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要「真・かちぬきボスバトル」限定で登場する裏ラスボス、「星の夢.Soul OS」の第4形態が繰り出す技。そして星のカービィシリーズ史上最凶の初見殺しで名を馳せる大技でもある。この技は倒されてから発動するという大きな特徴があり、他のボスでは中ボス格のセキュリティサービス以外に見られ
要「真・かちぬきボスバトル」限定で登場する裏ラスボス、「星の夢.Soul OS」の第4形態が繰り出す技。そして星のカービィシリーズ史上最凶の初見殺しで名を馳せる大技でもある。この技は倒されてから発動するという大きな特徴があり、他のボスでは中ボス格のセキュリティサービス以外に見られ
加者を紹介し、行ってみてと言うが、「私のところから離れずに、2窓して」と、不安が伺える珍しい一言もコメントがないことに不安を訴える「だれか、初見さんでもいいので、コメントしてくれませんか?定型文にゲンドウマーク( フッ(( ⁻‿入⁻) )もありますので」「自己紹介お願いします(コ
原博花井信也今泉賢一11探検×スポ根×密航者山口亮太須永司吉田俊司松島晃田頭しのぶ12良い子?×悪い子?×キルア古橋一浩松下ユキヒロ細田雅弘初見浩一13賛成×反対×おとし穴十川誠志須永司鈴木芳成河南正昭14ローソク×ポリシー×なかま割れ菅良幸鈴木孝義水野知己15はかない×いのち×
際に「降魔」の発動が可能になり、これにより相手の攻撃を完全に見切り、羅刹掌を心臓に撃ち込んで圧勝する。第十三仕合:千葉貴之(義武不動産)vs初見泉(乃木グループ)…勝者:初見泉初見は当初複数の格闘家の技を使う千葉を警戒していたが、千葉が相手の合気道の技を使うというミスを犯し、それ
る」ものの2パターンがある。また、雑魚ではあっても物語上重要な位置づけにあるキャラクターの場合、絶望感の演出のために強く設定される事が多い。初見殺しは基本的にこれに該当しやすい。逃げるべき敵そもそも正攻法ではまず倒せない様に設定されているケース。相手にすべきではなく、出会ったら逃
比較しても一線を画しており、「所詮は出来損ないよ!そのまま時とともに忘れ去られるがいい!」と言い放たれ葬られたプレイヤーは数知れず。恐るべき初見殺しぶりを発揮する彼だが、「ロックマンの氷属性ボスは弱い」と言われて久しい昨今を思えば(初見殺し以上に純粋に実力が高いフェンリー・ルナエ
るだろう。また攻撃の手数も減るし、脇を補佐する取り巻きもいない。つまり事前準備さえしておけば打撃とメギドラオン以外の行動はほぼ隙も同然。もし初見では負けてしまっても、しっかり対策できる2戦目ではまず負ける事はない。*2これだけでも相当なのに、それ以上に問題なのが属性耐性とステータ
る。つまりはフルコンしろという訳だ。「あのキチ○イフォルダを突破したんだ、やってやるさ!」しかし蓋を開けてみれば、数々のソフランや停止などの初見殺し要素やボス曲に恥じない譜面で「突破したらリアルに人類卒業になるんじゃないか?」と思わずにはいられないものとなった。BPM90から曲が
しかも、まさかのシリーズ初となる3Dシューティング。攻撃できる場所どころか操作方法すら表示されず、突然3Dシューティングが始まるという屈指の初見殺しボスである。カービィはリボンに背中を預けクリスタルの弾で闘う。(この時ステータスを漢字表記にしているとコピーが『妖・晶』となる)ゼロ
ーと違い、ほぼ強制的に戦闘するハメになるため非常にたちが悪い。どちらも(特にヴァジュリーラは)人によっては8大ボスよりも手強いぐらいのため、初見殺しになることうけあいだったり。部屋に入った時、出現するかどうかは運次第なため、8ステージ回ってもヴァジュリーラとしか遭遇しないなどとい
法が適用されておらず、デクスターの当たり判定の大きさも合間って回避が困難。例え奥の方の足場にいようが、画面上で敵のレーザーに重なれば即死。▽初見殺し本作は開幕初見殺しで始まり、ステージ1の時点で初見殺しが多い。というより初見殺ししかないと言ってもいいだろう。▽ステージ2 スペース
