裏技、バグ

ページ名:裏技 バグ 小ネタ 雑学など
  • このページでは、shadow corridorの様々な裏技や小ネタ、雑学を掲載しています。少し役に立ちそうなものもあれば、すごくどうでもいいものまであります。書き込むネタがあれば、遠慮せずにどんどん追加していきましょう。

裏技、バグ

通常のプレイに影響のあるバグ

  • 行李に向かって爆竹を投げてから中に入り徘徊者が来るのを待っていると、徘徊者がやって来てそのまま行李の前から全く動かなくなる(爆竹が鳴り終わってもその場に止まる)。出られなくなるので注意。なお、行李の中に入らずに徘徊者を誘導した場合でも同じ現象が起こるかどうかは未確認。意図的に徘徊者を行李の前で停止させることができればかなり有利になると思われる。
  • 警鐘の徘徊者には一時的な追跡が解除されないバグが存在するが、このバグは千里眼の徘徊者でも発生する。確認方法は、歌の範囲に入りすぐ逃げる。聖域の初期位置は手前のドアまでが徘徊者の移動ルートなため、そこで引き返さず真っ直ぐ向かって来た場合追跡バグが発生している。マップの何処にいてもプレイヤーを永遠に追跡する状態は厄介だが、爆竹で解除可能なため通常プレイでは気にする必要は無い。
  • 稀に、神楽鈴の徘徊者が床に埋まっている事がある。今現在確認されているのは聖域の勾玉チャレンジでスタート直後に混沌の神楽鈴を振り、テレポート→近くに埋まった神楽鈴発生 のみである。ありえない程の低確率なのでプレイ中は気にしなくていいだろう。なお、その神楽鈴は発覚状態にはなるものの、基本的にその場からは動けない。そして一度発覚すると『発覚中のBGMが(ドゥンドゥドゥドゥンドゥドゥってやつ)そのステージが終わるまで永遠に流れる』ため、もし遭遇したら注意が必要。
  • 発生要因はまだよく分かっていないが、稀に泣き声の主が回廊に一体もいない事がある。現在確認されているのは聖域の挑戦者だけだが、もしかしたら他の回廊マップでも起こるかもしれない。(ちなみにこけし探して金メダルで走り回ってたら見つけました)故意に発生させる事ができたらかなりおいしいのでは・・・。→霊魂の淵叢でも当バグを確認。また全てではなく一部のみ消えてるパターンも確認。
  • 上記の泣き女消失バグについて、ステージを問わずカスタムゲームから倍速を選択してプレイすると発生することがある。
  • 霊魂の淵叢に出てくる憎悪を振りまく影には、時々カメラのフラッシュが効かない時がある。このバグ(かどうかは不明だが)が発生している時は憎悪が視界に入っているのにこちらの体力が減らないという現象が起こる。この時にうっかりカメラを使用すると憎悪が怯まないままこちらに向かってくるのでそのまま捕まってしまう。視界に入れてダメージを受ける場合はちゃんとフラッシュで怯む。
  • 憎悪を振りまく影が出現した状態で死亡した場合、すぐにコンティニューしないと憎悪が出現したままになってしまう。(本来は憎悪が出現する個数未満まで所持勾玉が減ると消滅するのが正常)
  • 詳細は不明だが手鏡でワープ後、ワープ先で謎のダメージを受ける現象がある(現在霊魂の淵叢にてこの現象を確認済み。他のステージでも発生するかは不明)。ワープ前には100あった体力が、ワープ直後にダメージエフェクトとともに64まで削られたので中々馬鹿にできないダメージである。
  • 憎悪を振り撒く影は水門越しでも近づくと死んでしまう。
  • ねじり鉢巻きなどでスタミナを切らして走りながらスタミナ回復の緑玉を取ると、スタミナは回復したのに体力を削りながらの走行のままになる。緑玉を取った後にshiftキーを離して一瞬でも走行を解除すれば通常の走行に戻る。
  • ねじり鉢巻きで体力を減らしている最中、走りながらしゃがみキーを一瞬押すと、体力を減らさず走ることができる。(PC版、Switch版、PS4版でも確認)
  • 発生条件は不明だが骸流しの渓谷にて時折しゃがみが不可能になるバグがある(PC版で確認)。これだけならそこまで問題がないように思えるがステージ後半、憎悪を振りまく影から逃れるシーンにはしゃがまないと通れない通路があり、もしこのバグが発生してしまった場合クリアが不可能となる。もちろん大勾玉取得や修羅突破時に発生してしまったら大惨事である。
  • ごく稀に徘徊者が障害物に埋まって移動不能になっていることがある。原因は不明で霊魂の淵叢にて走り廻る徘徊者が床に転がっている障害物に埋まっているところを確認。
  • ねじり鉢巻の体力消費をしながら憎悪を振り撒く影のスリップダメージを受けつつ死ぬと、次復活した時にねじり鉢巻の体力消費が憎悪のスリップダメージにすり替わるバグが発生することがある(Switch霊魂挑戦者で確認)。鉢巻のHP消費時に発生するコントローラーの振動も消えるので、気づかず瀕死になる可能性があり大変危険。

