「赤単速攻」を含むwiki一覧 - 1ページ

究極兵士ファルゲン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

デッキとは相性が良かった。マナゾーンのカードが少なくなる速攻デッキでは、『低コスト・高パワー』と言った条件が保ちやすかったのだ。そんな訳で【赤単速攻】では、結構な使用率を誇った。赤単速攻に投入されやすい《放浪兵エルジージョ》などとも相性が良かったのも理由の一つだろう。パワーが高い

喧嘩屋タイラー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

チャー:ヒューマノイド 1000+パワーアタッカー+2000非常に淡白な火文明の準バニラ。火の2コストクリーチャーの基礎みたいな存在。初期は赤単速攻に使われたものの、次の弾に収録された同コストでパワーの1000多い《小さな勇者ゲット》にお株を奪われた。ゲットの5枚目として入れられ

ベニジシ・スパイダー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ガループ】が猛威を振るった2023年上半期の環境では、初動に行われる活発な手札交換に対してこのカードが対抗馬に挙げられた事もあった。中でも【赤単速攻】がベニジシを取り入れたデッキは、【赤単】ならぬ【紅単】として一時期話題になっている。相性の良いカードエナジー・ライト C 水文明 

ボルシャック・ドラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

り圧倒的にカードプールが狭い基本セット当時でも微妙な評価だった程で、同じ火文明でも使われていたのは専ら《機神装甲ヴァルボーグ》を中心とした【赤単速攻】の方だった。その後は大和にNEXにメビウスといった派生カードの数々を獲得し、ついには「ボルシャック」のカテゴリとして対戦環境で猛威

侵略者(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーまでも擁することから、これらを侵略者ヒューマノイドでサポートすることで新時代の【赤単ヴァルボーグ】を作れると期待も集まりつつある。通常型【赤単速攻】に比べてネタであったとされる【赤単ヴァルボーグ】がここにきて復権すると誰が予見しただろうか?背景ストーリーでは、「三界」の侵略者と

小さな勇者ゲット - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」にて収録。性能的に変更点はないので扱いもTCG版と変わらないが、DMPP-01環境では【赤単速攻】で使われる機会もあった。しかし、DMRP-02以降のインフレには対応できるスペックではなく、特にDMPP-03にて登場した《一撃勇

轟く侵略 レッドゾーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ローソースや《熱き侵略 レッドゾーンZ》といった実質的なレッドゾーン打点上昇とシールド焼却など、速攻のくせに対応力は非常に高い。ただし純粋な赤単速攻である【赤単ガトリング】に比べるとやはりコマンドはやや高コストであるため、トリガーなどでうまく援護してやりたいところ。何故か敵方であ

単色構築(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

には自然も)作るものである。一方で「スピードアタッカー」の登場から、《襲撃者エグゼドライブ》《解体屋ピーカプ》《タイラーのライター》などで【赤単速攻】はトップメタに上り詰め、今でも《タイラーのライター》や《鬼切丸》の存在は、「赤単色で組む意義」とすら言われている。何しろ第1次ボル

マシン・イーター(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》が優先されるが。解体屋ピーカプ 火文明 (3)クリーチャー:マシン・イーター 1000スピードアタッカーかつて赤単速攻の必須カードと言われたクリーチャー。今では《早食王のリンパオ》《ブレイブハート・ドラグーン》に比べると見劣りするものの、その特徴を活

ビートジョッキー(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

・アクション・ダイナマイト)』が判明し、脚光を浴びることになった。戦法あえて兄貴分のMtG風に簡単に言えば、【スーサイドレッド】である。要は赤単速攻なのだが、【マンマショック】や【バイク】と違う点として、クリーチャーが次々に自害を繰り返す点が特徴的である。B・A・D[N](このク

フェザーノイド(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が一枚もないとスピードアタッカー化するという、DM初の2コストのスピードアタッカー。条件はこのクリーチャーが入るデッキとして想定されただろう赤単速攻では条件が満たしやすい。ただし、現在の赤単速攻は優秀な同コスト域のライバルが増えているので、優先されることは少ないか。地味に見るべき

赤城山バサラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

「闇を駆ける赤い彗星」と呼ばれるほどの実力者だった。当初は「バイク」こと《轟く侵略 レッドゾーン》でお馴染みのソニック・コマンドを中心とした赤単速攻を得意としている。またアニメの回想シーンではアウトレイジも使用していた。中盤以降は闇文明も採用している。スピードで押し切るスタイルで

勝熱英雄 モモキング - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ばやさが高い」デザインとなっている。2コストウィニーとしてはかなり優秀なデザインとなっている。やはり<キリフダッシュ>で出すのが前提だが、【赤単速攻】などで《凶戦士ブレイズ・クロー》・《ホップ・チュリス》と組み合わせてやりたいところ。もちろん、ジョーカーズでは攻撃の要。モモダチ

緑黒墓地進化速攻(DM) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

調べたけどだいぶ前に作ったのにまだまだ一線級張れるのか... 凄いなオイ -- 名無しさん (2015-06-22 02:00:41) 赤単速攻も3ターンキルが現実的になったな -- 名無しさん (2015-07-28 17:18:41) デュエマにおける絶対正義かつ必要

緑単(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

妖精ユウコ》、マナ進化でアンブロッカブルを付与する擬似SA《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》などが上げられる。【緑単速攻】の難点として、【赤単速攻】ほど早いわけではなく、【青単速攻】のような安定性もなく、【黒単速攻】ほど立て直しがききやすくもなく、【白単速攻】ほど相手の時間を稼

クック・ポロン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は相手に殴りかかることができる。攻撃されないクリーチャーが、3ターン目から攻撃してくるという構図を築き上げたのだ。このことから、登場当初から赤単速攻などではまず採用されて大活躍した。ところが、環境のインフレ化に伴い強力な除去カードが登場。まずはDM-14。地獄スクラッパー R 火

