登録日:2010/09/25 Sat 17:53:24
更新日:2023/08/18 Fri 10:23:44NEW!
所要時間:約 15 分で読めます
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ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 タケシ ジムリーダー カントー地方 いわ 赤緑 金銀 frlg hgss bw2 惚れっぽい 警備員 うえだゆうじ 杉田智和 オリジン 兄貴 家庭的 愛すべき変態 愛すべきバカ 漢 永遠の童貞 ネタキャラ 細目 イシツブテ ゴローニャ イワーク オムスター カブトプス ジーランス ラムパルド バンギラス プテラ いわなだれ お前ら人間じゃねぇ! フェミニスト 女好き スケベ 鳥海浩輔 新無印 ニビシティ ブリーダー ドクター 恋の狩人 ネタキャラ ←アニポケでは 石の妖精 タケシのパラダイス お・ね・え・さ・ん! 聞かないでくれぇ… ガタイが良い つのこ がまん がんせきふうじ めざポケ
紛らわしい?
この顔のどこが寝てるように見えるっていうんだ!
出典:ポケットモンスター サン&ムーン、43話『ジムバトル!Zワザ対メガシンカ!!』、
16年11月17日~19年11月3日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
●目次
概要
タケシとは、ポケットモンスターシリーズのジムリーダーの一人。
アニメにも登場する。
CV:うえだゆうじ(アニポケ)、杉田智和(THE ORIGIN)、鳥海浩輔(ポケマス)
名前の由来はおそらく竹、ケシ。
それぞれの花言葉は、竹が「節操のある、節度」、ケシが「恋の予感、眠り、忘却、いたわり、忍耐、休息」
タケシマラン(竹島蘭)という植物も存在し、そちらは「変わらぬ愛」
◆アニメでのタケシ
サトシ「タケシ!こうそくいどうだ!」
タケシ「おう!」
最初のジムリーダーとしてサトシの前に立ちはだかる永遠の15歳、英語名はBrock。
ジムリーダーということでバトルの腕も相当なものであり、彼のポケモンもよく育て上げられている。
ニビシティの実家にはたくさんの兄弟(ジロー・サブロー・ヨモコ・ゴロー・ムツコ・ナナコ・ヤオキ・クロウ・トウコ)と、奔放な両親(ムノー、ミズホ)が健在。
一度はイワークによってサトシを完封するが、二度目は戦闘の余波でスプリンクラーの放水というアクシデントが発生し何ともな負け方をする。
とどめを刺される直前にイワークを庇う兄弟達を見てサトシは棄権したが、それでもタケシは負けを認め後からグレーバッジを渡した。
序盤にポケモン達との接し方を教えたり、栄養価に気をつけたエサを与える、ヒトカゲを命がけで守ったりなど、トレーナーとして未熟だったサトシ・カスミの兄貴分。
非常に旅慣れており、バッグの中には野宿でも快適に過ごせるように、数々のキャンプセットが入っている。
料理の腕もなかなかのもので、ロケット団の三人が思わず涙を流すほどうまい。
コーヒーにもこだわりがあるが、「子供にコーヒーは良くないから」という理由で、サトシに供するのは番茶。(タケシも十代なのだが…。)
この他、カスミ・ヒカリの服やドレスを補修できる程度に裁縫もうまく、何気に絵心もある。マシン類を操縦することも時々ある。
また、ルージュラの好みにドストライクな男らしく、アニメでは何度も餌食に……。
ルージュラに迫られる→どどぴゅんこ! のパターンは最早お約束である。
実はバトルにはあまり興味がなく、ブリーダーになりたいという理由からサトシの旅に同行。一度だけコンテストへ出場し、しかも決勝まで行った。
ポケモンに対する愛情、ブリーダーに対する情熱は熱く、非常に高い行動力を発揮する。
サメハダーのエピソードでは一人毒に侵されていたサメハダーを励まし続け、夜明けまで海に浸かりながら看病をした。
敵意丸出しだったサメハダーさえ最後には心を開き、タケシを抱きしめすやすやと眠った。この涙腺崩壊のエピソードの他にも、危篤のベビーポケモン達のために考えを絞り出し、救ったこともある。
それを蔑ろにする者達には義憤を燃やす事も。
[[「お前ら人間じゃねぇ!!」>ロケット団解散!?それぞれの道!(ポケモン)]]
実際、ヒトカゲはサトシ一行の中でも特にタケシが率先して救出しようしていたし、ヒコザルに対しても自らの手で治療しただけでなくシンジに「なぜそこまで厳しい特訓を課せるのか?」と問い詰めていた。
また、自分と同じように夢に対して真剣な人、ポケモンとの関係に悩んでいる人には全力で協力し、最後まで必ず面倒をみるため、非常に多くの人に信頼されている。
恋愛指南もする事があり、タケシ曰く
「男は当たって砕けろだ。しかも当たって砕けて、砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕け散ってもなお!当たって砕けろだ!それが本当の恋と言うものなんだ!!