通常のプレイには影響のないバグ

  • 深淵で勾玉5個を台座に収める時、水が割れて橋が見え出しているタイミングで橋の手摺辺りを通ろうとすると乗ることが出来る。 そのまま外側へ進むと水場を歩くことが出来、更に水場を外側へ進むと奈落に落ちる。 なお別ステージの奈落同様、延々落ち続けてゲームが終わらないので注意。
  • 霊魂の淵叢の祭壇の奥の神楽鈴の徘徊者が出てくる手前で水晶を使い時を止めた状態でムービーに入ると徘徊者に見つかった時の画面が赤くなるエフェクトがステージクリアまで永遠に続き、あたりが真っ赤に(完全に真っ赤になるわけではなく炎や光石・ツノ状の緑に光る柱が赤くなる) なるバグがある。この状態になってもゴールはできるので安心してほしい。

通常のプレイに役立つ仕様、テクニック

  • 徘徊者は扉を破壊するとき扉を何回か叩くが、その間は徘徊者は全く動けず、徘徊者が叩いている扉の隣を通ることができる。誤って小部屋に入ってしまったときに活用してみよう。この裏技は走り廻る徘徊者や、憎悪を振りまく影に対しては意味を為さない。しっかりどの徘徊者かを認識してやること。
  • 稀に、瓦礫が落ちてくるエリアがあるが、この瓦礫に徘徊者を巻き込むことができる。   巻き込まれた徘徊者は瓦礫のマスから動けなくなる上にこちらを発見できなくなり、完全に無力化された状態になるため、その後の探索を有利に進めることができる。このテクニックは彷徨う魂や憎悪を振りまく影にも有効。一応泣き声の主だけは足音で発見されてしまうが、瓦礫から出れないので実質無害である。
  • ただし無力化されたとはいえ徘徊者がそこにいることに変わりないので、心音や光源の点滅などは続いている。このため忍び寄る徘徊者が近くにいた場合に、そのエリア付近で気付くことが難しくなってしまうことだけは注意。また、憎悪を振りまく影をハメた場合、当たり判定が瓦礫の外側にはみ出しているため、接触すると殺られるので注意。
    瓦礫のマスは一方向に通過することで崩落が起き、自分の背後に徘徊者、前方に瓦礫のマスがある状況で狙える。
    マップを隅々まで覚えた上級者の必殺技である。
    所持アイテム次第ではあるが、前方に徘徊者と瓦礫がある場合でも、徘徊者が瓦礫のマスに来た瞬間にカメラなどで動きを止めてその横をすり抜けることで同様のことが可能。
  • 瓦礫のマスに少し入ってから引き返し、迂回して逆方向から瓦礫のマスに入ろうとすると目の前で瓦礫が落ちる。恐らく瓦礫のマスの両端に判定があり、2つの判定に接触することが瓦礫発動の条件になっているゆえの仕様と思われる。
    背後の徘徊者を巻き込もうとしたら目の前で瓦礫が落ちて挟み撃ちにされたという被害報告が主だが、瓦礫越しに相対している徘徊者をアイテムなしで無力化できるため、実用性はあるかもしれない。だがわざわざ迂回して準備をするぐらいなら、普通に迂回して背後に徘徊者がいる状況を作るほうが現実的なので、実用性はやっぱりないかもしれない。
  • 長靴以外で水中を歩く場合、近くに泣き声の主がいても警戒状態にならない。通常の水中歩行速度は地上より遅く足音判定の設定ミスだと思われる。
  • 手鏡は1つしか所持できないが、手鏡を使って飛ぶ瞬間に置いてある手鏡を連打すると手鏡を手に入れることが出来る場合がある。手鏡が消費されてから数Fの間と考えられ、タイミングが難しい。
  • マップにある白い岩にオブジェクト判定は無く、徘徊者の視界を切る事は出来ない。
  • 聖域ステージの、開いたら通路の半分位が格子で塞がれる扉。 開いた格子越しに徘徊者とプレイヤーが相対すると、徘徊者は遠回りをしようとして曲がり角の先へフェードアウトする(通れない箇所と認識?)  発見された状態でも格子扉の向こう側まで逃げれば徘徊者側から遠ざかってくれるが、格子扉の内側に入ると此方に迫ってくるので注意。 なお走り廻る徘徊者等に扉を壊されている場合は無効。
  • 祭壇の置いてあるゴールエリアは安全地帯ではなく、徘徊者は普通に入ってこれる。ヒグラシの回廊で実験したところ、床が抜けて落ちるところまで徘徊者を引きつけることができた。逆に言えば画面が切り替わってクリアタイムが表示されるまでは安心できないという意味でもある。千里眼の徘徊者のように追尾能力が高い敵の場合、事前に爆竹などで足止めしてからゴールに向かった方が良いかもしれない。
  • 徘徊者が通路を通る際、場所によってなぜか小部屋の扉を開けるだけ開けて通っていく場合がある。開けられた時点ではまだ発見されていないのであわててアイテムを消費したりしないようにしよう。またこの仕様で鍵扉を破ってくれるエリアも存在する。
  • パーティーモード中は勾玉がケーキに変化するが、このとき取得判定も大きくなり、一部の場所で鍵を消費せずに棚や格子窓越しに取得できるようになる。
  • 聖域の彼岸花は徘徊者が近づいても点滅しないがパーティーモードにして彼岸花を提灯にすると点滅するようになる

