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こともある。他の要因にも当てはまる場合も多い。例:ウソッキー(410)、ランクルス(490)、ナットレイ(489)等4 覚える技が強力強力な変化技を使用出来たりするパターン。こちらも単体では成立しにくく他の条件との複合している例が多い。覚えるポケモンの数が少ない技であることが多い
こともある。他の要因にも当てはまる場合も多い。例:ウソッキー(410)、ランクルス(490)、ナットレイ(489)等4 覚える技が強力強力な変化技を使用出来たりするパターン。こちらも単体では成立しにくく他の条件との複合している例が多い。覚えるポケモンの数が少ない技であることが多い
わり」や「かみくだく」など。弱点を補うなら「かみなりのキバ」「ほのおのキバ」も候補となる。なぜよりによって「こおりのキバ」を覚えないのか……変化技は「ステルスロック」が使いやすい。積み技は耐久面から不向き。砂パで高い素早さをさらに伸ばせる特性「すなかき」を持ち、いわタイプでこの特
ッジ」「いわなだれ」「なげつける」あたりはほぼ全員が使える。最近ではフェアリー対策の「どくづき」や「アイアンヘッド」の需要が高め。脳筋らしく変化技の充実度は全タイプで最低クラス。ただ動体視力に優れているためか第二世代のわざマシンなしで「みきり」を覚えられるポケモンが多い。ダブルバ
ぷん(技の追加効果を受けない) /いろめがね(自分の技が「こうかはいまひとつ」の時、ダメージを2倍にする)隠れ特性:ミラクルスキン(相手の変化技の命中率が50%を超える場合、命中率を50%にする)種族値HP:70攻撃:65防御:60特攻:90特防:75(初代のみ90)素早さ:9
。遺伝はユキワラシから。ミラーコート特殊技のダメージを倍にして返す。耐久も低くないので相手の特殊技を読めれば決まりやすい。ちょうはつ3ターン変化技を封じる。耐久合戦では有利に。ボディパージ素早さ2段階↑と軽くなるオマケ付き。遺伝はハガネールから。まもる、みがわり様子見等に。XYで
に見えないことも無い。専用技として「ジオコントロール」を覚える。ゼルネアスの周りから様々な色の光が周囲に放たれる技。ちなみに攻撃技ではなく、変化技。何気に伝説のポケモンの専用技が変化技なのはダークライ以来である。「ソーラービーム」等と同じ溜め技の一種で、1ターン目に力を溜めて2タ
pin高さ:0.4m重さ:9.0kgタイプ:くさ■ゲームでのブリガロン御三家ポケモンなので、ゲーム開始直後から入手できる。前作のジャローダが変化技を使うこと前提になりがちで、シナリオで使いにくかった反動か、こちらは「ころがる」「かみつく」「ミサイルばり」などサブウェポンが豊富。タ
には、「いのちのたま」込み「だいもんじ」でも無補正だとH極振りギルガルドを確殺できない*2など。そのため、攻撃一本で押し通すより、魔女らしく変化技を絡めながら戦った方が良いかもしれない。「おにび」は低い防御をカバーできるだけでなく、タイプの関係上かくとうタイプの「こんじょう」持ち
とお構いなしで先制できる。ぶっちゃけ、あらゆる素早さ操作ギミックを根本から否定していると言っても過言ではない。また、この特性はひこうタイプの変化技にも発動するので、「おいかぜ」や「はねやすめ」も役に立つ。前者は最後っ屁やダブル・トリプルでのサポートとしても扱え、後者は元々の素早さ
チョップ」、同属対策の「じしん」とそこそこ強力。二刀流も視野に入る。しかし、単純に二刀にすると役割の申し子ことゴウカザルの劣化は免れない上、変化技のバリエーションでも劣るのが難点。「10まんボルト」持ちのほのおタイプとしても結局でんき複合と「ふゆう」で弱点を減らしているヒートロト
の効果が適用されるため、その破壊力は異常の一言である。並のポケモンならだいたい確一、半減されても二確圏内で落とす程。地味に「アンコール」等の変化技も使う事が出来るがここまで火力に特化していると変化技を使うよりも普通に殴ったほうが強いだろう。「とにかく物理でゴリ押しすればいい」とい
れパなら有効利用できるソーラービーム。裏の手として「こごえるかぜ」「じんつうりき」など多彩。じんつうりきは元々ダーテング一族の専用技だった。変化技は晴れパの主軸となる「にほんばれ」「せいちょう」。晴れパ以外で運用するなら「いばる」「わるだくみ」「つるぎのまい」、タマゴ技の「やどり
