リンクリボー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/11 (木曜日) 21:24:42更新日:2024/06/25 Tue 13:53:07NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧《リンクリボー》とは遊戯王OCGに登場するモンスター。初収録は2017年8月に発売された最強ジャンプ9月号の付録。カードテキストリンクリボー◤
/11 (木曜日) 21:24:42更新日:2024/06/25 Tue 13:53:07NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧《リンクリボー》とは遊戯王OCGに登場するモンスター。初収録は2017年8月に発売された最強ジャンプ9月号の付録。カードテキストリンクリボー◤
きる(ダメージステップでも発動可能)。その効果で相手に与えるダメージは倍になる。もう1つの闇属性@イグニスター。見た目は顔面に雲がかかった「リンクリボー」。手札誘発の戦闘ダメージ無効化、墓地除外によるカテゴリカードの効果ダメージ倍化効果を持つ。ただし、現状後者は「ファイアフェニッ
姫へのアクセスを可能としているハヤテを切らないでロゼを墓地に落とせる動きも優秀であり、リンケージ1キルコンボの補助も出来る。レベルが1なのでリンクリボー等で簡単に墓地に落とせる等細かい点で気が利いている。。(2)でEX召喚に機械族縛りが付くが閃刀姫のリンクモンスターは全て機械族な
たほどコストは重くない。またこの効果で儀式モンスターもコストにできるが、実はこれこそがドライトロンデッキの真骨頂だったりする。レベル1なのでリンクリボーなどのリンク素材にするのも有効。これは後述するサポートカードでデッキから特殊召喚した際一旦自分を墓地に送って効果発動につなげると
リンク召喚。スチームトークンを生成。《アークロード・パラディオン》を素材に《マギアス・パラディオン》をリンク召喚。スチームトークンを素材に《リンクリボー》を《マギアス・パラディオン》のリンク先にリンク召喚。《マギアス・パラディオン》の効果で《星辰のパラディオン》を手札に加える。さ
オルフェゴールを特殊召喚というもの。 デッキから墓地に送りたいのに手札に来てしまったオルフェゴールを展開するのに役立つ効果。レベル1のため、リンクリボーなどを利用することで単体でフィールドから墓地に送ることができるのも利点。しかし、効果を発動するためには手札にオルフェゴールがいな
「伴竜」を使って簡単にリンク召喚できる。リンク召喚時にレベル3以下のチューナーをリクルートできる。「ドラゴンバスターブレード」を連れてきて「リンクリボー」の蘇生コストにするなどすれば、手軽に墓地に待機させられる。下級のドラゴン族チューナーを呼び出せば「守護竜」を使った展開の起点に
様だったが、漫画版でEMに属する「EMクリボーダー」が登場。遊作も当初はデュエル外でクリボールを使ったくらいであったが、後にAiが連れてきたリンクリボーを使用した。そのため現在、クリボー系列のカードを使用していないのはアニメ版の遊星と遊矢のみとなる。王様「クリボー! クリバンデッ
がなく、レベルを持たないエクシーズモンスターやリンクモンスターも使えるのでシンクロ召喚より遥かに緩い。素引きした「グローアップ・バルブ」で「リンクリボー」を経由すれば1枚でリンク召喚することが可能で、「ジェット・シンクロン」でも蘇生効果使用時に手札コストを使う必要があるものの似た
単純に【斬機】デッキにおける勝手のいいサーチカードにもなるが、素材四体で魔法罠何でもサーチというぶっ飛んだ効果も持っている。リンクモンスターリンクリボー敵の攻撃に対する牽制と、レベル1モンスターをコストにした自己再生効果を持つ。「フィールド上のレベル1モンスターをサイバース族の効
トーチ・ゴーレムを、エクストラモンスターゾーンに隣接する相手のメインモンスターゾーンに特殊召喚自分の場のトーチトークンをリンク・スパイダーやリンクリボーに変換し、それら二体でアカシック・マジシャンをリンク召喚アカシック・マジシャンのリンク先にいるトーチ・ゴーレムを、自分の手札に戻
