リトルバトル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
カップは3戦目以降「いばる」「かげぶんしん」「メロメロ」「でんこうせっか」「めざめるパワー」と厄介な技のオンパレード。裏リトル最終戦の相手は変化技は「タマゴうみ」「テクスチャー」程度で先制技も使わないが、種族値や火力、攻撃範囲等が優秀なアタッカー揃いでやはり手強い。ただ、種族値・
カップは3戦目以降「いばる」「かげぶんしん」「メロメロ」「でんこうせっか」「めざめるパワー」と厄介な技のオンパレード。裏リトル最終戦の相手は変化技は「タマゴうみ」「テクスチャー」程度で先制技も使わないが、種族値や火力、攻撃範囲等が優秀なアタッカー揃いでやはり手強い。ただ、種族値・
集まりはじめた!」のメッセージと共にテラスタルシールドを展開する。シールドを張った状態ではこちらの攻撃によるダメージを80%も軽減し、更に変化技も無効となる。また、シールド展開と同時に状態異常も回復する。マックスレイドのバリアとは異なり、シールドにはHPと共有した規定の耐久値が
制で出せる。命中率100%の攻撃技はもちろん、「スピードスター」を始めとした必中技、特性「ノーガード」から放たれる技、「キノコほうし」の様な変化技も無力化される。使用者の特性が「ノーガード」でも基本的には完全に無効化できる。ただし欠点もありこの技を使用したターンは自分も攻撃でダメ
反し、対戦では四足歩行なのでパンチ技などを覚えず、さらに「じしん」も「ストーンエッジ」も覚えない。このため攻撃範囲が狭く、個性を出せるような変化技にも乏しいという中々厳しい立場にあった。第七世代ではじめん技「じだんだ」やエスパー技「サイコファング」というサブウェポンを獲得し、攻撃
EW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧※バトル外でも利用できる技(ひでんわざなど)に関してはフィールド技(ポケモン)を参照フィールド変化技とはポケットモンスターに登場する技の一種。概要第六世代『X・Y』から登場した変化技。グラスフィールド、エレキフィールド、ミストフィール
が出ることはない。さらに金銀以降は元々覚えている技が出せなくなったほか、出せない技が一気に増えた。禁止技はその後も増え続けており、相手依存の変化技や禁止級の専用技が多い。新世代の幻のポケモンの技が出せない措置等はネタバレ防止のためと解釈できる。また、別の技依存の技や特殊仕様の技も
「あなをほる」「そらをとぶ」などを使用している間でも命中する''しょうりのほし''自分と味方の技の命中率が1.1倍になるミラクルスキン相手の変化技の命中率が50%より大きい場合、命中率が50%になる【技の追加効果に影響する特性】特性効果備考りんぷん相手の技の追加効果を受けないてん
所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧いたずらごころとは、ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場した特性である。その効果は変化技を優先度+1で出す事ができるというもの。要するに素早さに関係なく先手で変化技を撃てる。先制で出せるといっても、同じ優先度であった場合は
時がまん(攻撃)つぶらなひとみ(補助)ふんじん(補助)プラズマシャワー(補助)【0】「たいあたり」など、通常の攻撃技「なきごえ」など、通常の変化技(補助)このほか、特性『いたずらごころ』を持つポケモンは変化技(上記リストでの防御・補助)の優先度が、特性『はやてのつばさ』を持つポケ
殊技には注意。ORASからメガシンカを獲得。エアームド昆布と物理受けで有名。「まきびし」「ちょうはつ」「ふきとばし」「はねやすめ」等、優秀な変化技が揃っている。じめん技を無効化できるのがポイント高い。ハッサムかつてはサポート寄りだったが、世代が進むにつれて技が充実したのを切欠にア
ームを覚えたポケモンを入れる人もいるほど。対策は必須。【メジャーな戦術・コンボ】ここではダブルバトルならではの戦術を紹介したい。ねこだまし+変化技「ねこだまし」で隙を作り、相方が変化技を使う。「ちょうのまい」を積んだり、「トリックルーム」で場を制圧したり。基本的なコンボ。てだすけ
