ユニーク(ガンダムウォー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ない。 (注:別名称のカードでも、合わせて3枚までしか入れられない) また、デッキ構築のルールにおいて、「ユニーク」のルールを除く、カードの枚数制限に含まれず、その他のカードの枚数制限にも影響を与えない(GUNDAM WAR wiki より)特殊Gではあるが、枚数制限には含まれな
ない。 (注:別名称のカードでも、合わせて3枚までしか入れられない) また、デッキ構築のルールにおいて、「ユニーク」のルールを除く、カードの枚数制限に含まれず、その他のカードの枚数制限にも影響を与えない(GUNDAM WAR wiki より)特殊Gではあるが、枚数制限には含まれな
:39) ヴァイスのプリニー隊もそうだな -- 名無しさん (2014-02-16 17:34:51) MTGなら探せば結構あるけどね。枚数制限取っ払うの -- 名無しさん (2014-02-16 19:06:24) ヴァイスといえば妹達(シスターズ)も枚数制限なかったな
も猛威を奮ってるガチの害悪デッキ。運営もアホだから収穫祭が悪さしてると勘違い修正だし、そろそろユーザー投票なりやって各クラスのぶっ壊れは投入枚数制限なりせんと駄目だろ。 -- 名無しさん (2016-09-19 20:44:44) 勝ちプランがとにかく多いのと、AoEの質が良
める。大型クリーチャーはもちろん、小型のcip持ちを二体以上出しただけでもゲームを有利に運べる状況を作れる。特に相性が良いのは、デッキに投入枚数制限が無い遊撃師団やチョロチューなどの類のカード。上手くやれば、場に十体以上も同じカードを踏み倒せるという状態もありえなくはない。ところ
復帰するきっかけだったカードだけに感慨深い -- 名無しさん (2016-12-15 09:55:06) 理想的なエラッタ。手札を捨てる枚数制限が付かなくってよかった -- 名無しさん (2016-12-15 10:46:47) 小分けにしたりセルフバウンス再利用ループが
なるまでカードを入れられる。強力なネームドキャラクターにアイテムをつけまくってどっしり構えるか、低コストのモブを何体も構えるかは自由。また、枚数制限というのがあるがこれは先述したように技能の発動と関係する。デッキに使用する属性(火、水、土、無)の数によりその枚数制限は変わる。一種
デッキと改められ、枚数も15枚に制限された。これは【HERO】などの多彩な融合召喚を主軸としたデッキに少なからず打撃を与えた。とはいえ当時は枚数制限がなく、やろうと思えば40枚オーバーの融合デッキを作ることができてしまっていた。遅かれ速かれ枚数制限は必要だったので、その時が来たと
っている。前述の通りデッキ外に纏めておくカードは初期は融合モンスターカードだけだったので、エクストラデッキは元々は「融合デッキ」という名前で枚数制限もなかった。シンクロモンスター登場時のルール改正で名前が変わり枚数制限が付いたため、E・HEROなどで多数の融合モンスターを使い分け
間を短くしたルールです。プチルールでは、上記のルールを以下のように変更します。・デッキ=15枚・手札=5枚・フロントメンバー=2枚・温存札の枚数制限=5枚12.カードを自作、公開するにあたってa.画像素材を利用する場合は、素材作者様の利用規約を必ず確認し、その内容に従ってください
、任意のバウンスはそのまま再現された。ドロー効果は自軍の他のクリーチャーを対象にするという効果の範囲が広がった代わりに、デュエプレの手札所持枚数制限の仕様もあってか5枚以下の場合のみ使える。《血風戦攻リドロ》や《アクア・アンカー》と色が合う水文明の大型マッドネス持ちであり、マッド
というテキストを加えとけばいいのに。 -- 名無しさん (2015-12-23 19:26:09) ↑殿堂ゼロとかカジュアル変種ルールで枚数制限なしにするための配慮じゃないかな -- 名無しさん (2015-12-23 22:49:52) さらなる殿堂解除が決定。裁と、あ
。装備に関する効果を持っており、ステータス増強・レベル加算を行える。起動効果による手札・墓地からの装備が主であり、モンスター装備にありがちな枚数制限も無いため複数装備させて超強化もできる。主なエンジンは甲虫装機 ダンセル甲虫装機 センチピード甲虫装機 ホーネットこれらのモンスター