ふんッ(キメッ」
が極意らしい。
先々でアプローチした女性キャラクター達にも、実は戸惑われることはあっても嫌がられることは少ない(※チャリンコ暴走族のミサ等、例外はあるが)。嫌がっていた女性キャラクターからも最後には信頼されることがほとんどで、タケシが女性キャラクターに協力した回では明確に好意を寄せられることさえある。
ちなみに、多くの弟妹達の面倒を見てきた境遇から頼れる上に包容力のある兄貴として育った為、年下からの受けは大変良く、かなり好意をもたれることもあった(ミルタンク回とか)。
またシンジの兄であるレイジとは兄としてもブリーダーとしても境遇的な意味で馬が合い、よくシンジの事で相談したり、中には初めから師匠扱いされていたこともある。
しかし年下はあくまで守備範囲外。アザミやライチなどいい感じになった相手もいるが、結局成就はしていない。
身体能力もサトシに負けず劣らずで走るトラックに二人揃って追いついた事もある。
その他にもいくら絆が深まっていたとはいえ、人間には聞くことができるはずのないゴルバットの超音波を聞けたり、120kg以上のフォレトスを軽々と片手で投げたり、もはやスーパーニビ人である。お前が人間じゃねぇ!
上記の家事スキルの高さなど非の打ちどころがないような人物……なのだが、最大の欠点として作中行く先々で女性にアプローチをする癖があり、ナンパを繰り返しては制止を掛けられ制裁を受ける。
制裁役は無印編ではカスミ、AG編ではカスミを真似する形でマサトが、どちらともタケシの耳や私服を引っ張る形で止めていた。グレッグルが相棒となって以降はどくづきを喰らわせ、倒れたタケシを引きずって退場させるのがお約束に。
アプローチした相手からカウンターされたり、グレッグル以外のポケモンから攻撃されたりした事もある。でもこりないめげない。
始めて女性にアプローチをかけたのは無印編10話。
この頃は緊張して赤面しつつ相手に尽くそうとする生真面目で誠実な態度だったが、ブリーダーのユキからロコンを預かった頃から徐々に崩壊。ロコンを愛するのと同じくらいユキへの思いを馳せては勝手にテンションを上げて暴走するようになった。
ここら辺から設定が固まっていき、他のお姉さんにも反応するようになっていく*1。
なお、ハナダシティ美人3姉妹初登場回は単独行動だったので、カスミの姉達にメロメロになるのは61話(水中バレエ回)までお預けとなる。
ちなみに設定が固まっていなかった無印9話では、年下のセイヨに「8年後が楽しみ」と言いながら赤面でデレデレするという珍しいタケシが見れるが、女性であっても彼は年上で包容力のある美人のみストライクなので悪役や年下には反応しない。
悪役がジョーイさんに変装しても反応しない超高性能お姉さんレーダーを持っているため、タケシがお姉さんやジョーイさんに反応しない場合はなんらかのフラグがたつ。
ミュウツーの逆襲ではメイドの格好をしたジョーイさんの正体に感づいたりもしている。流石だ……。
(伝説の回にて)ヤマトが変装したそっくりのジョーイにも反応しなかったが、新無印編のロケット団ラジオ回ではなんとムサシが貫通した。ラジオゆえ声のみだったのが要因だが、10年以上も吹っ飛ばした仲の声は聞き分けられなかったようだ。あらま。
彼がここまで年上のお姉さんに惚れっぽいのは、良くも悪くも子供っぽい母親に苦労させられたことで包容力のあるタイプに弱くなったため。おかげで家事スキルは高くなったが。
タケシのパラダイスという伝説の持ち歌が存在する。詳細は項目参照。
小説版ではポケモン自体、方向性を探っていたころでシビアでダークな設定が多い。
ジムリーダーは4回連続で負けた時点でジムリーダーの資格を剥奪され、誰かにジムを譲るか閉鎖しなければいけないという決まりがあり、タケシの父親は4連続で負け、己を恥じて夜逃げしてしまう。
残された母親はタケシを育てつつ、ジムを復興するためジムリーダーの資格を持つ男性と再婚した。
しかし「再婚→子供が増える→子沢山が負担になって逃げられる→再婚」という悪循環に陥り、9度も再婚するはめに。
タケシの兄弟が多いのはこのためであり(小説版ではなんと双子を8組含んだ21人兄弟である)、
結局、タケシがジムリーダーの資格を取った直後に母親もタケシと子供達を見捨て夜逃げしてしまう。
残されたタケシは弟妹達を養うため、必死にポケモンバトルの腕を磨いた。
結果、ニビジムは存続が認められ、サトシを含めたマサラタウン出身の4人が来るまで、負け無しの実力を誇った。
彼が年上好きになったのは自分だけでなく、弟妹達をも愛してくれる包容力を持つ女性を求めてのことなのだった。
自分より、弟妹達を優先するその姿にはどこか悲しいものがある。
なお、(あくまでアニメの話であるが)当の弟妹達はDP特別編までナンパ癖の事は一切知らなかった。
こうしたポケモン達に対する愛情とたまに見せる憎めないバカっぷりから根強い人気があり、タケシが降板した際はファンからの苦情が殺到。同時にアニメ視聴も止めてしまったファンもいた。
ちなみにオレンジ諸島編の降板は、タケシの細目がアジア系の人間を視聴者に意識させると番組プロデューサーが考えたため。
実際は海外でもタケシは人気が高く、降板を残念がる声が多かったため、結果としてタケシの復帰が決まったという。
