フリーダムガンダム - アニメwiki
ークエンジェル (SEED DESTINY)建造ザフト生産形態試作機全高18.03m重量71.5t動力ニュートロンジャマーキャンセラー搭載型核エンジン核エンジン出力8826Kw装甲フェイズシフト装甲武装MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御用機関砲×2MA-M20 ルプス・ビ
ークエンジェル (SEED DESTINY)建造ザフト生産形態試作機全高18.03m重量71.5t動力ニュートロンジャマーキャンセラー搭載型核エンジン核エンジン出力8826Kw装甲フェイズシフト装甲武装MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御用機関砲×2MA-M20 ルプス・ビ
時間などを強化・拡張するための装備だった。しかし、ジャスティス及びフリーダムはNジャマーキャンセラー(NJC)の実用化により使用可能となった核エンジンによって膨大なエネルギーを得られるようになり、運用可動時間に関しては全く問題が無くなった。それどころか出力面にはかなり余裕が出たこ
ンタイン。その核攻撃への報復として、ザフトが散布・敷設したニュートロンジャマー。通称Nジャマーのおかげで、我等は最早、どちらも核は使えない。核エンジン、核兵器の存在しなくなった戦場で、最強となったのは、我等ザフトの開発した、モビルスーツと呼ばれる特殊機動兵器。旧来の戦闘機の延長線
はザフトにおける最初のMS開発者が「ジャン・カルロ・マニアーニ」というイタリア系のコーディネイターであったため)。最大の特徴は、動力源として核エンジンを搭載している点である。事実上無限ともいえる、核エンジンからの電力供給は、兵装の大幅な出力向上と、従来機を遥かに上回る稼働時間延長
09 Atomic)所属ザフト軍→三隻同盟・エターナル建造ザフト生産形態試作機全高18.56m重量75.4t動力ニュートロンジャマー搭載型核エンジン核エンジン出力8826Kw装甲フェイズシフト装甲武装MMI-GAU1 サジットゥス20mm近接防御用機関砲×4RQM51 バッセル
MF-X000A全高:18.21m重量:67.50t(本体のみ)開発:クラーク・アジモフ・ハインライン共同所属:ザフト→ジャンク屋組合動力:核エンジン、内蔵バッテリー(非常用)装甲材質:フェイズシフト(PS)装甲武装:MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲×4MA-M2
属:ザフト軍ジェネシスα防衛部隊→地球連合軍特務情報部(『一族』)→カイト・マディガンの個人所有機全高:17.71m重量:46.40t動力:核エンジン装甲:フェイズシフト(PS)装甲→ヴァリアブルフェイズシフト(VPS)装甲武装:MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲×
かし、代理人を乗せた船は傭兵部隊サーペントテールによって襲撃され、道士の元へ届けるはずだったMS「ドレッドノート」の頭部が盗まれていた。この核エンジンを搭載したMSの頭部にはニュートロンジャマーキャンセラー(NJC)が積まれていた。これが手には入れば、NJの影響で核エンジンの使え
)。■目次ジャスティスJUSTICE■基礎データ型式番号:ZGMF-X09A所属:ザフト→三隻同盟全高:18.56m重量:75.40t動力:核エンジン装甲材質:フェイズシフト(PS)装甲武装:MMI-GAU1 サジットゥス20mm近接防御用機関砲×4RQM51 バッセル・ビームブ
号:ZGMF-X11A所属:ザフト ジェネシスα特務防衛部隊全高:35.61m重量:198.02t装甲材質:フェイズシフト(PS)装甲動力:核エンジン武装:ロングビームライフルMA-X200 ビームソード×4MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲×2特殊装備:ニュートロ
の代物であったため、ニュートロンジャマー下でも宙域レベルでNジャマー領域を無効化し「Nジャマー領域が宙域レベルで無効化される事でその宙域では核エンジンが使用可能となってしまう」などの「ザフト側にとって」のマイナス面も存在した。武装は、核エンジンの恩恵によって装備可能となったドラグ
