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火力を押し付ける「こだわりメガネ」の採用率が高め。次いでとつげきチョッキであり、搦め手を使わずとにかく受けにくい超火力の撃ち逃げが主流。特に変化技を無効化する厄介な特性を持ちトップメタであるサーフゴーにはタイプ相性や素早さにおいて有利。だが、これだけやっても増えるのがサーフゴーと
火力を押し付ける「こだわりメガネ」の採用率が高め。次いでとつげきチョッキであり、搦め手を使わずとにかく受けにくい超火力の撃ち逃げが主流。特に変化技を無効化する厄介な特性を持ちトップメタであるサーフゴーにはタイプ相性や素早さにおいて有利。だが、これだけやっても増えるのがサーフゴーと
、あまり補助技を活用して立ち回るには向いていない。そして専用技の「ハバネロエキス」。これは相手の攻撃を2段階上げる代わりに防御を2段階下げる変化技。相手の防御を半減させる効果は強力なのだが、いかんせん攻撃力上昇効果まで付いているのが悩みのタネ。そのままでは特殊型相手にしか投げる事
くさわけ」「ストーンエッジ」「いわなだれ」「がんせきふうじ」「じしん」「じならし」「アイアンヘッド」「しねんのずつき」「げきりん」を覚える。変化技は「ビルドアップ」での打点上昇が主だが、ブレイズ種なら「おにび」も覚える。隠れ特性は今作初登場の「はんすう」で、一度使ったきのみを次の
スタイプは対くさを意識したこおりが基本。素のタイプで弱点を牽制できるフェアリーも多め。ダブルバトルにおいては「いかりのこな」対策のくさが主。変化技も豊富で「にほんばれ」「すなあらし」「エレキフィールド」「リフレクター」「ひかりのかべ」のようなサポートから「でんじは」「いやなおと」
だし、歌が上手いせいか「ばくおんぱ」は覚えない。さらに歌技代表かつゴーストタイプに相応しい「ほろびのうた」もゴーストではなくノーマルタイプの変化技だが覚えなかったりする。しかし、総合的に見ると火力と安定性に優れたサブウェポンが少なく、基本的には攻めにおいては一致技を振り回す立ち回
ポンはあく対策の「マジカルシャイン」や「シャドーボール」「ハイパーボイス」「エナジーボール」「ラスターカノン」を覚える。エスパータイプらしく変化技も充実しており「バトンタッチ」「めいそう」「トリック」「リフレクター」「ひかりのかべ」「さいみんじゅつ」「スキルスワップ」等を覚える。
ブウエポンは「じゃれつく」「ボディプレス」「じだんだ」「じならし」「かみくだく」「サイコファング」「ほのおのキバ」等を覚える。ゴーストらしく変化技も得意で「おにび」「あまえる」「すなあらし」「みちづれ」「あくび」「おきみやげ」等を覚える。特性はゴーストタイプでは珍しい「すなかき」
登録日:2022/06/10 Fri 01:09:30更新日:2024/06/20 Thu 10:28:51NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧○○は体力を削ってパワー全開!はらだいことは、ゲーム「ポケットモンスター」に登場する技である。概要技データ初登場第二世代英名
5ブロロローム ♂:Lv.66ドラミドロとドヒドイデが追加。エースはブロロロームになっている。ブロロローム以外は「どくどく」や「まもる」等の変化技を駆使しながらじわじわと戦う。特にベトベトンは「とける」と「ちいさくなる」を使うので一撃で仕留めないと厄介なことになる。とは言え全員じ
種族値は152だぞ。 -- 名無しさん (2023-04-09 09:28:12) 第3世代だと攻撃技が物理技扱いになってたら相手対象の変化技にも適用されるらしい -- 名無しさん (2023-07-11 23:22:16) ↑命中率ダウンだけね -- 名無しさん (
エナジーボール」「ヘドロばくだん」等。意外とその技バリエーションは広い。ちなみに攻撃は低いがフンコロガシらしく?「ダストシュート」も覚える。変化技としてはパーモット同様、新技にして準専用技「さいきのいのり」を覚え、ひんしのポケモンをHP半分で復活させる。PPは1だが、「ヒメリのみ
