アクション | ショートカットキー | 使用例 |
---|---|---|
太字にする | Ctrl+B | 太文字 |
斜体にする | Ctrl+I | 斜体 |
下線を引く | Ctrl+U | 下線 |
アクション | ショートカットキー | 使用例 |
---|---|---|
リンクの挿入・編集 | Ctrl+L | リンク |
アクション | ショートカットキー | 使用例 |
---|---|---|
インデント追加 | Tab |
|
インデント解除 | Shift+Tab |
リスト
|
アクション | ショートカットキー |
---|---|
行ったアクションを取り消す | Ctrl+Z |
取り消したアクションをやり直す | Ctrl+Y, Shift+Ctrl+Z |
改行を追加する | Shift+Enter |
クリップボードに切り取る | Ctrl+X |
クリップボードにコピーする | Ctrl+C |
クリップボードから貼り付ける | Ctrl+V |
すべて選択する | Ctrl+A |
アクション | ショートカットキー |
---|---|
行の先頭に移動する | Home |
文章の先頭に移動する | Ctrl+Home |
行の末尾に移動する | End |
文章の末尾に移動する | Ctrl+End |
ページを上にスクロールする | PageUp |
ページを下にスクロールする | PageDown |
任意のキーワードを検索する | Ctrl+F |
ご報告ありがとうございます。
テキストの修正をしました。
ご報告ありがとうございます。
画像の差替えをしておきます。
EN射撃適正のグラフとEN出力のグラフ間違ってませんか?
スウィンバーンの説明のコーラル代替技術のところが大体になってますね。
コメントありがとうございます……!!
「一次/二次/三次ロック」という呼称については全くその通りでして、私自身も伝わらないなぁと思っているところでした。
告知に当たり、今まで使われていなかった用語を新造することで若干奇をてらった節もありますので、
ご指摘の通り、「白一次/赤一次/赤二次」に改めたいと思います。
ロックの仕様を読んでいたのですが、「一次/二次/三次ロック」ではなく「白一次/赤一次/赤二次」などと変えた方が通じやすいと思います。
一般には速度偏差を取らないのが一次ロック、取るのが二次ロックと呼ばれますし、また「ソフト/ハードロック」は試遊会に参加した海外ニキが照準アシスト機能のoff/onのことを言い表したものなので混乱を招きそうです。
ジェネレータ効率補正!?
ご指摘の通り、こちらは誤りですね。正しくはジェネレータ出力補正になります。
ご報告ありがとうございます。
EN出力と取り違えていました。あちらはコアの補正を受けるので。
容量の方は私の知る限りでも影響するほかパーツはないです。
勘違い、失礼しました。
して、この返信をするのに解体新書を読み直して気づきましたが、
「ジェネレータのEN出力とコア部のジェネレータ効率補正から、EN出力(最終)を求める」
こちらコア部のジェネレータ出力補正の誤記でしょうか?
コメントありがとうございます……!!
コアのジェネレータ出力補正が"EN容量"に及ぼす影響ですが、
私の方でも、容量とQB消費EN、ジェネレータ出力補正をそれぞれ調整して再度検証したところ、
最新の1.04.1環境では、影響が無いことが確認できました。
記事の執筆が1.04時のものなので、少なくともそこまでのレギュレーションでは影響が無いということで良さそうです。
コア部の変更に伴うということでしたので、やはりブースタ効率補正が変わったことにより
相対的にEN容量の変化を感じたという線が濃そうです。
ガレージでの数値は変わりませんでした。
ACテストでABを使用できる長さを検証しましたが、COREパーツによってEN容量が増減している様子もありませんでした。
確認なのですが、ブースタ効率補正と勘違いしていませんか?
これによってQBの消費ENが変化するため、同じ容量でもQBを連続使用できる回数が変わります。