通常のプレイに影響のない仕様

  • 聖域のゴールエリアで台座に勾玉を置くと扉が開いて先に進めるようになるが、この扉を超えて廊下を少し進むと背後で扉が閉まる。この廊下まで徘徊者を呼び寄せていた場合、扉が閉まると同時に徘徊者が消滅する。
  • 光石を置いて、その上に絵筆で落書きすると、落書きが表示されずにライトアップ用の光だけが灯される。

隠し要素

  • タイトル画面でメインゲームにカーソルを合わせ、「↑↑↓↓←→←→↑↑↓↓←→←→↑BA」を入力すると、解禁条件を満たしていなくても徘徊者でGO!を遊ぶことができる。しかし、これはswitch版とPS4版のみである(PS4版は最後のABがXOになる。)

 

小ネタ

徘徊者、登場人物に関する小ネタ

  • 路地にあるコラおじさんの庭にある棚の中に、警鐘の徘徊者の鐘が置いてある。同じく、初めて神楽鈴の徘徊者に会う場所にも置いてある。
  • 霊魂の淵叢に登場する彷徨える魂のやられた声は、大食らいの声を少しいじったもの。
  • 勾玉の射出音はステージ難易度決定時の音をいじったもの。
  • 泣き声の主や走り廻る徘徊者の能面の裏は顔がある。泣き声の主は質素な顔立ちで眉は細く、眼球はあるものの、瞳はない。ちゃんと口の中もあって耳もある。走り廻る徘徊者は顔立ちは男性だが、"顔"があるだけで、眼球はない。しっかり口もあるし、耳もある。その他の徘徊者はのっぺらぼうになっている。登場人物の大半はのっぺらぼうだが、ヒバナには眼球がある。残念ながら、ヒガナには眼球自体ない。
  • 通常の神楽鈴の着物の色は赤色だが、深淵のクリア後のとある場所では着物の色が緑色の神楽鈴の徘徊者がいる。
  • 神楽鈴の徘徊者はよく見ると目の部分が発光している。その他の徘徊者は光っていない。
  • 時に神楽鈴の徘徊者に愛着を持つことがある者もいるが、実際神楽鈴の徘徊者の体は相当腐敗している。長年仕えていたからこうなってしまったのだろう。
  • 忍び寄る徘徊者は天井に届くほど体高が大きい。しかもダイナミックに頭を振りながら歩いている。扉の枠に頭をぶつけたりしないのだろうか。
  • 警鐘の徘徊者は、本編のステージでは鐘を右手に、提灯を左手に持っているが、秘密の部屋では逆になっている。おじいちゃんは左利きだった…?
  • 警鐘の徘徊者の手をよく見てみると、提灯の他に真鍮製のハンドベルのようなものを持っている。これを鳴らしてプレイヤーへ存在をアピールしている。
  • 警鐘の徘徊者は常に腰を曲げているが、背を正すとかなりの高身長になる。そして神楽鈴の徘徊者や、泣き声の主よりも頭一つ分大きい。さすがおじいちゃんである。