冒険サイクル(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルト「王」》だの、同弾の《超戦龍覇 モルト NEXT》だのと、「ヒューマノイド持ちドラゴン」が存在するためあんまり意味のない記述である。まぁ赤単速攻においては《デュアルショック・ドラゴン》がいるので無駄ではないのだが。その後革命編にて「火のヒューマノイドまたは侵略者が攻撃するとき

純白の翼 キグナシオン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

《星龍の記憶》内蔵ブロッカーであり、殴られた時にブロックするとこいつは死ぬが、それ以上の追撃を相手は躊躇するだろう。またむりやり殴るしかない赤単速攻などのビート相手には、そのトリガーから重量級ブロッカーを投げることも可能。低いパワーは逆に言えば死にやすいが故に能力を発動しやすいと

鎮圧の使徒サリエス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

レアリティがベーシックと実質存在しない扱いにはなっている。BASICの中では使用率は高い方のクリーチャーと言える。DMPP-01環境下では【赤単速攻】などの速攻デッキで使われる《襲撃者エグゼドライブ》とか《奇襲兵ブルレイザー》と相討ちが可能な壁として効果を発揮し、特に手札に戻る前

鬼レクスターズ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ズを持つやコスト設定から実質的な上位互換版*2でもある。小型が多いGRクリーチャー中心のデッキや小型クリーチャーを並べる【鬼羅.Star】【赤単速攻】などのデッキに対しては刺さる1枚。追記・修正は、過去の歴史の偉人の魂を鬼にしてからお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチ

襲撃者エグゼドライブ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

喚酔いしない)「忍邪乱武」で登場した、エグゼドライブを彷彿とさせるクリーチャー。単色2マナとしては初の条件のないスピードアタッカーであり、【赤単速攻】の新たな戦力として期待できる1枚。ただし《斬斬人形コダマンマ GS》などでシールドを手札に加える場合は2マナが横に並べる際の障害に

魔聖デス・アルカディア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

カーとしてはパワーが6000という数値は決して低いわけでもないが、コストが結構重いことを考えるともう少しパワーが欲しかったところ。登場当時の赤単速攻でよく使われていた《火炎流星弾》や《ボルカニック・アロー》などに除去されてしまう。能力自体は速攻デッキに浴びせてやりたいところだが、

デモニオ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

い)シンプルなスペックの低コストクリーチャーだが、鬼タイムでスピードアタッカーを獲得する。火のウィニーとしてはシンプルにスペックが良好で、【赤単速攻】系統のデッキへの投入候補になる。ちなみに、イラストが可愛らしいファイアー・バード系統の姿であり、デモニオとしてはかなり浮いている。

チーム切札(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

フダッシュ持ち。1ターン目と2ターン目に攻撃可能な1コストクリーチャーを召喚しておけば、キリフダッシュで2ターン目で高速展開も夢ではない。【赤単速攻】などの速攻デッキでの運用が考えられるが、軽コストのスピードアタッカー付与なのでアタックトリガーを持ちを切り札にしているデッキにも色

ディスタス(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

アイラを見たらモルトは何を思うのだろうか。スペック的にはササゲール持ちで軽い手札交換が可能な軽量クリーチャーで、ディスペクターの種族デッキや赤単速攻で使いやすい。Disエリカ C 自然文明 (5)クリーチャー:スノーフェアリー/ディスタス 4000S・トリガー(このクリーチャーを

デュエル・マスターズ プレイス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

も登場している。後に期間限定で行われるイベントレジェンドバトルにて対戦相手として初登場。+ 使用デッキ-初級は原作使用カードを中心にしたエセ赤単速攻、中級は光のブロッカーとスパークを投入した赤白デッキ、上級は光がスパークのみになりS・トリガーを増やしよりドラゴン寄りの構築にした赤

ゴブリン(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クローは勝舞時代から赤単で使われるだけでなく、勝太とバサラにも使われてライバル対決でミラーになるほどのクリーチャーであり、現実でも黎明期の【赤単速攻】から、【赤単レッドゾーン】【赤単ビートジョッキー】にいたるまで使われ続ける18年間前線のクリーチャーである。DCG『デュエル・マス

単色デッキ(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スで突破できないこともない。赤赤の代名詞は「火力」。クリーチャー除去と本体ダメージを兼ねる効率的なカードの存在により、速攻が基本戦術である。赤単速攻はクリーチャーによるビートダウンに火力を織り交ぜた【スライ】【アグロ】と火力特化で相手を焼き殺す【バーン】とに分類される。赤単スライ

機神装甲ヴァルボーグ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

-」において、スーパーレアとして収録。TCG版の時点で相当強力なカードであるためにそのままのスペックでの登場となり、DMRO-01環境では【赤単速攻】などのデッキに投入されて環境のトップの一角に立った。しかし、DMRP-01以降はカードパワーのインフレに押されてしまい、特に《永刻

地獄スクラッパー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーを、パワーの合計が5000以下になるように好きな数選び、破壊する。墳墓避けや、ガチンコ・ジャッジ対策などの観点、そして主に値段の理由から、赤単速攻のトリガーとしては地獄スクラッパーが定番の枠から落ちることはなかったが、そうでもないデッキはこちらを優先することが増えた。それでもま

爆山伏 リンクウッド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のクリーチャーが攻撃したターン中のみ攻撃できる1コストクリーチャー。《ホップ・チュリス》と比べると、攻撃可能となる条件が厳しくなっているが、赤単速攻では変わらないも同然であり、またガードマンも付いている上、種族もより優秀。……なぜこのカードをここで紹介したかというと、このクリーチ

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