そう考えると、もしかしたらDPまでケンジがサトシと旅をしていた、なんて展開もあったのかもしれない。
最終的にはDP最終回一話前にポケモンドクターという新しい道を見つけてサトシと別れた。
後にポケモンドクターの学校の入試を受けており、無事養成学校に入学を果たしSM時点では研修生となっている。
人気のほどを受けてか、BWでは放送終了後におけるデントの後日談を描いた番外編に登場。
サトシと別れたデントが偶然釣り上げたギャラドスにやられたヤナップをポケモンセンターに連れていく途中で彼と出会う。
タケシとしては一人でギャラドスを食い止めたデントの姿がサトシに重なり、サトシやかつての旅の事を思い出したと言う。
そしてデントはナンパの件を「(グレッグルの制裁を見て)スパイスの効いたユニークなコンビ」「お姉さんソムリエ」と苦笑いを浮かべながら皮肉混じりに評していた。
なお、最後までお互い名前を聞く事は無かった。デント側は以前ヒカリからタケシの事を聞かされていたのだが……。
(タケシも何故かイッシュ地方の事を知っており、ヒカリ同様にサトシから聞かされた可能性がある)
その後のXY編にて、(ナンパの意味での)新たなるタケシポジションは新たな旅の仲間であるシトロンの妹ユリーカに受け継がれた。
頼りない兄のため、彼のお嫁さんに相応しい女性を見つける度にお兄ちゃんをシルブプレ! と勧誘する。
引きずる役は(本当の意味での)タケシポジであるシトロン本人。赤面から背中のエイパムアームというメカを使用し止める。
余談だが、「兄弟の為に良い嫁を探している」という動機は、前述の小説版の設定のオマージュと見る向きもあるかもしれない。
さらなる詳細はユリーカ本人の項目を参照。
XY編においては、本編及び後日談などにおける外伝作品(外伝の過去作キャラ出演枠は後任のデントが担当)に最後まで出演せずに終わる*2。
回想シーンなどによる出演もなかったため、タケシのアニメシリーズ連続出演記録はここで途絶えた。
XY編自体が以前のシリーズに比べて過去作キャラの再出演などの要素が少なかったため、仕方ないことではあるか。ちなみにサトシのフシギダネの連続出演記録も途絶えている。
SM編では42話及び43話においてカスミと共に4年ぶりのシリーズ出演。
デザインはSM編のサトシに合わせるかのような雰囲気に変化しているが、服装は無印基準の物だった(よく見ると細部のデザインが違う新規服装である)。
メガシンカを扱えるようになっており、ハガネールをメガハガネールにメガシンカさせている。
このとき上半身の服を脱ぎ捨て腕をクロスさせたあのポーズを取るという、ゲーム初代の再現が行われた。
SM編のレギュラーメンバーともオーキド研究所やバトルなどで交流を深め、サトシが再びアローラに戻る際にはレプリカのグレーバッジを彼らに渡し、アローラ地方での再会を約束する。
それから、102話、103話にて再びカスミと共に出演する。観光という形でアローラ地方へやってきた。またこの時にキュワワーをジョーイさんより授かり、DP以来久しぶりにウソッキーが登場した。島クイーンのライチとの絡みは必見。相当タイプなのか、飛行機に乗っている時からライチの写真を眺めたり、アーカラ島では必死にライチを探していた。しかも結婚というワードまで出し、ライチも否定せず赤面している。
そんなこんなでかなり良い所までいった。しかも『ワールズエンドフォーリンラブ』とかいうZ技まで生み出した。
新無印編においては『Amazon Prime Video』で独占配信された特別編『神とよばれしアルセウス』にて約3年振りに出演する。シンオウ地方のクロガネシティでサトシ、ヒカリと再会し、3人が揃うのはDP終了後初めてである。正式にポケモンドクターになったのか研修生なのかは不明。
手持ちのラッキーはハピナスに進化しており、グレッグル、ハガネールも手持ちとして登場する。グレッグルがいるということで、やっぱりナンパは阻止された。
本編106話でもロケット団のラジオのリスナーとして登場した他、132話で顔出し出演。デント・パンジー共々WCS決勝戦をどこかのポケモンセンターから観戦していた。
サトシの物語最終章『めざせポケモンマスター』にも登場。第3話ラストから、カスミ共々レギュラーとしてサトシの旅に同行する。
同話にゲスト登場したデントとは、上記のWCS決勝戦時点で互いに名前とサトシの旅仲間であることを知っていたことが語られた。ひょっとしたらカメラが回っていなかっただけで、決勝戦以前にも何度か会っていたのかもしれない。
お姉さん好きも健在で、先んじて合流していたサトシ・カスミと再会したのも、2人が立ち寄ったオープンカフェでオーナーに惚れて雇われマスターをしていたから。
……なおそのオーナーには婚約者がいたため見事玉砕、更にその失恋のショックをブリムオンに利用され大いに幻覚で弄ばれる。
本人もかなり堪えたようで、事態収束後は「心を鍛えるため」という理由で再びサトシ・カスミと旅を始めることにした。
でもEDは伝説のあの曲だった。その後もナンパ癖は相変わらずで、カスミ&グレッグルからの同時制裁(もとい夢の共演)を喰らっている。
ちなみに中の人のうえだゆうじ氏はタケシが離脱した後同時にソーナンスも離脱した事で一旦シリーズを離れていたが、BWシーズン2から復帰。以後は再びソーナンスは勿論モブ役や旅パポケモンといった役を演じている。