るパワー」のみは特性の影響を受けないので最低限のサブウェポンは確保されていたのだが、第8世代作品以降この技は実質的なリストラ状態にあるので…変化技のタイプもノーマルになるので「でんじは」が本来無効になるじめんに通るようになるメリットもあるが、今度はゴーストに電磁波が無効化されると
めて高くなるだろうと思われる。しかしその分強力な催眠技「ねむりごな」や強力な定数ダメージ吸収技「やどりぎのタネ」等の他のタイプには無い強力な変化技を覚える事が出来る。これらの技による強力なコンボこそくさタイプの生命線と言えるだろう(一部これらを覚えないくさタイプもいるが…)。また
メージを受ける「はたきおとす」。進化後の完全下位互換のポケモンだったりするとほぼ機能停止しかねない。また耐久力しか上がらないため、低火力かつ変化技のレパートリーも貧弱だったり元々の耐久力が半端だとあっさり倒されてしまうことも。 旅パでは単純に進化するまでの繋ぎとして持たせておくだ
用可能になったわざマシンを以てしてもくさタイプ以外のの有用な攻撃技は乏しい。さらにレベルを上げても「やどりぎのタネ」「ねむりごな」等の強力な変化技を覚えるわけでもない(前者はタマゴ技なら覚えるが)。序盤からツタージャ・モンメン・チュリネ等を育ててきていればあえて使う必要性は薄い。
性:すりぬけ(「ひかりのかべ」「リフレクター」「しんぴのまもり」「しろいきり」「みがわり」の効果を無視して技を出せる) :いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手があくタイプの場合は必ず失敗する)隠れ特性:ようりょくそ(晴れの時、素早さが2倍になる)種族値H
:♂のみタイプ:あく/フェアリー×2:はがね/どく/フェアリー×1/2:ゴースト×1/4:あく×0:エスパー/ドラゴン特性:いたずらごころ(変化技を先制で出す、ただし相手があくタイプだと変化技が失敗)、おみとおし(登場したときに相手の持ち物を見通す)隠れ特性:わるいてぐせ(自分が
が、こちらは光属性。(イノセンス)魔王炎撃波・魔王炎撃破(まおうえんげきは)…炎を纏った武器を振るい、周囲の敵を攻撃する技。TOAではFOF変化技。(デスティニー、アビス、イノセンス、ハーツ、グレイセス)虎牙破斬(こがはざん)…斬り上げと同時に前方へ跳躍し、斬り下ろしへとつなぐ連
違っています。積み技とは、ポケットモンスターシリーズに登場する技の俗称である。●目次概要ポケモンシリーズにおいて、自分のステータスを強化する変化技の総称。所謂バフ。攻撃・防御・特攻・特防・素早さの5つのステータスの他、命中率・回避率に強化をかけることができる。ポケモンの能力値には
ングルに出現するが、出現率は5%と低い。レベルアップで覚える技はノーマル・くさ・フェアリーの3タイプ、特に攻撃技は後者2タイプのみ。攻撃技・変化技共に最初から使いやすいものが多く揃うが、ほのお・どく・はがねタイプにはとことん不利。またUSUMではカンタイシティのホテルしおさいにい
物理アタッカーも日の目を見た。まぁ、エンテイやブースターにまともな炎物理技が与えられるまでに時間がかかったりもしたがしかし攻撃は得意だが逆に変化技を使った妨害等の搦め手は全体的に苦手な傾向があり、またサブウェポンも少な目。能力値同様、技も威力の高いものが多い。特殊技は安定した性能
てHPを0にされるか交代するまで常に残る。本体がわざを受けないため「でんじは」「あやしいひかり」等の状態異常系の技は無効「あまえる」等の能力変化技も無効といった性質を持つ。つまりそういった変化技に対する読みとして有効であり、上手く決まればこちらの行動のチャンスを増やす事が可能。た
-111-60-117 合計480特性:ふしょく、どんかん(夢)7世代初登場にして唯一のほのおタイプ複合。種族値通りCS型にしてもいいが色々変化技も揃っているので搦め手を生かして活躍させるのも面白い。最大の敵はどっかのハチと同じく厳選難易度。No.994 テツノドクガ80-70-
で踏みとどまることはあるのでそこも注意が必要となる。ダイマックスわざと通常技を合わせて使ってくるため、飛んでくる技は最大で8パターンとなる。変化技を覚えていた場合、基本的に攻撃技に置き換えられるので、戦闘時に使ってきたわざと一致しないことがある。特にカジリガメに泣かされるプレイヤ
