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防が20上昇しより耐久型の能力となった。みず単タイプとしては特殊技を中心にサブウェポンの選択肢は豊富。その他にも反射技と先制技が2種類ずつ、変化技も耐久型の物を中心に取り揃えているなど芸達者。そのタイプの安定性と戦術の幅広さから活躍が見込まれる。…と思いきや、数が多くポケモン激戦
防が20上昇しより耐久型の能力となった。みず単タイプとしては特殊技を中心にサブウェポンの選択肢は豊富。その他にも反射技と先制技が2種類ずつ、変化技も耐久型の物を中心に取り揃えているなど芸達者。そのタイプの安定性と戦術の幅広さから活躍が見込まれる。…と思いきや、数が多くポケモン激戦
から」とのこと。■対戦でのシャワーズ初代ブイズの1匹。当時から数の多かったみずタイプだが、その中でも「とける」や「くろいきり」といった珍しい変化技を持っていたのが特徴。前者は他にベトベトン、後者はマタドガスとゴルバットしか使えなかった。エスパー無双の当時の環境でどくタイプを使うの
) /かるわざ(道具を失うと素早さが2倍になる。再び道具を持つと元に戻る。最初から道具を持っていない場合は無効)隠れ特性:いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手があくタイプの場合は必ず失敗する)種族値HP:64攻撃:88防御:50特攻:88特防:50素早さ
、あえて鈍足のままにして「トリックルーム」を起動して暴れ回って「だいばくはつ」で退場も出来る。エスパーとくさタイプらしく攻撃技よりも魅力的な変化技が多い。クセが強いが上手く決まればかなり気持ちいい。よく使われる技「サイコキネシス」or「サイコショック」…対かくとう用。キネシスかシ
キー「さぁ頭を冷やしてよく考えろ。俺の特性はこんじょうだ。ノーガードじゃないんだぜ?」計算ミスで逆に勝ちの目がなくなる事態は絶対に避けたい。変化技は綿密な計算と勘があって始めて生きるのだ。ロトム「チキショウ! 雷だ! 眉間なんか撃ってやるもんか! ボールを吹っ飛ばしてやる!!」カ
確率を下げる効果とかはないので、超マイナー特性に甘んじている。なお第1世代のみアイテムを使って回復する手段がなかった。【こんらん状態にさせる変化技】ちょうおんぱ洞窟や悪の組織の手持ちでよく出てくるズバット一族がよく使ってくるので有名。命中が55と低いのでそこまで怖くないのが幸い。
え、カプ・テテフのサイコフィールド効果で先制技も受けないという追い風を受け、上位クラスの採用率を誇る。第8世代ではメガシンカが没収。とはいえ変化技さえあればダイウォールが使えること、インファイトの習得など強化点も多い。問題なのは物理炎アタッカーの役割をエースバーンに食われかけてい
は「めいそう」がある。高い特攻と低い特防を同時に強化する点で相性がいい。「ブラッドムーン」は連発できないため、その隙を埋めるにも向いている。変化技としては「つきのひかり」「ほえる」「あくび」「うそなき」と意外と悪くなく特殊積みアタッカーの素養もあるが、変化技重視の立ち回り向けとは
じは」も効かない。(ただし、「でんじは」は『ねらいのまと』を持っている場合は普通に効いてしまうので注意)後者は当たり前に思えるかもしれないが変化技は普通タイプによって無効化できないので特例である。弱点を突けるタイプがかくとうタイプと並んで最も多く、攻撃面の相性はすこぶる優秀。技に
「こごえるかぜ」「めざめるパワー」。「めざめるパワー」はナットレイに有効なほのおか、ギャラドスやペリッパー等みず対策のでんき辺りがおすすめ。変化技は「あまごい」「アクアリング」「ステルスロック」「どくどく」「みがわり」「まもる」「ねむる」等。■アニメでのガマゲロゲ『ポケットモンス
A(攻撃)↓おだやか(穏やか)…D(特防)↑A(攻撃)↓火力を下げ、耐久力を上げる性格群。カバルドンやグライオン等、状態異常や回復技といった変化技を中心に戦う耐久型のポケモンに採用される。基本的にはHPと補正をかけた方に努力値を振る。●両刀アタッカー/ヌケニン/ダウンロード対策/
