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れたこともあり、今後も一定数メタゲーム上に存在するだろうとの声もある。MtGの長い歴史のなかで、大きな転換点となった一枚と言って間違いない。モダンホライゾン2の発売から3か月…パウパーはリス・親和・フェアリーの3つに分かれ、混沌を極めていた…。■リス・親和の夏(パウパー、~フォー
れたこともあり、今後も一定数メタゲーム上に存在するだろうとの声もある。MtGの長い歴史のなかで、大きな転換点となった一枚と言って間違いない。モダンホライゾン2の発売から3か月…パウパーはリス・親和・フェアリーの3つに分かれ、混沌を極めていた…。■リス・親和の夏(パウパー、~フォー
装備しているクリーチャーは、あなたがコントロールしているアーティファクトやエンチャント1つにつき+1/+1の修整を受ける。装備(2)その後「モダンホライゾン2(MH2)」の登場により状況が一変する。これは「モダンにおける構築級のアーキタイプの増加」を明確な目的とされているセットで
潮の橋/Razortide Bridgeアーティファクト 土地剃刀潮の橋はタップ状態で戦場に出る。破壊不能(T):(白)か(青)を加える。『モダンホライゾン2』で登場した二色地形サイクル。レアリティはコモン。かつて親和で盛大にしでかしたアーティファクト土地の17年ぶりの再登場であ
おまけ付きあるいは《対抗呪文》と同コストになる呪文も定期的に登場しており、それらはデッキによってしばしば採用される。モダンでは、2021年のモダンホライゾン2発売まで、《対抗呪文》は使うことができなかった。《否認》《本質の散乱》《払拭》などのようにマナコストや色拘束が軽い代わりに
ンズウォーカー。青黒赤。ダッコン以外にも沼地の王ソルカナー、エルダードラゴンのピルーとクロミウムなど、数々の強大な存在を堕落させ従えている。モダンホライゾン2でカード化するにあたり名前の訳が大きく変更された。ジャレッド・カルサリオン/Jared Carthalionこれまたアメコ
伝説のクリーチャー・エンチャント — ニンフあなたがエンチャント・呪文1つを唱えるたび、あなたは1点のライフを得てカード1枚を引く。1/2「モダンホライゾン2」でモダン向けに登場したエンチャントレスの直系。モダンでは使えない《アルゴスの女魔術師》のような場持ちは無いが、代わりにラ
らの呪禁あなたが多色の呪文を唱えるたび、赤白の4/4のゴーレム(Golem)・アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成する。3/1モダンホライゾン2で登場した、ラヴニカらしく単色をメタる能力と多色の呪文に関わる能力を持つクリーチャー。3マナでタフネス1という貧弱さはネッ
0-09-15 15:47:24) 長い時を経てモダン環境に復活した模様 -- 名無しさん (2022-08-18 17:00:58) モダンホライゾン2は古いアーキタイプの復活も目的としてあって、ドラコ爆発用のリメイクカードも収録されてるから狙い通りっちゃ狙い通り。 --
リーチャー — ゴブリン(Goblin) シャーマン(Shaman)あなたが赤か緑の各呪文を唱えるコストはそれぞれ(1)少なくなる。2/2「モダンホライゾン2」で登場したゴブリン。赤か緑の呪文コストを少なくする2マナのゴブリンというのは、イゼットの《ゴブリンの電術師》を思い出させ
登録日:2009/06/18(木) 12:06:09更新日:2023/10/13 Fri 13:22:36NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧Destroy all creatures.They can't be regenerated.マジックにおいて最も基本的で素
ndikar Expeditionにサイクル全体で収録されている。まあマスターピースシリーズは出なさすぎて値下げには影響しなかったが。その後モダンホライゾン2でも再録されたことで、現在は友好色と同程度に落ち着いてきている。まあ青絡みである青赤と緑青はそれでも4000円近くするが…
整」という役割も受け継いでいる。その割りにはセット内からモダン禁止が出てしまっているが。「モダンホライゾン(MH1)」は2019年6月に、「モダンホライゾン2(MH2)」は2021年6月に発売された。ミステリーブースター(Mystery Booster)収録枚数1815枚のセット
応用も効きやすく、《ウルザの物語/Urza's Saga》《敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilferer》と並ぶモダンホライゾン2のトップレアとして数えられている。また強さ云々を抜きにして、強すぎるメリットを付与するために強烈なデメリットを付与する行為