とは、ポケットモンスターXYから登場したポケモンに持たせる道具。アイテム欄での説明「攻撃的に なる チョッキ。持たせると 特防が あがるが 変化技を だせなくなる。」概要XYとORASのバトルハウスで48BP交換で手に入る。性能は持たせると、特防が1.5倍になるが、「みがわり」や
やチラチーノやクレセリアがフェアリータイプになったらそれはそれでもっと大変なことになっていたが幻想的・トリッキーなタイプのイメージに違わず、変化技が豊富なポケモンが多く、状態異常対策・ダメージ軽減など、ダブルやトリプルで役立つ特性や変化技を持つものが多い傾向にある。伝承や神話でも
。サイコフィールドと違い、自分と味方は先制技を使える。「じょおうのいげん」「ビビッドボディ」と同じ効果。きんしのちから所有者:リククラゲ系統変化技を出す時に相手の特性に影響されないが、必ず後攻になる。間違いなく素早さ100からの「キノコのほうし」を抑制するための特性だが、「マジッ
ある。攻撃素早さ以外の数値は高水準で、特に特攻特防に優れる。低い攻撃も特性が張り切りの時種族値101相当になる。覚える技も異様に豊富で攻撃技変化技共に質も量も申し分ない。攻撃技の数は多いが全体的に威力は並。一撃で粉砕するような戦い方より、耐久を生かした安定的な戦いが向いている。非
受け入れるべきか。とは言えでんき・じめん・かくとうと現環境でも猛威を振るうタイプが半減以下と言う点は地味に大きかったりする。くさタイプらしく変化技が多く、「フェザーダンス」や「あやしいひかり」を絡め手に使う戦法も得意。苦手な物理攻撃に対しけん制をとることができ、また回復技の「こう
も「きあいだま」で返り討ちにされる始末…(これらはアブソルに限らずあくタイプ全般に言えるが)と、能力やタイプ面だけ見ればかなり弱い。しかし、変化技やあくタイプらしいトリッキーな攻撃技を豊富に覚え、相手を錯乱させることに長ける。特に「ふいうち」「しっぺがえし」「マジックコート」「カ
8 Fri 11:48:38NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズの状態異常のひとつ。「へびにらみ」等の変化技やでんき技などの追加効果によりまひ状態となる。 まひ状態ではダメージ自体はないものの、素早さが1/4にまで下がる上に25%の確率で体が
・思い込みで出番が作られていたポケモンといえる。第二世代以降は特攻が攻撃と同レベルまで落ちて単純なアタッカーとしての運用は絶望的になったが、変化技が豊富でその耐久も相まって錯乱や妨害、サポートのエキスパート。その主な変化技はイメージ通りの「さいみんじゅつ」地味に強力な「かなしばり
した際に相手の持ち物が分かる)隠れ特性:のろわれボディ(受けた相手の技を30%の確立でかなしばり状態にする)メガシンカ特性:いたずらごころ(変化技を優先度+1で繰り出せるが、技を当てる相手があくタイプだった場合は必ず失敗する)種族値HP:64攻撃:115防御:65特攻:83特防:
が12になる点に注意。「つばめがえし」等ではトドメを刺せないため、「がむしゃら」より先に「どくどく」「すなあらし」等を撒かなければ倒せない。変化技を受けずに確実に1匹のHPを1にするために「ラムのみ」が選択肢に入ることもある。だが、いずれにせよ「がむしゃら」が通じないゴーストタイ
だが、相手の「まもる」「みきり」等の防御系の技を無視してダメージを与える。 ダブルバトルでは「まもる」の重要さや半減されづらさから強力だが、変化技やノーマルタイプへの交換には注意。配布されたアルセウスも使うことが出来る。XYからは威力を90に抑えた代わりに一般ポケモンも使えるよう
ワー」があくタイプになるが、実用性はほぼない。例外的に第二・第三世代なら「だましうち」よりも火力のあるあく技として採用されることもあったが。変化技は「ちょうはつ」「すりかえ」「おきみやげ」「すてゼリフ」「わるだくみ」など相手に対する妨害技が多く、積み技も攻撃性能のみを強化するもの
く、比較的穏やか。常に縄張りに砂嵐で結界のようなものを作っている。 スニャンコらの得意技「さじんのベール」は天候がすなあらしの時にのみ使える変化技。 5ターンの間、相手から受ける物理技と特殊技のダメージを弱めることができるぞ!+ [種族値・名前の由来・図鑑説明]-スニャンコ [4
