禁止カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
た後、またOCGで無法をやらかして再度投獄される恐るべき問題児も誕生した。今度はどこが切られるかな?あまりに強すぎてエラッタしない限り二度と制限復帰できないだろうカードは『永世禁止カード』と呼ばれたりもする。とはいえ、禁止化当初は「エラッタ抜きでの復帰は無理」と囁かれていたカード
た後、またOCGで無法をやらかして再度投獄される恐るべき問題児も誕生した。今度はどこが切られるかな?あまりに強すぎてエラッタしない限り二度と制限復帰できないだろうカードは『永世禁止カード』と呼ばれたりもする。とはいえ、禁止化当初は「エラッタ抜きでの復帰は無理」と囁かれていたカード
なったのと爆炎のデュエリストを含めた炎属性プッシュの宣伝を兼ねられるためか、2023/04/01に《嵐征竜 テンペスト》に続いて征竜2体目の制限復帰を果たす。《EMモンキーボード》☆6 ATK/1000 DEF/2400 Pスケール1「EM」に属するPモンスター。ペンデュラム効果
き紙の方でも制限カードとして禁止解除が決定。恐らくOCG25周年記念に爆炎のデュエリストの宣伝等炎属性が大幅に強化された為、それに合わせての制限復帰だと思われる。これにより【不知火】等が間接的に強化されたと言える。また、ダイナレスラー・バンクラトプスや黄金卿エルドリッチ等容易な除
トモンスターがいる場合は2枚ドローできる。完全に八汰烏のメタカードとしてデザインされたものであることが分かる。カード名を見ても、八汰烏が今後制限復帰することはないと示唆されていると言えるだろう。「八汰烏は死んだ!もういねえ!」ちなみにこのカード、禁止カードになってから国内では緩和
制限と禁止をよくうろついているので、羽根帚の禁止が解かれる事は無いだろう。監獄の中から遊戯王OCGの環境を見守り続ける長老である。【まさかの制限復帰】……と、思われたが2015年1月に「大嵐」と入れ替わる形で制限カードに緩和された。「大嵐」との2枚体制は危険と判断されたのだろう。
禁止カードとなる。その後一瞬制限に戻ったりしたが、2006/3/1に禁止に戻り、そのまま眠りに付く。ノーコストの複数モンスター除去という事で制限復帰はまず無いと言われた。第1期~第5期終盤までの遊戯王OCGは、1つ1つのアドバンテージをコツコツと奪い合う環境だったのである。実際「
も光か闇属性でないというだけでデッキへの採用を見送られていた。そんな事もあって一度は3体とも禁止指定されたが、09/03/01でソーサラーが制限復帰。そして、開闢も制限復帰し、復帰は無理と思われた混沌帝龍もエラッタされて制限復帰(後に制限解除)されたので現在は全て使える。【性能】
タストル」に次ぐ第2位であった彼はこのデュエル界を去った。……はずだった。(過去形)というのも、なんと2013/09/01を以てこのカードが制限復帰することが発表されたのである。この報を受けてある者は歓喜し、ある者は絶望した。かつて「カオス・ソルジャー-開闢の使者-」が復帰した時
改訂で禁止カードとなった。以来、日本では「八汰烏」とともに禁止カードにとどまり続けている。同時に禁止となった「羽根帚」は「大嵐」と入れ替えで制限復帰し、「王宮の勅命」もエラッタによって制限復帰を果たしているが、「サンボル」と「八汰烏」は2018年に至るまで一度も緩和されていなかっ
「超融合」なども選択肢になりうる。「ネフィリム」が禁止カードとなってから打点不足という問題が顕在化していたが、2018/4/1の制限改訂での制限復帰によりその問題については解消されることになった。今度はミドラーシュが制限に戻ってしまったが。しかし2018/7/1付にてネフィリムと
めることになる。そして時は経って第6期、コントロール奪取がシンクロ召喚に対する環境のバランス維持となると見られたのか、08年3月1日で驚きの制限復帰を果たす。やや意外な緩和であり、多くの原作ファンを満足させた。相手の墓地からチューナーモンスターを奪うことによって、シンクロ素材にす
ドにぶち込まれてしまい、インフレが進んでも長らく緩和されることはなかった。更にその時は突然やって来た。なんと、2017年1月でブリューナクの制限復帰が決定。並び称された権力や、シンクロの立役者たるネコさんと一緒に戻ってきた。エラッタ後の能力はこんな感じ。氷結界の竜 ブリューナクシ
