アナザーリュウガ(仮面ライダージオウ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
「アナザーライダー」の1体。身長:190.0cm体重:90.0kg特色/力:鏡の中の異世界と現実の往来/鏡で敵の攻撃を跳ね返す変身者:鏡像の城戸真司契約したタイムジャッカー:ウールモチーフ:仮面ライダーリュウガデザイン:篠原保登場話:第21話、第22話※身長・体重は、仮面ライダー
「アナザーライダー」の1体。身長:190.0cm体重:90.0kg特色/力:鏡の中の異世界と現実の往来/鏡で敵の攻撃を跳ね返す変身者:鏡像の城戸真司契約したタイムジャッカー:ウールモチーフ:仮面ライダーリュウガデザイン:篠原保登場話:第21話、第22話※身長・体重は、仮面ライダー
3 CM3 外部リンク来歴・人物[]1999年に舞台『元禄仇討ち裏事情 それぞれの忠臣蔵』で俳優デビュー。2002年、『仮面ライダー龍騎』に城戸真司 / 仮面ライダー龍騎役で出演。テレビドラマ初出演にして初主演を飾る。趣味は歌舞伎鑑賞、日舞。特技はビリヤード、写真、ギターなど。出
バレ有り中盤、ファムと王蛇の闘いに乱入。王蛇を圧倒し、王蛇のジェノサイダ―をファイナルベントで粉砕したあと一旦姿を消す。その後、霧島美穂に「城戸真司」と偽り、襲いかかる。この時も終始圧倒し、致命的な一撃を与える(この時のリュウガは王蛇以上にファムに容赦がない)が、龍騎が来たため再
制限がある)。対して、擬似ライダーの活動限界時間は8分25秒と若干短い。第2話において秋山蓮が「入った場所の鏡からしか現実世界に戻れない」と城戸真司に対して発言しているが、第16話で手塚海之が入った場所の鏡とは別の場所の鏡から出てきているため、これはブランク体のライダーに限る制限
当時にはTV本編未登場だったタイガ・インペラー、そして、このTVSPのみの登場のベルデと、ファンにとっては待ちに待った作品となった。ラストの城戸真司の龍騎「にはならない」ある姿への変身など、本編や劇場版では見られなかった熱い展開もある。ただし、TV本編に登場した“疑似ライダー”の
出し警察に引き渡したり、東條の裏切りで重傷をおった佐野を咄嗟に庇い逃がしている。他人からは欠点も良点もバカの一言に尽きると評されている。北「城戸真司がバカだと思う人、手ぇ上げ」北ノ蓮ノ浅「……」真「ドキドキ」浅「……(^U^)ノ」*1真「うっうっ…」基本、不器用であまり要領が良く
かの病院のベッドには、サラが寝たきりになっており……?【登場人物&ライダー】ミラーワールドのライダー原典『龍騎』から登場するキャラクター[[城戸真司/仮面ライダー龍騎>城戸真司/仮面ライダー龍騎]]演:須賀貴匡『龍騎』原典から引き続き主人公として登場。寝ているところを敵襲だと起こ
音/仮面ライダーナーゴ吾妻道長/仮面ライダーバッファ(世界改変の影響で一時的に復活)秋山蓮/仮面ライダーナイト浅倉威/仮面ライダー王蛇鏡像の城戸真司(裏真司)/仮面ライダーリュウガ轟戒真/仮面ライダーシーカー(シード枠で本戦出場)城戸真司/仮面ライダー龍騎(終盤でリュウガから解放
23/08/18 Fri 19:51:52NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧「折れたぁー!?」とは、仮面ライダー龍騎の主人公、城戸真司の台詞である。全体的にシリアスで、暗い内容の話も多い龍騎での、数少ない笑えるシーンの要因である。【概要】ミラーワールドにて、初めて仮
ムサークル『マトリックス』の部員であり、卓越したプログラミング能力を持つ。初登場時は先輩達にコキ使われる下っ端のようなキャラだったが、実際は城戸真司をして「最低最悪のヤツ」とまで言わしめた卑劣な人物。父親の会社の顧問弁護士である北岡秀一からも本心では快く思われていなかった。人の心
ている。その結果、『龍騎』に登場した仮面ライダーは全員ライダーだった事実が消滅し、ライダーとしてではない別の人生を歩んでいる。後述する鏡像の城戸真司の存在から、『龍騎』本編の歴史に『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』の歴史も組み込まれている模様。また、原作最終
う理由は親友を救えなかった悔恨から。彼の信じた正義を無駄にせず、変えられなかった『運命』を変える為、仮面ライダー同士の戦いを止める為である。城戸真司に近いものであるが、彼が漠然とした正義感で戦っているのに対し、手塚の動機はその方向性がはっきりしており、自己満足のエゴにすぎないこと
