完全ガード(ヴァンガード) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
6 分で読めます▽タグ一覧「ファイナルターン!ドラゴニック・オーバーロードでアタック!」「イゾルデでガード、ガンスロッドをドロップゾーンへ」完全ガードとは、TCG『カードファイト!!ヴァンガード』における、相手の攻撃を完全に無効化する事が出来るカードの総称。2012年11月22日
6 分で読めます▽タグ一覧「ファイナルターン!ドラゴニック・オーバーロードでアタック!」「イゾルデでガード、ガンスロッドをドロップゾーンへ」完全ガードとは、TCG『カードファイト!!ヴァンガード』における、相手の攻撃を完全に無効化する事が出来るカードの総称。2012年11月22日
(ヴァンガード)]]」「[[なるかみ>なるかみ(ヴァンガード)]]」・プロテクト防御タイプのイマジナリーギフト。Ⅰは他の2つと違い手札に加え完全ガードとして使用できる。フォースやアクセルと違い即効性のあるものではないが、無条件で完全ガードを手札に加えられる強さは言わずもがな。手札
を使えない。つまりシールド値0。ハズレ。悲しい。クインテットウォールの利点手札消費が1枚で済む手札1枚だけで高いシールド量を捻出できるのは、完全ガードにはない利点である。完全ガードは手札コストが無いといけないため「ガードに使える札が3枚しかないので、高パワーのアタックを1回しか防
第二期でヒロインの先導アイチが使用するゴールドパラディン、主人公の櫂トシキが使用するなるかみ、レッカが使用するエンジェルフェザー、それぞれの完全ガードも収録されている。特にメイン二人が使用するメインクラン候補のゴールドパラディンとなるかみの完全ガードが収録されていると言うのは、ロ
トラレア」というアイドルユニットが登場するが、ヴァンガードにウルトラレアは存在しない。かつては事実上必須カードである「守護者」(センチネル、完全ガード)がほとんどRRであり、しかもトライアルデッキに収録されていなかった点がしばしば批判された。このため、トライアルデッキにサプライを
ばす可能性を持つという点では《ドラゴニック・オーバーロード》と似ているが、このユニットはそれとは話が違う。《ドラゴニック・オーバーロード》は完全ガードで被害を最小限に留める事が出来たが、双剣覚醒から仕様が変更され「一枚につき一体まで」しか守れなくなった完全ガードでは残りのユニット
る効果はかなり便利で、退却スキルのコスト確保やRの戦線維持が難しいシャドウパラディンにはかなり心強い。○暗黒の盾 マクリールパワー6000 完全ガードユニットシャドパラのヒットしないスキル持ちのユニット。有用性はいわずもがな。○暗黒の撃退者 マクリールパワー6000 完全ガードユ
れる。また、前列のG2が有するインターセプトは効果が強制となり、先に前列のG2をすべて退却させてからじゃないとVにアタックは出来ない。また、完全ガードはそのアタックを通したら敗北する場合もしくはクリティカルトリガーなどで3点以下から5点になる場合のみノーコストで強制発動と言う仕組
ドローしてからでも良いので、ツインドライブ!!の最初で出た時まず引いてから考えると安定する。また2枚突破などがしやすくなる。Vシリーズからは完全ガード持ちが出ているのであちら版だけこのトリガーを採用することで幾分かトリガー配分が楽になる。弱点他三種に比べ、相手に対する影響力が薄い
張るものがあると言えよう。これはクリティカルトリガーとは違い、攻撃の質より量を求めるスタンドトリガーならではの利点で、残りの攻撃回数を計算し完全ガードユニットを握ってニヤニヤ安心しているプレイヤーを出し抜く事ができるからだ。(現に先程例挙げたキャラクター達はみな完全ガードを握って
ックレス・エクスプレスP7000ジャガーノートのG1版。優秀な7000ブースター。ブレーキが完全にぶっ壊れてる。チアガールマリリンP6000完全ガード可愛い見た目とは裏腹に、過激な観客の暴徒行為を制圧させる為、戦闘訓練も受けている。イラストでは分かりにくいが短刀を仕込んでいる。う
