群書類従(和歌部) - いにしえwiki
かめやまどのしちひゃくしゅ 元亨3 後宇多天皇 167 堀川院御時百首和歌 ほりかわいんおんときひゃくしゅわか 大江匡房, 源俊頼, 藤原基俊 168 永久四年百首 えいきゅうよねんひゃくしゅ 169 久安六年御百首 きゅうあんろくねんおんひゃくし
かめやまどのしちひゃくしゅ 元亨3 後宇多天皇 167 堀川院御時百首和歌 ほりかわいんおんときひゃくしゅわか 大江匡房, 源俊頼, 藤原基俊 168 永久四年百首 えいきゅうよねんひゃくしゅ 169 久安六年御百首 きゅうあんろくねんおんひゃくし
きにけり とやまのかすみ たたずもあらなむ(前中納言匡房)074.うかりける ひとをはつせの やまおろしよ はげしかれとは いのらぬものを(源俊頼朝臣)075.ちぎりおきし させもがつゆを いのちにて あはれことしの あきもいぬめり(藤原基俊)076.わたのはら こぎいでてみれば
勅撰集編 歌集古今和歌集後撰和歌集拾遺和歌集拾遺抄後拾遺和歌集(藤原通俊 撰)金葉和歌集(源俊頼 撰)金葉和歌集(源俊頼 撰)詞花和歌集(藤原顕輔 撰)千載和歌集(藤原俊成 撰)新古今和歌集新勅撰和歌集(藤原定家 撰)続後撰和歌集(藤原為家 撰)続古今和歌集続拾遺和歌集(藤原為氏
A. 源俊頼は平安時代後期に活動した貴族・歌人です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E4%BF%8A%E9%A0%BC
のへの桜 咲きにけり 外山のかすみ 立たずもあらなむ (前中納言匡房)065.うづら鳴く 真野の入江の 浜風に 尾花なみよる 秋の夕ぐれ (源俊頼朝臣)066.みよし野の 山井のつらら むすべばや 花のした紐 おそくとくらむ (藤原基俊)067.わたの原 こぎ出でてみれば 久方の
瀬戸の潮合に 船出して はやくぞすぐる 佐屋形山を (藤原通俊)046.妻こふる 鹿のと声に おどろけば かすかにも身の なりにけるかな (源俊頼)047.秋はつる 枯野の虫の 声絶えば ありやなしやを 人のとへかし (藤原基俊)048.秋風に たなびく雲の たえまより もれ出づ
代は つきじとぞ思ふ 神かぜや みもすそ川の すまん限は (源経信)029.君が代は 松の上葉に おく露の つもりて四方の 海となるまで (源俊頼)030.君が代に あへるは誰も 嬉しきを 花は色にも いでにけるかな (藤原範兼)031.みやま木の その梢とも 見えざりし 桜は花
夕されば 門田の稲葉 おとづれて 蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く (源経信)041.風ふけば 蓮の浮葉に 玉こえて 涼しくなりぬ ひぐらしの声 (源俊頼)042.草ふかみ 浅茅まじりの 沼水に 螢とびかふ 夏の夕ぐれ (源師頼)043.夏の夜の 月待つほどの 手すさびに 岩もる清水 い
2. (祐子内親王家紀伊)073. (権中納言たゞふさ)074.うかりける こへをちからの くるまざか はげむいせいで あがらんとおもふ (源俊頼朝臣)075. (藤原のもとよし)076. (法性寺入道前関白太政大臣)077. (じゆんとく院)078. (源のかねまさ)079.
尾上の桜 咲にけり 外山の霞 たゝずもあらなん (権中納言匡房)074.あすも来ん 野路の玉川 萩こえて 色なる波に 月宿りけり*38 (源俊頼朝臣)075.契りおきし させもが露を 命にて あはれことしの 秋もいぬめり (藤原基俊)076.和田の原 こぎ出て見れば 久かたの
『どうけ百人一首』・『神社仏閣 江戸名所百人一首』と並ぶ、近藤清春の「百人一首」シリーズのひとつ。今様職人尽百人一首の全首一覧001.のきのけた かりほぞあなの のみをゑらみ はかてしどもの せいをだしつつ*1 (てんちてんわう)002.かるすぎて のふじよのげいを うらやむも
A. 俊頼髄脳とは、平安時代の歌人源俊頼によって書かれた歌論書です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%8A%E9%A0%BC%E9%AB%84%E8%84%B3
北畠親子源経信(みなもと の つねのぶ)源経信母(みなもとのつねのぶ の はは)源融(みなもと の とおる)源時綱(みなもと の ときつな)源俊頼(みなもと の としより)源具顕(みなもと の ともあき)源具親(みなもと の ともちか)源仲綱(みなもと の なかつな)源仲正(みな
経信)田上集(源経信)津守国基集讃岐入道集(藤原顕綱)在良朝臣集(菅原在良)権中納言俊忠卿集(藤原俊忠)六条修理大夫集(藤原顕季)散木奇歌(源俊頼)散木集註(顕昭)散木奇歌集標註(村上忠順)散木集類字抄(村田了阿)散木奇歌集異本行尊大僧正集前斎院摂津集一宮紀伊集肥後集伯母集(康資
。歌合自体は史実だが、忠見には「私も年を取ったなぁ・・・」という和歌が残っており、年を取るまで生きていたようなので創作と思われる。*274.源俊頼朝臣憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ 激しかれとは 祈らぬものをhr(height=3,color=#00ff00)恋しい人に振り向
集序(紀貫之)新撰随脳(藤原公任)和歌九品(同)十体和歌(源道済)和歌十体色紙歌枕(能因)難後拾遺抄(源経信)綺語抄(藤原仲実)俊頼無名抄(源俊頼)莫伝抄(同)悦目抄(藤原基俊)和歌無底抄(同)和歌無底抄考(清水光房)鷲箱極秘抄和歌懐見秘抄(藤原基俊)大綱初心抄隆源口伝(隆源阿闍
和歌集 第1-20(藤原通俊奉勅編) 相模集(相模) 経信卿母集(源経信母) 高陽院歌合 源経信判-寛治8年第5編金葉和歌集 巻第1-10(源俊頼奉勅編) 詞花和歌集 巻第1-10(藤原顕輔奉勅編) 堀河院御時百首和歌-康和年間第6編千載和歌集 巻第1-20(藤原俊成奉勅編) 永
の櫻 咲きにけり こゝからなりと みつゝ飲まばや (前中納言匡房)074.とし頼は さむさも強し 山おろし はげしかれとは 祈らぬものを (源俊頼朝臣)075.ふる懸けを とりしばかりを 命にて あはれ今年の あきなひもなし (藤原基經)076.法性寺 入道さきの 關白を 半分ほ