武装を使うという形で高い汎用性を獲得している。懸念されていたエネルギー供給問題は、インパルスも搭載していたデュートリオンビーム送電システムと核エンジンを併用するハイパーデュートリオンで対処しているが、もちろん核エンジンはユニウス条約に違反しているため、形式番号からも分かるように、
×2・93.7cm高エネルギー収束火線砲×2・MA-X200 ビームソード×2・60cmエリナケウス対艦ミサイル発射管×77本機はザフト軍が核エンジン搭載型MS用に開発した巨大補助兵装である。核エンジン搭載型MSによる装備、運用を前提とし、搭載火器の動力やFCSを全て接続されたM
EDOM基礎データ型式番号:ZGMF-X10A所属:ザフト→三隻同盟→無所属開発:ザフト統合設計局全高:18.03m重量:71.50t動力:核エンジンジェネレーター出力:8826kw推力:527,000kg装甲材質:フェイズシフト装甲特殊装備:ニュートロンジャマーキャンセラー(N
力の兵器を使用することが可能であるため、他のモビルスーツと比較して格段に戦闘力が高い。第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦終結後、ユニウス条約により核エンジンの軍事目的に於ける使用が禁止されたため、コズミック・イラ73年(『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』)において、ザフトは母
シモフ、ハインライン、クラーク設計局建造:プラント・マイウス市全高:18.16m重量:90.68t装甲材質:フェイズシフト(PS)装甲動力:核エンジン武装:MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御用機関砲×4MA-M221 ユーディキウム・ビームライフルMA-V05A 複合兵装
ーガン・シュバリエの駆る105ダガー(ガンバレルストライカー装備)とも戦闘したが、一瞬ヒヤリとはしながらも撃破。襲撃成功後、強奪したNJCを核エンジンと共にリアスカートに追加ユニットとして搭載され、「スーパーハイペリオン」へと強化される。このスーパーハイペリオン、ただ核エンジンを
ルタアストレイ■基礎データ型式番号:GSF-YAM01製造:オーストレール・コロニー全高:17.64m重量:76.93t装甲材質:不明動力:核エンジン武装:大型刀ビームライフル特殊装備:ニュートロンジャマーキャンセラー(NJC)ヴォワチュール・リュミエール(VL)パイロット:アグ
共に開発されたザフトの最新鋭MS。高出力ビーム兵器とフェイズシフト装甲(PS装甲)、それらを連続運用するためのNジャマーキャンセラー併設型の核エンジンを搭載している。多数の固定火器により高い砲撃力を有するフリーダムに対し、ジャスティスはビームブーメランや背部フライトユニット「ファ
ス攻防戦からオペレーション・フューリー投入時点に於いて、レイ・ザ・バレルのレジェンドと並ぶ最強のMSと成った[4]。デュートリオンエンジンと核エンジンとのハイブリッドエンジンであるハイパーデュートリオンを主機関とし、他の機体を凌駕する高出力を誇る。その大パワーを新OS「Gunne
無用となり、ガルシアがその責任の転嫁を図った為オルテュギアはカナードと共に離反。目的がなくなったカナードはプレアとの決着を決意する。NJCと核エンジンを有するドレッドノートに対抗すべく、カナードはNJCを連合の月基地から強奪し、それを外付けの核エンジンと共にハイペリオンに装備させ
関する査察の無条件・無期限受け入れ】第一項と重なるため割愛【6.ニュートロンジャマーキャンセラーの軍事利用禁止】核弾頭や、原子力空母・原潜・核エンジン搭載MSといった、兵器に対するNJCの使用禁止。連合・ザフト共に、戦後は核エンジンを搭載したMSを主力量産機とするつもりでいたが、
シリーズ含め、極一部を除いた本作のモビルスーツは電源にバッテリーを使用し、モーターを回して稼働している*15。一部にはガスタービンエンジンや核エンジン(原子炉)を採用したMSも登場するが、発電装置の違いを除いた基礎的な駆動方式は同じである。なお、一部からは「基本バッテリー駆動、一
イルへこれを搭載し、クルーゼの思惑通り戦局は泥沼化していった。効果範囲は「搭載している兵器とその周囲程度」とNジャマーよりも狭く、このため「核エンジンを搭載しているがキャンセラーは搭載していない」という機体は効果範囲内まで接近しなければ恩恵を受けられない。その上ベースマテリアルと