役割を受け持っている。主題歌の映像ではアビスバイザーを装着している。俳優はスーツアクターの富永研司で、変身時の声は坂井易直が務めた。第1話の城戸真司の回想でも高岩さんに話題を持っていかれたが、こっそり登場している。地味に(中の人的に)クウガ・アギト・龍騎の3人が一つの画面に揃い踏
られる。アナザーシノビ契約者は2019年の神蔵蓮太郎。契約内容は「弱者を守る為の力を得ること」。アナザーリュウガ契約者は鏡の世界に居る鏡像の城戸真司。契約内容は「自身のいる鏡の世界と現実世界を繋げること」。アナザー響鬼契約者は2019年の鼓屋ツトムという青年。ウールとの契約はして
了後も「(デザスターを突き止めてデザ神になるために)お人好しとおさらばするんだ」と促している。だが、慕情編にて彼の本性が明らかになり……[[城戸真司/仮面ライダー龍騎>城戸真司/仮面ライダー龍騎]]人を守る為、ライダーを守る為、そしてライダー同士の戦いを止める為に命を賭して戦った
城戸真司は、仮面ライダーシリーズに登場するキャラクター。概要[]ミラーワールドにおいて実体化した真司の虚像、つまりもう1人の真司とされている(EDクレジットでは「龍騎 リュウガ/城戸真司」となっている)。容姿も真司と瓜二つで、鏡像であるために衣服の模様が左右逆なのが違い。性格も真
ーズの亜種形態119種の名称をミスすることなく、全て言ってのけた。(ただし、息切れで若干舌を噛んでいたが)仮面ライダー龍騎第49話で主人公・城戸真司が最終回前に死亡するシーンに衝撃を受けたという。好きな仮面ライダーはファイズ。映司役のオーディションが終わった帰りに1人でファイズの
ダーの戦いを仕掛けた男・神崎士郎は生き残ったライダーたちに「自らの願いを叶えるタイムリミットは残り3日」であると告げる。戦いを止めようとする城戸真司の声も虚しく、勝者になるべく戦いを繰り広げるライダーたち。そんな中、龍騎と同じ姿をしたライダー・リュウガが最後の参戦者として暗躍し始
り、異世界『ベンタラ』からの侵略者『ゼイビアックス』率いる仮面ライダー軍団との戦いに巻き込まれていく。ちなみに名前の由来は龍騎の主人公である城戸真司の名字から(きど→キット)。【人物】何かといらぬ誤解を受けやすい不幸体質だが(第一話でも窃盗の罪を着せられていた)、実際は気さくでお
あらすじ2002年春、人々が突如として失踪する事件が多発するようになる。真相を追うネットニュース配信社「OREジャーナル」に見習いとして働く城戸真司は取材中、奇妙なカードデッキを手に入れる。それと同時に鏡の中の世界「ミラーワールド」を認識出来るようになり、人間を餌として捕食する「
ダージオウ』放送中に突如として流れた。当時の『ジオウ』は「リュウガ編」を放送しており、まさかの龍騎ではなく、リュウガのアナザーライダーが登場城戸真司役の須賀貴匡と大久保大介役の津田寛治の出演アナザーリュウガの変身者は正規の変身者であったミラーワールドの真司門矢士からの情報を基に鏡
自由と」王蛇「平和を守る」「仮面ライダーだ!」龍騎「…え?」『仮面ライダー龍騎』に登場する世界。◆概要◆ミラーワールドへ入ろうとした主人公・城戸真司が迷い込んだ謎の世界。ミラーワールドと同様にミラーモンスター(ミラクルモンスター?)も棲息しており、細かな差異はあるものの概ねミラー
前が信じるものだよ『仮面ライダー龍騎』の登場人物。演・津田寛治劇中登場するモバイルニュース配信会社・OREジャーナルの社長兼編集長。主人公の城戸真司の大学時代の先輩であり、真司は大久保のスカウトによりOREジャーナルで働いている。元々は大手新聞社の社員だったが、そこを辞めて自ら会
コモ光」のCMにムテキゲーマーが登場。ムテキゲーマーの後頭部にたなびく「ハイパーライドヘアー」を「光るそば」に例え、執拗に推してくるCMは、城戸真司と大久保大介のゲスト出演や、強大な能力を持つアナザーリュウガに夢中になっていた『ジオウ』視聴者の笑いを誘った。ちなみに「光らないそば
タ五十嵐健次郎(※『ディケイド館のデス・ゲーム』において、キャラを演じたモロ師岡氏が、老爺という別キャラ役で出演した)●『仮面ライダー龍騎』城戸真司/仮面ライダー龍騎(本編より先に龍騎は『平成ジェネレーションズFOREVER』で声のみオリジナルキャストで出演)鏡像の城戸真司/仮面