メージを入れる感じになる。なおどちらも通用しない「ちょすい」ドオーや「よびみず」トリトドンは天敵。特にトリトドン相手にはやれる事がほぼない。変化技はじめんタイプを無理矢理でんき技で突破できる「みずびたし」・でんきタイプお馴染み「でんじは」・回復技「なまける」等。この通り、でんきタ
アタッカー気質のマスカーニャには噛み合っているといえる。草悪複合なので「キノコのほうし」をはじめとした粉技や「いたずらごころ」で先制技化した変化技を無効に出来る点も大きい。「へんげんじざい」の弱体化こそあるものの、「きあいのタスキ」で耐えて「しんりょく」発動による火力で反撃するの
ンゲわるいてぐせエルフーンやクレッフィと理由は同じ。デカヌチャンは通常特性のかたやぶりが無難に優秀なため。オーロンゲはどうしてもあくタイプに変化技を通したいがために、いたずらごころと撹乱させたい場合に稀に採用される程度。959デカヌチャン866マルヤクデほのおのからだ通常特性のも
きふうじ」「ハイドロポンプ」「なみのり」「じならし」「じだんだ」「けたぐり」等豊富にある。ダイジェット用に「ついばむ」を覚えさせるのもいい。変化技は少ないが、「でんじは」ででんげきくちばしの補助ができる。「ちょうはつ」も一応使える。特性は今のところでんきに後出しできる「ちくでん」
こおり対策、素早さ操作、壁破壊とラインナップは悪くない。耐久方面に努力値を振ってからの「いかりのまえば」と「しおみず」のコンボが地味に強力。変化技はめぼしいものがそこまでないが、ならば割り切って「とつげきチョッキ」を持たせられるのでそこまで問題はない。一応、面の皮をいかした「てっ
イプ相性の不利を踏み倒しうる可能性を得た。カラマネロ(第一特性)設定上は最強の催眠術使いでさいみんじゅつやひっくりかえす、トリックルームなど変化技のデパートたるカラマネロであるのだが、実際に存在したのは「いかく?キンシ?ありがとうございます!」とばかりに嬉々としてこうげきを上げ、
トで特防を補うことができる。他にも「きあいのタスキ」持ち相手には強くなる。後にカバルドンとギガイアスに配られた。前者はいわタイプを持たないが変化技が豊富、後者は鈍足+だいばくはつでの退場が便利。あめうけざら初代所有者:ルンパッパ系統天気があめのとき、ターン終了時に最大HPの1/1
味だが優秀な部類である。他のガラル三鳥のサブが貧弱なぶん余計に目立つ。しかし原種と違ってでんき技は一切覚えない。こいつやっぱり別種なんじゃ…変化技については原種と同じく「ひかりのかべ」「みきり」「こうそくいどう」を覚えるが、こちらはそれらに加えて「ビルドアップ」「コーチング」等か
」と「どくづき」、「ダイジェット」用の「つばめがえし」、物理ダイマックスへの切り札になりうる「カウンター」、便利な積み技の「ビルドアップ」や変化技対策の「ちょうはつ」を覚えるため、対応範囲は良い。何気に「こわいかお」も覚える。シーズン26シングルバトル最終1位にはこれを覚えさせた
ム」と言って差し支えないだろう。当然エスパー恒例の技も概ね習得可能。ひこう技も自力で「ぼうふう」、わざマシンで「エアスラッシュ」を習得可能。変化技もエスパーらしくそれなりに揃っている。両壁や「めいそう」「さいみんじゅつ」「おいかぜ」と一通りの事はこなせる。残念ながら「はねやすめ」
のポケモンでも両刀で問題なく戦える)。積み技の存在も重要。特にめいそうやビルドアップ、つるぎのまいが活きる局面は多い。ポケモンによっては状態変化技や先制技・ひるみ技も駆使しよう。たたりめやベノムショックが強力な打点となる他、マッハパンチやエアスラッシュは相手の行動数を減らしてダメ
かないのは惜しい。特に相性補完に優れたじめん技を一切覚えないのは痛いか。また、「サイコカッター」も覚えられるのだが、SVでは没収されている。変化技は積み技に限定すると「つるぎのまい」「こうそくいどう」「きあいだめ」と一応揃ってはいるが、その他で有用なのは「おいかぜ」くらいと貧相な
も戦って勝つことで仲間にできる。スタート地点にいるうさぎのショップ店員から高額アイテム「オルゴール」を購入することで挑めるようになる。攻撃・変化技・回復すべてを高水準で熟せるオールラウンダーで、戦力としてはエーリエルをも上回る。だが、その分ボスとしての強さはエーリエルを凌駕し、エ