を引いてコンボ完走…なんて強運を持つ人もいるけど。●ヴァンガード「完ガ足らねぇ!」手札一枚をコストに、相手のパワー関係無しに攻撃を止められる完全ガード。初心者向けでもない限り必須パーツであったにも関わらず、一般ブースターではRRで収録、TDトライアルデッキには未収録と、集めにくい
新たな世界に先導しようとした。劇場版でも使用されている。フェレックスはシオンが使用しているバニラユニット。■ういんがる■閃光の盾イゾルデ所謂完全ガードのロイパラ版。その他、「閃光の宝石騎士イゾルデ」、「護法の探索者シロン」「レインボー・ガーディアン」「ホーリーナイト・ガーディアン
ヒーロー集団。所属国家はノヴァグラップラーと同じスターゲート。種族もバトロイドやエイリアン等ノヴァグラと似ている。クラン名自体はノヴァグラの完全ガード「ツインブレーダー」のフレーバーに登場していたが、実装されたのは第3弾「魔候襲来」からで、第4弾「虚影神蝕」にて大幅強化される。ク
ただ、コストは他より重いため乱用はできない。相手側にパワーが低いリアガードがいるなら、このユニットはアタッカーにするなり温存するなり、いっそ完全ガードのコストにでもすれば良い。……だがペイルムーンのヴァンガードというとロベール、マンティコアがいるので居場所は狭い。ユニット設定いわ
レギオンスキルは双闘したターンレギオンアタック終了後にSB3でデッキトップ5枚を確認し、内最大二枚魔女を手札に加えることが出来る白魔女には完全ガードもあるため、非常に使いやすく、このカードも手札に加えられる為、再ライド及び再双闘に必要なカードとコストを両方満たすことが出来るある
から苦戦する可能性が高くなる。DQ6のデスタムーアと同様に本体と右腕、左腕を同時に相手にするが本体を倒しさえすれば戦闘は終了する。左腕は呪文完全ガード、右腕は打撃完全ガードを使用し、対応する攻撃は無効となってしまう。賢者の零の洗礼や爪装備のゴールドフィンガー(こちらは打撃完全ガー
に初期に存在する多くの混合クランデッキ使いが使用。「あれ? バーってなんのクランだっけ?」と思った人も多いことだろう。ワイバーンガードバリィ完全ガードユニット。ドロートリガーであるガトリングクローを4枚積みするスペリオルライド狙いのブレフレデッキでは防御力を上げられる貴重なユニッ
でも使用可能なので神器を支えるカードとなっている。というかジェネシスの戦犯までとも言われている。・挺身の女神 クシナダP6000ジェネシスの完全ガード。もう1枚魔女名称の完全ガードとCCを行える完全ガードが存在する。弱気な姿勢が非常に愛らしい1枚である。レアリティは「RR」・楯の
ットが全てレストしているならブーストされたユニットのパワー+4000。・パラライズ・マドンナパワー6000メガコロニーのアイドル的存在である完全ガード。メガコロニー自体の需要が低いのでこいつも安い。・反逆怪人 スターシールドパワー6000完全ガードG。メガコロニーにおいてカウンタ
にも言えることだが、ソウルの扱いに長けるダークゾーンとクロスライドが噛み合い過ぎである。ただし、場に直接干渉しているわけではない点には注意。完全ガードを大量に握られているとさすがの魔神となった侯爵もどうしようもない。うっかりリミットブレイクを発動させるとガード要求でジリ貧かけるつ
った眷属の1人。 本人は眷属となったことで強大な力を手にして満足しているようだが、その過ちに気が付く日は来るのだろうか……? 効果は俗にいう完全ガード アモンデッキであれば必然とこちらを使用することになるが、後述のバフステアやGガーディアンの登場もあり脳死での採用は考えるべきか。
天使アダマンタイン・セレスティアル アニエル》/《黒衣の記録ブラック・レコード イスラフィール》/《ドクトロイド・レムノン》パワー6000の完全ガード。エンジェルフェザーの完全ガードはどれもイラスト人気が高い。《クラッチライフル・エンジェル》P6000相手よりダメージゾーンのユニ
るとき、相手のユニットが退却したらソウルチャージ3アモン様の盟友。しかしユニット設定を見れば互いに裏切る気満々である。効果の発動に成功すれば完全ガード以外でガードするのが困難なクリティカル2のユニットになり、相手にとんでもないプレッシャーを与えられる。しかし、ダクイレはコストの関