しさん (2023-02-17 13:19:04) キラースネークと並ぶ、弱体化の必要のなかったカード。まぁ、こうした反省が今の無エラッタ制限復帰につながってるんだろな -- 名無しさん (2023-02-17 14:17:23) リンクスで久しぶりに遊戯王復帰したらエラッ
る。2021年2月発売のPRISMATIC ART COLLECTIONにて遂にエラッタされて登場。先立って読み替える形で2021年1月より制限復帰を果たした。まず1番の問題であったバウンスと特殊召喚効果に同名ターン1制限が追加。これにより無限ループのエンジンとしての機能は大幅に
nto the VRAINS!》などのアニメキャラをモチーフとしたカードの新規収録が主。特にOCGに先駆けての《焔征竜-ブラスター》の突然の制限復帰には多くの決闘者から驚きの声が上がった。ストロング・ウィル2023年3月9日追加。「イシズ」「Gゴーレム」が新たに実装。更に「宝玉獣
た。こうして、このカードはその役目を終えた…………と思われたが、ARC-Vでの不遇だったシンクロの猛プッシュに合わせてか2015/10/1に制限復帰する事が決定。ランク4環境でどこまで活躍できるかと思われたが、当時の環境トップだった【EMEm】および【EM竜剣士】にて「ナチュル・
枚の《サイクロン》すら不要だったのである。《大嵐》はその後も多くのデッキで採用されていたが、15年1月に《ハーピィの羽根帚》がまさかまさかの制限復帰。それに伴って《大嵐》は2度目の禁止指定。長年に渡って務めてきた全体除去を《ハーピィの羽根帚》に託して、役目を終えたのだった。禁止の
キを作るデュエリストは少々不満足かもしれまセンネー。でも、トゥーンがあれば満足デース☆とか何とか言っていたら、2016年4月1日付けで晴れて制限復帰したのデース! その3ヶ月後には準制限、そして10月にはとうとう無制限に返り咲きまシタ!今や何の耐性を持たないのが玉に瑕デスが、簡易
り禁止カードになってしまった。後述のコンボはどれもこのカードを無くてはできないものなので、これでカエルの猛威は止まった。エラッタされない限り制限復帰はまず無いだろう。■サシカエル(差し替える)効果モンスター星1/水属性/水族/攻 100/守2000自分フィールド上に存在する水族モ
せいで、歴代の環境トップデッキと比べても異常な安定性を誇ってたし。 -- 名無しさん (2022-05-07 15:49:31) 海外で制限復帰とのこと。やっぱ怖いっすねインフレは -- 名無しさん (2022-05-18 01:46:43) OCGでも帰って来そうだなペ
天使を超えた天使のカード。ある意味、最強だ -- 名無しさん (2022-09-28 00:06:15) 先に手札2枚捨てて3ドローなら制限復帰いけるか…?いや無理だわ -- 名無しさん (2022-09-28 00:46:10) エラッタするにしても難しいよな --
カードばかりであり明確な外れはウィンドローズのみであった。現在は霊神サポートのエレメンタルセイバーが登場しているものの《ハーピィの羽根帚》が制限復帰となり、何より同じように墓地の風属性モンスターを参照し召喚できる嵐征竜-テンペストも制限復帰(しかもこっちは墓地からの蘇生も可能)。
ヽ_二コ/ / ヽ / \ / _____/__/´ __ヽノ____`´2009年3月1日カオス・ソーサラー制限復帰2011年9月1日カオス・ソルジャー -開闢の使者-制限復帰――これにより、晴れてエンライズは彼等の劣化となった。召喚条件は言わずも
まった。しかし、2022年7月1日にはスチーム禁止入りの元凶であった「ハリファイバー」がとうとう御用され、TCGでは2022年10月23日に制限復帰した事を受けてか、禁止入りから4年後の2023年1月1日にはOCGでも遂に制限復帰を果たした。【アニメ】『遊戯王5D's』のクロウ・
に展開するという手もある。あるいはギャラクシーアイズを出して「ダークマター」へランクアップすれば、あちらの効果で墓地アドを稼ぐことができる。制限復帰した「テンペスト」で「エクリプス・ワイバーン」を除外すれば、2400打点を追加しつつ光か闇の最上級ドラゴンをサーチできる。「セイヴァ