やまひなどの持続的なものとは異なり、「そのターンのみ技が出せなくなる」というもの。すでに行動が終わっている場合はひるまない。ひるませるだけの変化技は存在せず、すべて攻撃技の追加効果として発生する。「1ターンのみの行動不能」と言えばあまり強そうには思えないが、ポケモン勝負はその1タ
きりん」や「メガホーン」なんかもある為、ダイマックスわざの追加効果狙いにも困らない。総じて相方と比べると有用な攻撃技を豊富に使えると言える。変化技においては上記の「てっぺき」を含めて「つるぎのまい」と「ちょうはつ」など鈍足故使いどころが難しいものの有用な技を覚えることが出来る。あ
の恩恵を受けられないため攻撃面においてもからっきしである。攻撃技については「ボルテッカー」「きしかいせい」「くさむすび」「ボルトチェンジ」、変化技は「あまえる」「わるだくみ」「アンコール」等なかなか有用なものが多いが能力値の低さを補えるほどではない。特性ひらいしんならでんきタイプ
後に妖精戦争で一度封印を解かれた後に再封印され、更に100年後に再び封印を解かれた事でロックマンゼロの物語が始まる。ポケモンエスパータイプの変化技「ふういん」。自分を封印状態にする。効果は「封印状態のポケモンが覚えている技と同じ技を相手は使うことができない」というもの。超ピンポイ
-- 名無しさん (2014-10-18 19:25:11) 火力インフレ z技によるワンキルゲーの加速 麻痺、混乱を始めとした状態異常 変化技の弱体化で誤魔化しもできなくなってきてる -- 名無しさん (2017-06-08 12:38:52) ある意味受けループもこれ(
ない。「タイプ相性」ではなく「わざの特殊効果」だからかもっとも、他の氷技も水へ抜群が取れるようになるので、事実上の劣化技となるが。相性反転は変化技にも適用され、例えば「ステルスロック」は飛行などに半減され、地面などに抜群となる。また無効化されないため、地面タイプを「でんじは」でま
性「はりきり」のためなかなか攻撃が当たらない。上手くレベルアップできれば有用な技を覚えるが、基本は逃げに徹するべきだろう。ちなみに、今作では変化技や不思議玉ははりきりの対象外である。ミミロップステータスは比較的まともだが、特性「ぶきよう」のせいで装備品は使えない。そして、比較的ま
登録日:2014/04/18 (金) 21:33:34更新日:2023/12/15 Fri 13:25:41NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズに登場する技の一つ。初出は『ダイヤモンド・パール』で、ひでんマシン05に収録されている。バグなのか
登録日:2014/07/02 Wed 20:15:46更新日:2023/12/18 Mon 13:53:35NEW!所要時間:約 34 分で読めます▽タグ一覧この項目では様々な作品に登場する氷属性について説明する。【その他の属性はこちら →火属性/炎属性、水属性、風属性/空気属性
に挙がる。サブウェポンは「れいとうビーム」程度だが、一致技の範囲が広いので問題は少ない。「めざめるパワー」は電気・草・炎辺りから選択したい。変化技の方では飛行タイプらしく「おいかぜ」「ワイドガード」の他、「てだすけ」も習得可能でダブル適正においては以外と悪くはない。第七世代ではH
関係する言葉をもじったものである。全員が天候パの使い手で、天候変化の特性を持つポケモンがパーティに必ず1匹は入っており、残りのポケモンも天候変化技を覚えている。連戦である上に固定パーティで全天候パに対応させられると言う、なかなか手強い相手。経験値が貰えるバトルとはいえパーティと戦
り凶悪になる。 ・呪いのローテーションローラー対モデスティーズ戦にて、呪いのローラーへの突入をブリッジで防いだザ・ナチュラルに大して使用した変化技。ローラーの向きを縦方向に変えるのはいいが、それでどうして通じたのかは相変わらず考えてはいけない。威力は据え置きで、超神であるザ・ナチ
寄りの種族値を活かしやすくなった。草タイプのメインウェポン候補としては「リーフストーム」や「エナジーボール」「ギガドレイン」等が挙げられる。変化技は「こうごうせい」「せいちょう」「スキルスワップ」や第七世代で得た「ちょうのまい」となかなか粒揃い。なおミノムッチ系統はタマゴ技を一切