」を作り上げた。サイバース族のモンスターのデータとデータストームはここで生まれた「データマテリアル」が元である(少なくとも過去回想で登場したリンクリボーなどについては確定)。だが、鴻上博士は数億回ものシミュレートの結果、どのような道を辿っても『イグニス達が人類を滅ぼす』という結果
-02-16 20:52:49) ビーフォースとブラックフェザーを追加で -- 名無しさん (2019-03-14 19:31:48) リンクリボーとリングリボー…@イグニスターデッキ作る際に間違えてリンクリボーのシングル買って泣いた -- 名無しさん (2020-03-
ギブ&テイクなどでレベルを上げることでバーンダメージを増加することも出来る。ルートとしては、簡易融合でインディペンデントを出す→それを素材にリンクリボーをリンク召喚→レスキューラビットを通常召喚して竜魔王をリクルート→リンクリボーのリンク先に覇王眷竜スターヴ・ヴェノムを融合召喚→
ル1モンスターということで、特定のリンク1モンスターに繋げることができるという大きな利点が加わり、1枚で幅広い活躍ができるようになった。特にリンクリボーは中々の相性を誇り、相手ターンで聖霊獣騎の分離から出したレラをコストに展開する動きが中々ニクい。・霊獣使いの長老カード効果星2/
ーがいる場合には《群雄割拠》を墓地へ送っての特殊召喚はできず、フィールドにレベル1モンスターが1体のみでも、それがサイバース族以外であれば《リンクリボー》を墓地から特殊召喚する効果は発動すらできない。ただし、表側表示で出さなければ良いので悪魔族の《モリンフェン》をリリースして、魔
ら千万の展開ルートにアクセスできる。例として展開ルートの一部を抜粋する。《光帝クライス》やメタルフォーゼの破壊用、フィールドコスト用カード《リンクリボー》の自己蘇生コストにすることで「リンク素材にできない」制約の踏み倒し、さらなるリンク召喚の促進《虹光の宣告者》《シューティング・
うだけではアド損なものばかり。あまり初心者向けではない。一応汎用リンクとして使いやすいリンク・スパイダーが入っているが、逆に言えばその程度。リンクリボーとか付けてくれ最初に選ばなかった場合はランク戦を10回すると手に入る。これだけ妙に入手難易度が低いのでリンク軸で始めたい!とかで
に相手カードをバウンスする凶悪な布陣を構えられる。素材縛りが緩いリンク1リンクモンスター《リンク・スパイダー》、《転生炎獣アルミラージ》、《リンクリボー》等。効果よりも専らEXモンスターゾーンにモンスターを出す目的で採用される。ただしジャックナイツは基本的に素材にならないため、他
は墓地に送る必要があり更にフィールドと墓地の天使族が必要なので、それができない状況では腐ってしまう。イーバ本人はレベル1なので最悪召喚して《リンクリボー》辺りにリンク召喚すれば墓地に送れるが、彼が助けを呼ぶには弾が必要なのである。勿論プレイング次第では挽回可能であるが、高速化が進
も使えない。一方でモンスターの内訳については、同名カードを含めさえしなければいいので融通は利きやすい。適当に出したトークン2体のうち1体を《リンクリボー》等に変換すれば、手札の1体と合わせて簡単に満たせる。(1)は融合素材の数だけ、ドローと効果破壊を行う効果。融合召喚に伴う消費を
ったバトルフェイズ終了時、トークンを生成する効果。リンク先にトークンを出せば打点アップに貢献する他、もしも相手を倒しきれない場合、トークンをリンクリボーに変えて自身を含めてアストラムのリンク素材に変えてしまうのも良いだろう。総じて、攻撃的なモンスターでティンダングルデッキにおいて
キから「雷源龍-サンダー・ドラゴン」1体を手札に加える。カテゴリ唯一の下級モンスター。要するにタマゴ。またレベル1のため(2)の効果は自身をリンクリボーなどリンク1のリンク素材にすることで即起動できる。効果は雷族用のコンバットトリックと、同名カードのサーチ。強化の上げ幅は500ポ
ンクが3体いるため、非常に重い。ただし、この手の召喚条件持ちと違い蘇生制限をクリアすれば蘇生可能なので、アタッカーとしてはかなり使いやすい。リンクリボーやリンク・スパイダーなど、リンク1のモンスターを並べるのが手っ取り早いだろう。後半のリンク破壊効果は墓地のリンクモンスターがコス