●アニメ版手持ち
タケシの手持ち(アニポケ)を参照。
◆ポケットモンスター THE ORIGINでのタケシ
通称「真面目なタケシ」。CVの杉田智和が『銀魂』の主人公をやっていることもあるためタケシ銀さんとも。
レッドとグリーンのバトルを影から観戦しており、グリーンに圧倒されて意気消沈するレッドにトレーナーとしての心構えを教えた。
その後、ジムリーダーとしてレッドと対戦。あと一歩の所まで追い詰めるが、レッドの咄嗟の機転により逆転される。
なお、『THE ORIGIN』の舞台は初代の赤緑(及びFRLG)をモチーフにしているが、衣装は後述のHGSSのものに近い。
◆ゲームでのタケシ
プレイヤーが初めて対戦することになるジムリーダーでいわポケモン使い。
ニビ市民からの信頼も厚く、お月見山で化石の発掘を手伝うこともある「強くて固い石(意思)の男」
彼に勝利するまでは3ばんどうろへの道に何度でもニビジムへ案内してくれるおせっかいが立っているのでその先へは進めない、はずなのだが、実は赤緑青ではすり抜けられるバグが存在していたり。*3
めったに笑わないが、一度笑い出すと止まらないらしい。
アニメとは違い硬派なタイプであるためアニメしか知らない人は違和感を感じるだろう。岩だけに。
ヒトカゲを選んだ人はまずここで苦戦を強いられるんだ!
スリップダメージ狙いでどくややけどにしても、タケシはなんでもなおしをポケモン1匹につき5回まで使用するためどく状態にするまで手間がかかる。
ちなみに先制で状態異常を掛けた場合、タケシは必ず後攻でなんでもなおしを使うため、5回使い切るまでは絶対にスリップダメージは入らない。*4
それどころかイシツブテやイワークが「まるくなる」や「かたくなる」を使うと、どくばりが全く当たらなくなる。*5
半減のたいあたりでじりじり倒そうとしても、「がまん」でダメージを打ち返されればあっさり落とされる。
このため最初のジムとはいえ、決して侮れない相手である。
…と思いきや、旧作でのイワークはノーマル技しか使わないのでほのおやむし、ひこうでも弱点を突かれることはない。
歴代でもタイプ一致の技を全く使わない唯一のジムリーダーとなっている。
その為半減の「ひのこ」ですらゴリ押しできる。
さらに「がまん」している時は隙だらけなので、我慢している間に変化技やアイテムを使って行くと良い。
変化技は「なきごえ」や「にらみつける」、「しっぽをふる」が無難。「すなかけ」の運ゲーもなくはないが残念ながら「がまん」は必中である。
こちらが攻撃に転じようとしたターンに先手で「がまん」を使われると倒しきれなかったときの反撃が怖いので、必要に応じて「いとをはく」も使っておけばさらに万全。
攻め方を誤ると高難易度と化すが、対処法が分かれば極めて簡単に対処できる部類である。
ピカチュウ版もタケシのポケモンとの相性が悪いのでヒトカゲ以上に辛い。
一応赤緑青と比べればわずかにレベルが下がっているが、アニメのご都合主義なんてないのでピカチュウの技はまず通らない。
ただし、ピカチュウを連れていると入口にいるアドバイザーのおっさんから、タケシの使うじめんタイプにはピカチュウのでんき技が通らないと言われるので、初見でもピカチュウで詰むリスクは低い。
代わりにマンキーが早期に出現するようになり、ニドランが「にどげり」を早期習得可能になる等の救済措置がある。
また、実は何気にピカチュウもレベル技に「しっぽをふる」が追加されているので、向こうの「かたくなる」「まるくなる」が重複しすぎなければ実はピカチュウで強引に「でんこうせっか」で突破しようと思えば出来たりもする。当然救済措置の上記よりは手間が掛かるが……
赤・緑・青にも可能な救済措置として、成長の早いキャタピーをバタフリーにして「ねんりき」という手もある。
余談だが、初代では彼を倒した後行けるようになるおつきみやまには「みずでっぽう」が記録されているわざマシン12が落ちている。ピッピ、プリンのほか、なんとコラッタも習得が可能。タケシ戦の前に入手できればこれ以上ない戦力になっていただろうに……。
しかし問題はリメイク版。
「がんせきふうじ」が追加され、いわ弱点は本格的に弱点を突かれるようになってしまった。
ヒトカゲには救済措置として「メタルクロー」が追加されたが、さすがに防御種族値160相手にはまともに通らない為、大人しく「ひのこ」を撃った方がやけどで攻撃力低下も狙えるので強い。
リメイク版では旧作にあった隙がなくなっており、救済どころか初代世代をガチで殺しにかかる罠である。
ただ、一応こちらでも救済措置はあり、マンキーがどのバージョンでも出現するようになっており、この世代からけたぐりが重さ依存になっているので防御160とはいえ大きいダメージを与えることが出来る。
二度目のカントーリメイクとなったLPLEでは過去に初心者がこれらの影響で苦労したことを考慮してか
くさタイプかみずタイプを所持していないとそもそもニビジムに入れないようになっている。
今回は出現ポケモンに変更があったのでフシギダネかナゾノクサ・マダツボミのどれかないし交換で水ポケを持ってくればジムに挑める。
倒すとグレーバッジと共にわざマシンを貰えるが、初代では中身が「がまん」なので本編でも対戦でもほぼ使い物にならず、VC環境でフリーザーがラプラス対策に使うぐらい。
