ハートレス・ティアーズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
要「真・かちぬきボスバトル」限定で登場する裏ラスボス、「星の夢.Soul OS」の第4形態が繰り出す技。そして星のカービィシリーズ史上最凶の初見殺しで名を馳せる大技でもある。この技は倒されてから発動するという大きな特徴があり、他のボスでは中ボス格のセキュリティサービス以外に見られ
要「真・かちぬきボスバトル」限定で登場する裏ラスボス、「星の夢.Soul OS」の第4形態が繰り出す技。そして星のカービィシリーズ史上最凶の初見殺しで名を馳せる大技でもある。この技は倒されてから発動するという大きな特徴があり、他のボスでは中ボス格のセキュリティサービス以外に見られ
登録日:2019/11/01(月) 18:00:00更新日:2024/05/13 Mon 10:48:35NEW!所要時間:約 174分で読めます▽タグ一覧+ 目次-概要音ゲーは曲毎に難易度があり、難しい曲はそれなりの難易度が付いている。だが……音ゲー業界は全体的に難易度がインフ
しかも、まさかのシリーズ初となる3Dシューティング。攻撃できる場所どころか操作方法すら表示されず、突然3Dシューティングが始まるという屈指の初見殺しボスである。カービィはリボンに背中を預けクリスタルの弾で闘う。(この時ステータスを漢字表記にしているとコピーが『妖・晶』となる)ゼロ
る」ものの2パターンがある。また、雑魚ではあっても物語上重要な位置づけにあるキャラクターの場合、絶望感の演出のために強く設定される事が多い。初見殺しは基本的にこれに該当しやすい。逃げるべき敵そもそも正攻法ではまず倒せない様に設定されているケース。相手にすべきではなく、出会ったら逃
る。つまりはフルコンしろという訳だ。「あのキチ○イフォルダを突破したんだ、やってやるさ!」しかし蓋を開けてみれば、数々のソフランや停止などの初見殺し要素やボス曲に恥じない譜面で「突破したらリアルに人類卒業になるんじゃないか?」と思わずにはいられないものとなった。BPM90から曲が
比較しても一線を画しており、「所詮は出来損ないよ!そのまま時とともに忘れ去られるがいい!」と言い放たれ葬られたプレイヤーは数知れず。恐るべき初見殺しぶりを発揮する彼だが、「ロックマンの氷属性ボスは弱い」と言われて久しい昨今を思えば(初見殺し以上に純粋に実力が高いフェンリー・ルナエ
はぐれメタルならまだしもメタルスライムなんか雑魚だろ」と経験値に目がくらんだ王子達を嘲笑うかの如く1ターンで壊滅に追いやりかねない、恐るべき初見殺しと化している。更にリメイクに伴い攻撃力も上昇(10→37)。調整されたマンドリルらと遜色ない値なので通常攻撃も普通に脅威。当然ながら
毒を治そうとしたヤク中序盤だと目を疑うHP5000、そしてありえんヒット数と威力の飛びかかりで多くのプレイヤーを牢獄の間へ直葬させるであろう初見殺し。正直戦法がシンプル故に自力のいる難敵だが、ドロップする手袋がデメリットに釣り合わない優秀さなのでできるだけ早く倒したいところ。金切
意を向けてこない無害な敵……だと思ったら大間違いである。その実、シレンシリーズの歴代モンスターでも指折りのややこしい、かつ厄介な能力を持った初見殺しの塊。フロアにいる間は定期的に体色と能力を変えるため、色ごとに適切な対処を取らないと一気に窮地へと追いやられるのだ。特に『5』では序
法が適用されておらず、デクスターの当たり判定の大きさも合間って回避が困難。例え奥の方の足場にいようが、画面上で敵のレーザーに重なれば即死。▽初見殺し本作は開幕初見殺しで始まり、ステージ1の時点で初見殺しが多い。というより初見殺ししかないと言ってもいいだろう。▽ステージ2 スペース
ウィンにとって相性の良い戦場なので難易度は低い。レベル2:迂回して後方からの奇襲作戦で進む。敵や仕掛けの性質を頭で理解しないと突破は難しい。初見殺しが多く、闇雲に戦ってはいけない。レベル3:敵軍の重要な拠点を敢えて潰して回る電撃作戦ルート。危険な地域を選んで進んでいるため当然難易