  • 千里眼の徘徊者に向かってカメラを使うと、空中から一時的に降りる。そして、千里眼に向かって勾玉ビームを使うと、他の徘徊者と違って、常に宙を浮遊する。これが意外と怖い。
  • 本編に登場する脅威である面蟲、竜蟲の読みは左から「めんちゅう」、「りゅうちゅう」と読む。竜蟲は人によって呼び方が違うが、「ウネウネ」、「ミミズ」、「チン○」などと呼ばれている。
  • 外縁では難易度初心者でゴール付近に行くと、泣き声の主が3体並んで徘徊していて、まるで某ロボットアニメのジェットストリームアタックのようである。
  • 憶測ではあるが、ヒバナやヒガナの身長は130~140cm台と思われる。言葉使いや声の質は大人っぽいが、体は十分子供であった。

ゲームに関する小ネタ

  • 秘密の部屋の敵キャラなどの説明は言語設定に応じた言語になるが、ステージ選択時に説明文も構築されて固定されているのかポーズ画面から言語設定を変更しても反映されない。
    雑誌記者の記録などのアーカイブはポーズ画面から言語を変更すれば反映される。
  • 憶測だが、警鐘の徘徊者の鳴らす鐘は別の警鐘の徘徊者を呼び寄せることはないと思われる。もし、それが可能ならば警鐘が警鐘を呼び、その警鐘がまた警鐘を…と無限ループになってしまうハズである。
  • 勾玉チャレンジでは全てのマップで全回収が可能である。タイムボーナスが多い霊魂と聖域が比較的簡単で逆に、少ないヒグラシと深淵、外縁は非常に難しい。特に外縁はマップ構造の複雑さや不自由なエリア移動の割にタイムボーナスが1分と異常に少ないため上級者でも難しいが、達成者は確認されている。
  • カスタムゲームで設定できる種類ごとの徘徊者数は30体までだが、混沌の神楽鈴の効果の1つである「神楽鈴の徘徊者を1体追加する」は上限がないので際限なく増やすことができる。
  • 遠距離にいる徘徊者を目視できているにも関わらず、心音や灯りの明滅が発生しない時がある。ある程度距離が縮まると手元の灯りが点滅し始めるため、徘徊者の感知範囲は意外に狭いのかも知れない(徘徊者によって感知範囲は異なる可能性はある。少なくとも神楽鈴の徘徊者は見える距離にいても灯りの点滅や心音がない時がある)
  • 警鐘の徘徊者のみ、初心者モードでは追跡スピードは、他の徘徊者よりも若干速い。つまり、初心者モードで追跡スピードが最速なのは警鐘の徘徊者である。
  • 徘徊者は通常歩行時は進行方向に顔(体)が向いているが、プレイヤーを発見すると移動している方向に関係なく常にこちらを向いた状態になる。間に障害物があるなどでまっすぐ進めない場合はこちらを向いたまま横や後ろに移動する。
  • 霊魂の淵叢で天井の低い通路で、徘徊者に見つかると徘徊者は入って来れないが、そのまま後退すると徘徊者がムーンウォークをする。これは中々見れない徘徊者の貴重なシーンである。