が既に登場していた。サモソが出たのはこのパックの後。そもそもエクストラの圧迫がある程度許容できれば、「素材指定のないリンクモンスター」であるリンクリボー&プロキシー・ドラゴンなどが利用できる。これらのリンクモンスターを経由するだけで「トークンを使わずにリンク3」ごときの条件は楽々
族も一通り再録されている(収録されていないのは《デコード・トーカー》ぐらい)が、何より注目したいのは、雑誌付録という事で値段が高騰していた《リンクリボー》の再録だろう。更に初回生産版にはOCG20周年記念のトークンが一枚封入されるが、ごく稀にかつて配布された付属・特典カードらが「
ジェル」と相性のいい「プチ・エンジェル」、「リチューアル・チャーチ」をサーチできる「エッグ・エンジェル」などが手頃。「イーバ」を連れて来て「リンクリボー」で墓地に送れば、パーデクの弾となる天使族を2枚までサーチ可能。レベル2なので「リチューアル・チャーチ」で使いまわしやすく、チュ
、相手の切り札をつぶして反撃に移れる。強制転移攻守ゼロのため、送りつけに最適。対象をとらないために、多くの高耐性モンスターも奪ってしまえる。リンクリボー、サクリファイスアニマレベル1のために素材にできる。【アニメでの活躍】遊戯王5D'sでジャック・アトラスが使用。フィールドにモン
トのリリースコストでも勿論よいが魔法使い族という特性を生かし、ルドラで大幅なアドを稼ぐこともできる。レベル1なのでフィールドに出したら即座にリンクリボーに変換できるため、墓地へ送る手段にはまず困らない。(3)に比べて軽んじられがちだが、(1)(2)の効果も悪くない。対象こそとるも
止カードとなるが、この時点ではファイアウォールが制限なだけである。ハリファイバーはLINK VRAINS PACK、サモソはVジャンプ出身。リンクリボーリンク素材、および墓地から蘇生する時にレベル1モンスターを要求するリンクモンスター。このデッキではイービル・ソーン、グローアップ
(2)と同じ効果。三つ目は条件を満たしたときに二回目の攻撃権を得る効果。その効果の都合上、(2)による攻撃力アップが一つ分減ってしまうが、《リンクリボー》などの効果で攻撃力を下げずに条件を満たすこともできる。マーカーの位置が位置であるため、《デコード・トーカー》と同様にエクストラ
リファイス」を簡単に呼び戻すことができる。金華描がフィールドを離れると、この効果で蘇生したモンスターは除外されるため、ランク1エクシーズか「リンクリボー」の素材にするといいだろう・ジャンク・ウォリアー遊星の使うシンクロモンスター。シンクロ召喚時、自分のレベル2以下のモンスターの攻
サイバース 1 0 - リンクスパイダー L 地 サイバース 1 1000 - リンクリボー L 闇 サイバース 1 300 - リンクロス L 光 サイバース 1
使うようにしよう。追記修正お願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,2)▷ コメント欄部分編集 リンクリボー再録事件とかショップが操作しようとしたようなガセネタもあるからな… -- 名無しさん (2022-05-04 00:43:5
1日には準制限、10月1日にはなんと無制限になった。現在では相手のモンスター1体を道連れにした上でランク1の《森羅の姫芽宮》の素材になる。《リンクリボー》の登場後は、EXモンスターゾーンの圧迫が気にならなくなったのでさらに使いやすくなった。状況次第ではあるが《サクリファイス・アニ
の名前がガジェット・ボックス・トークンである点を利用して、古代の機械熱核竜や古代の機械合成竜が追加効果を得る為のリリースにしたり、あらかじめリンクリボーを墓地に置いて自己再生のコストに使っても良く、ガジェット・ボックス・トークンがいなくなればリンク召喚などにつなげられる。罠カード
相性も良い。なお、「スケープ・ゴート」の羊トークンはアドバンス召喚のリリースには使えないのだが、それらを素材にして「リンク・スパイダー」や「リンクリボー」などをリンク召喚すれば問題なくリリースに使えるようになる。EXデッキは圧迫されるものの、手軽にリリースを確保できるので覚えてお