ユニットが揃っており、コストにするには勿体ない場合が非常に多い。例:オバロ。エクスキューショナー。ブレフレ。プラジューリ等。発動したは良いが完全ガードで防がれ、返しのターンにブラスターブレードにRのオバロが焼かれて後続が用意できない!という事も多く、安易に発動する事はできない。「
い。Vシリーズでは他のトリガーのシールド数値が大きく上げられた中シールド数値は据え置きの5000のままだったがこれもまたドロートリガーにして完全ガードを兼ねるカードもあり、配慮されている。クラン別ではオラクルシンクタンクを筆頭にグレートネイチャーやバミューダ△などで得意なデッキも
柄が全て繋がっている。イラストは千葉サドル氏。すいちゅうぐらし!みたいな事にはならない。●煌きのお姫様 レネP5000 ドロートリガー持ちで完全ガードセンチネル基本ドロートリガー持ちはシールド値が低いのだが、彼女はそれをセンチネルにすることで解消している同じドロートリガーながらシ
巨乳でケモナーホイホイな見た目。ダークメタル・バイコーンパワー8000。バニラアタッカーのヤギ。冥界の催眠術師パワー6000。ペイルムーンの完全ガードパープル・トラピージストパワー6000。プロモーションパックvol.3に入った娘。登場した時他のリアガードをソウルに置き、ソウルか
えよう。相手に手の内を晒してしまう場に出してしまう事は当然相手に情報公開してしまうという事なので、相手にこちらのシールド値を計算されやすい。完全ガード等と違い、安全に処理されてから何らかのスキルを使われたり、と相手に駆け引きを容易にさせてしまう。混色デッキでは使いにくい先述通り、
トさせてもらえないが残ってしまっても7000ブーストになれるので気にならない。・《メイデン・オブ・ブロッサムレイン》(RR)ネオネクタールの完全ガード可愛いけど体に根を張ってて少し不気味。冥殿ではない。アヘ顔とよく言われる・《カローラ・ドラゴン》(C)お馴染みバニラアタッカー。フ
使おうとし行動を無駄にすることもある。ただしこちらも斬撃が出せなくなるため同じようなことをしないように。いっそのこと味方全員に新生配合で会心完全ガードをつけるのもあり。これなら皆殺しは怖くないのでぐっと楽になる。ちなみに、超ギガボディ化したモントナーで戦って神々の戦いみたいなんて
法陣を設置)不浄の息だけでも厄介だが、連続ドルマドンや神速メラガイアーは暴走がほぼ確定で、纏めて戦闘不能になりやすい。しかし裏を返せば「会心完全ガード」でダメージを無効出来る機会が多い…のだが、ver.3で会心完全ガードは「会心ガード」に下方修正が入り「痛恨のダメージを軽減」する
側が死ぬたびにテンションアップ。○追憶の呪縛……前方全員にショック(10~15秒ほど動けなくなる)○鉄壁の盾……30秒間スケープガード&打撃完全ガード。○退魔の盾……30秒間スケープガード&呪文完全ガード。 ※スケープガードはダメージ-100&近くに魔勇者がいるとかばう。○闇のこ
ラゴンに見えないというのは言わないお約束。ちなみに、《覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン》の能力を初めて使ったときは「山札から2枚を手札に、完全ガード!」と宣言したため、完全ガードを手札に加える能力か!?と勘違いした視聴者も少なくなかった。【ファイトの実力】強い。とにかく強い。前
ユニットが(G)にコールされたとき、ドロップゾーンに《スチームメイデン アルリム》があるなら、ダメージゾーンの裏向きのカードを1枚表にする。完全ガード効果持ちの守護者。アニメではクロノがG4期「G NEXT」序盤まで完全ガードとして採用していたカード。盾を構えて一生懸命守る姿が可
。グレード1伊達男ロマリオパワー8000。高いパワーが魅力的だが、投入数は他のグレード1と相談するといい。突風のジンパワー6000。いわゆる完全ガード。グランブルーにはドロートリガーが無いので、あまり投入すると腐る。ダンシング・カットラスパワー5000。貴重なドローソース。パワー
合計P30000のようにガードを行う。「ぜっ全部ガードだ!」3、相手のパワーが高すぎたり、何がなんでも防がないといけなかったりする場面では、完全ガードを行う。「イゾルデでガードします!」4、そして今回の無理に全力でガードしなくてよい状況、相手にはトリガー2枚も当てられないとイメー
