気はなく、所長を名乗る亜樹子に反発していたが、
強引にでも調査に付いてくる亜樹子と行動を共にしていくうちに、いつしか彼女を認め、名実ともに鳴海探偵事務所の所長となった。
ただ、(探偵業の)実務では流石に翔太郎には及ばないため、肩書きこそ所長だが、彼女の主な仕事は事務所の経理と雑用である。
小説版では依頼人に提出する正式な調査報告書の製作など経理以外の事務面も一手に引き受けていることが明かされた。
小柄で童顔なためよく実年齢より若く見られ、二十歳にも関わらず初対面の相手には学生と間違われる(ちなみに演者は当時18歳)。
翔太郎も例外ではなく、最初は中学生だと思い込んでいた。
とにかく活発で行動力があり、おかしいと思ったり、憤りを覚えた時には素直に抗議し、怒りを表現する。
一方で、困っている人を見かけると子供であれ大人であれ親身に接し、役に立とうとする優しさも持ち合わせており、
探偵業でも、事務所を訪れた依頼人に対する気遣いも備えている辺りは父親譲りと言えるだろう。
ただ、傍目にも「そっとしておいてやれよ」と言いたくなるような相手にもお構いなしに声を掛ける等、無遠慮な一面もある。。
口癖は「(そんなの)私、聞いてない」で、トラブル等に遭遇する度に口にしている。
本当に聞いてない場合もあるが、ただ単に聞き逃している(忘れている)時もある模様。
ちなみに後述の「風都探偵」では変化系として「私、言ってない!」が使われた*1
◆例
翔「お前(フィリップ)は組織に狙われてんだぞ」
フィリップに同行中に敵出現。
「私聞いてないぃ……」
出身地は大阪。普段は標準語を使用しているが、テンションが高くなると関西弁が出る。
他にも「なんでやねん」等、様々な言葉が書かれたツッコミ専用のスリッパを持っていたり、
「お客様は神様」精神だったり、大阪人的な特徴(?)がある。
また、所長としての性分なのか、あるいは元から守銭奴的な性格なのか金に釣られやすく、経費に関して厳しい。
寝言をはっきり発音するという、変な特技も持つ。
父親とは決して不仲ではなかったのだが、10年もの間会っていなかった。
その理由はテレビ版では殆ど語られず、主に劇場作品で補完された(後述)。*2
【性格】
物語序盤は、一応ヒロイン枠ながら顔芸を披露したり、コントめいたやり取りをしたりと完全にネタキャラ。
その言動も、二十歳というには幼さが見えるものであり、例を挙げればいきなりの「所長宣言」も中々にアレ。
というのも、事務所の権利書は確かに彼女に渡っているとはいえ、亜樹子には探偵として必要なスキル・経験・人脈などは何もないため、
「探偵事務所」のまま運営したいのであれば、翔太郎にそのまま居残ってもらうのが一番手っ取り早いのだが、
唐突に乗り込んで権利書を盾に「自分が所長」等と宣言すれば、翔太郎から反発されるのは当然として、
下手を打てば翔太郎が事務所を辞め、「探偵事務所」なのに「(すぐに動ける)探偵がいない」状態になり、即刻廃業する危険性もあった。
結果として翔太郎は残留してくれたからよかったものの、非常に危険な言動であったといえよう。
また、劇中では度々独断専行や身勝手な振る舞いを繰り返すばかりか、
明らかに自分が非がある場合でも反省せず開き直ることが多かった為に、視聴者の批判の的になることもあった。
具体的には
- 翔太郎に命を助けてもらっておいて逆切れし(身体が密着したため?)、事務所から追い出そうとする。
- 興味本意で事件に首を突っ込み、ピンチに陥ってはWに助けられる。
- やはり興味本意で翔太郎に同行し、現場を引っ掻き回す。
- 自分のミスはスルーするが部下(翔太郎)のミスは責任追求する(そもそもミスの原因は亜樹子の勝手な行動)。
- 理不尽なツッコミ。
- 勝手に所長を名乗って上から目線。下扱いされると怒る。
等々……。
当然、現場では翔太郎に邪魔者扱いされ「大人しくしてろ」と言われるが、それで納得する事はなく「所長を何だと思ってんのよ!」と怒る。
しかも上記のような行為をしておいて依頼人の行動に「自分勝手で最低じゃん!」と言ったこともある。
だが、10話でこれらの行動は「自分の父親と共に過ごした翔太郎に対する嫉妬」であったことを吐露。
理由が明かされて以降は身勝手な面は薄れ、翔太郎とフィリップの一番の理解者として、彼らと共に事件に立ち向かった。
(10話以前のやや身勝手な部分が目立っていた頃でも度々翔太郎とフィリップに対する信頼や他者に対する優しさ、活躍を見せるシーンはしっかり描写されている)
ちなみに所長就任以降は彼女が仕事を引っ張ってくる(犬猫の捜索など)ため事務所の収入は増加したとかなんとか。