しかしリメイク版では「がんせきふうじ」であり、ジム戦の苦労に見合う有用なものとなっている。第三世代の場合全体的にいわタイプの技が貧弱なのもあり、シナリオ中盤ぐらいまでなら打点目当てでも十分役立つ水準と言える。
HGSSでは一応シナリオクリア後だからか「いわなだれ」が貰える。こちらも有用。
LPLEでは「ずつき」になっており、しびれごなやでんじは等と組み合わせれば序盤からまひるみ戦法で戦える。
しかもノーマルタイプポケモンならば序盤ながら一致70なのでかなりのダメージとなり、その後しばらくの間攻略の支えとなってくれるはず。
また、LPLEでは追加イベントでタマムシシティに訪れており、ヤマブキに入るための「おちゃ」をくれる。
しかしタケシによると「親睦を深めようとタマムシジムに来たら追い返された」とのことであり、なんとなくアニメ版の彼を連想させるようなセリフとなっている。
ゲーム版タマムシジムも男人禁制なのでこちらのタケシもお姉さん好きという設定になったのかははっきりとしていないが。
ただ、クリア後の再戦イベントでは実はポケモンブリーダー志望であることを明かすなど更なるアニメ版の要素が見られるため、もしかしたら……。
ちなみにフシギダネが「つるのムチ」を覚えるのが意外と遅いので「あわ」を早期に習得できるゼニガメに比べてやや苦戦する。
ちなみにFRLGでの服装はアニメからの逆輸入だったりする。
まあ、初代は上半身真っ裸だったからな。ピカ版では着てるけど。
LPLEでも初代の特徴的なポーズはとってくれるもののさすがに裸ではなくFRLG版とアニメAG編の中間のような服装になっている。
HGSSでは爽やかイケメンにリメイク。
初代上半身“裸”だった人とは思えない変貌っぷりである。
さらに電話番号登録後、ウソハチを渡すとタマゴわざ「かみなりのキバ」を覚えたサイホーン♀(つのこ)を交換してもらえる。タケシさんマジイケメン。
●使用ポケモン
- 赤・緑・青・FRLG・ピカブイ
イシツブテ♂ Lv.12
イワーク♂ Lv.14
- ピカチュウ
イシツブテ Lv.10
イワーク Lv.12
- ポケスタ2(表)
イワーク
ゴローン
カラカラ
ロコン
オムナイト
カブト
- ポケスタ2(裏)
ゴローン♂ Lv.41
サイホーン♂Lv.41
オムスター♂Lv.42
カブトプス♂Lv.42
イワーク♂ Lv.44
- ポケスタ金銀(表)
イワーク♂
ゴローニャ♂
オムスター♂
カイロス♂
フォレトス♀
カブトプス♂
- ポケスタ金銀(裏)
ハガネール♂
ヘラクロス♂
サイドン♀
ヤドラン♀
リングマ♂
ツボツボ♂
- HGSS
ゴローン♂ Lv.51
サイホーン♂Lv.51
オムスター♂Lv.53
カブトプス♂Lv.52
イワーク♂ Lv.54
- HGSS(強化後)
ゴローニャ♂Lv.55
オムスター♂Lv.56
カブトプス♂Lv.55
ジーランス♂Lv.54
ラムパルド♂Lv.57
イワーク♂ Lv.61
- PWTカントーリーダーズ
イワーク Lv.50
ゴローニャLv.50
オムスターLv.50
カブトプスLv.50
プテラ Lv.50
ジーランスLv.50
- PWTワールドリーダーズ・タイプエキスパート
イワーク Lv.50
ゴローニャLv.50
カブトプスLv.50
プテラ Lv.50
バンギラスLv.50
ドサイドンLv.50
- ピカブイ(強化後)
イワーク Lv.56
カブトプスLv.56
オムスターLv.56
プテラ Lv.56
ゴローニャLv.57
イシツブテ、イワークを中心に、強化後は化石ポケを多用してくる。
ひょっとしたらダイゴさんやシンオウの穴掘り親子と仲良くなれるかもしれない。
ブラック2・ホワイト2のポケモンワールドトーナメントにも自慢の守りを活かして参戦。
エース兼先鋒のイワークはそれなりに優秀な素早さを活かし、「カムラのみ」を持たせた上でステルスロックやらすなあらしを撒いてくる。
アタッカーに向かないイワークの能力を最大限に活かした戦い方と言える。
一方、ワールドリーダーズのイワークは「しんかのきせき」を持たせたアタッカー型。
見かけ倒しのステータスと言えど、一致「じしん」の攻撃力は弱点になるポケモンは警戒しておきたい。
またワールドリーダーズでは、あくのジュエル持ちゴローニャや、「こだわりスカーフ」持ちプテラ、バンギラスなど、油断ならないポケモンが多い。
最後まで油断せずに気を引き締めて臨むべし。
◆ポケットモンスターSPECIALでのタケシ
第1章で初登場。
やはり原作を反映して上半身“裸”だが、性格は至って真面目。カスミ・エリカと共にロケット団への対抗勢力「正義のジムリーダー」を結成している。
またニビ博物館の警備員も兼任している。その割になぜか野生のブーバーの襲撃で博物館が丸焼けになっているのはツッコミ禁止*6
第2章では流石に寒かったのか服を着て行方不明のレッド捜索に尽力。
第3章で行われたポケモンリーグエキシビションマッチでは、ミカンちゃんにイワークで挑むも進化系ハガネールに完敗する。
なお、エリカを「お嬢」と呼ぶようになった。
イエローのゴロすけはタケシから譲り受けたポケモンである。
イシツブテのツブイチ・ツブジ・ツブゾウ・ツブシ・ツブゴ・ツブロクのツブテ六兄弟が繰り出すマグニチュードは強力。