意を向けてこない無害な敵……だと思ったら大間違いである。その実、シレンシリーズの歴代モンスターでも指折りのややこしい、かつ厄介な能力を持った初見殺しの塊。フロアにいる間は定期的に体色と能力を変えるため、色ごとに適切な対処を取らないと一気に窮地へと追いやられるのだ。特に『5』では序
ような難関ステージと比べるとやや低めだと言える。…が、率直に言わせて貰えばこのステージ、上記3つのような難関ステージすら軽く霞んでしまう程の初見殺しな鬼畜ステージである。なぜならば、ここはこれまでの経験が一切通用しない。◇前編ステージ名の通り、今にもぶっ壊れそうなガタの来た木製の
コースジャンル。目次1 概要2 扱い3 職人について4 関連項目概要[]意地悪コースの意味はいろいろあるが、その中でも一番よく使われるのが、初見殺しである。基本的には初見殺しのことを指すことも多く、主に「初見殺しを多用したコース」を指す。初見殺しとは、アイテムを取るとその先に1マ
用にあてられる事に。◎キラーマンティス、ウェアウルフ、インプ、ボム、ブラックプリン何も知らないプレイヤーをセーブデータ選択画面送りにしてくる初見殺しモンスター達。最序盤で本筋と無関係の場所に向かうとこれらの敵と遭遇し、なす術なく3桁ダメージで瞬殺される。タチが悪い事に、人々からの
て当主を務めるだけあり高い技量を持ち、「若槻武士や関林ジュンなど、他の強豪闘技者と比較してもなお力の底が見えない」とまで評される実力を秘め、初見泉でさえも存在を気取ることができなかった。流派は一子相伝の暗殺拳「雷心流」。雷神流は1200年の歴史を持ち、日本神話の雷神・建御雷神が創
はぐれメタルならまだしもメタルスライムなんか雑魚だろ」と経験値に目がくらんだ王子達を嘲笑うかの如く1ターンで壊滅に追いやりかねない、恐るべき初見殺しと化している。更にリメイクに伴い攻撃力も上昇(10→37)。調整されたマンドリルらと遜色ない値なので通常攻撃も普通に脅威。当然ながら
る。倒すとフレイムチップを入手できる。習得できるEXスキルは「天昇斬」。一人称は「わたし」で、その発言からしてプライドは高そうだ。本作屈指の初見殺し。パターン等を覚えるまでは例え「ロックマンゼロ コレクション」のイージーシナリオモードであろうと余裕で死ねる。というのもこの不死鳥、
毒を治そうとしたヤク中序盤だと目を疑うHP5000、そしてありえんヒット数と威力の飛びかかりで多くのプレイヤーを牢獄の間へ直葬させるであろう初見殺し。正直戦法がシンプル故に自力のいる難敵だが、ドロップする手袋がデメリットに釣り合わない優秀さなのでできるだけ早く倒したいところ。金切
ことから、先月26日以降医師の助言にしたがって学校を休まれています。宮内庁によりますと愛子さまは、お住まいの東宮御所で静かに過ごしていて、当初見られた食欲の低下などは、少しずつ快方に向かっていますが、依然として多少のふらつきが残り、先週学校で行われた2学期の中間試験も欠席されまし
ウィンにとって相性の良い戦場なので難易度は低い。レベル2:迂回して後方からの奇襲作戦で進む。敵や仕掛けの性質を頭で理解しないと突破は難しい。初見殺しが多く、闇雲に戦ってはいけない。レベル3:敵軍の重要な拠点を敢えて潰して回る電撃作戦ルート。危険な地域を選んで進んでいるため当然難易
率がとても悪くなるので気をつけよう。掬い上げ→倒れこみ暴れ左手を地面の砂を掬うように振り上げた後倒れこみ、駄々っ子のようにじたばたと暴れる。初見ではどこに近づいてもダメージを受けるため出され損の技に見えるが、実は最初の左手を弾いた後ステップで頭側に避けると暴れ終わった後に立ち上が
覆盖率」/「カバー率」作戦時間中のスキル発動時間の割合のこと。「一击线」/「一撃ライン」一度に受けられるダメージの最大値のこと。「开荒」/「初見攻略」本来の意味は「荒地を開墾する」だが、ゲームにおいては初心者、経験者に関係なく、「初見攻略」のことを指す。例:キャラクターの評価記事
LA」のボスを撃破する必要がある。このSTELLAのボスは基本的に前衛アルド不在なら問答無用で全体即死・他にもギミック山盛りという途轍もない初見殺しの塊ではあるものの、ここまで到達できるプレイヤーならば攻略は可能だろう。星導スキル「星竜斬」は腕力・速度の自己バフを付加する全体無属