また中盤からは本格的に、父である鳴海荘吉譲りの「本質を見抜く直感力」「依頼人を思いやる心」を見せはじめる。
翔太郎とフィリップが仮面ライダーWに変身する際に、概ね意識を失って昏倒するフィリップの身体を受け止めるのもほぼ彼女の役割となり、
「倒れる身体は私に任せて!」と発言することもあったが、フィリップが主体となり、翔太郎(の身体)が倒れるファングジョーカーに変身する際に、
2人「「変身!」」
亜樹子「任せて!」(フィリップの近くに駆け寄る)
\ファング!/ \ジョーカー!/
亜樹子「あ、そっちか!」(昏倒する翔太郎の身体を見ながら)
翔太郎「亜樹子ォ!」
フィリップ「さあ」(翔太郎の怒りに呼応して振り上がった左腕を下ろしながら)
2人「おまえの罪を数えろ!」
という、コントめいたやりとりが起こったこともあった。
さらに、彼女の何気ない発言が事件解決の糸口となったり、不自然な発言や行動から依頼人の正体を見破ったりと、
中盤以降は、彼女が居なければ手詰まりとなっていた状況が多かった。
なお、「かなり強い霊感がある」という特殊能力(?)もあり、(亜樹子本人は相手がそうだと認識していないが)幽霊と会話していた時も。
彼女がメインとなる回では上述の性格を発揮し、周囲を大きく巻き込んでいく。
基本的に亜樹子と翔太郎の口論(漫才)は翔太郎の方がツッコミに回ることが多いが、趣味が絡んだ翔太郎に対しては亜樹子の方がツッコミに回る。
翔太郎「これ(ハードボイルド小説)経費で落ちねぇの?」
亜樹子「落ちるわけないでしょ!?」
また、一般人であるため『ドーパント』や『地球の本棚』等の専門用語について視聴者の代わりに質問する役割でもある。
ちなみに、本編中ではフィリップと園咲若菜の恋愛が目立つ上、
フィリップは翔太郎との信頼関係や相棒要素から、若菜はフィリップとの恋愛からヒロインとして見られ、ヒロイン要素では敗北している。
公式にネタにされた(囮捜査でフィリップが女役)ほどである。
亜樹子「女の子がフィリップくん……。フィリップくんは女の子で私は男の子……。男の子はフィリップくんなのに私が男の子」
後にアニメ化された『風都探偵』においても、山本氏が演じたコミカルな亜樹子のイメージが強かったためか、
原作準拠とはいえ、普通に美(少)女な亜樹子のビジュアルに対して「可愛すぎる」というある意味失礼な声が『W』ファンから上がったりした。
また、平成ライダーのヒロインは大抵物語のキーパーソンだったりするが、彼女にはそんな素振りはなく、本当に最後まで一般人なキャラクターであった。
(※一話でフィリップが『地球の本棚』で亜樹子の情報を検索しているが、不審な点はなかったのか特にコメントはしていない)
尤も、敵怪人であるドーパントに対してもスリッパで向かっていき、平然と突っ込みを入れられる彼女のパワフルさは充分「一般人」から逸脱している気もするが。
しかし、中盤以降に登場した2号ライダーである、照井竜とのフラグはばんばん立て始めた。
コミカルな面ばかりが目立ち、ヒロインらしくないと言われる亜樹子であるが、探偵事務所で過ごす三人の関係を「家族」として人一倍大切にしている。
劇中ではそんな彼女の言葉や行動が翔太郎とフィリップそれぞれに相棒の大切さを再認識させるきっかけを与えている。
ただの一般人であっても、二人で一人の仮面ライダーを支える姿は紛れもなく「仮面ライダーのヒロイン」であったと言えるのではないだろうか。
また本作には昭和ライダーに対するオマージュ要素が多数含まれていることから、
翔太郎、フィリップ、照井を支え続けた彼女の存在はWの世界における「立花藤兵衛」とも言えるかもしれない。
【仮面ライダーW 亜樹子変身体】
第30話に登場した、夢の中で亜樹子と翔太郎(夢の中の)が変身したW。翔太郎がソウルサイドで、亜樹子の身体で変身する。
サイクロンジョーカー、ヒートメタル、ルナトリガーの三種のフォームとリボルギャリーを使った。
変身時にベルトから『なにわの美少女仮面』と表示されたり、サイクロンジョーカーでツッコミスリッパを装備したり、動きもコミカルだったりする。
所詮イメージで変身しただけなので、顔面パンチ一発で変身解除した。
「お前の罪を~ 数えろ~」
ちなみに、ヒートメタル、ルナトリガーは通常と同じ高さの変身音だが、サイクロンジョーカーの変身音だけ約半音高かった。
【ネタバレ】
『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』にて、照井竜と結婚した。
同映画で、父の鳴海荘吉と会えなかった理由が判明。詳しくは項目で。
映画ではロリ亜樹子が見れるぞ!