とは正反対の使われ方である。他のどのアイテムにも言える事だが、このアイテムのおかげで計算がいい方向にも悪い方向にも狂う事はよくある話。一方で変化技を中心とした受けポケなどに持たせると補助や攻撃を選択できなくなるため、実質機能停止状態になる。これを利用して「トリック」「すりかえ」で
刺して空いた右腕から獅子戦吼を繰り出す決戦魔鏡技(地属性)。鈍足を付与する。原作でヘルダルフと撃ち合った時の場面を擬似的に再現している。属性変化技獅吼爆炎陣しこうばくえんじん使用キャラ:スタン[TOD]、ディムロス[TOD]、マリー[TOT]、ロイド[TOS]、ガイ[TOA]、_
戦でのクイタラン高い特攻と攻撃力を持つほのおタイプらしい二刀流の能力を持つがそれ以外の能力は低く鈍足紙耐久と種族値はかなりアンバランス。一応変化技は「たくわえる」や「ドわすれ」等耐久を補う物が多いが…焼け石に水。この耐久のおかげで設定上は有利なはずのアイアントに「ストーンエッジ」
/すりぬけ(ひかりのかべ、リフレクター、しんぴのまもり、しろいきり、みがわりを無視して攻撃できる)隠れ特性(♂):いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手があくタイプの場合は必ず失敗する)隠れ特性(♀):かちき(相手に能力を下げられると、特攻が2段階
HGSSから。バンギラスやボスゴドラには有効。命中率も安定している。【こごえるかぜ】:ダブルに有効。一回放てばガブリアス辺りは抜ける。他多数変化技も有効で、味方のサポートや嫌がらせ等の役割を持てる。変化技【さいみんじゅつ】:DPtからはねむりの有効性が低くなったが、それでも脅威は
「トリック」で「こだわりメガネ」を押しつける戦法も非常に有効。現在では単純なアタッカー型はゲッコウガなどに食われ気味なので、攻撃技だけでなく変化技を活かした型での採用が大半。火力と素早さはあちらが勝るが、技レパートリー自体はこちらの方が上という微妙な違いがある。技はそこそこレパー
う片方の特性も使い勝手が良く、見せ合いで霰パかどうかを読みづらくなった。更にアマルルガは弱点が多過ぎて落とされやすいと言う難点があるものの、変化技自体は極めて豊富なので、ユキノオーとは全く違う立ち回りが可能である。第7世代(ポケットモンスター サン・ムーン)隠れ特性としてリージョ
ンが特攻を上げる数少ない手段として使えること、ダイマックスわざにすれば高威力の特殊「ダイロック」として使えることから研究は進んでいる模様。◆変化技ジオコントロールタイプ:フェアリー 威力:- 命中率:- PP:10ゼルネアス専用技。溜め技初にして現状唯一の変化技。2ターン目に特攻
場する技の一種を表す。第四世代から登場し、現在ではトリックルーム/マジックルーム/ワンダールームの3つの技を指している。全てエスパータイプの変化技で、PPはトリックルームが5で他2つが10。これらルーム系の技は発動したターンを含めて5ターンの間フィールドを特殊な状態に変える効果が
を絡めての「ダイビング」、威力は低いが3割やけどが美味しい「ねっとう」、対竜用の「れいとうビーム」、特殊ATに一矢報いる「ミラーコート」等。変化技は耐久型でお馴染み「どくどく」、特性と組み合わせての「あまごい」、雨下で使い放題の「ねむる」、単体での回復技で味方のサポもできる「ねが
とトレーナーのバトルスタイル次第というのも忘れてはいけない。能力が低い時は無理せず「さいみんじゅつ」や「でんじは」「あやしいひかり」といった変化技でで動きを封じたり、「とんぼがえり」や「ボルトチェンジ」で控えのポケモンと交代したりするという戦術もある。何を意識するかによって採用す
上はがね技の貧弱さも相まって火力は非常に低い。そのため「のろい」や「ちきゅうなげ」「どくどく」辺りで上手く補わないと厳しい。 他二匹と違って変化技が生命線となっているため「ちょうはつ」や「トリック」にも弱い。つまり良くも悪くも典型的な耐久型。第三世代の頃、特にルビー・サファイアし
nadus高さ:1.5m重さ:63.0kgタマゴグループ:未発見性別比率:♂100♀0タイプ:ひこう特性(けしんフォルム):いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手があくタイプの場合は必ず失敗する)隠れ特性:まけんき(能力を下げられた時、攻撃が2段階上昇する)