まりやすい。物理系の能力なので「めざめるパワー」にも頼れない。くさタイプではあるが、「ねむりごな」等の粉系の技や「やどりぎのタネ」等の強力は変化技は覚えない。「くさぶえ」や「あくび」程度。同じく単くさタイプで素早さ以外ほぼ全ての面でリーフィアに勝っているモジャンボの存在も大きい。
らし」によりマイナー脱却した雨の始動役。こいつがいないと始まらない。天候始動だけでなく強化されたみず技や「アンコール」「さいみんじゅつ」等の変化技も強力。ただし種族値そのものは並なため無理は禁物。第7世代では下記のペリッパーが登場したが差別化は容易で、でんきタイプやフリーズドライ
した「レベル1ウリムー」構築が開発されるも、まったく結果が残せていない。種族値はあまりにも低い(特に攻撃面)ため、基本的には種族値に頼らない変化技を駆使していくことになる。基本的には「ちょうはつ」や「みがわり」に弱く、そもそも眠らせられないと機能しない場合も多い。ただし今ほど種族
023/08/11 Fri 16:41:16NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズの状態異常のひとつ。 変化技や攻撃技の追加効果等によってこの状態になる。第三世代から第五世代まではどく・もうどく状態のとき、全身が紫がかった色になる。どく状態にな
-12-19 17:23:57) 実際なんで???タイプだったんだろう。確かに使うポケモンのタイプによって効果が変わる技は他になかったけど。変化技だから相性にも関係ないしね。 -- 名無しさん (2017-12-19 17:49:31) 第二世代ではほとんどのポケモンが使える
維持されているので火力不足に困るということもない。加えて優秀なのが専用技「たてこもる」。『LEGENDS』における攻撃もしくは防御に作用する変化技は物理・特殊が同時に変化する仕様で、この技は4ターンの間、防御と特防を同時に上げる。更に煙幕を発生させて回避率まで上がるという、防御技
れる。例えば「かえんほうしゃ」のわざレコードを投げつけると威力90、「オーバーヒート」だと威力は『くろいてっきゅう』と同等の130にもなる。変化技や威力が変動する技が収録されている場合は威力は10。他の効果は一切ないので対戦で使うなら、参照威力が最も高い「オーバーヒート」か「リー
てしまい厳選のし直しになることもあるので対戦用個体は王冠などを使って調整することをお勧めする。色違いは羽が茶色になる。対戦考察基本的に多彩な変化技を使って相手をハメ倒す耐久型が多い。もともと高い特殊耐久に加えて光の壁や蝶の舞などを覚えるため対特殊では想像以上の硬さを誇る。欠点とし
ら狩ることができる技も豊富。特殊アタッカーなので攻撃アップを活かせないのが残念ではあるが、「やどりぎのタネ」や「キノコのほうし」などの厄介な変化技を無効化できる。「ノーてんき」は天候パの対策に役立ち、ドレディア+コータス等の存在もあり特にダブルでの採用が多い。またダブルではトリパ
も手。特に「てきおうりょく」型はダブルで相方がトリルを貼る間に「まもる」でやり過ごし、次のターンに「とっておき」という手も。「ちょうはつ」で変化技中心の先発サポータが下がるように仕向けて「はりこみ」による超火力を叩き込むのも1つの手。お馴染み「じしん」や鈍足高火力と相性の良い「リ
出来ない。ドラゴン単タイプであるため弱点が少なく、場合によっては一致技の弱点攻撃も一発耐えてしまうほど特殊耐久力が高い。物理耐久は低めだが、変化技を活用すれば容易に補うことが出来る。特性も全て防御面を補う優秀なもので、「そうしょく」なら粉や胞子で眠らせることが出来ず、「うるおいボ
:ビビッドボディ(自分や味方は相手からの先制技を受けない) /がんじょうあご(牙技の威力が1.5倍になる)隠れ特性:ミラクルスキン(相手の変化技の命中率が50%を超える場合、命中率を50%にする)種族値HP:68攻撃:105防御:70特攻:70特防:70素早さ:92合計:475
チャージ」は1回の発動で130族まで抜ける。しかし、物理みず技を一切使えないため、完全な物理アタッカーとしては使いづらいのが惜しい所だった。変化技でめぼしいのは「おにび」「ほえる」「くろいきり」程度。種族値は特攻が高く、耐久力も物理・特殊共に平均以上。素早さはいましめられしフーパ