僕には僕の夢がある。
タケシ「お姉さ~ん!追記・修正は不肖このタケシにおまかせを!」
\ドシャ/
タケシ「しびれびれ~……」
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▷ コメント欄
- タケシがオレンジ諸島編でリストラされたのは、脚本家じゃなくてプロデューサーの意向らしいけども -- 名無しさん (2013-06-18 08:47:42)
- タケシってロケット団からどう呼ばれてるんだっけ? -- 名無しさん (2013-08-08 22:46:43)
- ジャリボーイ2? -- 名無しさん (2013-08-11 16:21:10)
- オリジンでの真面目かつ落ち着きっぷりに「本来こういう奴だった」と思い出した。アニメのイメージすげえなw -- 名無しさん (2013-10-09 18:21:18)
- 殆どの再戦ジムリーダーが進化系を切り札にする中、最後までハガネールにもせず他の岩ポケに走ることもなくイワークを使い続ける姿勢に真の愛を感じた。 -- 名無しさん (2013-10-09 19:05:45)
- ニコ動にイワークが(ワールドトーナメントクオリティーがあったとはいえ)メタグロスを倒す動画が存在する。 -- 名無しさん (2013-10-09 21:58:48)
- ↑マジかよ……タケシ怖い -- 名無しさん (2013-12-26 20:52:49)
- ゴルバットの超音波を聞いた~(中略)~お前が人間じゃねぇ!の所で吹いたW。 -- 名無しさん (2014-01-13 19:30:07)
- 昔格闘タイプ限定の大会にイシツブテで参加してたな。よく許可されたな。 -- 名無しさん (2014-01-17 18:21:00)
- シンオウの穴堀親子で一瞬戸惑った自分が嫌になった -- 名無しさん (2014-02-18 00:23:00)
- ぶっちゃけ主人公出来る。
確かに主人公を導くポジションのが合うけど、内面イケメンすぎる。 -- 名無しさん (2014-03-29 12:43:38) - これだけ有名キャラなのにまだ書かれていないようなので花言葉を。 竹は「節操のある、節度」、ケシは「恋の予感、眠り、忘却、いたわり、忍耐、休息」、タケシマラン(竹島蘭)は「変わらぬ愛」。 -- 名無しさん (2014-03-29 14:49:06)
- あの兄妹で -- 名無しさん (2014-04-06 19:42:26)
- タケシ1人分だな。 -- 名無しさん (2014-04-06 19:43:11)
- ジムリーダーのタケシが勝負を仕掛けてきた!タケシはクロバットを繰り出したってなりそう -- 名無しさん (2014-04-06 20:13:42)
- グレッグルに毒づきされてたイメージだなやっぱり -- 名無しさん (2014-04-06 22:35:31)
- ↑5ゲストへのアタックは節度なんてないけどな -- 名無しさん (2014-04-06 22:44:50)
- FRでの岩石封じは絶対忘れねえからなタケシェ… -- 名無しさん (2014-05-10 17:29:13)
- ポケスタ金銀のタケシの顔芸っぷりが面白かったなw -- 名無しさん (2014-05-29 12:19:05)
- (`-<_-´)<お前ら人間じゃねぇ! -- 名無しさん (2014-05-29 12:27:58)
- バトルフロンティア編ではブレーンのアザミとフラグが立っていたね、サトシはブレーンの内定を貰っている上タワーブレーンのリラとフラグを立てているし、将来サトシがブレーンになったら、アザミと恋仲になるかもしれないかな。 -- 名無しさん (2014-07-08 08:41:13)
- BW特別編のネタバレはそろそろ解除してもいいだろ。結構日が経っているのに… -- 名無しさん (2014-07-16 09:48:24)
- 小説版ってさ公式設定なのか?アニメじゃみんな父親そっくりの糸目だけど。それとも母親の再婚相手がみんな糸目ってこと? -- 名無しさん (2014-07-16 12:09:37)
- ははっ かゆい かゆい -- 名無しさん (2014-07-16 12:49:45)
- 悲しいことに年上よりもむしろ年下にモテるタイプなんだよなぁ -- 名無しさん (2014-09-07 12:54:25)
- ↑2母親の好みが糸目だった可能性。でも無かったことになってるかも知れないから今は長男から末っ子までムノーとミズホの子供として見ていいかもしれない -- 名無しさん (2014-09-07 13:16:55)
- 何でニビジム存続の危機に陥るの?ジムバッジはポケモンリーグ無条件出場資格に必要不可欠な上にジムはポケモン協会管轄下だからジムリーダーが解任されればすぐに後任の人に任せられるはずでしょ?・・・とういか何でカスミといいタケシといい家族で職場に住んでんだよ・・・ -- 名無しさん (2014-10-12 06:02:41)
- あんまり知られていないがピカチュウ版からポケモンを始めた人にとってはまさに悪魔のような存在だった… -- 名無しさん (2014-11-24 10:24:01)
