激流葬(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/03/21 (金) 15:13:33更新日:2023/12/14 Thu 11:10:18NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧激流葬とは、遊戯王OCGに存在するカードの1つ。初登場は2001年4月、第2期の「Spell of Mask -仮面の呪縛-」と古く、最初期
/03/21 (金) 15:13:33更新日:2023/12/14 Thu 11:10:18NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧激流葬とは、遊戯王OCGに存在するカードの1つ。初登場は2001年4月、第2期の「Spell of Mask -仮面の呪縛-」と古く、最初期
制限復帰はまず無いと言われた。第1期~第5期終盤までの遊戯王OCGは、1つ1つのアドバンテージをコツコツと奪い合う環境だったのである。実際「激流葬」や「ミラフォ」など、1枚で複数枚のカードを除去できるカードは軒並み制限カードであったため、このまま永久に封印されたままだと思われた。
は内容がかなり豪華になっており、《クリッター》《エフェクト・ヴェーラー》《ブラック・ホール》《強欲で謙虚な壺》《死者蘇生》《強制脱出装置》《激流葬》《魔宮の賄賂》などといった汎用性の高いカードが多く入っており、パーツ取りとして優秀であった。目玉となるのはリンクモンスターの《デコー
ーターで、一時期準制限カードになったことも。特殊召喚能力のほうは種族制限がないため、様々なデッキで採用が可能。任意効果なため、「奈落」or「激流葬」警戒で効果を起動しないというプレイングも覚えておこう。逆に、召喚時の効果に自身が激流葬を使うとチェーン1:隊長の特殊召喚効果チェーン
対象を自分に引き寄せるという物。攻撃力0だが守備力は2100もあり、さらに召喚すると自動的に守備表示になるので場持ちはそこそこ。P効果により激流葬や奈落の落とし穴などを防ぐことができ、これがあるだけで極めて安全にモンスターを展開できるようになる。P効果が優秀な為、ペンデュラム召喚
蟲惑魔」EXモンスターに共通する「罠カードの効果を受けない」効果も、相手にしてみると非常に厄介。対象を取る効果は勿論、対象を取らない効果や《激流葬》《スキルドレイン》といったフィールド全体に効果を及ぼすものも全て通じない。…だが《スキルドレイン》は先に貼られてると耐性効果ごと無効
こと。 難関3 全体的なデュエルの難度&カードの入手難度「おい、やっとデュエルだ」序盤から戦えるモブ級のデュエリストでさえ、《死者蘇生》、《激流葬》、《奈落の落とし穴》といったガチカードで武装している世紀末バランス。これに加えてシンクロモンスターも結構登場するので、ストーリー時点
、ベア・トラップ、オベリスクの巨神兵、ほとんどの強化魔法城之内デッキ:強欲な壺、ブラック・ホール、闇への手招き、ハーピィの羽根帚、心変わり、激流葬、ラーの翼神竜、ほとんどの強化魔法ちなみに慣れてくると一番やることが少ない海馬デッキが微妙と言われることも多い。バージョンごとに使えな
Xボス。前の三人よりも段違いに強く、このゲームで時々ぶつかるワンショットキル持ちの一人。???の難易度を一人で上げている。相手のモンスターを激流葬で一掃、自分だけペンデュラムで立て直し魔導士の力を装備、というコンボで攻め立ててくる。彼のデッキの罠カードは激流葬だけなので、カードを
ーを構えられるのは非常に心強い。主に相手からの除去に対する反撃、もしくは牽制として使う事となるが、味方の天気や相手モンスターの帰還に合わせて激流葬などで巻き込んで破壊してリクルートするなどの工夫もしたい。こちらのアルシエルも切り札に相応しいスペックを持つが、虹と違って魔法罠がほぼ
で「シュラ」や「ブラスト」をサーチするのも悪くない。また、1ターンに1度、魔法・罠の効果で破壊されないという隠された効果も持っているので、「激流葬」と組み合わせて相手の場だけ一掃するというコンボも一応可能。●BF-上弦のピナーカチューナー・効果モンスター星3/闇属性/鳥獣族/攻1