枚でなければ無駄になる」という心理が働くのだ。この際、アタックが残っているリアガードがいればそちらにトリガーを振るのがベターである。他にも、完全ガードで防いでしまうという手段もある。こうすれば手札消費が最小限でどうにかできるわけである。しかしこのユニットのVスタンドは、重ねて言う
とでトリガー率を高められる。うふふふふ、あなた、痛いの好き?・バトルシスター しょこらパワー6000戦闘部隊バトルシスターの一人。オラクル版完全ガード。手札が増えやすいので他のクランよりも使用率が高い。ロリ体型だが怪力・ガトリング乱射とギャップが凄まじい。あと、毎回喘いでいるよう
なら、1枚引き、あなたの手札から1枚選び、捨てる。レジェンドデッキ「The Dark “Ren Suzugamori”」に収録された守護者(完全ガード)。まさかのロリ化。妹の《秘薬の魔女 アリアンロッド》 が作った魔力ドーピング薬を過剰摂取した結果縮んでしまったようだ。身体能力は
パワー+10000/CT+1を得る能力も持っている。何よりCBのコストは3と上がっているが、追加コストが手札の同名カードになっているためもし完全ガードなどで防がれたとしてもあちらよりは被害は少なくて済む。このカードを語る上で大事な事がある。永[V]:あなたのソウルに「ファントム・
類似スキルを持ったユニットに比べかなり突出している。一方でヒットしなくても発動できるという点は、相手にしてみればかなりのプレッシャーで、仮に完全ガードや十分なシールド値を手札に握り込んでいたとしても、常に第ニ撃を考慮したガードを心掛けないと、思わぬタイミングで詰められてしまう事が
デッキはかなり安価で組める。高騰していた時期もあるが、切り札のスターグビートルとデストロイヤーは現在高くてもワンコイン程度。他に高いといえば完全ガードくらいで、ちょっと奮発して完全ガードGにしてもワンコイン以下。ファイターの諸君、これを機に樋口を用意してマシニングを組んでみてはい
で、返しのターンの相手からの反撃に備えて、ハンドの充実を計れるというのはかなり大きい。インターセプトできないブースト要員orG3ユニットが、完全ガードとそのコストになりうるのだから、終盤ではかなり頼もしい。二つ目のスキルはソウルセイバー・ドラゴン等と同様のもので、バニラブーストで
だ。その枚数は18枚。約二年ぶりの強化である。公式の死刑宣告により心の折れていた忍者達はその突然の強化に驚き、歓喜した。待望のトリガーに加え完全ガードも同時に収録され、ついに単一クランでデッキが組めるようになったのだ。公式マジGJ。もちろん新しいカード達もなかなかの粒ぞろいであり
ロードの完全上位スキルである。まずパワー+10000/☆+1だがこれはもはや説明不要の強さ。単体でパワー21000を叩きだす。ほぼ間違いなく完全ガードされるが、それを握れなかった時点でゲームエンドまで一気に行く。また、握れていても完全ガードを強要できるので後続の攻撃を通しやすくで
でブースト要員としても優秀。是非フル投入するべき。アークバード「RR」基本パワー6000ヴァンガードおなじみの「ヒットされない」効果を持つ。完全ガードたちかぜはこの効果の需要は高い方。レアリティは他のクランと同じく「RR」多分たちかぜで最も高価なのはこいつ・翼竜 スカイプテラ「R
。払ったら、あなたのアタックされている《オラクルシンクタンク》を1枚選び、そのバトル中、そのユニットはヒットされない。オラクルシンクタンクの完全ガードユニット。詳細はあちらで。 バトルシスター めーぷるパワー6000「小さいからって、甘く見ないでよね!」【自】【(V)/(R)】:
ので有用性は更に増している。■《障壁の星輝兵 プロメチウム》《拒絶する根絶者 ヱビル》《真実に咲く花 コスモリース≫パワー6000 守護者で完全ガードやはり必須な完全ガード。リンクジョーカーが現在環境トップということもあり恐ろしくお値段が高い。《拒絶する根絶者 ヱビル》と《真実に
0G1版『鉛筆英雄 はむすけ』。言うまでもなく可愛い。フラフープ・カピバラP6000エルモ互換。輪をかけて可愛い。ケーブル・シープP6000完全ガード。FVフラスコ・マーモセットP5000グレートネイチャーにライドされたらRにコール出来る汎用FV。CB2でR1体のパワーを+400