- オリジンの「倍返しだ!」に噴いたww確かに我慢はダメージを倍にして返す技だけどww -- 名無しさん (2014-11-24 10:30:34)
- タケシがスワマの悪行を聞いたら間違いなくサトシ以上にブチギレるだろうな。そしてスワマに「お前にポケモントレーナーを名乗る資格はない」くらい言いそう。 -- 名無しさん (2014-12-09 00:03:39)
- 何年経ってもいいからやっぱり復帰してほしいな。 -- 名無しさん (2015-01-05 13:57:29)
- タケシがいる時の安心感は異常。本当に頼れる仲間だった -- 名無しさん (2015-01-22 16:57:18)
- タケシのプレバンフィギュアワロタw …無駄に完成度高すぎィ! -- 名無しさん (2015-06-17 00:05:10)
- ↑原型師のコメントが困惑に溢れてて耐えられなかった -- 名無しさん (2015-06-17 07:35:53)
- ドット絵からよくもあそこまで… -- 名無しさん (2015-06-18 13:36:03)
- アニメのイメージが強すぎてゲームのタケシに違和感を感じる -- 名無しさん (2015-06-18 20:18:57)
- タケシ自体は今はいないがうえだゆうじは毎週居る様子 -- 名無しさん (2016-03-07 17:12:45)
- ↑ソーッナンスゥーー!! -- 名無しさん (2016-03-29 00:30:37)
- タケシがバブみに目覚めたら直ぐに結婚できるんじゃ… -- 名無しさん (2016-05-24 13:13:10)
- 実際に彼女ができたり結婚したりしたら、生涯一途に違いないと思う …思うんだけど、変わらぬ暴走ぶりで嫁に張り倒される姿も見たい気もする -- 名無しさん (2017-01-05 17:05:30)
- 報告にあった違反コメントを削除 -- 名無しさん (2017-03-27 11:31:05)
- 『とあるアニメを視察した際感銘を受け』……まさか、あの五歳児の影響か? -- 名無しさん (2017-04-10 20:05:46)
- ゲームのタケシは好き。アニメのそっくりさんはしらね -- 名無しさん (2017-07-15 06:03:13)
- ゲームとアニメは別物として見たほうが良いと思うよ -- 名無しさん (2017-07-15 09:01:37)
- サトシの嫁にふさわしいのは?とか言う下らない議論をピカチュウと共に沈める神のようなお方 まあ実際サトシが「いつも信じてるさ」なんて即答出来る仲間はタケシくらいのもんだよね -- 名無しさん (2017-08-14 01:57:17)
- カミツレやフウロに会った時の反応がみたい -- 名無しさん (2017-08-16 03:25:05)
- カスミと供に再登場して嬉しい! でも、タケシがポケモンドクターを目指してた事や、ハガネールについてや、ウソッキーやラッキーを持っている事と、グレッグルのストッパー等々、現在のスタッフがタケシの設定を忘れてないか心配。 -- Mr.カスミとグレッグルの共演が楽しみさん (2017-08-29 22:20:06)
- ↑ 見事にカントー編にてカスミの耳引っ張りネタで再登場。100tハンマーというオーバーキル要素がおまけにつくという。週刊ポケモン放送局を見てない場合、シティーハンター見てないとハンマーネタがわからないだろう。 -- 名無しさん (2017-09-15 14:08:44)
- ↑ホッとしました。ジムで預けた筈のハガネールや、クロバットを連れている理由も分かりましたし、良かったです。お騒がせしまして、すみませんでした。 -- Mr.カスミとグレッグルの共演が楽しみさん (2017-09-15 17:53:39)
- 時々タケシに惚れる女性もいたりするが、普段の彼とは思えないほど戸惑っていた。 -- 名無しさん (2018-03-20 18:39:10)
- 別にクリア後じゃなくても、初戦直後でもブリーダーを目指すために鍛えているって言ってるよ -- 名無しさん (2018-11-23 20:30:40)
- ベストウイッシュが黒歴史の理由にタケシリストラを挙げる奴いるのが理解できない。寧ろなんでAGのうちにやらなかったんだ?とすら思ったわ。あいつらヒロインの交代は許す癖に -- 名無しさん (2019-04-12 15:02:01)
- DPまでのアニポケでヒロインは交代するのにタケシが交代しないのは改めて見ると違和感あった -- 名無しさん (2019-11-25 09:46:08)
- 昔はタケシのお姉さん好きも楽しく観てたけど、時間が経つにつれて段々尺稼ぎとしか思えん使われ方されてたしテンポ悪くなったと思う。お姉さん好きもあれだけ強調してるわりにそれを活かしたエピソードも全く無いし。だからこそライチとの絡みでそれが活かされて良かったわ。 -- 名無しさん (2019-11-29 09:58:06)
- 確かに欧米とかの海外アニメに登場するアジア系キャラって色黒で細目な印象あるかもしれない。日本のアニメで欧米人が色白で目大きく描かれるみたいに -- 名無しさん (2020-02-05 12:28:55)
- 正直DPまでレギュラーにする必要無かったと思う -- 名無しさん (2020-07-24 14:09:14)
