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目次
[#contents(3,1,1)]
Chapter1 |
ウォッチポイント・アルファ
深度3 |
COMBAT
ZONE |
中央氷原
観測不能領域 |
OBJECTIVE |
目的地到達 |
REWARD |
270,000 |
x1 |
DETAIL |
+ 大深度地下施設の炉心破壊
およびレーザー障壁の解除
+ 敵撃破に応じて報酬を加算 |
MISSION
▷深度3:巨大高炉内部に侵入する
▷変圧チャンバーを破壊する
▷高炉内部から脱出する
▷無人防衛AC エフェメラを撃破する
敵データ
+
Container / Archives
+ ミッションエリア内にコンテナ(隠しパーツ)
[[IA-C01F: OCELLUS>IA-C01F_OCELLUS]]
[[解説動画はこちら>隠しコンテナ まとめ]]
+ 観測データ:強制執行システム
+ 文書データ:ナガイ教授の口述筆記(5)
SUPPLEMENT
+
ブリーフィング / 出撃前会話
ブリーフィング |

ハンドラー・ウォルター |
621 仕事を続けるぞ
次は深度3… 構造が把握できているのはここまでだ
この地下空洞では 超高出力レーザー障壁が行く手を阻んでいる
これがある限り この先の深度には何人も到達できない
そこでお前の仕事だ
レーザー障壁を発生させている巨大高炉 これを内側から破壊し 機能停止させろ
障壁がなくなれば 以降は完全に未知の領域だ
その先に コーラルはある |
出撃前会話 |

エア |
ウォルターはまるで… コーラル集積地点を把握しているかのようです
あの確信は一体どこから… |
出撃中イベント / ムービー
イベント01 |

ハンドラー・ウォルター |
どうやら… 間に合ったようだな
…見ろ レーザー障壁が消えていく
コーラルは近い
俺たちの仕事にも… ひとつ区切りが付くだろう |
出撃中セリフ
ご報告ありがとうございます。
テキストの修正をしました。
ご報告ありがとうございます。
画像の差替えをしておきます。
EN射撃適正のグラフとEN出力のグラフ間違ってませんか?
スウィンバーンの説明のコーラル代替技術のところが大体になってますね。
コメントありがとうございます……!!
「一次/二次/三次ロック」という呼称については全くその通りでして、私自身も伝わらないなぁと思っているところでした。
告知に当たり、今まで使われていなかった用語を新造することで若干奇をてらった節もありますので、
ご指摘の通り、「白一次/赤一次/赤二次」に改めたいと思います。
ロックの仕様を読んでいたのですが、「一次/二次/三次ロック」ではなく「白一次/赤一次/赤二次」などと変えた方が通じやすいと思います。
一般には速度偏差を取らないのが一次ロック、取るのが二次ロックと呼ばれますし、また「ソフト/ハードロック」は試遊会に参加した海外ニキが照準アシスト機能のoff/onのことを言い表したものなので混乱を招きそうです。
ジェネレータ効率補正!?
ご指摘の通り、こちらは誤りですね。正しくはジェネレータ出力補正になります。
ご報告ありがとうございます。
EN出力と取り違えていました。あちらはコアの補正を受けるので。
容量の方は私の知る限りでも影響するほかパーツはないです。
勘違い、失礼しました。
して、この返信をするのに解体新書を読み直して気づきましたが、
「ジェネレータのEN出力とコア部のジェネレータ効率補正から、EN出力(最終)を求める」
こちらコア部のジェネレータ出力補正の誤記でしょうか?
コメントありがとうございます……!!
コアのジェネレータ出力補正が"EN容量"に及ぼす影響ですが、
私の方でも、容量とQB消費EN、ジェネレータ出力補正をそれぞれ調整して再度検証したところ、
最新の1.04.1環境では、影響が無いことが確認できました。
記事の執筆が1.04時のものなので、少なくともそこまでのレギュレーションでは影響が無いということで良さそうです。
コア部の変更に伴うということでしたので、やはりブースタ効率補正が変わったことにより
相対的にEN容量の変化を感じたという線が濃そうです。
ガレージでの数値は変わりませんでした。
ACテストでABを使用できる長さを検証しましたが、COREパーツによってEN容量が増減している様子もありませんでした。
確認なのですが、ブースタ効率補正と勘違いしていませんか?
これによってQBの消費ENが変化するため、同じ容量でもQBを連続使用できる回数が変わります。