砲後述のアムファルタスの砲身パーツに併設されているビーム砲。ジャスティスのファトゥム-00に搭載されていたカノン砲「MA-4B」の発展武装。核エンジンが無いというハンデを乗り越え、元来の高出力・連射性を継承する優れた逸品である。ちなみに、比較的エネルギー消費の少ないこちらを射撃し
る程度可能となっている。*5加えて上記にもあるように、元々アカツキ自体ヤタノカガミの搭載を前提とした設計であり、ヤタノカガミと相性が悪く、非核エンジン搭載機で最も電力を食う要因の一つであるPS装甲はオミットされている。ドラグーン・システムは宇宙空間のみの運用が前提なため、装備して
横流しに近い形でキラを手引きし、結果強奪されたザフト製の『ガンダム』。核の使用が制限されている劇中において初めて登場した、作品内でも数少ない核エンジンを搭載したMSであり、その無尽蔵ともいえるエネルギーを利用する前提の圧倒的な性能と、パイロットであるキラの技量の高さから無類の強さ
パルスなどと同じ「セカンドステージ」であることを示しているが、これは既に形骸化していたとはいえユニウス条約に違反するNジャマーキャンセラー=核エンジンの搭載が対外的に悪印象を与えると判断されたことから、その事実を隠す便宜上付けられたものであり、実際のところはセカンドステージから発
レート:機動兵器ZGMF-X09A ジャスティスやZGMF-X10A フリーダムと同時期に開発された機体。ジャスティス、フリーダムと同様に、核エンジン及び小型ビーム兵器とPS装甲等が採用されており、プラントのコロニー群を壊滅させうる程[1]の攻撃力に加え、出力、運動性、防御力、稼
を喫し中破する。その後母艦オルテュギアを強奪しアルテミスを脱走。大西洋連邦管轄の月面プトレマイオス基地を襲撃してNJCを強奪し、小型艦船用の核エンジンを搭載した「スーパーハイペリオン」[2]へと強化した。アルミューレ・リュミエールの時間制限が無くなると同時に、各武装も核エンジンか
ンス型式番号ZGMF-X13A所属ザフト建造プラント生産形態試作機全高18.16m重量90.68t動力ニュートロンジャマーキャンセラー搭載型核エンジン装甲フェイズシフト装甲武装MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御用機関砲×4MA-M221 ユーディキウム・ビームライフルMA
れはザフトにおける最初のMS開発者が「ジャン・カルロ・マニアーニ」というイタリア系のコーディネイターであった為)。最大の特徴は、動力源として核エンジンを搭載している点である。事実上無限ともいえる、核エンジンからの電力供給は、兵装の大幅な出力向上と、従来機を遥かに上回る稼働時間延長
自体が無意味だから別にどうとも思わない」って言われてたな -- 名無しさん (2019-03-30 05:08:07) プロヴィデンスが核エンジンだから結果的にパイロットがコーディネーターだろうがナチュラルだろうが無双は容易ってのがね どうせならプロヴィデンスもバッテリー機に
ロヴィデンスもある。ドレッドノートガンダム/Xアストレイプレア・レヴェリーが駆る『プロト・ザフト・ガンダム』。小型化したNJCを搭載した初の核エンジン搭載型MSでもある。ドレッドノートは腰部に、ドラグーン兵装の雛型である有線式の「プリスティス」が装備されており、後にロウ主導で制作
登録日:2021/12/28 Tue 22:02:52更新日:2024/06/17 Mon 13:14:36NEW!所要時間:約 61 分で読めます▽タグ一覧※注意※本項目において、実在の人物や企業・団体に関する誹謗中傷を禁止します。様々な兵器が乱舞する戦場。華麗に空を駆け巡るも
を曲がりなりにも積んだサムブリットストライカーが出ていたりする。本機の存在があってこそだろうか?◇NダガーN型式番号:GAT-S02R動力:核エンジン武装:DFH-S2026 攻盾システム「シルトゲヴェール」(70mm高エネルギーブラスター)ピアサーロック「ハーケンファウスト」G
イズされた機体などもあったりする。その他□YMFーX000A Xアストレイ(ドレッドノート)パイロット:プレア・レヴェリーザフト軍が建造した核エンジン搭載MSの試作機。建造時の機体名称は「ドレッドノート(勇敢な者)」。破棄予定のところをマルキオ導師に秘密裏に譲渡され、導師の言う『