- タケシがBW以降レギュラーじゃないのはぶっちゃけそのキャラが既に時代遅れだったからだと思う -- 名無しさん (2020-08-20 13:12:14)
- てかタケシの降板には過剰にキレる癖してカスミの降板に何も言わないの都合よくね? -- 名無しさん (2020-08-20 13:21:04)
- 中学にめちゃくちゃタケシに似た先輩いたなぁ 日焼けしてたら完全にタケシだった -- 名無しさん (2020-09-06 18:04:07)
- 違反コメントを削除 -- 名無しさん (2020-09-29 13:55:57)
- アニポケ絡みの項目で何故か名前がない事が多いタケシ…。 -- 名無しさん (2020-11-23 20:32:18)
- 最近アニポケのキャラの性格が原作と違う事に触れる人いるけど、そういう人ってタケシをどう思っているんだろう -- 名無しさん (2021-02-01 13:43:44)
- お姉さんナンパするくだりがシリーズ進むにつれて必要性が薄くなった印象 -- 名無しさん (2021-02-01 13:44:42)
- なんで原作と違うとか批判されないんだろう -- 名無しさん (2021-02-14 17:15:54)
- 初代だから もはやこの一言しかないわ -- 名無しさん (2021-02-14 17:20:12)
- 自分としては、当時は4コマ劇場やらspecialやらギエピーやら幾つものポケモン作品で設定もキャラも違う事が当たり前だったからアニメもその一つとしか見えなかったけど。 -- 名無しさん (2021-02-16 20:23:15)
- アニメとゲームの違いに関しちゃ、ゲームの方の話題とかの時にアニメの方の話を持ってくるなとかそれだけの話よ。以前ゲーム準拠のポケマスシトロンの声優がアニメと違うと騒いでた人たちがいたけど、そういうことをしなきゃ良いだけ -- 名無しさん (2021-05-09 18:21:04)
- ヒロインの交代はほとんど何も言われないのにタケシの降板が騒がれたのは個人的に納得いかなかった -- 名無しさん (2021-07-15 12:16:42)
- 上の方にタケシアンチ湧いてるの本当に草生える -- 名無しさん (2021-08-22 05:25:43)
- タケシは本当にいい奴 -- 名無しさん (2021-08-22 05:52:57)
- 彼の降板は今考えれば「日常回のあまりのマンネリ化」とかおもいっきり名作だろうが反省点も多かったDPを鑑みた結果なんだなって分かるからなぁ…… -- 名無しさん (2021-10-07 09:47:23)
- ....何やってるの....タケシ......( 汗 ( 汗 。 -- 名無しさん (2022-04-15 23:49:52)
- 前回のセレナとはまた違う意味で衝撃的な再登場だった…。 -- 名無しさん (2022-04-16 14:08:04)
- オレンジ諸島編での降板は当時子供だった自分はかなりショックだったけどケンジもいいキャラしてて好きだったよ -- 名無しさん (2022-07-20 10:01:25)
- ↑33 うえださんが自分が担当した作品とコメントしてたから違うと思う -- 名無しさん (2022-11-14 17:55:09)
- ヒロイン交代云々のコメントが幾多かあるけど、AGでヒロインがカスミからハルカに交代した時はすごい騒がれていたよ…初のヒロイン交代かつサトシとタケシは続投してヒロインだけ降板したし…カスミをレギュラー復帰するための署名もあったぐらいだし、カスミが人気なのもあってハルカはかなり叩かれていた -- 名無しさん (2022-11-23 21:08:10)
- 上から順に読んでると「あれ、ここタケシ(アニポケ)の記事だったか?」と思ってしまった -- 名無しさん (2023-05-08 18:35:51)
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*2 過去映像だがXY&Z3話のミニコーナーでは登場している
*3 スタートボタンを連打しながらおせっかいの視界に入るとたまにメニュー表示を割り込ませることが可能で、レポートをかいてから一度電源を切って再起動するとその場で動かず案内イベントが終了してしまう。
*4 プログラムの処理ミス。ターンの始めではなく、手番が回ってきた時点で行動内容を決定できるようになっている。早い話が後出しジャンケン。
*5 ダメージ計算式の不備が原因。初代ではダメージ計算結果が四捨五入で0になる際、数値切り上げの処理が行われていない。このため与ダメ0という計算結果が発生する上、与ダメが0だった場合は外れたとみなされている。ちなみに外れた扱いなので、追加効果発生の判定もスキップされる。どくばりが低威力である上、タイプ相性で1/4になることから起こる問題。
*6 この回について、シナリオ担当の日下先生は当初「正義のジムリーダーがロケット団への対策会議を行う」というシナリオを作り、全ボツの憂き目に遭っていることを後に明かしているため、作中時系列ではこの時タケシは不在だったのかもしれない
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