デュエプレ独自の殿堂レギュレーションDP殿堂に設定されデッキに一枚しか投入できなくなった。《ダイヤモンド・ブリザード》と違い下方修正ではなく枚数制限という措置がとられたのは、上述するようにS・トリガーついでのタッチで組み込んでもフィニッシャーとして機能してしまうという点が大きな問
、マインドクラッシュを使われるとせっかくドローしたカードは墓地に送られてしまう。 そして、調子に乗りすぎて引きすぎるとエンドフェイズの手札の枚数制限で捨てるハメになる。「墓地肥やしができる」と前向きに捉える事もできなくはないが、少々もったいない。初出は限定パックだが、ストラクチャ
から存在し、十分に奥深いバトルシステムを楽しめる。ADDによるカスタムオープンが1ターン限定、バトル終了後は自動的に回復、同一バトルチップの枚数制限が殆ど無いなど、後のシリーズをプレイした後に本作をプレイすると驚く仕様が多い。また、本作の時点では特定のチップを順番に送ることで発動
るのが嬉しい。名称のターン1制限ではないため、複数ある時は張り替えて連続使用することも可能。暗黒界の書物永続魔法自分のエンドフェイズ時に手札枚数制限によって手札を墓地に捨てた場合、その中にモンスターカードが含まれていれば1体のみ自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。珍しい効果
登録日:2011/07/08(金) 08:14:36更新日:2023/10/05 Thu 10:42:27NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧機皇神龍アステリスクとは、『遊戯王5D's』の登場人物アポリアの機皇神マシニクル∞に続く第二の切り札。頭部の*は∞が3つ重なっ
FORCE4では牛尾さんだけでなくほとんどのセキュリティ隊員のエクストラデッキにこのカードが入っている。アニメでセキュリティが制限カードを枚数制限なく自由に使える描写があったためか、制限カードであるにも関わらず複数積み、中には三積みしている者もいるので注意。もしかしたらアニメで
状態にフォルダを設定した後、ナビチップを8枚使えるブラザー・サイトスタイルに変更して、残り三枚の枠に先述の同名ナビチップを入れると同名5枚の枚数制限が無視可能。フォルテV3やブルースV3を8枚積めるのはただただ暴力でしかない。『3』では新しくチップにクラスの概念が追加され、ナビチ
止など多種多様な制限ルールで対戦を行なう大会が開催される。勝利できれば特製パックを入手できる。更に全ての大会を制覇すれば制限・準制限カードの枚数制限が撤廃できる。(ON/OFFは切り替え可能)なお、相手は(名前は見えないためデッキや一部セリフ発生カードで判別するしかないが)通常時
フランケン》・《突然変異》・《幻想召喚師》といった融合召喚以外の方法で特殊召喚する方が効率・カードアド面で有利6期以降になると、EXデッキに枚数制限ができ、更にシンクロモンスターの登場によって融合モンスターを投入する余裕がなくなった…などなどの理由でこのカードが使われることは少な
16:44:24) ↑3 (去年のにコメするのもなんだけど)原作の罠カードはセット状態かつトリガーがないと発動できないから仕方ないね。魔法は枚数制限はあるが発動自由だし -- 名無しさん (2018-06-24 16:48:27) ↑2破壊輪廻当たってる!もう1枚はデストロイ
のみ引けない。配備フェイズ手札のカードを配置、使用できる。ユニット、オペレーション、Gは基本的にこの時に1ターンに1枚配置できる。コマンドは枚数制限無し。戦闘フェイズここから更に攻撃ステップ防御ステップダメージ計算ステップ帰還ステップに分かれる攻撃ステップ時にユニットカードで敵の
よりは入手しやすい存在となった。味方をバウンス可能な点では、デュエプレには現状味方をバウンスする手段が少ないために貴重。デュエプレには手札の枚数制限があるため、大量バウンスに成功すると疑似的な手札・山札除去の可能性が生まれるという点もある。一方で本家から変わらず通常では出すのが困