設定に関する考察

  • ヒバナとヒガナの名前の由来はヒガンバナである。
  • 蚕が餌である桑の葉を食べる音は川のせせらぎの音に似ており、これが「桑食川」の由来と思われる。蛭南村は養蚕業で栄えていた村だったのだろう。
  • 影廊各所で見られる蝉の家紋は、戦国時代に由岐氏という大名が使っていた家紋とのこと。(作者Twitterより)
    1582年、阿波国をめぐる戦である「中富川の戦い」で由岐有興という大名が討死したとされているが、これはKによる取材(1930年)のおよそ350年前で合致する。
    「雑誌記者の記録 ページ2」の捕捉部分は、この戦とリンクした裏設定と思われる。
  • 「勾玉の首飾り」の紐に使われている「特別な髪の毛」は恐らくヒガナのもの。
    ヒガナの髪が回想の絵より短くなっているのは、首飾りを作るために使ったからだと思われる。
  • 序盤の路地のステージで行方不明者捜索のポスターが貼られているが、この行方不明になっている人物は骸流しの渓谷にいた少女(憎悪を振りまく影に引きずられていた亡骸)と同一人物と思われる。買い物に出てから行方不明というポスターの記述と、亡骸付近に落ちていたのが買い物メモという点からその可能性が高い。​​
  • + 本編までの時系列(クリックで開く)-本編までの時系列

    158X年 山の社建立

    184X(5X)年 安喜氏生誕
    1855年 「八尾の狐の昔話」、桑食川氾濫(少女奇跡的に蘇生)
    1867年? ヒバナ、ヒガナ生誕
    1877年 桑食川氾濫(ヒバナ奇跡的に生還)、「蛭南村の神隠し」

    1930年
    8月上旬 K、「蛭南村の神隠し」についての噂を知る
    9月1日  K、蛭南村へ赴き、安喜氏に取材
    9月3日  K、「雑誌記者の記録」を執筆、異界へ

    1930(31)年 Kの妻、主人公の父を出産
    1989年8月27日 台風により旧蛭南村で土砂崩れ発生、成人男性27体の人骨発見
    1989年9月10日 土砂崩れについての新聞発刊、(ある夏?の夕暮れ時)主人公お散歩、異界へ(本編)

  • 影廊のステージの英語および中国語表記は以下の通り。

    ステージ名 英語表記 中国語表記
    路地 Alleyway 小巷
    ヒグラシの回廊 Corridor of the Evening cicadas 蝉鸣回廊
    骸流しの渓谷 Ravine for Corpses 尸累溪谷
    深淵 The Abyss 深渊
    大食らい The Gluttonous Fiend 暴食者
    霊魂の淵叢 Congregation of Souls 聚魂之地
    肥大化した憎悪 Distended Hate 肥大化的憎恶
    聖域 Sanctuary 圣域
    邂逅 A Chance Encounter 邂逅
    外縁 Outer Edge 外缘
    秘密の部屋 The secret Room 秘密房间
  • 影廊の敵、キャラクターの英語および中国語表記は以下の通り。

    敵、キャラクター名 英語表記 中国語表記
    神楽鈴の徘徊者 Apparition of the Kagura Bell(直訳:神楽鈴の亡霊) 神乐铃的徘徊者
    走り廻る徘徊者 Stampeding Apparition 奔跑的徘徊者
    泣き声の主 Apparition of the Weeping Woman 哭声的主人
    忍び寄る徘徊者 Creeping Apparition 潜行的徘徊者
    警鐘の徘徊者 Apparition of the Alarm Bell 警钟的徘徊者
    千里眼の徘徊者 Apparition of Clairvoyance 千里眼的徘徊者
    憎悪を振りまく影 The shadow of Diffusing Hate 散布憎恶之影
    大食らい The Gluttonous Fiend 暴食者
    面蟲 Mask bug 会拟态的面虫
    竜蟲 Dragon worm 龙虫嘛
    彷徨う魂 Wandering Soul 彷徨的灵魂
    Mother 母亲
    ヒバナ Hibana 緋华
    ヒガナ Higana 緋奏

 