殺》やエクシーズ召喚登場時に情弱に買い占められた事で有名な《幻銃士》など。後にリンク召喚でとんでもない事になる《トーチ・ゴーレム》も登場。《激流葬》のノーマル再録も光る。レアリティが上がれば上がるほどヘルヨハンのカードになっていったり、癖が強いカードになっていくのも特徴か。宝玉獣
果は若干隠された効果扱いだが、こちらも使いやすい効果とも言える。打点25が生き残るのは相手からしたらわりと鬱陶しいのだ。変わったところでは「激流葬」を対象に取ることで、相手がモンスターを展開→激流葬を発動→この時点ではまだ場に激流葬があるので、それを墓地に送って自分だけ生き残る、
召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。破壊耐性と守備力、破壊以外の除去に対しては分離して戦線維持と、なかなか頼れる壁。その耐性故に、激流葬やブラックホールの被害を一方的に減らすこともできる。破壊耐性持ちでは珍しく、No.101でも突破できない。でもカステル・ライトニング・
ーンし自分モンスターをフィールドから逃がす→相手だけ除去を受ける」というのがコンセプト。例えば、相手がモンスターを召喚する際にチェーン1:《激流葬》を発動チェーン2:《ゼンマイラビット》の効果発動とすれば、逆順処理でチェーン2の処理 :《ゼンマイラビット》の効果で自身をエンドフェ
特殊召喚が無効になった場合。そのモンスターは正規の方法で特殊召喚した扱いにならず、蘇生制限に引っかかってしまう。なお、《奈落の落とし穴》や《激流葬》などの効果で特殊召喚に成功したタイミングで破壊された場合、正規の方法で特殊召喚に成功した扱いとなる。以下、《氷結界の龍 トリシューラ
か罠を一枚破壊。ATK500と低めだが使える場面は多い。伏せを破壊しつつエクシーズに繋げたりと出番は多いのだが、このデッキが非常に苦手とする激流葬に注意が必要。雲魔物クラウディアン―タービュランス効果モンスター星4/水属性/天使族/攻 800/守 0このカードは戦闘では破壊さ
た《強欲な壺》のパロディカードであり、イラストのウツボの顔も《強欲な壺》そっくりである。●《海竜神リバイアサンの激昂》発動するとデッキから《激流葬》をサーチできる通常魔法。さらに自分の場の水属性モンスターが相手の効果で破壊される場合、身代わりとして墓地から除外できる。このカード自
なるので、覚えておきたい。また、第9期のテーマにしては珍しく、殆どのカードが「時~できる」表記であるためタイミングを逃す。チェーン2以降で「激流葬」や「ブラロ」「ヴェルズビュート」を喰らうと全滅しかねないため注意が必要。なお、「メタルフォーゼ」のP効果による破壊とセットは同時扱い
定)の《ハーピィの羽根帚》と同じ効果を持つ。破壊するのが魔法・罠なためか、《青眼の白龍》の《滅びの爆裂疾風弾》と違って攻撃は制限されない。《激流葬》、《奈落の落とし穴》など、召喚時に妨害を行う罠が飛んでくる現在ではやや使いづらいが、その辺は《永遠の魂》で対策できるのでブラマジデッ
何もできない罠カードは採用率が激減。代わりに手札から発動できる「手札誘発」カードによる妨害が主流となっていった。とくに《奈落の落とし穴》や《激流葬》は相手の展開が終わってからでは無意味なため、この点が重く響いている。サイドデッキに投入するなど各自の工夫が求められる。通常罠なのでダ
物を育む水の側面を持つ、ビナー(理解)の守護天使ザフキエル。時械神版ハーピィの羽根帚。しかもデッキバウンス。時械神共有効果でミラーフォースや激流葬を無視して除去しに行けるが、天敵であるくず鉄のかかしは処理できない。破壊以外の除去のウェーブフォースや次元幽閉にも引っかかる点には注意
タスやリンク数を問わないため、フィールドを立て直す際にはとても重宝する効果となっている。単純にフィールドを立て直すために使用するのも良いが、激流葬やブラックホールなどで相手フィールドを一掃しながら、フィールドを整えるといった使い方も可能である。ただし、この効果で蘇生されたリンクモ
カードはシングル価格でも控えめな事がほとんどである。◆GOLD SERIESの歴史・GOLD SERIESゴールドシリーズ第一弾。ミラフォや激流葬等、汎用性は高いが入手が困難で、初心者や多数のデッキを作るデュエリスト泣かせのカードが大量に収録されている。特に久々に制限に復帰した死