でに、ゴーストタイプの弱点であるあくタイプとゴーストタイプも、テラスタルで克服しているのでなんと弱点0。その上、ゴーストタイプの得意技である変化技も充実しており、「あやしいひかり」でこんらん状態にさせたり、前座3匹の「スパーク」でまひ状態になっている所を「たたりめ」で大ダメージを
る。おかげでワタッコ等がアタッカーとしては不遇をかこっているが、やはりファイアローとの兼ね合いなのだろうか。以下、汎用Zワザを「攻撃技」と「変化技」に分けて紹介し、その後に専用技について解説する。■攻撃技ベースとなった技の威力を参照し、その数値に応じて威力が決定する。タイプ毎に名
広い。鎧戦士なのか魔法使いなのか波動の勇者なのかさらに第八世代で大量に配られていた「ワイドフォース」は第九世代ではグレンアルマ専用となった。変化技は「おにび」や「あやしいひかり」といった搦め手に加え、積み技として「めいそう」を覚えられる。「トリックルーム」も覚える事ができるので、
品。バリアーに関するお約束のほとんどを忠実に内蔵しており、特にネモ船長とガーゴイルの毎度のやり取りは有名。ポケットモンスターエスパータイプの変化技、「バリアー」。効果は「てっぺき」や「とける」と同じだが、てっぺきよりもPPが多い上位互換。とけるとはPP含めて全く同じ技。自分の防御
御三家。どく複合。緑バージョンのパッケージを飾った草蛙。図鑑No.001~003でポケモン図鑑先頭を飾る。特攻と特防に優れ、くさタイプらしい変化技も完備するくさタイプのお手本のような万能ポケ。草自体は半減が多いが、初代ではポケモンリーグ挑戦前の最終ダンジョンでじめんタイプがワンサ
ル」「くさむすび」と揃っているが、残念なことにサブウェポンは「かふんだんご」「ハイパーボイス」「ウェザーボール」とそこまで有用なものが無い。変化技については「ねむりごな」「やどりぎのタネ」「こうごうせい」「グラスフィールド」とくさらしいものを覚えてくれ、さらに「コットンガード」を
覚える。いざという時の「だいばくはつ」も使える。専用技として、「タールショット」を覚える。これは相手の素早さを下げつつ、ほのお技を弱点にする変化技。これで苦手な相手を突破したり、元々ほのお弱点の相手を確実に仕留めたり、後に託したりできる。いわ技だがほのおタイプのわざに近い性質を持
反して非常に凶悪な攻撃性能を発揮してくる。ダイマックス終了後も素早さを上げた状態から「もえあがるいかり」による怯みを狙えるなど抜かりがない。変化技は「わるだくみ」の他に、回復技の「ねむる」や変化技封じの「ちょうはつ」を覚える。ただし「ぎゃくじょう」の悪用を危惧されたのか、原種では
ーに有効な「ヘドロばくだん」も選択肢に入る。「めざめるパワー」を使う場合は、仮想的やパーティ構成に応じて氷・格闘・電気・草等から選ぶと良い。変化技としては「わるだくみ」等の積み技や「おにび」、晴れパ以外でなら「ソーラービーム」等の補助として「にほんばれ」という選択肢も有る。また、
ザードンYに「ほのおのちかい」を使わせる連携が強力。メガリザードンYのネックである並程度の素早さを補いつつ、その火力を遺憾なく発揮できる。●変化技みがわりHPを調整して特性の「もうか」発動に。様子見や変化技受けにも。能力強化のきのみと合わせても面白い。りゅうのまい攻撃と素早さを上
ボディプレス」も破壊力がある。サブウェポンは「しねんのずつき」「ワイルドボルト」「きしかいせい」「しっぺがえし」あたりが候補になるだろうか。変化技は「でんじは」や「つるぎのまい」「コットンガード」の恩恵を味方に分け与える「バトンタッチ」「ガードシェア」が有力。ネックになるのは変化
v.75フライゴン ♂ Lv.75ジュラルドン ♂ Lv.76〈キョダイマックス〉ドラゴンタイプ使いにして、この手のポジションでは初の天候変化技を駆使する天候パ使いでもある。対人戦はともかく、シナリオ中に天候パをメインにしてくるトレーナーはシリーズ全体でも極めて珍しい。ただし、
フィールド全体第九世代にて登場した、ヤドキングの専用技。ガラルヤドキングの方は思い出し技。天気を5ターンの間「ゆき」状態にして交代する。天候変化技と交代技のハイブリッドという珍しい技で、こおりタイプのポケモンの防御補強や相手の天候変化特性へのカウンター技として使えるだろう。しっぽ