カイリキーはローブシンよりパワフル方面で劣る代わりに「とくぼう」に優れており、技の命中の低さを無視できる「ノーガード」特性、サポートに使える変化技のラインナップが広いなど、また違った形での強みを持つ。他にもいわタイプ、じめんタイプ、はがねタイプがこの項目に相応しいポケモンを多く送
登録日:2011/07/03 Sun 18:50:09更新日:2024/01/12 Fri 10:44:57NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧サイドンの つのドリル!いちげき ひっさつ!◇一撃必殺技とは?『ポケットモンスター』シリーズに登場する技の中でも、その名の
+「ブレイブバード」のファイアローや「しんそく」「ふいうち」等の先制技には全くの無力な上、素早さ次第では「いたずらごころ」のヤミラミ等に先に変化技を撃たれてしまうのである。「せんせいのツメ」について嫌な思い出が幾つも浮かんでも、自分が対戦で使うなどという発想すら浮かばない人も多い
登録日:2014/10/19 Sun 20:50:00更新日:2023/12/21 Thu 13:19:28NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧ダンサーのような身のこなしで毒のトゲがびっしりと並んだムチを操り攻撃する。出典:ポケットモンスター、123話『セミファイナル
れなくする「クモのす」は、第四世代まではアリアドス系統の専用技だった。第五世代でデンチュラが習得可能となったが、どちらかといえば交代を封じて変化技で相手を翻弄するアリアドスの方が「クモのす」使いとしては分がある。第七世代ではスカル団のボスグズマが使用するが、「かげうち」、「ふいう
しても活躍可能。タイプ一致の「ムーンフォース」を始め、「サイコキネシス」や「エナジーボール」、「10まんボルト」など強力な特殊技を多く習得。変化技には、積み技の「めいそう」や回復手段の「ねがいごと」など。「かなしばり」や「メロメロ」で相手の動きを止めることも出来る。特性はいずれも
きんちょうかん」の両立によって相手のきのみの使用を封じつつ、味方のドーブル、ダークライの「ダークホール」の発動補助をするといった芸当が可能。変化技も「すりかえ」「ねこのて」とそれなりにある。文字通り相手を引っ掻きまわす戦術を得意とするポケモンである。……が、第7世代でドーブルが「
ン。さすが元祖自爆ポケモンである。『超』『救助隊DX』においては仕様がガラリと変わっており、自身を「バクダン状態」「だいバクダン状態」にする変化技へ変更。「バクダン状態」「だいバクダン状態」となっている間に何らかの理由でダメージを食らう(どくややけどなどの状態異常や天候によるスリ
落としを叩き込む。当たって痛い方が鉞。◆浮嶽-ふがく相手の懐に潜り込み、頭の上に拳を乗せた状態で頭突きを入れ、さらにアッパーを見舞う。虎砲の変化技で顎を砕く威力。◆訃霞-ふがすみつぶてにした唾を相手の目に吹く目潰し。たかが唾と侮るなかれ。かなりの衝撃でぶつかるため、まともに喰らえ
も依然として強力であるという点。ダイマックス解除後も「デスウイング」や「ふいうち」等の強力な攻撃技や、「ちょうはつ」「はねやすめ」等の豊富な変化技でしぶとく場に居残れるので最後まで相手にプレッシャーを与え続けられるのである。禁止伝説環境では相変わらずタイプ相性上不利なゼルネアスや
る技で弱点を突いた方が速いこともよくある。寧ろりゅうのいかりはファンシーカップの方が猛威を奮うレベルだったり。速攻勝負になりがちなので使える変化技は限られるし、積み技を積む暇はあるかどうか。その他、強力なのはドククラゲである。初代では特攻と特防が分かれていないので「特殊」種族値1
舞型と違い火力は上がらないものの、他の竜舞型のドラゴンを上から叩くことが可能。殆どが竜舞型かフルアタ型での採用であり、「りゅうのまい」以外の変化技が使われることは稀。ちなみにこんなナリだが「あまえる」を覚える。まあ、チゴラスの図鑑説明に「甘えん坊」と書いてあるから納得はいくが…。
と高温の炎を作り出せるんだよね…… -- 名無しさん (2018-10-07 19:19:06) これとこおりは長いこと単独で発生させる変化技がなかったんだよね -- 名無しさん (2020-01-13 02:59:31)#comment