
元神王連Dで「恐怖の使者」。ロカロカの一章でロカと戦い、幻惑を見せてロカを恐怖に陥れたが、結果敗北した。
ストレリチア<ユニークバッハの理由
・ストレリチアはユニバが創った物語のキャラクターである
描写を見ていればわかることだが僕らの神話はユニバが創った物語である。物語(僕らの神話)に内包されているストレリチアは物語の外側にいるユニバに攻撃を出来ない。というかそもそも外側にいるユニバを認識すらできない。
・物語階層の存在
前言っていた人もいたがユニバは物語階層に到達している。物語階層とは作者の程度を表すものであり、上位に行けば行くほど顕著に強さが現れる。物語階層に到達していないものと到達しているものではまさに雲泥の差があり、それは宇宙規模のキャラと村規模のキャラを戦わせるようなものである。
気になったんやけど、天野江の血筋の奴って心臓潰されたり、体木っ端微塵にされたら流石に死ぬんか?死ぬ手段が自殺(尚死ぬ事を認めた場合も判定あり)だけらしいけど
雪花は脳みそ貫かれても生きてたし、礼花も最新話で胸貫かれてたみたいだけど大丈夫そうだったし
パトパトって厨二病好みの設定使って
盛り上げるのうますぎるよね
4章くらいからのテーマであった
「今の自分は何者なのか?」
をコンプレックスエクシードで
「何色にでも染まる純白」って
答えだしただけなら普通にうまくまとめたなぁ
ってかんじだけどここで
ネルの色に染まって帝の絶権習得まであることで
興奮と爽快感が限界突破してやっぱり
パトパトチャンネル好きやわぁ
となる
ショート見てシンの発言から考えたんだけど、能力強化されているのかな。探偵事務所編の戦闘シーンまだ見てないからわからんけど、バランス良い感じになっているんかな。とりあえず法則支配と全知全能支配超強化してほしい。
1メリア 2人とも完全に実力把握されてるし、一回不意を突いて勝ってる雪花ではもう2回目はない
2万色彩殿ありならパト、無しならラディ
3シルロッテ 堕天解放されたら無理
4過去パト やっぱり絶権一本じゃきついことがトア戦で判明したのと、リトアに同等とは言われてたもののおそらく過去パトよりは弱いであろうトアに瞬殺されてたのでやっぱりここは未知数なところにかけて過去パト
5余裕で宝華チーム ファルの虚構とアランの混沌で時間稼いで宝華のリミッターまで粘れば勝ち。ユニーク特攻のバハートだけ気になるけどまあこの2人いればなんとかなるやろって感じ
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コメント
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あくまで素人の考察だがディアンの能力って固有じゃなくて操作なんじゃないか
こいつが能力でやったと思われる行為をまとめると
・結界を作る
・黒い影を作る(警備目的の使用も可能性)
・対象の恐怖を掘り起こす/具現化
・負のエネルギーと悪魔界を繋げるゲートを作る
が挙げられるから具現化だけだとなんか狭い気がするんだよな。二つ名も「恐怖を操る者」と「恐怖の使者」だったし
だから「恐怖操作」とかそこら辺なんじゃないか
二つ名でもう言ってるからわざわざ公開する必要が無い為正式名称が明かされていないって理由の説明もつくし
なんかこいつだけ他のキャラには無い可愛さがあるから好き
多分悪魔の中で1番弱いのこいつだよな
>> 返信元
魔族って一括りの中に悪魔があるんでしょ
>> 返信元
魔族の末裔じゃなかったっけ
誤字りました
>> 返信元
新しい組織かな?
新黄連最近話に出てきてないなあ
ディアンって悪魔なんだっけ?
>> 返信元
神王連Dの時点で弱いのはわかる
>> 返信元
せやで
皆弱い弱い言ってるけど本当はまだ技見してないからどうかわからんとよ
>> 返信元
でも昔の豪鬼より称号は上
ロカロカ見てたけどなんか弱そうと思う
>> 返信元
そういえば死んでた()
>> 返信元
そもそもそれは架空の話で
もうこいつは死んでるから出てくる必要ないやろ
出てきてもどうせすぐ殺される
>> 返信元
ミーエルの写真と口だけは同じだね
>> 返信元
エーミルとは
『エーミル』 は、スウェーデンの児童文学作家アストリッド・リンドグレーンの文学作品、およびそれを原作とした1971年公開のスウェーデンの映画作品である。また、同シリーズの主人公の名前でもある。悪戯好きだが、根は優しい6歳の少年の話である。
>> 返信元
どうやろ、負い目も罪悪感もあるだろうけど最終的には今の主は今のパトとか言ってそう
>> 返信元
エーミル……あミーエルの事か?
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