制作中
パトとラルの繋がりで生まれた【天園】(カエルムエデン)という世界。
最高責任者(世界王)はリエル。
この世界は才能や能力、特性などの全要素を探究し続ける世界であり、現時点で天園には1896垓種類の能力、4982那由多種類の特性、1269垓種類の才能が存在している。
ユニークバッハってなんであんなに持ち上げられてるんだろ?
過去編で過去パトに勝てないのは確定してるし三幕でユニークバッハの中を見たメリアに雪花なら対応出来るって思われてるしでもう強さの底見えてるだろ感凄い。
ミラちゃんなんかショートで麒麟になってそうだけど東京異変の時の偽凍夜が麒麟の力を使えないみたいなこと言ってたからミラちゃんに何かあるのかもしれない
リオやアンテ、レフテより格上であろう団長を殺害できるWは何者?っていうのは置いておいて、
基本的に団長は姿を見せないから、もし死んでいても気付かれない つまり代理がつかないのはまあ不自然でもないと思う
エウレカ探偵事務所はぜひメインストーリーで語ってほしい、毒蟲編が終わったら、個人的にはその後の帝国篇、要たちの話、あとは黄金郷とか地球防衛軍とかの話を掘り下げて、パトたちが帝国で暮らしていたのは2年間だから2年間の内容を6.2章、6.5章、6,8章とかで語って、7章で探偵事務所を作る内容が個人的には見てみたい、
Wをティアマットでないと仮定した場合、W=タナトス。タナトスは死の神という意味があるらしいので団長殺害説は本当にありかねませんね。ただ団長は少なくとも3年前の段階ではリオの口ぶりからするに生存。仮にZが他殺で死んでいるのだとしたらYに代理がついているのにZにいないのは少々不自然に感じます。W(=タナトス仮定)を五柱のリーダーだとすると、恐らく最も副団長に近い存在。もしかしたら実はもう登場していてティアマットだと正体が割れていない線もありますね。体を変えるのが好きなら溶け込むのも上手いはずです。あと関係ないけど名前同じですね笑
この時期の隊長全員面白い能力持ってるよね
シアーネ:影支配
トーマ:弾幕支配
狂華:強化支配
テンネン:言霊支配
クロウ:速度支配
アトラス:武器支配
ほんとにすごかった、冥界篇はやっぱりパトパト史上トップクラスですごい話だと思った。
最終話のそれぞれの終幕の題名どうり次に繋がる最後になっていたのがすごかった。
桜花がこの時から要のことを気にかけていたから、この時点で少し意識していたんじゃないかな。
要もここで覚悟がついて結構成長したし、毒蟲篇でも頑張ってほしい、
最後に一つ疑問に残ったことがある。鮮血が煉獄のことを「赤音」てよんでいたのは何なんだ〜。
因縁の決着、要の堕天の力の恐怖がめっちゃ伝わってきてほんとに恐ろしかった、最後の黒い羽と白い羽が飛び舞うシーンではパトと要の圧倒的実力が冥界全体に広がっているんだなと、そして最後の戦いが始まるんだなとめっちゃワクワクしてきた。まじでぱとぱとすごい。
パトが究極属性の第二オーラを使って、巨大な3対の羽が出てきて、圧倒的実力差を見ただけで伝えてしまえるパトがすごすぎる。鮮血に存在ごと消してしまう、と言っていたから、ほんとに最強になったんだなとここで思った。
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