ハーフ・シャット(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
なり、戦闘では破壊されない。ハーフ・シャットとはSTARTER DECK 2010にて収録されたカードで、モンスター1体の攻撃力を半減させ、戦闘破壊耐性も加える。アニメ遊戯王5D'sでは、不動遊星がvs十六夜アキ(2回目)で使用。遊戯王VRAINSでは、Playmakervsボー
なり、戦闘では破壊されない。ハーフ・シャットとはSTARTER DECK 2010にて収録されたカードで、モンスター1体の攻撃力を半減させ、戦闘破壊耐性も加える。アニメ遊戯王5D'sでは、不動遊星がvs十六夜アキ(2回目)で使用。遊戯王VRAINSでは、Playmakervsボー
のカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。つまり棒立ちでも戦闘ダメージは一切気にしなくて良く、装備カードを装備中は戦闘破壊耐性が付いて更に戦闘ダメージを反射するようになる。更にエースの儀式モンスターは、装備カード無しでも常時この効果が機能している。この効
あり、攻撃時にはクリオネのように口を大きく開いて鋭い牙で噛みつく。ただ可愛いだけのモンスターではないようだ。持っている効果は至ってシンプルな戦闘破壊耐性。OCG初の通常召喚が可能かつデメリット無しの戦闘破壊耐性を持つ下級モンスターである。このようなモンスターは、10年後に《超重武
ERO。GXには「E・HEROは複数の融合モンスターに融合出来る」と言う設定があり、ある意味では属性融合の先駆けとも言える存在。しかし効果は戦闘破壊耐性だけと、OCG的には使い所に困るカード。当時は「サイバー・ドラゴンに戦闘破壊されないのでこちらの方がマシ」と言われたこともあるが
り破壊される」という処理が行われているらしく、攻撃力の高いモンスターが低いモンスターを攻撃して破壊された場合には通常のダメージ計算となるが、戦闘破壊耐性を持っていると「破壊されないのでダメージは受けず、代わりに攻撃力の高い方のモンスターの攻撃力が減る」という処理がされて攻撃力が下
を仕掛ける際にも発動できるのだ。異次元の女戦士や剣闘獣などの効果を安全に使いたい場合や、相手の思わぬ反撃を警戒したいときにも役立つ。ただし、戦闘破壊耐性はそのターンに現れた全てのモンスターに及ぶため、リクルーターの特攻には向かない点に注意。どちらの使い方であっても万全を期すならバ
ころでたかが知れているし。このモンスターはやはり素材が3つ以上からが本番と言え、あらゆる効果に耐性を得るうえ、戦闘でも破壊できない。必然的に戦闘破壊耐性を効果無効で剥がされるということもないので、マトモな方法では除去できなくなる。そこまで難しい手間をかけずに出せる段階ですでにナー
力は800ポイントダウンする。相手によって破壊されたら本家スターダストを蘇生、墓地から除外してドラゴン族シンクロモンスターに1ターンに1度の戦闘破壊耐性を付与する。デメリットなしの蘇生は悪くはないが相手依存なのが使いにくい。自爆特攻でも発動するが自身の攻撃力が0であり、ダメージ軽
ードを破壊したモンスターのレベルの数だけフォッグカウンターをフィールド上に表側表示で存在するモンスターに置く。こちらは悪魔族で特殊召喚不可。戦闘破壊耐性はないが戦闘ダメージを0にするため、安全に自爆特攻できる。戦闘破壊された時、破壊したモンスターのレベルだけフォッグカウンターを置
できる。その自分のモンスターはその戦闘では破壊されず、その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。効果耐性と相手への耐性付与、味方への戦闘破壊耐性とダメージ無効効果を持つ。①と③の効果により対モンスターには強いが、手札消費がかさむので注意。無論、壊獣によるリリースも天敵。②
アニメでは「破壊耐性を無効化する」効果があったがOCGになってその効果は削除された。アニメ世界のNoナンバーズは共通して「No.以外に対する戦闘破壊耐性」を持っており、「Noではないカードで戦闘破壊をするための辻褄合わせ」として付けられた効果なのが理由と思われる。(アニメのNo.