とになった。海外ではでは13/09/01で禁止カードに指定されていたが、その後環境全体が大きくインフレした約7年後の20/01/20にて漸く制限復帰し、続く20/04/01に制限解除された。たしかに強力なカードではあるが、このカードが発動できるということは既にデッキが回転している
ドを何度か行ったり来たりするが、バスの乗り違えによりデスガイドの登場により再び禁止カードに。その後、再度の大幅なエラッタを受け16年4月1日制限復帰し、同年7月に準制限、10月には無制限となった。効果は名称指定でターン中1回のみ発動可能となり、サーチしたカードはそのターン中には発
壊しつつ、自分は好きなカードを引っ張ってこられるため、実質コスト無しといえる。13年3月に禁止カードとなったが、16年4月にエラッタとともに制限復帰した。さすがにそのまま復帰させるのは危険と判断され、効果の発動はターン1かつ、サーチしたモンスターと同名カードの発動が不可能になった
デュエルは徐々にパワーインフレが進行した。これに伴い2011年9月から、長らく禁止だった同じカオスの「カオス・ソルジャー -開闢の使者-」が制限復帰した。当時はサーチできなかったが、現在は「エクリプス・ワイバーン」「嵐征竜-テンペスト」「ドラゴン・目覚めの旋律」で直接手札に加える
せた。裏を返せば、四征竜が揃って禁止入りした背景にはコイツの存在があったとも言えるが……。そして2018年末期には、「嵐征竜-テンペスト」の制限復帰と新たなるドラゴン族のカテゴリ「守護竜」の登場に伴い確立した「ガンドラX先攻ワンキル」に採用されている。ダークマターの役目は①の効果
せてかDUEL TERMINALにて儀式の方が専用儀式共々再録された。BMGに続くReplica再録であり、初の儀式モンスターの再録である。制限復帰当時はかつて環境を支配したパワーカード復帰の影響は大きく一番人気のアルティメットレア仕様は7,000円を超える価格がついていたがその
ドゲームが子供向けと思われてるの日本だけなんだぜ?●遊戯王OCG「死者蘇生足らねぇ!」非常に汎用性が高い死者蘇生。長く禁止だったこのカードが制限復帰した際には、押し入れに投げ捨てた古い初期のカードの山から必死になって死者蘇生を探すプレイヤーが続出した。「サイクロン足らねぇ!」最近
登録日:2022/07/08 Fri 16:55:00更新日:2024/06/20 Thu 11:05:36NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧殿堂解除とは、デュエル・マスターズにおいて殿堂入りが解除されることである。●目次解説まず、殿堂入りとはデュエル・マスターズ
い事態に……ジャンク・デストロイヤーのほうは破壊効果の立場が微妙になったこともあって活躍面では互角と言えるだろう。そしてデビル・フランケンが制限復帰してからは更に出番が増えた。ロード・ウォリアーからレベル2の機械族であるデビフラをリクルートする事でナチュル・エクストリオを立て相手
考えることだろう。…これら2つは新マスタールールの導入で使いづらくなったが。かの《サウザンド・アイズ・サクリファイス》が2016年4月1日に制限復帰を果たし、同年7月1日には準制限、10月1日にはなんと無制限になった。現在では相手のモンスター1体を道連れにした上でランク1の《森羅
ずとも《聖騎士の追想 イゾルデ》にアクセスする手段が増えて価値が相対的に下がったと判断されたのか、2023/7/1に突如としてノーエラッタで制限復帰を果たす。その正体は行方不明になったソウザ。▼魔法カード《セイバー・スラッシュ》通常魔法自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する「X
呼べるカードの増加や、先行では役に立ちにくい点、魔法・罠よりも効果モンスターが重視される環境となった結果、魔法・罠除去カードの採用率が激減。制限復帰した《ハーピィの羽根帚》*3ですらメインデッキに投入されないことが普通になるなど環境の変化が現れている。そうでなくても、1枚のカード