ような難関ステージと比べるとやや低めだと言える。…が、率直に言わせて貰えばこのステージ、上記3つのような難関ステージすら軽く霞んでしまう程の初見殺しな鬼畜ステージである。なぜならば、ここはこれまでの経験が一切通用しない。◇前編ステージ名の通り、今にもぶっ壊れそうなガタの来た木製の
め、これらの能力で攻略したい場合はamiiboの使用が必須となる。そして順調に進んでも30分近くかかる長期戦の果てには、[[史上最凶レベルの初見殺し>ハートレス・ティアーズ]]が…Re:ボスキャラ軍団2.0Re:ウィスピーボーグRe:ホログラフ防衛システムズRe:秘書スージー中ボ
る。倒すとフレイムチップを入手できる。習得できるEXスキルは「天昇斬」。一人称は「わたし」で、その発言からしてプライドは高そうだ。本作屈指の初見殺し。パターン等を覚えるまでは例え「ロックマンゼロ コレクション」のイージーシナリオモードであろうと余裕で死ねる。というのもこの不死鳥、
理する上で必要な情報が記されたページ」である。アブノーマリティについて詳しくは後述するが、初見では安定して管理していくのがとても厳しい、所謂初見殺しの要素の塊ばかりである。そのため、安定して業務をこなしていき、一日を終えるにはこのエンサイクロペディアに頼るほかないわけだ。但し、最
用にあてられる事に。◎キラーマンティス、ウェアウルフ、インプ、ボム、ブラックプリン何も知らないプレイヤーをセーブデータ選択画面送りにしてくる初見殺しモンスター達。最序盤で本筋と無関係の場所に向かうとこれらの敵と遭遇し、なす術なく3桁ダメージで瞬殺される。タチが悪い事に、人々からの
れ、どうにもならなくなる。バックアタック、敵の先制攻撃に遭遇した日にはもうお手上げ。慈悲はない。ダンジョンで途中セーブできない、にも拘わらず初見殺しが随所にダンジョン内にセーブポイントが存在しない。当然、やられたら以前のセーブポイントからやり直し。この仕様がラストダンジョンの攻略
ーと違い、ほぼ強制的に戦闘するハメになるため非常にたちが悪い。どちらも(特にヴァジュリーラは)人によっては8大ボスよりも手強いぐらいのため、初見殺しになることうけあいだったり。部屋に入った時、出現するかどうかは運次第なため、8ステージ回ってもヴァジュリーラとしか遭遇しないなどとい
公認の最強キャラ候補。A級隊員の木崎レイジを一蹴し、黒トリガーの遊真とも互角以上に渡り合った挙句遊真も戦闘の際に複数の罠を仕込んだうえで更に初見殺しの戦法を重ねることでようやく撃破に至った程。星の杖による圧倒的な殲滅力に加えて黒トリガーに頼らない桁違いの剣技と体捌き、誰であろうと
ぎ限定1%素材は「金塵龍の陽玉」戦場はシャンティエン戦以来となる大型探査船上。戦闘能力実装当時はMHFオリジナル、いやシリーズでも屈指の開幕初見殺し技の持ち主である。ムービー直後即死余裕だったかつてのミラバルカンさえインパクトの点で圧倒的に上回っている。天から舞い降りてくるガルバ
ているので問題はない。他者のサポート・自力で対抗してくる相手がいるもの、技によれば回避は出来てもこの能力を止められた相手がいない。…この手の初見殺しで厄介極まりない能力者はおしゃべりでもなく、説明してくれないと浦原やマユリといったような頭脳キャラでもなければ、読者も戦ってるキャラ
コースジャンル。目次1 概要2 扱い3 職人について4 関連項目概要[]意地悪コースの意味はいろいろあるが、その中でも一番よく使われるのが、初見殺しである。基本的には初見殺しのことを指すことも多く、主に「初見殺しを多用したコース」を指す。初見殺しとは、アイテムを取るとその先に1マ
LA」のボスを撃破する必要がある。このSTELLAのボスは基本的に前衛アルド不在なら問答無用で全体即死・他にもギミック山盛りという途轍もない初見殺しの塊ではあるものの、ここまで到達できるプレイヤーならば攻略は可能だろう。星導スキル「星竜斬」は腕力・速度の自己バフを付加する全体無属
小さな微細な氷の粒子であるため、他人からすれば粉凍りの存在は「冷たい冷気」としか感じられない。その為存在を把握できていない場合回避すら難しい初見殺し的要素も含む。蓮葉氷はすはごおり鉄扇を振るうと同時に冷気を発生させ、蓮形状の氷を無数に生み出す技。肺を裂くような冷気を放っており、術