登録日:2023/02/07 Tue 21:19:52更新日:2024/07/05 Fri 10:38:08NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧ギガゼールとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダー龍騎』に登場するミラーモンスターである。本項目では、同族のギガゼール種について
ダーインペラーの変身者は「椰子敏幸」という人物変身者が一切登場せず、声を担当したのが佐野満の日向崇氏とは別人(塩野勝美)で、劇中で榊原耕一が城戸真司に託したリストから「椰子敏幸」という名前が読み取れるという噂から広まった説。後に『週刊仮面ライダー オフィシャルデータファイル/オフ
AGINATIONにて配信された『セブンガーファイト』第3話にて「捕縛されて拘留中」である事が語られた。その後どうなったかまでは未言及だが。城戸真司と秋山蓮(劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL)TV本編とは別の最終回が描かれた劇場版作品において描かれる『仮面ライ
ナザークイズの力を宿したアナザーウォッチ。フューチャーリングクイズに変身したウォズに破壊された。●アナザーリュウガウォッチウールが鏡の世界の城戸真司に与えた、アナザーリュウガの力を宿したアナザーウォッチ。仮面ライダージオウⅡに破壊された。●アナザーキカイウォッチアナザーキカイのパ
ザーリュウガ仮面ライダーリュウガの力を宿す「アナザーリュウガウォッチ」で変身した怪人。第21話・第22話に登場。変身者は鏡の世界に居る鏡像の城戸真司。詳細は該当項目参照。●アナザー龍騎仮面ライダー龍騎の力を宿す「アナザー龍騎ウォッチ」で変身した怪人。『RIDER TIME 仮面ラ
すために振るう天津、己の信念のためにバルカンとして戦う不破とも異なるスタンスを持っている。平成ライダーでいうと『仮面ライダー龍騎』の主人公・城戸真司に近いが、同時に覚悟を決めた時の異常な爆発力もあちらと同じ。特にシャイニングホッパーの一件では衛星ゼアの予測を軽く飛び越える形で成長
真司の所まで送り届け、手塚が所持していた彼の血で汚れていた真司のデッキも彼に返還。手塚の「おまえはお前らしくいればいい」、そして「もう1人の城戸真司には気を付けろ」という2つの遺言も伝えている。しかし手塚が消滅した直後、手塚の遺体が倒れていた同じ場所から突然「もう1人の真司」が出
登録日:2019/04/14 Sun 22:05:26更新日:2024/04/04 Thu 13:16:04NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧RYUKI2002サラの為なら…俺は…地獄に堕ちてもいい!!アナザー龍騎とは、『仮面ライダージオウ』に登場する怪人「アナザー
か、理想のヒーローを演じることで自己のアイデンティティを保とうとしている節がある。RIDER TIME 仮面ライダー龍騎本作では主人公である城戸真司を含め、集められた者達の大半が自分の名前以外の殆どの記憶を失った状態で生き残りをかけたライダーバトルに参加させられる。また、『仮面ラ
バーニングフォーム(幻)(仮面ライダー龍騎ハイパーバトルビデオ 龍騎vs仮面ライダーアギト)改造元:仮面ライダーアギト バーニングフォーム城戸真司の夢の中に登場した、ミラクルワールドを支配する悪のライダー。ほとんど無改造での流用で、目のみ黄色から赤に変更。恐らくはCG加工による
登録日:2018/09/24 Mon 10:19:29更新日:2024/03/25 Mon 13:27:44NEW!所要時間:約 33 分で読めます▽タグ一覧この本によれば、2018年9月下旬頃、アニヲタwiki(仮)にのちの魔王、常磐ソウゴ/仮面ライダージオウの記事が作成される
登録日:2018/12/29 Sat 19:03:10更新日:2024/03/28 Thu 13:29:31NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧平成を生きた、すべての人たちへ[[「じゃあ、見ててください。俺の…“変身”」>仮面ライダークウガ]][[「人の運命がお前の
ャンペーンイラストと『仮面ライダーギーツ どやさ!?男だらけのデザイアグランプリ 王蛇はオレだー!!』ではギーツが使用している。ただし本来は城戸真司から桜井景和に譲渡された物。Vバックルバックル(王蛇ver.)使用者:バッファてれびくん超バトルDVD『仮面ライダーギーツ どやさ!