18:42:19) 残りのカードもOCG化してほしいな -- 名無しさん (2018-09-29 18:18:24) ネクロフェイスの制限復帰のおかげで幾分扱いやすくはなった -- 名無しさん (2020-07-03 23:24:30) そういえばどこかのサイトで現行の
」が出てくるのだから堪ったもんじゃない。シンクロ環境ではこのコンボにより多くの決闘者が血の涙を流した。 この2体は2017年にエラッタ込みで制限復帰したが、「ゴヨウ」の方は地属性チューナーが必要になったので、このコンボはできなくなっている。BF-暁のシロッコ&BF-大旆のヴァーユ
る。このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。そのモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。2017年1月から制限復帰するとともにエラッタされた。最大の違いは発動した時点では何もせず、次の自分のターンに改めて発動し墓地送りとなる点。ちゃんと未来墓地肥
んはCNo.という一応の就職先が出来た為差別化は可能。暗黒界で活躍すると思われたが、こいつの天敵である月読命が2012年9月の改訂でまさかの制限復帰。裏守備にされるか、手札捨てて無効にするも守備表示になるか、しかも月読命の攻撃力は1100。もはやいじめである。挙げ句の果てにはスピ
く、立場は逆転していると言える。……なのだが、2017年1月1日づけで有効となる新制限リストでは、ライバルだったゴヨウ&ブリューナクが揃って制限復帰。チューナーに属性縛りがついて汎用性が落ちたゴヨウはともかく、弱体化したとはいえ能力がほぼそのままのブリューナクが立ちはだかっている
たしたカードも多い。グングニールとトリシューラがラインナップされた事で、氷結界の三竜を全てゴールドレアで揃えることも可能になった。数年越しの制限復帰となり、当時「ブラホ難民」というパワーワードを生み出したブラック・ホールの収録など、見どころ満載のラインナップとなっている。ノーレア
しかし、魔導書の神判は登場してわずか198日というぶっ飛んだ速度で禁止カードにぶち込まれたため、半年あまりの天下であった。後に2022年にて制限復帰を果たし、その半年後には準制限に緩和されている。追記・修正は神判抜きでお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vot
似た上記のシンクロモンスターの召喚が出来くなった…これは救いなのか?と思っていたらアドバンスドダークがOCG化されてしまったその上スポーアが制限復帰。少女、これが絶望だ・・・キミも今すぐ契約して決闘者になってよこの他にもコナミはやらかしており「侵略のススメ」ワームデッキなのに、サ
の根を止められてしまったその先に待ち受けるのは漆黒の絶望のみ未来に希望は無いというのか…ないわけではなかった。2017年1月づけで未来融合が制限復帰。これにより再び構築可能になったが、未来融合の効果発動が「発動した次のスタンバイフェイズ」と大きくタイムラグを与えられたため、ギミッ
を全て破壊する。いわずと知れた遊戯王OCGで最強クラスの魔法・罠除去カード。長年禁止カードだったが、2015年1月1日に大嵐と入れ替わる形で制限復帰。しかもエラッタ無しで。相手の魔法・罠のみを問答無用で叩き割るその性能は圧倒的であり、今なお多くのデッキの必須カードとなっている。【
第10期の17/10/01にエラッタ無しで制限カードとなり11年7ヶ月ぶりに環境復帰。サンダー・ボルトが19/04/01に15年1ヶ月ぶりの制限復帰をするまでエラッタ無しでは最長記録の持ち主であった。以降も段階的に緩和され18/04/01からは無制限カードへと舞い戻ってきている。
理そう。 -- 名無しさん (2020-12-14 07:02:47) アニメでかなり重要な立ち位置のカードだし何かの機会にエラッタして制限復帰してそのまま再録されそうな気配はある方。 -- 名無しさん (2021-01-31 11:17:48) ほんと5D's放送当時か
士族強化のお零れで十分戦えるけど -- 名無しさん (2014-11-08 15:47:01) 環境落ちする程相対的に弱くなったら門が無制限復帰とかあるからまだいいでしょ -- 名無しさん (2015-01-29 16:59:22) ↑それはもうしばらく無いだろう。もし全