ってルールあったけど、遊戯は37枚でデュエルしたのか。 -- 名無しさん (2019-03-01 12:01:51) ↑違う。船の中では枚数制限なしでデッキ交換も自由。島に来てから40枚制限がある。これはゴースト骨塚戦で杏子が明言している(規定枚数以上は島に着いた時点でスタッ
件/夢想条件などのカード個別の追加ルールが記載され、またサブテキストで追加の名称を持つことが指示されているカードは構築の段階でカード名による枚数制限を受ける。『クライシス:あなたがダメージを受ける』と書かれたプレイヤーEXはダメージを受けた際に表向きにしプレイヤーカードの上に重ね
ネレーションカード。カード名に関係なく3枚まで入れることができる。26弾では通常の特殊Gとして扱いたが、ルール変更により27弾以降に特殊Gの枚数制限に含まれず、デッキ構築時に、「ユニーク」、「デッキ構築枚数上限」以外のルールにも影響を与えない。これにより、基本Gの上位カードとなっ
作品群[]AC版の移植作[]奇々怪界・怒涛編(FDS)1987年8月28日発売。AC版の移植作だが、システムがフィールド探索型に変更。お札の枚数制限、アイテムの購入など、ARPGに近い。宣伝でタイアップした当時のアイドル、伊藤美紀が2Pキャラ「美紀ちゃん」として登場。タイトルBG
SPE-1?カード関連カードのプレイコストの最小値を0に変更全てのスペルカードはお互いのメインフェイズ、バトルフェイズに使用可能スペルの使用枚数制限を撤廃(※同一効果の重ね掛け不可)(新規)デッキレス(新規)反撃(新規)フィールドスペル(新規)チェンジスペル→フォルムチェンジ:
カードはレアリティの異なる複数の種類があり、それぞれ異なるイラストレーターによる絵柄が描かれています。各プレイアブルキャラクターには、手札の枚数制限があります。標準的な上限は3枚ですが、キャラクターによって異なる場合があります。キャラクターは手札の上限を超えてカードを持つことがで
トークンカード カードによってはトークンカードを場に出したり、手札に加えたりするカードが存在します。必要に応じて用意してください。トークンに枚数制限はありませんがカードの効果以外で直接デッキに入れて遊ぶことはできません。・ゲーム開始時 自分のデッキをシャッフルします。その後、相手
カードはレアリティの異なる複数の種類があり、それぞれ異なるイラストレーターによる絵柄が描かれています。各プレイアブルキャラクターには、手札の枚数制限があります。標準的な上限は3枚ですが、キャラクターによって異なる場合があります。キャラクターは手札の上限を超えてカードを持つことがで
タカードにもなるキメラテック・フォートレス・ドラゴンの存在も大きい。登場時は機械族デッキの地位を揺るがしかねない影響を与えたが、EXデッキの枚数制限が指定された現在では採用率は低下している。とはいえ、DNA改造手術で機械族を指定されたらサイドラと共にフィールドのモンスターを一掃さ
再生能力を持つリバイバルスライムへと②ディフェンドスライムの効果により、相手の攻撃全てを強制誘導し③生還の宝札でドロー④無限の手札により手札枚数制限もない⑤オシリスの天空竜の攻撃力は無限に上がり続けるという「ゴッド5」コンボを披露し、一度はあの闇遊戯の心を折るほどの高い実力を見せ
イヤーはクラン固定デッキしか組めない上各種Gは13枚ずつと決められており、更にG3がトリガーというルールだが、我らがマケミさんだけはクラン、枚数制限無視、G3トリガー無しという特別な仕様で登場した。勿論超弱い。ちなみにトリガー無しなのは本人曰く「最強すぎるから」らしい。【代表カー
く、「100人の魔轟神使いに会ったら90通りデッキがある」と言われるほど。それ故構築もプレイングも非常に難しく、特に構築においてEXデッキの枚数制限にいつも悩まされる。筆者の知り合いにはカジュアルプレイの範疇だったとはいえEXデッキがタワーだった魔轟神使いもいたほど【ドラグニティ
-- 名無しさん (2015-08-02 18:32:07) ↑アニメの縛り(強制脱出などの便利な除去が使えない、新しいキャードを出す為の枚数制限)受けても支障がないな -- 名無しさん (2015-09-08 14:25:05) ↑7 や め ろ -- 名無しさん (