登録日:2010/07/15(木) 14:40:32更新日:2023/11/07 Tue 13:58:05NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧 ____ _/ 丶_ ( ( ̄`ー―" ̄)) 冫 >(・)-o-(・)丶 | (_(_人_) ) |
を覚えられるようになった。スカーフを巻けばふつうサイズでも130族を抜ける素早さを持つ。メインウェポンは「ゴーストダイブ」「タネばくだん」、変化技も「おにび」「やどりぎのタネ」「なやみのタネ」「こうごうせい」と豊富。オーロットより火力は劣るものの、アタッカーとしての素養も十分に持
類:かぎたばポケモンタイプ:フェアリー/はがね高さ:0.2m重さ:3.0kgタマゴグループ:鉱物性別比率:♂50♀50特性:いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手があくタイプの場合は必ず失敗する)隠れ特性:マジシャン(攻撃技を当てると、相手の道具を奪う)種族
、両方とも追加効果が優秀。他には特殊耐久を利用した「ミラーコート」も良い。ドラゴン対策に「れいとうビーム」や「ふぶき」を覚えさせる人もいる。変化技は意外と豊富であり「あまごい」でみず技の強化が出来るほか、「なかまづくり」で強力な特性を味方に渡すこともできたり、「ワイドガード」で味
フィールドがないと失敗する上に実質連発も不可能とかなり癖が強い。いずれの教え技も工夫が必要だが、ダダリンにとって強力な選択肢となった。欠点は変化技が無い事。シングルバトルでまともに扱えるのは「つるぎのまい」と「すりかえ」位である。一応「てっぺき」「せいちょう」なども使えるが、居座
の技を防ぐと同時に接触攻撃を仕掛けてきた場合、どく状態にすることができる。ホントにヒドイで!また似たような技である「キングシールド」とは違い変化技も防ぐことが可能だが、当然(特性がふしょくにでもならない限りは)どく・はがねタイプはどくにできない。また新特性の「ひとでなし」はヒドイ
て「ソウルビート」は音技なので、新アイテムの『のどスプレー』とも相性がよく、上手く発動出来れば全能力を上げた後にさらに特攻を上げる事も可能。変化技なので先手で「ちょうはつ」や「じごくづき」を打たれればあっさり止まる反面、Zワザのように特性やタイプ相性による無効化で空振りさせること
ゴンキラーとして機能しやすい。しかし火力自体は低めなので、それ以外の場面でアタッカーにしようとすると、ゲンガーの劣化になりがち。幸い、範囲や変化技は豊富で、特性も便利なので差別化は可能。一致技では安定した性能の『れいとうビーム』『シャドーボール』のみならず、戦術に応じて様々な技を
のはジャイロボールの使い手としては少々速すぎるため、採用は稀。単純に殴るだけでも十分強いが、「トリック」「ステルスロック」や各種壁貼りなどの変化技も地味に豊富。火力は下がるが意表が突きやすく、メタグロスはフルアタが多いので「ちょうはつ」されにくいのが強み。持ち物はその火力を更に上
ない唯一のジムリーダーとなっている。その為半減の「ひのこ」ですらゴリ押しできる。さらに「がまん」している時は隙だらけなので、我慢している間に変化技やアイテムを使って行くと良い。変化技は「なきごえ」や「にらみつける」、「しっぽをふる」が無難。「すなかけ」の運ゲーもなくはないが残念な
て光合成を始め、5年目にようやく最初の花芽をつける。*1ポケモンの技としてのヤドリギ歴史は非常に古く、初代から「やどりぎのタネ」という名前の変化技として登場する。タイプ:くさ分類:へんか威力:--命中:90PP:10ヤドリギの生態の通り、ターン終了時に相手の最大HPの1/8を吸収
名前の通り相手に威圧感を与え先制技を封じるというもの。ハギギシリの「ビビッドボディ」と同じ効果を持つ。特性「いたずらごころ」のポケモンが出す変化技にも反映されるため思いのほか優秀である。特性であるため当然「かたやぶり」で無効化されてしまう。もっとも、特性「かたやぶり」かつ先制技持