クエンジェル等も装備していた陽電子破城砲「ローエングリンランチャー」を装備した姿。文字通り「戦艦の主砲級」の破壊力を誇る半面、燃費も激しい為核エンジンを搭載している。が、Nジャマーで核が使えない&Nジャマーキャンセラーが非常に貴重な為、敵機がNJCを搭載している事を逆手にとって使
れた機体。「ダガー」を冠しつつも、ブリッツを全体的にシンプルなデザインにしたようなデザインで頭部はガンダムフェイス。ずるい。一応量産機だが、核エンジンで無限ミラコロが出来るようになった。ピアサーロック「ハーケンファウスト」は鉤爪状になったり直刀を二振り装備していたりと細かい変更が
ノクティルーカウィザードまで所有しており、テスタメントを入手した際は、こちらも入手経路は不明だがジェネシスα防衛戦で劾とイライジャが使用した核エンジン付きのミーティア(NJC非搭載のバッテリー機体でも使用可能な、核エンジン搭載型に改造された5番・6番機)を入手しようとしていた。ま
けでなくオーブからの移住者などから提供・発展した様々な新技術・装備を採用している。具体的には「MSへのNジャマーキャンセラーの使用禁止」(=核エンジンの使用不可)によるエネルギーの不足を補う大容量エネルギーパック「パワーエクステンダー」*1。母艦などからの遠隔エネルギー供給システ
だ。何故ならヤツはVault101のアイツだからだ。まずアイツは不眠不休絶食状態で活動しても決して倒れない。正に絶食系男子(女子)だ。心臓が核エンジンなのではないかという疑さえある。殴られたり銃弾を浴びてダメージを受けたらスティムパック。放射能値が上がればRAD-AWAYを適量服
。◆ペルグランデ型式番号:TSX-MA717/ZD…なんだこれ。まきびし?究極のゲテモノ。3人乗り。トゲがたくさんついた黄色い機体。NJC(核エンジン)とPS装甲、更に6基の大型ドラグーンを搭載。パイロットの脳を外科手術で3人とも繋ぎ、擬似的に超空間認識能力持ちにして運用する。な
環境でしか精製が不可能と小説版に記述されている。プラントは奪取したG兵器を解析することでPS装甲を実用化し、MSに搭載した。その際、搭載機に核エンジン、及びNジャマーキャンセラーを搭載する事でPS装甲の電源を確保し、搭載機の稼動時間短縮の弱点を解消すると同時にビーム兵器の出力向上
ントムとモーガン・シュバリエのエグザスと交戦する。プロトセイバー+11[]地球連合軍が回収したリジェネレイトのコア・ユニットと合体した形態。核エンジンの大出力とコア・ユニットの大推力を付加した高機動形態。機体の稼働時間も実質的に半永久的となり、PSダウンも発生しない。ただし、核エ
ルギー切れを起こさないという設定を再現している。劇中での動向ニュートロンジャマーキャンセラーを使用することで、フリーダム、ジャスティスなどの核エンジン搭載型MSが開発された。その後、ラウ・ル・クルーゼの手により、意図的に漏洩されたデータがブルーコスモスの盟主ムルタ・アズラエルの手
等一部ではむしろ上回るとされる。但し、本機の主動力は核駆動方式のデルタと異なり従来のバッテリー駆動方式であるため(最初はデルタアストレイから核エンジンを取り外し、換装しようとしたが、デルタアストレイに核爆発の危険があったため、バッテリー方式に変わっている。尚デルタアストレイそのも
t Embedded Tactical EnfORcer=モビルスーツ埋め込み式戦術強襲機[1])は、母艦であるエターナルによって運用される核エンジン搭載型MS用の巨大補助兵装。MSに戦艦並みの推力と火力を付加する事を目的としており、大口径ビーム砲、大量のミサイル、長大な艦船破壊
目と2度目の間にオーブでカガリ・ユラ・アスハ拉致事件に遭遇)。2度目の戦闘で自爆こそしなかったものの大破してしまうが、ロウのアイディアにより核エンジンを持たないターンデルタへの遠隔エネルギー送信機として再利用される事となる。ファントムペインとの最終決戦にて戦闘のダメージで送信機と
る。本機はX09A〜X13Aで完成を見たNジャマーキャンセラーを搭載し、量産機としては史上初の核動力MSとして研究開発が進められていた。また核エンジン搭載によって膨大な電力供給が可能となり、外装を全面的にPS装甲としている。1000型との相違点はジンタイプ等に見られるトサカ状の頭