公認の最強キャラ候補。A級隊員の木崎レイジを一蹴し、黒トリガーの遊真とも互角以上に渡り合った挙句遊真も戦闘の際に複数の罠を仕込んだうえで更に初見殺しの戦法を重ねることでようやく撃破に至った程。星の杖による圧倒的な殲滅力に加えて黒トリガーに頼らない桁違いの剣技と体捌き、誰であろうと
が効くとかね、ボスは強力な武器で挑むとかね。そういう基本を抑えてますんでね。バイオハザード0クリアできたんではないでしょうかと私は思います。初見プレイでNORMALは結構きついと思うんでね。さあ。私のチャンネルの方も、ありがたいことにもう少しで2000名突破しようとしています。ほ
踏み入れる。フリー版より製品版の方がコースが長い。いわゆるチュートリアルのステージだが、製品版の後半は早くも神楽鈴の徘徊者が登場し、慣れない初見プレイヤーを血祭りにあげた。ヒグラシの回廊フリー版から存在する、本作を代表するステージ。ステージ外周で夕陽とヒグラシの鳴き声を確認できる
ぎ限定1%素材は「金塵龍の陽玉」戦場はシャンティエン戦以来となる大型探査船上。戦闘能力実装当時はMHFオリジナル、いやシリーズでも屈指の開幕初見殺し技の持ち主である。ムービー直後即死余裕だったかつてのミラバルカンさえインパクトの点で圧倒的に上回っている。天から舞い降りてくるガルバ
れ、どうにもならなくなる。バックアタック、敵の先制攻撃に遭遇した日にはもうお手上げ。慈悲はない。ダンジョンで途中セーブできない、にも拘わらず初見殺しが随所にダンジョン内にセーブポイントが存在しない。当然、やられたら以前のセーブポイントからやり直し。この仕様がラストダンジョンの攻略
ているので問題はない。他者のサポート・自力で対抗してくる相手がいるもの、技によれば回避は出来てもこの能力を止められた相手がいない。…この手の初見殺しで厄介極まりない能力者はおしゃべりでもなく、説明してくれないと浦原やマユリといったような頭脳キャラでもなければ、読者も戦ってるキャラ
投している。アニメ作品だけでも初代から四作を重ねたうえでの続編であり、世界観や登場人物などの設定は過去作からがっつり引き継がれている。当然、初見で内容を理解するのは困難。しかし、公式もそういった面を重々承知しているようで、ソフト発売の前後にはYouTubeの公式チャンネルで劇場版
わかり辛かったヤプールがどんな色をしていたかがわかる。ダイダラホーシ(A)→シグナリオン(A)こちらも超獣つながり。原型を殆ど保ってないので初見で気付いた人は少ないと思われる。ゴルゴザウルス【ミラーマン】→オイルドリンカー(タロウ)ミラーマンの怪獣を超獣に改造。ゴルゴザウルス2世
ったデータ型と言え、プレイヤーとして真っ当に強いタイプ。前提知識と相手に対する理解度が重要なので、夏蓮が想像すらしていないセオリーから外れた初見殺しには滅法弱い。一方で、戦法を体験してカラクリの理解さえできれば判断材料が増えることになるので、やり込めばやり込む程に強くなっていく。
れたHR-D3が奈落の底へ落ちていく…………が、突如としてボスの体力ゲージが復活し、そのまま再浮上して第二ラウンド突入。*1この辺もなかなか初見殺しであり、やっとの思いで倒したプレイヤーを再びパニックに突き落とす瞬間である。ちなみに二連戦(メタルジェネラルEXと合わせると三連戦)
Q子八束 愛姫(やつか いつき)CV:木村あやか身長:162cm3サイズ:B86 W56 H85誕生日:10月3日血液型:B主人公の幼なじみ初見殺しの名前その1全然ツンツンしないツンデレキャラ生徒会に所属しておる実家が武術道場で、作中屈指の戦闘能力ルートに入るととてもエロエロ軍神
言っておくが・・・赤くて口のでっかいキマイラには絶対に手を出すな。いいな。忠告したからな。」きゅうきょくキマイラとはMOTHER3に登場する初見殺しである。初登場は第7章のキマイラ研究所。凶暴すぎる故に厳重に管理されていたキマイラで、事実上失敗作という設定。なぜ初見殺しかと言うと
クリア条件は11ターン生存かアイアスの撃破なのだが、パブロは勝利目前の9ターン目にいきなり背後から10人以上の私兵を引き連れて現れる。とんだ初見殺しである。戦闘時は、ぐ、ぐぬぬ……金ならいくらでもあるのじゃ。どうじゃ? 寝返るならわしの右腕にしてやっても良いぞ?と小物キャラのお手