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コメント

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挑戦者で骸流しの渓谷をプレイ
ID:ZjE5YTQ2M

走り廻る徘徊者のエリアのことです

爆竹で鍵扉を徘徊者に壊させると
その奥に地下への階段があり、その階段の先に鍵扉があります

扉と壁の隅が二隅あり、その二隅のどちらかにしゃがむと
走り廻る徘徊者はプレイヤーを捕まえられず、隅っこ(プレイヤー)に向かって走り続けます

※プレイヤーは動いても、しゃがむのをやめてもゲームオーバーの詰みの状況ですが
視界は動かせますし徘徊者のBGMや走り廻る徘徊者の判読不可な囁き声も聞けます
普段の走り廻る徘徊者は足音しか聞けませんが、至近距離で比較的楽に聞けるバグです

2021 07/30 switch版

返信
2021-07-30 15:22:28

名無しの俳諧者
ID:N2U4NjViN

体験版をやっていたのですが、骸流しの渓谷の大勾玉の石扉の前のスペースの左右に岩があると思うのですが、そこに当たり判定がなく、下に落ちてしまいました。折角だからと探索したところ、謎の螺旋階段に入ってしまいました。

返信
2021-07-12 16:33:25

名無し
ID:YTkzMTE2Z

>> 返信元

そうなんですね!分かりました!返信ありがとうございます!

返信
2021-06-17 05:44:55

名無し
ID:ZmJiNWY2Y

>> 返信元

確か邂逅だったはずです...

返信
2021-06-15 19:56:59

名無し
ID:ZGE3ZjZhN

あの、達成の証とカスタムステージって修羅どこまでクリアすればいいんですか??

返信
2021-06-15 05:52:49

名無し
ID:ZjVjZDFmM

>> 返信元

同じバグに遭遇したことがあります。
低スペックWindowsノートでプレイしたら、徘徊者が全く出てこなくなりました。

返信
2021-06-04 10:24:15

名無し
ID:Njk2ZjhiO

>> 返信元

それSteam版でもありました。
おそらく難易度関係なく発生するものと思われます。

返信
2021-05-14 08:11:26

ゴール直前で挟まった
ID:MDA5YzIzY

ヒグラシの回廊の勾玉を置いてドアが開く瞬間ドアの前に立つとドアに挟まって身動きが出来なくなった……Switch版初心者モードです。
何してもダメだったので諦めた

返信
2021-05-09 18:17:15

名無し
ID:NzJiZjk2M

Steam版の邂逅修羅攻略中、母がワープ後に灯篭と地面に埋まる現象が何回か起きました

灯篭に埋まったのは1回だけでしたが、火の玉攻撃や自分の射出した勾玉が全て灯篭に吸われる上、ワープもしないので無理やり当たりにいってチェックポイントから再開させるしかありませんでした(結構時間かかった)

地面に埋まったパターンは上半身だけ出ている状態でした
火の玉は相変わらず地面に吸われましたが、勾玉は上半身に攻撃判定があったためこの状態はカモでした 狙えたらめちゃくちゃ楽になるかもしれないですが正直発生条件は不明です

返信
2021-03-09 02:04:07

影廊
ID:YmUzYzY2M

聖域挑戦者についてです。確認したのはSwitch版だけですが、置いてある鏡でワープして少し歩くと後ろから神楽鈴が来るあのエリアで神楽鈴が出てくる前に水晶を投げて、神楽鈴を出すと、時は止まっているのに神楽鈴が追いかけて来て、そのまま死にます。(神楽鈴を出したあとに水晶を投げると神楽鈴は止まります)その後、勾玉で復活を押すと、徘徊者に見つかった時のあの赤い画面のままステージを遊べます。勾玉ビームを打つと旧影廊の深淵の赤い勾玉を打ったみたいになります。周りめっちゃ見にくいけど。

返信
2021-02-23 21:36:41

名無し
ID:NDc2MjEwO

現在のバージョンではわからないけどSteam版を低スペックPC(最低設定でやっと動くくらい)で遊ぶと極稀に
ステージ名中に走り廻る徘徊者や神楽鈴の徘徊者の音が聞こえ、最悪死ぬ。そして最初からやり直すとなぜか
徘徊者が全員消える。(罠部屋は普通に出てくる)