さまざまな利用法がある効果である。手札を一枚犠牲にするというなかなか重い効果ではあるが、強制効果であるためタイミングを逃す心配はない。よって激流葬で自爆させようが、エネコンのリリースにしようが、アドバンスセットしようが、はたまた相手によって攻撃力が上がったコーン号に墓地送りされよ
送られた時、デッキから機械族・光属性・レベル4のモンスター1体を手札に加える事ができる。攻撃力1200以下の光機械族を罠で破壊出来なくする。激流葬等との相性が良い。戦闘破壊された時のサーチ効果も強力。ロードブリティッシュ効果モンスター星4/光属性/機械族/攻1200/守 800こ
登場。デッキに1枚しか入れられない罠カードとなっている。…なのだが他の除去系罠カードのLEGENDは《聖なるバリア −ミラーフォース−》や《激流葬》といったもっと強力なものであるため、現状このカードにLEGEND枠を割くかはかなり微妙である。とはいえ《ゴブリン穴掘り隊長》《トラッ
相手の表側カードを破壊する効果を持つ。破壊耐性は1ターン1度なのでやや心許ない。代わりに相手ターンに発動した自分の破壊効果からも守れるので「激流葬」で相手だけ全滅、と言う使い方も可能。破壊効果は地味に回数制限が付いてないので墓地のジェムナイトが続く限りは相手が妨害してくる度に返り
果の発動トリガーを引くことが可能でアドを取れる。そのためまず相手は破壊してくれないが、自分のカードで破壊しても身代わり効果は使え生き残るため激流葬などで巻き込むのも手。ギミックさえ仕込めば簡単に出せ、また現在の遊戯王において横行するサーチを一方的に止めるという環境に対するメタ要素
攻撃してこなければ対処する事なんて容易いと言い切れる程にインフレが進んでしまったのだった。それに特殊召喚とライフを失うのは同時であるため、《激流葬》や《奈落の落とし穴》のタイミングも逃さない。汎用召喚反応一枚であっさりと切り返され、失ったライフ分だけ損をする事だってよくあるのだ。
は至って単純であり、サーチ、除去、ハンデスを繰り返しながら殴り続けるというもの。《異次元の女戦士》で相手の上級モンスターを道連れにしたり、《激流葬》で相手のモンスターをなるべく多く巻き込むなど、1:1交換以上のアドバンテージを得るためのプレイングが重視された。古参のプレイヤーには
壊される低い攻撃力をデメリットとしていない。但し相手は当然この効果を発動させぬよう破壊以外の除去を狙ってくるので、他のアーティファクト同様、激流葬などで自分から破壊する動きも狙いたい。モチーフはケルトのダーナ神族の最高神ダグザの持つ、破壊と再生の力を司る棍棒。○魔法・罠カード通常
の効果でインヴェルズを呼ぶ者を召喚→モースで相手のフィールドバウンス→ダイレクトアタック2400+1700=4100でクリボーや落とし穴系や激流葬がないとそこで試合終了(※モブのデッキです)自分が使う場合は闇の誘惑を3積みすればさらにワンキル力が上がる。余談だがアドバンス召喚の「
為各種を無効にして破壊する効果を持つ。その特徴はやはり召喚・反転召喚・特殊召喚を無効にするという処理を行うことである。《奈落の落とし穴》や《激流葬》のような召喚反応型の罠カードは多数存在するが、それらはフィールドに出たモンスターを除去するという効果である。モンスターそのものは消し
使えるので《No.99 希望皇ホープドラグナー》が呼び出す対象として悪くない選択肢となっている。偽No.でも関係なく呼べる程の人脈の広さ。《激流葬》/《海竜神の激昂》 梶木水産高校理事長のお怒りご存知古参の全体除去罠と、その専用サーチ。デッキ圧縮しつつ無差別除去カードを1枚持って
い。無効にした後に勝利できたりはしない。OCGでは通常モンスターだが、原作同様落とし穴が効かない。単に攻撃力1000未満で対象外だからだが。激流葬相手が召喚した時にフィールドのモンスター全破壊。原作では相手モンスターのみ。OCGでは全フィールドが対象になったが、全体除去はやはり強
外には、レベル8の出張要員(上記の雙極の破械神や耐性持ちの除去用に入れた壊獣、等)、手札で腐ったパラレルエクシード等をリソースに変えやすい。激流葬古来より伝わる召喚反応全体除去トラップ。収録されたパックでも同時再録。キスキルかリィラの召喚にチェーンして発動すると、全体をまとめて除