た。エスパー技強化や先制封じなど、様々な戦術を行う事ができる。種族値やフィールド効果の弱体化等でテテフ程のバ火力はないものの、タイプと豊富な変化技でテテフとの差別化は十分できているので問題ないだろう。メインウェポンは勿論「サイコキネシス」もしくは「サイコショック」となり、ノーマル
ワザのせいでそのロマン要素も薄れつつあるとか。ダブルでは特性を無効にする手段はケッキングよりも豊富。クレセリア(エスパー)圧倒的硬さと豊富な変化技を備える優秀な耐久ポケ。大抵のポケモンは確二も取れない。第5世代コバルオン(はがね/かくとう)聖剣士の筆頭。火力は低いがその硬さや豊富
時、相手が「自分に効果は抜群の技」or「一撃必殺技」を持っていると身震いする)隠れ特性: マジックミラー(状態異常にしたり能力を下げるような変化技を跳ね返す)進化:ミブリム→テブリム(Lv32)→ブリムオン(Lv42)■テブリム全国図鑑No.0857ガラル図鑑No.242分類:せ
ンは「ちょうはつ」に弱いが、マホイップの隠れ特性は「アロマベール」。「ちょうはつ」などのメンタル攻撃を無効化できるのが非常においしく、上述の変化技を主体に戦うなら採用する価値は非常に大きい。が、実際のところマホイップで「ちょうはつ」や「アンコール」持ちと対峙する事はあまり多くなく
自分の能力が上昇分、威力が上がる」というバフ前提技の「アシストパワー」「つけあがる」も現れた。以降もゼルネアス専用技の「ジオコントロール」、変化技をZワザの対象にした際の能力上昇、イーブイZなど、様々なバフ技が増えている。「積み技」の欠点としては、自分に有利な相手が交代で出てくる
タグ一覧ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから追加された新技。※詳細威力:【なし】命中:【なし】PP:15タイプ:ノーマル分類:変化技効果:攻撃・特攻・素早さ二段階アップ、防御・特防一段階ダウン●目次概要自らの身を守る殻を捨て、攻撃性能を大幅に上げる積み技。守りを捨て
第八世代では「はねる」以外の技がマリル、ルリリのどちらでも覚えられるようになった。攻撃技主体であればマリルを生ませれば良いので比較的楽だが、変化技による搦め手主体の型を育成する場合、少々厳選がめんどくさい。マリルリの項にもあるが、第五世代までの特徴として、ルリリからマリルへの進化
特性であった『ありじごく』の代わりとして獲得した『カーリーヘアー』の恩恵も少ない。元々自身の素早さが高めなのでタイマンで先手を取るというより変化技撒き等の際に後続を補助する意味合いが強いか。はがねタイプ付与によって耐性は増えたが、上述の通り紙耐久なので影響は微々たるもの。攻撃面で
在。でんきタイプはサブウェポンに乏しいことが多いので完封も狙える。HP以外の種族値が微妙だがそれを補える特性とタイプ、「たくわえる」等豊富な変化技で耐久も可能。ただし低火力なので何も考えずフルアタなんかにするとある程度強い奴には返り討ちにされる事も……。アタッカーとして使うなら「
つぶっ放せる。サブウェポンは上に挙げたもののほか「ばかぢから」「じしん」「DDラリアット」「アクロバット」などがあり、攻撃範囲はかなり広め。変化技も「ちょうはつ」「いやなおと」「ビルドアップ」「やどりぎのタネ」などそれなりに覚えてくれる。隠れ特性のグラスメイカーは剣盾発売からしば
秀な削り技である。また「カプZ」を持たせ「しぜんのいかり」を撃つと発動するZワザ「ガーディアン・デ・アローラ」は相手のHPの3/4を削れる。変化技はお馴染み「やどりぎのタネ」や優秀な物理面をさらに強化する積み技「ビルドアップ」「つるぎのまい」。変化技対策の「みがわり」「ちょうはつ
んき技の「かみなり」「10万ボルト」みず技の「ハイドロポンプ」「なみのり」など物理受け対策に両刀型や特殊型も視野に入る。ゴーストタイプらしく変化技も充実しており、「おにび」「でんじは」「リフレクター」「ひかりのかべ」「のろい」「あやしいひかり」等色々覚える。地味に、「りゅうのまい
「オーロラベール」を両立できる起点作りの名手。ドラゴンには滅法強く、アタッカーとしての運用も可能。ただし攻撃範囲自体はそこまで広くないので、変化技を上手く合わせたほうが強い。グレイシア特攻種族値130から放たれる必中ふぶきは強烈。特化してメガネをかければH252振りメタグロスすら