数の手一本一本が相手の手足を引きちぎり、人をたやすく抉り殺し、木々を容易く粉砕しへし折るだけの怪力を持ちながら射程距離も非常に長い。ほとんど初見殺しといってもいい能力。発動時にはペテルギウスの背中から無数に出現し、基本不可視ではあるが、なぜかスバルのみ「黒い腕」として視認可能。た
道連れにされ、ケフカに辿り着く頃にはパーティーがガタガタになっていることも多々ある。いずれも対策法は存在するので前情報さえあれば避けられる。初見では苦戦必至だが。各形態は2〜4つのパーツに分かれている。◆第一戦いかつい悪魔の上半身のような姿をした形態。この段階で苦戦することはあま
小さな微細な氷の粒子であるため、他人からすれば粉凍りの存在は「冷たい冷気」としか感じられない。その為存在を把握できていない場合回避すら難しい初見殺し的要素も含む。蓮葉氷はすはごおり鉄扇を振るうと同時に冷気を発生させ、蓮形状の氷を無数に生み出す技。肺を裂くような冷気を放っており、術
ため真に実力が問われる。クリアすることでスタッフロールとキャラ紹介が流れる。このスタッフロールはリズムゲーム「エアボーダー」になっているが、初見ではオートで進む。しかしそんな大事なゲームの最中に、隣にいるウラオモテ人に顔をひっぱたかれる人が続出。パーフェクト殺しとも謳われる。その
量に出現し、更に大量のサージと弾幕が出迎える。ここが最大の難所と言っていい。ステージ後半に登場する戦艦の残骸から放たれるブースター炎は完全な初見殺し。『R-TYPE TACTICS』の地球軍編最終ステージのオマージュとなっている。ちなみにシリーズ恒例のゴマンダーは今回はボスとして
ように調整されている。この為、ゲームバランスに関してはシリーズ最高峰というファンも多い。その反面、ステージ各所におけるギミックの多彩化により初見殺しがやたらと多く、繰り返しプレイしていけば切り抜け方も有利なパターンが大体確立される為、「パターンゲー」「覚えゲー」ともよく揶揄される
かも人間の形は保っているが、体色は灰色で口は裂けており醜悪な姿をしている。喘ぎ声のような奇声をあげながら接近してくるため、その外見と相馬って初見のプレイヤーを震え上がらせた。知能は低く専らの攻撃は首に噛み付きと前作まで出ていたゾンビを彷彿させる。また中距離だと腕を伸ばして引き寄せ
という諸刃の剣。カミーラを殺すことなく、拘束したり負傷させる等して行動不能にするだけで事実上無力化できてしまう。非常に強力ではあるが典型的な初見殺しに特化し、おまけに能力のタネがバレると脆いタイプの極端な能力といえる。死後の念は本来、恨みなどの強い感情を抱いている念能力者が死んだ
の配置が非常にナイス。大剣(エクスカリバー?)が使えないステージのあちこちに分かりづらいダメージゾーンが存在激しく揺れるステージでも容赦ない初見殺し、モンスターの嵐真のエンディングは二周クリアするまで見られない武器の軌道がクレイジーステージをいくらクリアしても電源落としたらスター
の2人を倒す必要がある。マリは水単色でそう強くないが、メグミはストライク+プクリン+プテラという水と無関係*6のガチデッキを使ってくるとんだ初見殺し。続編ではちゃんと水デッキを組んでいる。その後、クラブ中唯一の男にしてクラブマスターの取り巻きとして威張っているシンタローを倒せば、
改造された。その結果常に電気を撒き散らすようになり人々から敬遠され、子供嫌いで疑り深い性格になった。そのためか無理な改造を後悔している様子。初見キラー。障害物を配置しての体当たり、ライフが半減するとダメージ回復のため天井で充電するなど、ロックマン使用時には厄介な相手。弱点武器を当
的ヒットを生み出した直後にPSで販売したソフト。それがブシドーブレードである。RPGではなく、スクウェアとしては比較的珍しい対戦格闘ゲーム。初見殺し満載。素手ではなく、全員武器を所持して戦う。しかも使う武器は選択可能。構えを変えつつ上中下段の攻撃を使いわけ、時には防御ボタンで敵の
々雄に放ったら止められていた。その意趣返しなのか、後で龍槌翔閃を叩き込まれてしまったが。更に斎藤から不意討ち*5で放たれた零式をも作中で唯一初見で完全回避すると同時に貫手で斎藤を下している。加えてアニメ版では牙突を(両脚の負傷で威力が落ちていたとはいえ)二度目は軽く受け流して派生