トではZXをミラーワールドを駆使したワープ戦術で翻弄する。本人は既に死んでいるはずだが、ディケイド最終回でまさかの「本物」が復活を遂げたので城戸真司本人かもしれない。仮面ライダーファイズ最終決戦に際しファイズブラスターにFFRさせられ、かつての仇敵アークオルフェノクを粉砕。漫画版
三拍子そろった上に手段を選ばない卑劣漢。だが、巨大企業の総帥をしているだけあって人を主導するイニシアチブがとても上手く、戦いを止めようとする城戸真司と戦いに迷いをみせた秋山蓮を邪魔者と判断し他のライダー同士で結託し彼らを追い詰めた。この時、他のライダーを仕切りリーダー格を努めてい
ーリュウガを契約モンスターの暗黒龍ドラグブラッカーごと撃破。ライダー大戦の世界ではソーンファンガイアを撃破している。【関連人物】・辰巳シンジ城戸真司のリ・イマジネーションライダー。龍騎の世界の週刊誌発行会社「Atashiジャーナル」に勤めているカメラマンの青年。仮面ライダー裁判制
々にライダーの魅力に染まってしまい、本編同様の悪辣な面を持つようになっている。同作では高見沢逸郎の誘いに乗り、ミラーワールドを閉じようとする城戸真司に協力する振りをして近付き*4、他のライダーたちと共に龍騎に襲いかかる。しかしそこへ脱獄した浅倉=王蛇が乱入。見境なく攻撃してくる王
登録日:2011/06/02 Thu 11:38:49更新日:2023/08/12 Sat 18:50:33NEW!所要時間:約 42 分で読めます▽タグ一覧この項目ではバトル系、ファンタジー系作品でお約束の火属性/炎属性について説明する。【その他の属性はこちら →水属性、氷属性
ラゴンナイト「COME(KAMEN)−RIDE!!」吹替:鈴木達央原作では仮面ライダー龍騎。今作の主人公。18歳。名前の由来は原作の主人公、城戸真司(キド-)から。行方不明の父に導かれドラゴンナイトのカードデッキを手にしてライダーになった。ちなみに吹き替え版中の人は本作が縁で本家
龍ドラグレッダー/烈火龍ドラグランザー仮面ライダー龍騎に登場。一応は怪人に分類される。レッダーとつく通り、真っ赤。なんやかんやあって主人公の城戸真司と契約。最初こそ真司を食べようとしたりもしながらも、主役ライダーのパートナーとして一年間共に戦い抜いた。組紐屋の竜必殺仕事人V(19
った真司を後ろから殴りつける特撮界のタブーも躊躇なく行なったほど。加えて屈辱を与えられた相手は延々と追い回す蛇のごとき執念深い性格で、一時は城戸真司や東條悟、そして全編に渡って北岡を狙い続けた。一方で律儀な一面も持ち合わせており、車に乗る際にはきちんとシートベルトをしたり、弁護士
をブッ込んでくるなど珍妙な作風となっているが、その攻めた姿勢が吉と出たのか実際に観た視聴者からの反応は概ね上々。なお、『仮面ライダー龍騎』の城戸真司役で知られる須賀貴匡主演、実写版『地獄甲子園』の山口雄大監督の手で実写映画化されている。キャストは金子昇や渡辺裕之、板尾創路といった
こっそり胸ポケットにしまうなどお茶目な一面も。ボディーガードという事から、相手が4人程度なら圧勝するほど強い。この時の立ち振る舞いを見ていた城戸真司は当初、彼がゾルダの正体だと勘違いしていた*2。生身で直接対峙する機会はほとんどなかったが、彼と浅倉威のどちらが強いかについてはしば
のもとに現れたのは仮面ライダーアギトだった、というストーリーが展開される。キャスト[]須賀・松田・涼平・萩野はモンスターの声も担当している。城戸真司 / 仮面ライダー龍騎(声) - 須賀貴匡秋山蓮 / 仮面ライダーナイト(声) - 松田悟志北岡秀一 / 仮面ライダーゾルダ(声)
る「Gバックル」はスーツのバッテリーメーター)。「G3」は平成ライダー史上初の「装着変身」する仮面ライダーとなった。仮面ライダー龍騎[]主に城戸真司が変身する「仮面ライダー龍騎」を含む、ライダーバトルのゲームマスター「神崎士郎」が作った、仮面ライダーに変身するためのアイテムカード