騎士。ドラグニティチューナーを墓地に送るのが仕事。ただし、ドラゴン族の墓地肥やし手段は豊富なので低ステータスを晒すコイツの重要度は低い。一応リンクリボーにはなれる。ドラグニティ-セナート効果モンスター星4/風属性/鳥獣族/攻1800/守 600このカード名の(1)の効果は1ターン
Playmakerが「サイバース・マジシャン」を唐突に使用した。……特に入手経緯が描かれず、マジで唐突に使用したのだ。(一応、直前にAIからリンクリボーなどのカードを受け取っている描写があり、マジシャンもその1枚ではないか?と言われている)しかも該当デュエルでは結局フィニッシャー
出せる「見習い魔嬢」も1枚入れておきたい。闇属性モンスターの打点を増やせる効果も頼りになる。そのほか、「ヴァーユ」を即座に墓地に送り込める「リンクリボー」、2回攻撃で1ショットキルしやすい「ヴァレルソード・ドラゴン」、リンク3で斜め下2か所にリンク先を持つ「デコード・トーカー」、
ールドから墓地に送られたときに発動するサーチ効果。登場した当初は装備カードとして使用した場合のオマケのようなものだったが、第10期に入ると「リンクリボー」の登場で、召喚してすぐに墓地に送り込めるようになった。さらにこの効果には1ターンに1度の発動制限がない。「守護竜」が登場すると
睦の使者、覇者の一括、魂の氷結、光の護封霊剣、巨神封じの矢、拮抗勝負。エクストラは共鳴の翼ガルーラ、沼地のドロゴン、ガーディアン・キマイラ、リンクリボー、サクリファイス・アニマ、副話術師クララ&ルーシカ、S:Pリトルナイト、空牙団の懐剣ドナ辺りが採用候補かな? -- 名無しさん
ば十分すぎる性能をしている。チューナーであることに目が行きがちだが、アドバンス召喚のリリースをはじめ、シンクロ以外の召喚法に使ってもいい。「リンクリボー」とは何かと相性がよく、「ハリファイバー」を手軽にリンク召喚できる。しかし現在は禁止カード。《ジェット・シンクロン》チューナー・
な奴キングみたいなやつ。悪魔族、デッキトップ操作、トラップ即時発動効果持ち……と何かと【ラビュリンス】とは相性が良い。まずこいつを召喚して《リンクリボー》《サクリファイス・アニマ》《転生炎獣アルミラージ》辺りにリンク召喚するなどして墓地に落とす。するとデッキトップ3枚の順番操作効
来エクシーズとシンクロで戦うテーマなのである程度割り切るとこのデメリットも気にならなくなる。後述のバランサーロードとサイバース・ウィキッド、リンクリボーを組み合わせると一気にファイナルシグマまで出せる。バランサーロードサイバース族限定の召喚権増加と、墓地に存在する自身を除外される
早く売り切れになる店が多かった。これまで再録されるも渋いレアリティで再録され続けた幽鬼うさぎも、とうとう手に入りやすくなった。墓穴の指名者やリンクリボーなどここで初めてシークレットになったカードは多く、コレクター需要が高い。またTRC1で登場し凄まじい値段になっておりシクコレクタ
登録日:2019/09/17 (火曜日) 22:21:07更新日:2024/05/09 Thu 13:44:15NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧[[モンケッソクカゲキカゲムシャシハンキザングンダイショウモンシエンシハンキザンキザンキザン…>六武衆(
11-23 12:40:37) 除外した数×1000だったらまだしもなあ -- 名無しさん (2019-03-16 12:06:13) リンクリボーの素材や効果に使えるな -- 名無しさん (2019-03-17 06:53:46) 代償として失ったのは倫理観や一貫性
ストンは攻撃力0なのでダイレクトアタック2回分のダメージを与えられる上に、的やリリースコストも用意しやすい。が、素材にサイバース縛りがある為リンクリボーやセキュリティ・ドラゴンを経由する関係上、エクストラ枠の圧迫には要注意。⚫︎死のマジックボックス相手モンスターを除去しつつ、ダス
果を利用できる。リンクモンスターやシンクロモンスター合神を自発的に発動するためにこれらのモンスターがあると便利。特にヴィジャムを墓地に送れるリンクリボーや、デューザに対応するライナ・ダルクといった霊使いリンクモンスター、汎用性の高いトロイメアもおすすめ。また、自発的に破壊すること