返信
2021-02-07 12:04:23

\(^o^)/
ID:NWI1YmVhM

>> 返信元

そのバグは入ったロッカーの近くでワープして徘徊者に見つからないと死ねません。あとは鏡でワープするしかないです。その状態はロッカーにまだプレイヤーがいるから、徘徊者にばれたらその入ってたロッカーに行っちゃうんです。詳しくはサンキュームービーさんの動画を見たらわかります。

返信
2021-01-31 08:15:07

名無し
ID:MDFkM2FhM

>> 返信元

いま、やってみたらSwitch版でもなりました。
ただの鏡のワープなら問題ないですが、神楽鈴でのワープバグは修正されてないみたいですね。

返信
2021-01-29 02:38:51

名無し
ID:M2QzOWEwM

PC版のヒグラシの回廊にて、混沌の神楽鈴をお面付けながら連打してたら徘徊者が来たのでロッカー入ろうとしたら、偶然直前でワープが発動しロッカー内からワープするような形に。
ワープ後何故か天井付近から見下ろすような視点になっており、一切の移動も視点変更も神楽鈴の使用も出来ない状態。ライトや爆竹は使えて徘徊者にも見つかるが、こちらを向きながら猛スピードで遠ざかっていくだけで、完全に詰みました。
手鏡での再現性や、逆に手鏡での脱出等が出来るのかが気になるところ

返信
2021-01-24 07:39:32

ロバート・E・Oスピード(略
ID:OWZlYTk1Z

>> 返信元

サンキュームービーというチャンネルが裏世界として紹介してらっしゃいますよ。

返信
2020-12-31 15:45:51

名無し
ID:ZTA1ODQ1Z

>> 返信元

(続き)
持ち物とつけていた達成の証はおたすけセット・コンパス強化・厚手の長靴・懐中電灯バッテリー強化・所得した鍵です。落下前の体力は満タン。スイッチ版です。たまたまかもしれませんし、もうどこかに書いてあったりYouTubeとかで有名だったりしたらすみません。文が分かりづらかったと思いますごめんなさい。
以上です。

返信
2020-11-30 08:00:25

名無し
ID:ZTA1ODQ1Z

>> 返信元

(続き)
でも死んでなくて、水流トラップの先っちょだけが飛び出して回ってる変なとこに体力を18残して落ちました。なんだここって思って周りを死なないようにみてみると螺旋階段の中や水流トラップ、水流など、骸流しの中の構造が丸見えでした。あと遠くの方に深淵と思わしき屋敷と橋と鳥居と水辺がワンセットになってる場所を確認済み。時々神楽鈴の音が鳴って走れば見つかるであろう範囲に入るのですが、走っても特に何もありませんでした。落ちた場所からまた落ちると普通に死にました。(続く)

返信
2020-11-30 07:55:24

名無し
ID:ZTA1ODQ1Z

>> 返信元

(続き)
鍵がある棚にたどり着いて鍵を取り、戻るときまた一つ階段を下るじゃないですか。その階段と壁の枠(?)みたいなやつがちょうどおんなじ高さだったので乗れたりするかな?と思って「右側の角」から沿うように下ろうとしたんです。乗ることはできなかったんですが、水流の中に落ちると右に流されて外に放り出されて落ちてったんです。あ、死んだなって思ったんですけど、
(続く)

返信
2020-11-30 07:44:10

名無し
ID:ZTA1ODQ1Z

骸流しの渓谷にて、序盤の神楽鈴をかいくぐった後泣き女のレバー+鍵を取るところで泣き女がめんどいので長靴履いて水流を止めないままカギを取りに行った時の事です。大喰らいでショトカするときは柵の上に飛び乗ればノーダメージとか、めっちゃ細いふちみたいなところに主人公乗れることがたまにあるじゃないですか。それと同じようにかぎ取りに行くときの水流にはいる一歩手前の短い階段も柵沿いに下ろうとするとふちに曲がり角までは乗ることができたんです。重要なのはここからです。
(続く)

返信
2020-11-30 07:26:59

名無し
ID:YjA1MWUxM

↓訂正·逆方向で追尾すると言うよりはもう全く違う方向に進んで行きます。

返信
2020-11-29 00:31:53

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