登録日: 2011/08/24(水) 00:21:58更新日:2023/10/16 Mon 13:16:44NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧概要ポケモンのガチな対戦において種族値・努力値・個体値の通称「三値」がとても重要なのは皆も知っての通りだろう。その中でも努力
辺りのジムリーダー戦で苦労しやすい。だがロケット団等が使う毒に耐性を持っているのも地味に便利で、「ねむりごな」や「やどりぎのタネ」等の優秀な変化技の他、(当時はほぼ必ず)急所に当たる「はっぱカッター」を覚えられるので、うっかり「いあいぎり」を覚えさせてわざ欄が圧迫されていたとして
系やチョッキ型専用になるがサブにも恵まれ、「れいとうビーム」や「サイコキネシス」、「シャドーボール」、「エナジーボール」と一通り揃っている。変化技も「アンコール」「ほろびのうた」「あまえる」「つぶらなひとみ」などなかなか良質。鈍足なのも「アクアジェット」である程度カバー可能。これ
「めざめるパワー」のタイプはドラゴン対策の氷か、鋼対策の炎がお勧め。ちなみにどういうわけか「10まんボルト」は習得できない。更に特筆すべきは変化技のバリエーションで火力・耐久アップの「めいそう」物理を受けれる「とける」優秀な回復技である「じこさいせい」鈍足さを逆に活かす「トリック
ポケモン自体は多かったものの「サイコキネシス」より「ふぶき」を持っていたミュウツーの方が多かった。後期からはエスパー技入りも増えた気がする。変化技も豊富だが基本的にはアタッカーに回る。稀に「じばく」持ちも。ユキノオーを相方に「ふぶき」を撃ちまくる戦法が流行った。通称ノオツー。BW
。■対戦でのマルノームHPが高い他、防御面に優れる耐久型のポケモン。全体的にベトベトンの下位互換で習得技も一部被っているが、マルノームの方が変化技のバリエーションが豊富。特攻はこちらが上なので「ヘドロばくだん」を安定して使え、「れいとうビーム」「ギガドレイン」「じしん」等も覚える
ために使用率は低い。ぶっちゃけ外れである。しかし後にメガガルーラが「ブレイククロー」を撃ってくることから「はとむね」にも有用性が見出された。変化技に関しては、 「どくどく」や「いばる」「みがわり」コンボ、そこそこの素早さから放たれる「ちょうはつ」 、回復と同時に自身の弱点をガラリ
のずつき」「じしん」「ふいうち」「かみくだく」等が候補に挙がる。が、この型は第五世代以降に上位互換となる種族が急増しており、差別化を図るには変化技の活用が必須となる。特性の「せいしんりょく」を採用することにより、「きあいのタスキ」+「ミラーコート」コンボを安定して決められる。さら
首がすごく疲れそう。同社の某ゲームの主人公が似たような大道芸をしていた気がする?とても分かります。「円閃牙!」断頭殺(Ⅰ~Ⅳ)□攻撃四段目の変化技。跳び上がると同時に鎌を高く振りかぶり、刃を振り下ろす。ダウン中の敵に当てると威力が大幅上昇。△ボタン攻撃>魂喰らい(Ⅰ~Ⅳ)お前の魂
!▼「どくどく」は、ポケットモンスターシリーズに初代から存在する技。※詳細威力:-命中:85(第五世代から90)PP:10タイプ:どく分類:変化技範囲:単体接触:×効果:相手を『もうどく』状態にする相手ポケモンに通常の『どく』状態よりも強力な『もうどく』の状態異常を与える補助技。
「りゅうのはどう」or「りゅうせいぐん」、物理なら「たきのぼり」「げきりん」サブウェポンは「れいとうビーム」「めざめるパワー」「おんがえし」変化技には、前述の「りゅうのまい」以外にも「こうそくいどう」や、自力での「あまごい」「あくび」等がある。しかし技構成の関係上ヌケニンで止まる
ノーマルスキン(繰り出す技のタイプが全てノーマルタイプになり、威力が1.2倍になる) ※威力強化はSM以降。隠れ特性:ミラクルスキン(相手の変化技の命中率が50%を超える場合、命中率を50%にする)種族値HP:70攻撃:65防御:65特攻:55特防:55素早さ:70→90 ※SM
勝手はアブソルに若干近い。サブウェポンは炎対策となる「ストーンエッジ」のほか、鋼に対する「かわらわり」「リベンジ」等があるが若干火力不足か。変化技は後続サポートになる「でんじは」。一度積めばある程度の相手を抜けるようになる「ロックカット」。タイプ上有利な相手を前にしての「つるぎの