正統続編である『風都探偵』においても照井と結婚している設定は継承され、戸籍上は「照井亜樹子」となっているのだが、
「鳴海探偵事務所」の所長としては旧姓の方が分かりやすいとのことで、仕事では旧姓を名乗っている。
また平成ライダー15周年記念作品であった『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』では乱世の異世界で彼女のそっくりさんがチャチャとして登場。
照井そっくりのヒデヨシと共に武神Wの主として戦っていた。
【余談】
第1話の放送直前に、亜樹子を演じている山本ひかるが、2年ほど前に2ちゃんねるに自身の裸体などの写真をアップしていたとリークされ、各メディアでスキャンダルが報じられた。
事務所側は「一部は本人と確認した」というが、全体的な真偽は不明。
初期のキャラのコミカルさも相まって「早くもヒロイン降板か」と話題になった。
一時期はネット上で祭りとなり大騒ぎだったが、現在は沈静化している模様。
項目の編集? そんなの私、聞いてない!
取りあえずやりましょうか
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▷ コメント欄
- 最初はヒロインとしてどうか?って思ったけど、中の人のコメディエンヌっぷりが完全に振り切れてて良かった。二枚目を気取る翔太郎に気持ちいいツッコミをいれてくれる、なくてはならないキャラだと思う。 -- 名無しさん (2013-09-06 23:14:59)
- 歴代ライダーヒロインたち「マジメにやれ!!」 -- 名無しさん (2013-09-07 00:07:38)
- 宇宙キターならぬ顔芸キター! -- 名無しさん (2013-09-07 00:11:00)
- ゴリラwww -- 名無しさん (2013-09-07 00:12:31)
- ↑3 功績の面で考えると、むしろマジメにやりすぎだよw -- 名無しさん (2013-09-07 00:16:26)
- 話数一桁の辺りは今見返しても本当にウザいwwww まあそっからいいキャラになってったから別に構わないんだが -- 名無しさん (2013-11-23 15:51:21)
- 後半で翔太郎が「所長のことわかってねえな」って言ってたのが印象的。最初のあの関係からここまでやってきたってのが特にね -- 名無しさん (2013-12-19 13:16:52)
- そんなに頻繁に仮面ライダーシリーズを見てるわけじゃないけど、女性キャラでは一番印象に残ってるかも。 -- 名無しさん (2014-01-17 19:42:14)
- ウザかわいいってやつかな、ユウキと同じで。まあ可愛さはユウキのほうが圧倒的だがな -- 名無しさん (2014-01-17 19:46:03)
- 戦闘力は結構高い方かもね 夢の中だけどシャフト器用に振り回してたし -- 名無しさん (2014-01-17 20:54:54)
- 主人公以外のメインキャラって、どれだけ印象に残るかだと思う。その意味で大成功だよな -- 名無しさん (2014-04-24 18:01:44)
- 父親が仮面ライダーで、夫が仮面ライダーで、従業員?2名も仮面ライダーという何気に凄い環境にいるお方。 -- 名無しさん (2014-05-09 14:29:25)
- ↑そのせいで仮面ライダーアレルギーに・・・ -- 名無しさん (2014-05-09 14:47:51)
- ↑どこぞの黄色いあざとい美少女戦士だったら泣いて喜ぶシチュかもなw -- 名無しさん (2014-05-09 19:01:29)
- おやっさんと会えなかったのはおやっさんにスパイダードーパントが蜘蛛を取り憑かせてて、その蜘蛛は最も愛してる者に触れたら爆発するからだったはず -- 名無しさん (2014-05-09 19:26:05)
- しかし30話でリボルギャリーを呼び出したポーズはどうにかならんかったのかww -- 名無しさん (2014-06-26 02:37:54)
- エクストリーム発現回やテラー打倒回とか双方に叱咤激励してたのが良かったな。 -- 名無しさん (2014-09-08 02:10:56)
- ヒロインと言うより、昭和ライダー的なおやっさんのポジション。 -- 名無しさん (2014-10-08 20:39:11)
- ツインテールはアレだったけどメイド服は意外と可愛い -- 名無しさん (2014-10-13 16:10:48)
- 最近、科捜研に就職したと思ったら、いきなり旦那が犯罪者になってしまったらしい(笑) -- 名無しさん (2014-10-30 20:49:02)
- ウザい所もあるけどちゃんとキャラが立ってるのもいい -- 名無しさん (2014-11-15 22:05:11)