表示攻撃と元々の守備力半減による直接攻撃。そして効果破壊限定だが墓地制限なしの自己再生能力を持つ。通常の戦闘破壊やバウンスには無力だが相手の激流葬やブラホを気にしくていいのは利点。更に蘇生は自分の破壊でも可能なので自分の激流葬等の破壊にも対応可能。ただ蘇生は次のスタンバイフェイズ
くら場に揃えた所で融合・シンクロ・エクシーズはおろかアドバンス召喚や儀式召喚にも使えず、エキセントリック・ボーイの手札シンクロ等も出来ない。激流葬等で破壊して退かそうとすればコントローラーにデメリットを押し付けてくるので非常に鬱陶しい。まさに「ダスト」=「塵・埃」の様に邪魔な存在
墓地に送られた場合、《サイバー・エンド・ドラゴン》や《サイバー・ツイン・ドラゴン》等をポンと出せる。この効果のプレッシャーも中々強い。何せ《激流葬》など以外でも「フィールド上で」と言う指定がないので召喚無効系を食らっても発動可能なのだ。上記の効果も合わせて考えると、実質的に420
べきだろう。また、墓地から除外する事で罠カードの効果を無効にする。罠カードを封じるブレイクスルー・スキルのような物だろう。墓地にあれば奈落や激流葬に怯えずに展開できる。幻影死槍もこのような効果で再現していただきたかったのだが……幻影騎士団ファントム・ナイツシャドーベイル通常罠(1
してしまう。フィールドに出された時点で対象をとるあらゆるカード効果から身を守ることができ、それらに効果を止められる事は無い。奈落の落とし穴や激流葬といったメジャーな召喚反応型罠カードも通用しない。おまけに召喚成功時の効果はデッキからカードをサーチしてくる効果ばかりであり、しかも特
を指定する効果に対してはランクアップして逃げられるため、「カステル」や「強制脱出装置」などの対象を取る除去には強い。「ブラック・ホール」や「激流葬」を撃たれても、カードの効果で破壊されない「ティラス」へとランクアップすれば逃げる事ができる。守備力も2600あるため、守備表示にして
チェーン不可効果も持っているので安全に相手フィールド上のカードを無力化でき、実質的に召喚反応型罠に対する耐性も備えている。ただ、「奈落」や「激流葬」はカラミティを出す以前の段階で使われることが多い。早めに「アビス」を出すなどして、安全に展開できるようにしよう。また、この効果の最大
ち。つまり、モンスター、魔法、罠を問わずほとんどの除去を受け付けない。「カステル」「ヴェルズビュート」「ブラック・ホール」「奈落」「強脱」「激流葬」など、多くのデッキで使われるカードがこいつには無力である。戦闘破壊は可能だが、攻撃力はまさかの3500。下手なアタッカーでは手も足も
、といった現代の決闘者からは信じられない評価すらなされていた。どうしてもベビケラを破壊したいとなった場合、相手のカードを巻き込めるつり天井や激流葬(当時は制限カード)はいいとして「相手の破壊効果に対してシフトチェンジで」「本陣強襲で*4」が大真面目に言われていた。当然益々「召喚権
えば厄介さがわかるだろう。例えば、モンスター破壊の定番である《ブラック・ホール》《ブラック・ローズ・ドラゴン》《琰魔竜 レッド・デーモン》《激流葬》《奈落の落とし穴》といったカードは全て効かない。破壊ではないとしても《強制脱出装置》《次元幽閉》《月華竜ブラック・ローズ》《No.1
ラビュリンス・バラージュ》を使えばライフコストは半分のまま、2体のズァークが並ぶという壮観な光景になる。効果は無効化されるが、特殊召喚時に《激流葬》を打てば破壊されてPゾーンに移動するためその高い制圧力を発揮できる。もちろん打点要員や素材にしてもいい。レベル12なのであの《天霆號
後まで行かなければならない。一般的に排除しておきたい危険なカードと言えば…召喚を無効にしたり召喚に反応してカードを除去する「神宣」「奈落」「激流葬」フリーチェーンで除去や妨害をしてくる「強脱」「スキドレ」とメインフェイズ1に使ってくるカードが殆どになっている。マムードではこれらの
コストがあるが、たったのライフ100な上に自分の魔法・罠ゾーンが埋まっていれば自壊して場を開けられるというメリットにもなる。ブラック・ホール激流葬ご存じ全体除去カード。このデッキはあまりモンスターを展開しないので、自軍への被害を無視して相手モンスターを一方的に除去できる。命削りの