。アマゾネスモンスターで戦闘を行えば攻撃力を800下げて突破しやすくなる。ターン1制限が無いので最大4000ポイントもダウン可能。「女王」で戦闘破壊耐性を付与すれば、大抵の相手は突破できるだろう。その際はやはり「剣士」が役に立つ。ただし、対象を取る効果ゆえに妨害されやすいのが欠点
してしまうため、ツイストコブラなどでアシストしたり、早々に素材にするなどの工夫が必要となってくる。②の効果は剛鬼リンクモンスターがいるときに戦闘破壊耐性を得る効果を持っているが、ぶっちゃけおまけに近いのであまり意識しなくても良い。剛鬼ガッツ効果モンスター星1/地属性/戦士族/攻
な注目していた。テキストや素材のところ完全に解読できなかったしね。ちなみに、つるぺたと思いきや意外と盛ってる。所有する効果は1ターンに1度の戦闘破壊耐性(永続効果)そしてオーバーレイユニットを消費して自身を対象とするカードの効果の発動を無効にして破壊する効果。この二つのおかげで場
このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「クリフォート」モンスター1体を手札に加える。クリフォートを微妙に強化し戦闘破壊耐性とダブルコスト効果を付与する装備魔法。さらに除去された時に「クリフォート」モンスターをサーチできるおまけ付き。効果が詰め込まれ過
モンスターの中では抜群の知名度を誇る。ユニオンとしての効果を持つのはYとZの2体であり、YはXに、ZはXとYに装備可能。得られる効果は共通の戦闘破壊耐性に加えて攻守のアップという実にシンプルなもの。装備効果自体はそこまで強力ではないこともあり、個別に用意された合体形態の融合モンス
できるか。専用ユニオン《守護霊アイリン》によりデメリットを無効化できるが、スキドレや《愚鈍の斧》の方が使いやすいのは否めない。一応、疑似的な戦闘破壊耐性を得られるという独自のメリットはある。《ジャイアント・オーク》星4/闇属性/悪魔族/攻2200/守 0このカードは攻撃した場合、
がかりにできる。【ジャンクドッペル】のように低レベルのチューナー・非チューナーを多用する構築にするならば展開の媒介として十分に居場所はある。戦闘破壊耐性はあるが、素材としてさっさと消費したいのでないも同然の効果である。●A BFアサルト ブラックフェザー-神立がんだちのオニマルシ
ージ共有効果も持つ。素の攻守が0のため特に(3)のダメージ共有は活かしやすいが、(1)の強化に自身を選ぶのは得策では無くなってしまう。また、戦闘破壊耐性などがあるわけでもないので(3)の効果自体も基本的には1回こっきり。しかし、隣にアセンブリー・ナイチンゲールが並んでいれば自分は
ろう。もっとも、純構築以外では複数種突っ込む余裕は乏しいので活かしにくい。(3)は装備魔法を装備したモンスターに1ターンに1度限りの戦闘破壊耐性を持たせる効果。このテーマでは必然的に「勇者トークン」に装備カードを装備させるため、「勇者トークン」の場持ちがよくなる。こちらも
したモンスター。攻撃宣言時に手札と墓地の悪魔族をコストに特殊召喚されるモンスター。軽いコストではないが、攻撃力からすれば見合ったほうだろう。戦闘破壊耐性を持つが、その高い攻撃力の陰に隠れF・G・D並みに気付かれない。一応オベリスクを一方的に殴り倒せたりするのだが、この攻撃力なら効
更に自身が場を離れたりしても装備モンスターは破壊されない。サーチできる蘇生札兼コストということでシンプルに便利で強力なカード。ついでのように戦闘破壊耐性も付与してくれるが、大抵すぐ素材になるのでこちらが活きることは少ない。ただでさえ《SPYRAL GEAR-ラスト・リゾート》とか
伝説の三騎士の能力をもろに受けた挙句、俺ルールで攻撃力∞となった合神竜ティマイオスと相打ちとなり、敗北を喫している。ちなみに、その攻撃力から戦闘破壊耐性はもちろんないため、一方的に戦闘破壊する幻影の騎士-ミラージュ・ナイト-などは天敵中の天敵。またドーマが奪い去った三幻神の内、効
じ。「剣闘獣」カードなのが最大の強みで、サーチやサルベージが容易。ターン1制限もないので何度も使って大量に並べる事もできる。おまけのようだが戦闘破壊耐性が付くのでとりあえず適当に使って突っ込ませて別の目当ての剣闘獣にするという使い方もできる。同じ種族のモンスターがフィールドにいる