RSEのおくりびやま外壁に出現する。リーフグリーンからは強力なタイプ一致技「かえんほうしゃ」や先制技「でんこうせっか」、ストーリーでも優秀な変化技「おにび」をさらに低レベルで覚えてくれるのでストーリー攻略になかなか役立つ。DPtではリーフグリーンとのダブルスロットを使用することで
用も同然となっている。○はねる命中率:- PP:40 タイプ:ノーマル 分類:変化 範囲:自分元ギャラドス系専用。ご存知コイキングの代名詞。変化技だが、効果は一切無い。後にワタッコやミロカロス、ブーピッグ、マリルリ等多くの種族が跳ねられるようになった。ちなみに、トサキントが跳ねる
高火力技や「さいみんじゅつ」を駆使して5ターン以内での決着を目指す。…と、かなり緻密な戦略が求められる。「○○ルーム」系の技もそうだが、天候変化技のように場に出るだけで発動する特性や効果延長系の道具がないのが辛い。このため、シングルバトルよりも効果発動後にすぐ行動できるダブルバト
。ただレジエレキの場合、レジ系特有の極端配分が災いして耐久面が犠牲となっているせいで、弱点が地面のみというのを考慮しても居座るのは難しいか。変化技として「でんじは」「リフレクター」「ひかりのかべ」「エレキフィールド」「あまごい」等を覚えるので、その速さを活かして場を整えた後、ボル
くない。ポケットモンスターシリーズ「ちょうはつ」という技があり、これは「相手を攻撃技以外使えない状態にさせる」効果がある。確かに補助系の技(変化技)を封じて攻撃を強いる効果こそあれど、他の作品の挑発とは少し効果が異なる。言い方を変えれば「3ターンの間あらゆる変化技を封じる」という
合も全てのわざが必中になる。アニメ版だと相手を追跡する演出もあるにはあるが、基本的に『必中』扱いまでされることは滅多にない。必中攻撃技の一覧変化技は多すぎるため略す。また、Zワザやダイマックスわざも全て必中となる。スピードスタータイプ:ノーマル 分類:特殊 威力:60 PP:20
を防ぐ「たたみがえし」要するに使えるタイミングは「ねこだまし」と同じ。ただし先制技ではないため相手に先制技を使われると効果がなく、この技では変化技も防げない。こちらも第7世代でナゲキに与えられたが、残念ながら第9世代で廃止された。このポケモンを最初に選んだ場合、クリア後にファイヤ
性はそれなりだが、肝心の耐久は紙同然。また同タイプには強力な準伝説であるカプ・コケコがいるため単純なアタッカー型で使うということはほぼなく、変化技や追加効果、特性による差別化が必要となる。元々がマスコット的なポケモンなのである意味仕方ない気もするが……。ちなみにでんき技は多く覚え
を持つはがねタイプのポケモンには積みの基点にされやすい。幸い「ねっぷう」を覚えるのではがねタイプにはそれで対抗できる。「ちょうはつ」で上から変化技を縛っても良い。奇石ポケモンの宿命として、「[[トリック>>トリック/すりかえ(ポケモン)]]」や「[[はたきおとす>はたきおとす(ポ
キノガッサ等の「キノコのほうし」使いに対して無償降臨が出来る。まあその後逃げられる可能性が高いのだがシングルでは「おいうち」で二択を狙えたり変化技をノーリスクで使えるのが嬉しい。ちなみに素早さは種族値で言うキノガッサより丁度1だけ速い。キノガッサより速く、眠ることがないひこうアタ
ンタイプにしては低種族値な事もあってドラゴン達の中ではフライゴンやクリムガンに並んでマイナーな存在…だが、他のドラゴンとは違う独特かつ豊富な変化技を持ち差別化は十分に可能。具体的には「ほろびのうた」での強行突破。「うたう」で眠らせて「りゅうのまい」を積む。「フェザーダンス」で物理
性「ようりょくそ」を活かせるようになるのもポイントで基本的に鈍足なくさタイプの素早さを大きく補える。高速化したくさタイプの「ねむりごな」等の変化技は脅威。また「ソーラービーム」をタイプ一致で放てるため火力も大きく上がる。このような利点からほのおタイプとくさタイプをメインに据えて構
しのちから」と、両方とも物理が勝ってるというちぐはぐっぷり。さらに、ステータス的には『とつげきチョッキ』と相性がいいが、「しぜんのちから」は変化技として扱われているので併用できなくなってしまう……このように、経験値の件も含めて悪い意味で絶妙な調整が目立ち、不遇と言われる事が多い。