- 翔太郎の夢の中では妻のポジションになってたからそれなりに意識はされてたのかな? -- 名無しさん (2014-11-15 22:22:59)
- スイーツ回のときはいろいろヤバかったなw -- 名無しさん (2014-11-27 17:15:36)
- コヨミや神崎妹みたいにストーリーの根幹に関わる設定のヒロインでも無かったのに平成ヒロインで唯一無二の立ち位置を確立したよなぁ。ユウキもギャグヒロインかと思ったらジェミニ回や小説とかそうでもない時もおおいし。 -- 名無しさん (2014-12-24 23:36:37)
- そもそもユウキは(成否はともかく)「宇宙」って言うテーマを背負ってるキャラだからな。弦太郎は特に宇宙とは関係ないから、テーマとつなげるためにはユウキが必要。 逆に亜樹子は、亜樹子がいなくても翔太郎はハーフボイルドな探偵。 -- 名無しさん (2014-12-24 23:54:29)
- COREの過去話しでお父さんの人生にかなり影響を与えていたことを考えるとキーパソンだったのかも知れない -- 名無しさん (2014-12-25 00:15:04)
- 最終回前に最後の変身をするかしないかで対立する翔太郎とフィリップに対話を促したり、調査パートでは実は結構いい仕事をしている。ヒロインはともかく探偵たちの所属する所長としては有能に育ったのではないだろうか。 -- 名無しさん (2015-06-06 14:15:41)
- あるいみ彼女が風都にやってきた事が園崎家最大の誤算・・・かもしれない -- 名無しさん (2016-01-28 21:04:56)
- 色々アレだけど悪い子じゃない。むしろ園崎サイドの女性陣が自分勝手すぎることに比べたら相対的にマシ。 -- 名無しさん (2016-02-14 00:03:19)
- 風都探偵ではおやっさんポジションが板についてきてる。成長したなぁとしみじみ感じる -- 名無しさん (2017-12-30 09:35:46)
- 元々漫画的な性質の強いキャラだったせいか風都探偵の方だと異様なまでに可愛く感じられるという -- 名無しさん (2018-08-09 12:40:20)
- 一番の被害者は猫飯食わされたミックでは無いかと… -- 名無しさん (2019-02-25 23:58:47)
- どうやらリュウソウジャーのカナロの運命の人が山本ひかるっぽいんだが… -- 名無しさん (2019-09-26 11:40:52)
- ↑別れました -- 名無しさん (2020-04-02 14:54:53)
- 風都探偵読んでると母性的で女らしく成長したなぁって感じがする。照井が墜落死した(と思ったら生きてた)シーンでも依頼人を守り抜こうと行動するシーンとかすごい成長を感じる -- 名無しさん (2020-04-02 15:20:36)
- 当時、照井が所長とくっついたことに驚いたけど、今なら所長を選んだ理由がわかる。 -- 名無しさん (2021-05-04 02:33:37)
- ガールズリミックスにも登場 ドライブVシネで言及された娘も気づけば小学生になるだけ時間が経ってたんだな… -- 名無しさん (2022-08-18 19:40:47)
- 小松未可子さんの声も似合う -- 名無しさん (2022-08-28 09:22:18)
- ふと思ったけど翔太郎はジョーカー、フィリップはサイクロン、照井はアクセル、じゃあ亜樹子の適合メモリってなんなんだろう?スカル? -- 名無しさん (2022-09-20 20:45:41)
- ↑ スリッパ? -- 名無しさん (2022-09-20 22:09:53)
- 仮に翔太郎が出ていったらフィリップは残るのかついていくのか。どの道詰むな -- 名無しさん (2022-09-20 22:31:43)
- 風都探偵版は可愛い -- 名無しさん (2022-10-02 13:23:00)
- 間違いなく「良い女」の分類 この人いなかったら最悪序盤で事務所崩壊かコンビ解散もあり得た -- 名無しさん (2023-01-09 16:33:39)
- 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-01-11 08:55:23)
#comment
*2 なお、特に『MOVIE大戦CORE』でその要素が大きくフィーチャーされているが、これは荘吉役の吉川晃司氏が「荘吉と亜樹子が会わなかった理由」を脚本に盛り込むように要請したため。氏の姿勢には製作サイドも感銘を受けたとか。
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