術ー「雅」のコストを両方やってのけるとっても便利な存在……だった。今のOCGは戦闘破壊以外の除去手段がかなり増え、シールド・ウィングのような戦闘破壊耐性を持つ壁モンスターには凄まじい逆風が吹き荒れている。また、貫通ダメージを与えられるモンスターにも弱く、守備力の低さが仇となって大
っておらず帝ラインにも達していないためより殴り倒されやすくなっている。他のモンスターが攻撃できなくなる効果も持っているため、ワイゼルと同じく戦闘破壊耐性持ちやかかし先生が出ると何もできないのも変わらない。一応「装備されたモンスターを墓地に送る」という条件であり吸収したシンクロモン
破壊されない。フィールド上に表側表示で存在するこのカードが攻撃対象に選択された時、相手ライフに500ポイントダメージを与える。ターン1限りの戦闘破壊耐性と攻撃対象になったら500バーンを与えるそら豆三兄弟。相手の攻撃を2回受け止めつつ合計1000ダメージを与えられるが、効果耐性が
ィアード》はガスタ全員に効果が適用されるので、リクルーターを次々と特攻させる少々残酷な戦術でダメージを重ね、1ターンキルも狙える。彼女自身も戦闘破壊耐性持ち、低攻撃力なので相性がいい。御巫は全員が攻防0で戦闘破壊耐性とダメージ反射能力を持ち、自爆特攻や強制攻撃によるダメージ反射戦
上げる。(3):このカードのレベルが7以上の場合、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。①はレベルが上がる毎に戦闘破壊耐性の範囲を広げる効果を持っており、その気になれば三幻神の攻撃にも耐えられるようになる。しかし、地味な事だがリンクモンスターにはこの
れている。翼に記されている番号は「S-015」。制空戦闘機『F-15』(愛称:イーグル)が元ネタか。メイン効果は効果への完全耐性、追加効果は戦闘破壊耐性を付与する。【閃刀姫】における貴重な防御札その2。これ1枚で最強クラスの耐性を獲得できる。完全耐性付与は実質的な妨害として機能す
グを逃して発動できないが、場合の任意効果が超貴重だった時期のカードなので仕方ないだろう。(2)の効果は戦闘で破壊されない永続効果。いわゆる「戦闘破壊耐性」というものであり、マシュマロンやダークネス・ネオスフィアなどが持っているものと同じ効果である。単体でも攻撃に対する壁となるだけ
ンドの玉座」とのコンボによるキュアバーン戦法でメラグを痛めつけ、キレたドルベによるCNo.102 光堕天使ノーブル・デーモンの攻撃を食らうも戦闘破壊耐性と永続罠「イービル1」でしのぎ切る。ちなみにドン・サウザンドの玉座のアニメ版テキストはこちら。永続魔法自分がダメージを受けたター
。リボルバーが手に入れた2枚目のヴァレル。ヴァレルロードが「銃身」ならこちらはさしずめ「銃剣」か。その効果は一言で言ってしまえば戦闘のプロ。戦闘破壊耐性に加え、他のモンスターを守備表示にしての2回攻撃と攻撃宣言時に戦闘する相手モンスターの攻撃力の半分を奪う効果を持つ。特筆すべきは
ァレーナ》や《寄生虫パラノイド》、同パック収録の《ジャイアント・メサイア》などを駆使すればこちらの条件での特殊召喚も容易。効果の方も優秀で、戦闘破壊耐性とフィールド魔法が存在すればお互いのバトルフェイズに相手モンスターを全破壊できる。戦闘破壊耐性は地味だがあって困る効果ではなく、
にも役立ってくれる。フィールドから離れると除外されるデメリットはエクシーズ素材にする分には無いに等しく何度でも使い回せる。エクシーズ召喚先に戦闘破壊耐性をつける効果は墓地蘇生を経由しなくても適用できるので《カッター・シャーク》から呼びだす対象としてうってつけ。特に《No.59 背
モンスターをリクルートする効果と「ピュアリィ」エクシーズモンスターの素材になることで適用される効果を持つ。発動時の固有効果は場のモンスターに戦闘破壊耐性を付与する効果、X素材時の効果はX素材の数×300攻守を上げる効果。特にX素材時のステータスアップが強力で、複数枚X素材化すれば
攻撃力は500ポイントアップし、相手ライフに500ポイントダメージを与える。漫画研究会の部長・有賀千太郎のエースモンスター。素材と引き換えの戦闘破壊耐性、それをトリガーとしたバーンと自己強化効果を持つ。同じ素材で突破力抜群のエクスカリバーが出せる上、ホープを介すればライトニング、