ように調整されている。この為、ゲームバランスに関してはシリーズ最高峰というファンも多い。その反面、ステージ各所におけるギミックの多彩化により初見殺しがやたらと多く、繰り返しプレイしていけば切り抜け方も有利なパターンが大体確立される為、「パターンゲー」「覚えゲー」ともよく揶揄される
。実際にその力を間近で観測したダヴィンチは「人間の頂点」とさえ称しており、事実ディオスクロイ に加えて、異聞帯の王であるゼウスすらも初手での初見殺しという奇策込みとはいえ打ち負かしたという。この力こそが異星の神がキリシュタリア以外のクリプターを不要とした理由であると推察されている
アをしてかなりクセがあると言わしめる。ダイヤにはフリーダムな種別変更、終点変更、特別停車、増解結をこれでもかと放り込んでくる結果、存在自体が初見殺しの列車が爆誕する。そのうえ、ホームを超える長さの列車を当たり前かのように運行するため、一部号車のドアを開けないでおく「締切」が平然と
の2人を倒す必要がある。マリは水単色でそう強くないが、メグミはストライク+プクリン+プテラという水と無関係*6のガチデッキを使ってくるとんだ初見殺し。続編ではちゃんと水デッキを組んでいる。その後、クラブ中唯一の男にしてクラブマスターの取り巻きとして威張っているシンタローを倒せば、
の配置が非常にナイス。大剣(エクスカリバー?)が使えないステージのあちこちに分かりづらいダメージゾーンが存在激しく揺れるステージでも容赦ない初見殺し、モンスターの嵐真のエンディングは二周クリアするまで見られない武器の軌道がクレイジーステージをいくらクリアしても電源落としたらスター
数の手一本一本が相手の手足を引きちぎり、人をたやすく抉り殺し、木々を容易く粉砕しへし折るだけの怪力を持ちながら射程距離も非常に長い。ほとんど初見殺しといってもいい能力。発動時にはペテルギウスの背中から無数に出現し、基本不可視ではあるが、なぜかスバルのみ「黒い腕」として視認可能。た
0。曲中でBPMが50回以上変化するというだけでもイカれているのだが、さらに17回も譜面が停止する、DDRでやれと言いたくなるとんでもなさ。初見殺しの権化。総チェインも2300程度とスコアが非常に取りにくい。熟練者でなければクリアもままならないだろう。★VVelcome!!Mis
自分の丈ほどもある斧を持ったゾンビ。斧が重いためか動きがふらついているものの、それを振り下ろした時の一撃は強烈。初遭遇時の場面はIII屈指の初見殺しで、コイツにライフを持っていかれたプレイヤー(特に2P側,G)は多いことだろう。無印といいGが一体何をしたというのか…。アステカ3代
的ヒットを生み出した直後にPSで販売したソフト。それがブシドーブレードである。RPGではなく、スクウェアとしては比較的珍しい対戦格闘ゲーム。初見殺し満載。素手ではなく、全員武器を所持して戦う。しかも使う武器は選択可能。構えを変えつつ上中下段の攻撃を使いわけ、時には防御ボタンで敵の
言っておくが・・・赤くて口のでっかいキマイラには絶対に手を出すな。いいな。忠告したからな。」きゅうきょくキマイラとはMOTHER3に登場する初見殺しである。初登場は第7章のキマイラ研究所。凶暴すぎる故に厳重に管理されていたキマイラで、事実上失敗作という設定。なぜ初見殺しかと言うと
ガルビー・アルファサファイアオオスバメ♀ Lv.33エアームド♀ Lv.33ペリッパー♀ Lv.33チルタリス♀ Lv.35特にチルタリスは初見殺しと有名で、電気タイプの技が等倍になり「?」となった後に竜の舞+地震で返り討ちにされたという人も多い。勝利するとフェザーバッジとRSE
あってどのステージもかなり難しい。流石に前作ロストワールド程の凶悪ステージが多いわけではないが、それでも一部のステージは数多くのプレイヤーに初見殺しをキメたことで恐れられた。◆ぼうそうエリー1つ目のステージ。早々に嫌な予感を覚えさせる名前である。ステージ名通り、ここではアニマルフ
』に登場。序盤の終わりが見えてきた11章において唐突に何の変哲もない中央の民家*2からラスボス級の怪物が出現するというシリーズでも最大最強の初見殺し。とんでもなく高いステータスもに加え、鎧の影響で普通の武器による攻撃は一切効かず、まともな戦力でもイベント設定的な意味でも絶対に勝て