ーイさんとジュンサーさんも登場する。ポケモンが技を出す際、後ろにジムの内装やフィールドの外側などが背景として描かれることが増えている。作画の枚数制限がなくなり演出上の制約が減ったことに加え、ニンテンドー3DSの3D表示も意識しているのかもしれない。今までヒロインが紅一点だったが、
(2014-02-19 22:37:59) 三沢「呼んだ?」 -- 名無しさん (2014-02-20 00:00:08) 昔はデッキ枚数制限なかったのか 分からんけど -- 名無しさん (2014-02-20 00:07:06) ↑無かったよ。シンクロが出て来たころに
33:07)#comment(striction)*1 あくまで本来のカードと同じ効果を持つ絵違いカードとして扱い、基になったカードとの同名枚数制限を受ける。アプリ版のコラボカードと同様の処理内容。*2 所謂種族。特定のタイプを対象とする効果の区別に使用される。*3 表向きのエボ
《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》などでむしろ克服する始末。その後の《牙英雄 オトマ=クット》《原始 サンナップ》はマナ武装とMtG流の枚数制限で、《赤龍喚士・ソニア》はアンタップできるカードの文明制限で、《天地命動 バラギアラ》5種は召喚時限定でそれぞれエクスの反省をしてい
使用し終わったカードを置く場所。デッキゾーン自分のデッキを裏側で置く場所。エクストラデッキゾーンデッキに入れないカードを置く場所。OCG同様枚数制限は0~15枚。2021年9月現在、フュージョンモンスターがこれに対応している。スピードデュエルに近いフィールドとなっており、現状EX
ット課金石の他、ミッションクリア等で手に入るスカウトポイントを100まで溜めるとスカウト1回分のカードになる*6。カードは使用期限と50枚の枚数制限があるので注意が必要。所謂「天井」にあたるシステムとして「スカウトレベル」が存在し、スカウトでのカラット使用数に応じてレベルが最大9
ードに制限はなく、恐らくだがカードパックを購入して戦力増加も可能であった。アニメでは現実のデュエルに近いルールとなっており、手札からのプレイ枚数制限などは存在してなかった。ただし特殊召喚モンスターの攻撃制限のみは乃亜編までそのままであった(その乃亜編で「速攻」が乱用されてしまった
るひつじの中で最大のランク以外のものを好きな枚数ランクアップさせる。統率以外で唯一ひつじをランクアップさせる事が出来るカードで、コストなし、枚数制限無しと非常に強力。上の繁栄とのコンボは必修レベル。・対策ひつじ手札のカードを1枚追放する。追放されたカードは残りのラウンドで出てこな
る事も可能。…と、マッドボールマンを出すぐらいなら他のHEROを出す方が良い状況が多い。これらの理由に加えて、現在はEXデッキは15枚という枚数制限があるので、大した効果も戦闘力も持たないマッドボールマンを入れる余裕はない。つまり全くと言って良いほど採用されない。使うには愛が必要
。相手フィールドの最も攻撃力が高いモンスター一体を永続呪縛する効果を持っている。呪縛とは移動も戦闘も効果の発動もできなくなり、それでいて場札枚数制限には含まれるという厄介な状態異常で、基本的には1~2ターンで解除されるが永続呪縛はその名の通り自然回復せず、何らかの方法で始末しなけ
ではシングル価格も安い上非常に手に入りやすい。というのも下記のセルメダル共々ガタキリバの収録されたパック【欲望と切り札と王の誕生】では、同名枚数制限のないカードは従来のコモンの2枠分収録されており、つまり今までの2倍出やすくなっている。カード効果は入れ替えるだけの【チェンジ】とア
多弁な煽とはよき凸凹コンビ。十二単であるが故に皮を複数枚重ねており、彼を封印したところで薄皮一枚剥ける程度で致命傷を与えることは不可能。一応枚数制限自体はあるようで、皮の残数が減るとグラマラスな女性型になる。◇塞眼 京都守護さえのめ きょうとしゅご◇通称「京都塞眼」。その名の通り
ようになる」あれらとは異なり、こちらはこのカードの効果によりその場で特殊召喚を行うという違いがある。《帝王の烈旋》と比べると1ターン中の発動枚数制限とEXデッキからの特殊召喚ができなくなるデメリットが無くなってはいるが、条件を満たした相手モンスター1体のみをリリースするという性質