、それでアルバスを蘇生するなどして相手の展開へのけん制にもなりうる。他の下級ドラグマと違い自前で特殊召喚効果を持たず、EXモンスターに対する戦闘破壊耐性もないのがネックだが、自身がドラグマとして扱われる効果外テキストを活かしバスタードの墓地効果や神徒での蘇生は可能なのでそれらを活
と、ウォークライにおける重要アタッカー。それぞれの効果が連動し「戦闘を進める」確率を高くできる。無効化はそのターンの終了まで影響が及ぶため、戦闘破壊耐性持ちの他、破壊時や墓地送り後に効果を発動する相手でも躊躇せず倒しにいける。「ザ・ロック・オブ・ウォークライ」でサーチし特殊召喚す
ンスターがすぐ戦闘破壊されると後続の攻撃力が上がらず、攻撃力が高いと戦闘ダメージを通しづらいのと反射ダメージを受ける。「ハーフ・シャット」で戦闘破壊耐性を付けたり、壊獣やトークンを送り付けてタコ殴りにできるとワンキルも容易。そうでなくても、2体目か3体目の攻撃で相手モンスターを一
ク+リバースの構成となる。リンク召喚する都合上、特殊召喚する手段が他より多く存在する。また積極的に戦闘に関わるスタイルで、一部のモンスターは戦闘破壊耐性や連続攻撃の付与、自己強化にバトルフェイズ強制終了効果等を持ち、エースのリンクモンスターに至ってはただ相手をぶん殴るための自己強
月光」モンスターその1であり始動役。「月光」モンスターがどれでも2体いれば呼び出せるので融合自体は容易だろう。ステータスはやや物足りないが、戦闘破壊耐性を持つのでいざという時の壁にもなる。特筆すべきは(2)の効果で、相手の場に複数のモンスターがいれば一方的に攻撃が可能。下準備も必
ると相手モンスターの攻撃力の2倍のダメージが入る。ただし、(1)の効果のトリガーになった戦闘では発動しないので注意。互いの攻撃力3000化は戦闘破壊耐性持ち、もしくは適当な低リンクモンスター辺りで相手の高打点モンスターを無理矢理突破したいが、このカードを墓地に落とすのが一苦労。「
面効果は低ステータスのこのカードが戦闘破壊されれば意味が無い上、(2)の効果によってそもそもフィールドにいない事が多いため、活かすのであれば戦闘破壊耐性を付与する等のサポートは必須。S-Force最年少の新人の女の子。かわいい。あと何がとは言わないがでかい。誰が呼んだかおっぱでか
。戦いが終わった後は神となったアウラムの力によって復活し、精霊となって宵星の騎士ギルスの傍にいるようになったとのこと。尊い……固有効果として戦闘破壊耐性とデッキから「オルフェゴール」魔法・罠カードをセットする効果を持つ。「オルフェゴール」魔法・罠カードには重要なカードが多く、オル
ス・レギオー」モンスターが効果で破壊される場合、代わりにこのカードを墓地へ送る事ができる。リンク1となるアルマートス・レギオー。1度だけだが戦闘破壊耐性を持ち、更に他のアルマートス・レギオーモンスターの身代わりになれる。劇中では使い勝手の良さから過労死気味にリンク召喚されていた。
るのは2枚なので、必ずどれかに対して穴が出来る……のだが、「ドラゴニックD」がこれを完全に補ってしまっている。あちらの効果で1ターン1度だけ戦闘破壊耐性を得るため、モンスターと永続罠をリリースしてコイツを呼んでいた場合なんとかフリーチェーン除去を回避しつつ殴り掛かっても1度は耐え
キ。雲や気象現象などをモチーフにしており、所属モンスターの多くが水属性・天使族になっている。フォッグカウンターで相手に被害を与えつつ、自分は戦闘破壊耐性で耐えしのぎ、大型モンスターの召喚に繋げる。カテゴリーなし使用者:天馬兄弟どちらもデッキ内に天使族モンスターが多く組み込まれてい
効果。カードテキストに3体リリースが必要と記されているモンスターのサポートに使える効果。ただし、2体分のリリースには使えない。(2)の効果は戦闘破壊耐性と、相手はこのカード以外のモンスターを攻撃・効果の対象にできなくする効果。戦闘で突破されることはなくなるが、このカード自身には効
…(向こうは素の条件が厳しすぎるし、漫画での条件的にもRUMを使って出せるというのは満足できる条件である)【弱点】弱点は発動しない永続効果や戦闘破壊耐性を持ったモンスター。このカード単体ではマシュマロンすら突破できない。三邪神(遊戯王OCG)も永続効果で圧倒的な戦闘能力を誇るため