クリア条件は11ターン生存かアイアスの撃破なのだが、パブロは勝利目前の9ターン目にいきなり背後から10人以上の私兵を引き連れて現れる。とんだ初見殺しである。戦闘時は、ぐ、ぐぬぬ……金ならいくらでもあるのじゃ。どうじゃ? 寝返るならわしの右腕にしてやっても良いぞ?と小物キャラのお手
Q子八束 愛姫(やつか いつき)CV:木村あやか身長:162cm3サイズ:B86 W56 H85誕生日:10月3日血液型:B主人公の幼なじみ初見殺しの名前その1全然ツンツンしないツンデレキャラ生徒会に所属しておる実家が武術道場で、作中屈指の戦闘能力ルートに入るととてもエロエロ軍神
日治の意向ともいわれている。後者に関しては公式書籍で「ラスボス戦の勝率は6割でよい」という趣旨のコメントがされたこともある。大抵どの作品にも初見殺し・難所・詰みポイント・罠がある。場合によってはその罠が意図的に仕込まれている。【例】「ラスボス前だからセーブしとこっと」→ラスダンか
、2回でも評価が変動したかは非常に怪しいが。トウキョウ議事堂にはミトラ含めて5体のボスがいるが、比較対象が不用意に進む方向を間違えた人修羅に初見殺しの超威力火炎属性をお見舞いしてくるスルト全体混乱・ランダマイザ・物理をバランスよく交えるマダ本作屈指の人気スポット・モト劇場神の悪意
主はキサラギ社。内容は施設内の消火装置を計3つ作動させ、被害の拡大を防ぐというどこにでもありそうなものなのだが、その実態は今作の序盤における初見殺し。トラウマとして記憶に残っているレイヴンも多いのではないだろうか。ミッション中に登場する敵は天井砲台やガードメカなど貧弱なものばかり
しい。何の勝利条件も提示されないまま大勢の村人やチェーンソー男に追い回され、逃げ場も無い状況…ユーザーは序盤にこんな状況に陥ってしまうのだ。初見殺しにも程がある…。しかし、それを乗り切ってこそバイオユーザーだろう。実は最初の村に2体おり先にショットガンのある民家に逃げ込むと1体消
目のボスなのに強すぎて詰みかけたのは良い思い出 -- 名無しさん (2015-02-08 01:20:28) エアーマンとカットマン以外初見殺しが多いイメージの2 -- 名無しさん (2015-02-08 13:05:26) プリズムフォレストすると凄い勢いでガード音聞こ
ードで登場する、強化版メタルジェネラル。カラーリングは真っ赤で、ビームサーベルの形状も変化している。EXボスの例にもれず、コイツもなかなかの初見殺し。ビームサーベル回転アタックは1往復(ターン)するようになり、ミサイルをはじめとした各攻撃は物量が増加。また前半戦の攻撃パターンはメ
爆だが。余談モローのステージ後半は人工湖の瓦礫や廃屋を渡り歩き水門を開くのが目的になるが、うっかり水中に落ちるとモローに呑み込まれ即死する。初見殺しやパズルのトラップが多いため、文字通り足元を掬われてモローの餌食となるイーサンが続出している様子。また、直接対決でも「とっておき」と
手加減しているがトイコンなどはほぼそのまま発狂が降ってくる他、曲同士でBPMの調整もしていないのでBPM62~210とソフランもかなり強烈。初見殺し要素が強かったのもあるがただでさえキツい譜面たちが次々と容赦なく襲いかかることもあり、女子部門では全員FAILEDという大惨事を引き
内容となっているなど、理不尽な要素は鳴りを潜めた。 開発者たちもようやく自身のやりすぎっぷりに気づいたようだ。それでも各ステージには最低1つ初見殺しが存在すること、ボスキャラにダメージを与えるサイトの猶予時間が短い&該当部分を揺さぶって狙いを焦れさせるなど、決して容易にクリアでき
ゼロシリーズ全ボスの中でも最強候補に名が挙がるほど、冗談抜きで強い攻撃テンポが非常に速く、多彩な攻撃をほぼ予備動作無しで繰り出してくるため、初見殺し度でいえば本作のフェンリー・ルナエッジやゼロ2のフェニック・マグマニオンに匹敵する。しかも彼らと違ってジャンプで次の動作が分かるとか
量に出現し、更に大量のサージと弾幕が出迎える。ここが最大の難所と言っていい。ステージ後半に登場する戦艦の残骸から放たれるブースター炎は完全な初見殺し。『R-TYPE TACTICS』の地球軍編最終ステージのオマージュとなっている。ちなみにシリーズ恒例のゴマンダーは今回はボスとして