なたのライブラリーから基本土地カード1枚を探す。両方のカードをあなたのコントロール下で戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。装備(2)モダンホライゾン2で登場した緑白の剣。固有効果は土地加速とクリーチャーの明滅……なのだが、自身を明滅させようものなら装備が外れるため他の生物
カワ神河に再訪した際も、面影を残すカードとしてキーワード無しで同じ効果持ちが1枚出るに留まっている。ちなみに次元の縛り無しでデザインされた「モダンホライゾン2(MH2)」では《翡翠の復讐者》という新規「武士道」持ちが登場。「カエルの侍」であり非常にユニークである。「忍術/Ninj
はルールスとの相性が良すぎることから事前禁止されたと考えられる。《敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilferer》モダンホライゾン2初出の1マナの伝説のクリーチャー。モダンで大活躍。レガシーでは活躍しすぎて禁止。ヴィンテージですら採用圏内という稀代のパワ
での居場所が《意志の力》とか《マナ吸収》、レガシーでは更に《呪文貫き》とかのせいでパウパーぐらいしか無いことを哀れまれたのか2021年6月、モダンホライゾン2で再録。モダンリーガルとなり、久々の非エターナルでの活躍が期待されている。ちなみに現在のスタンダードでの確定カウンターカー
、ゾンビやホラーなどの別の種族や各々の職業があてはめられていた。カルドハイムでの再登場で「ファイレクシアン」のクリーチャータイプが定義され、モダンホライゾン2に合わせて既存のクリーチャーにもファイレクシアンのクリーチャータイプが与えられた。任意のクリーチャータイプを指定する部族メ
なる=こいつも暴れまわることが危惧され、禁止カード入りとなった。《敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilferer》モダンホライゾン2で登場した、対戦相手にダメージを戦闘ダメージを与えることで、宝物と相手のライブラリートップを持ち帰る1マナ2/1の伝説のク
、おまけに3マナ3/4到達と出た後の戦闘能力も高いので対策能力持ちのくせにメイン採用に耐え得るボディを誇る。モダン以下に直接カードをぶち込むモダンホライゾン2が送り出したLO・墓地対策カードだけあってメタ能力は上記2枚を凌駕する。【バベル】250枚前後のカードで構成されるデッキ。
そのマナ・コストを支払うことなく唱える。)あなたのライブラリーからカードを1枚探し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。「モダンホライゾン2(MH2)」で登場した久しぶりの新規教示者は、恒例行事となった「過去のぶっ壊れカードの待機つきリメイク」。状況に応じてカー
― あなたのライブラリーからマナ・コストが(0)か(1)のアーティファクト・カード1枚を探し、戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。モダンホライゾン2で登場した、初の英雄譚の土地にしてエンチャント土地。過去にウルザズ・サーガというカードセットがあり、土地にUrza'sとい
カードの出来事側」などで問題になっている。どうやら検索システムの問題でこういった「カードの中のカード」がヒットしないことがあるようだ。*7 モダンホライゾン2の《下賤の教主》というカードに「元ネタに合わせて卑俗の教主にしてほしかった」という意見を出す人は非常に多いが、元ネタの《貴
キが強化されすぎてしまった。最終的にメタゲームに問題を引き起こしているとして1月14日に禁止された。《騒鳴の嵐/Chatterstorm》「モダンホライゾン2(MH2)」によって現代に蘇ったストーム持ちの1枚。緑のソーサリー。1回につき1/1のリスを1体生成する。《ぶどう弾》と違
な1枚。ルールスと同期の相棒クリーチャーの1体でもあり、ヨーリオンの条件はデッキ枚数を下限より20枚多くすること。《創造の座、オムナス》や、モダンホライゾン2で出た、「想起*13」と戦場に出た時の能力を持つエレメンタルを使い回す【4色オムナス】の高い勝率や、様々な能力を誘発させる
ョン等でコモンで収録されたため、パウパーでも使用可能だった。親和デッキのフィニッシャーとしてミラディンブロック当時と変わらぬ活躍を見せたが、モダンホライゾン2やフォーゴトン・レルム探訪による親和の強化に伴い使用率が高くなりすぎたと判断され、2022年1月に禁止カードとなった。ここ
採用可能なデッキを制限し、バランス調整しようとしているのである。なお、この考え方をさらに推し進めたものにテーロス・ブロックやテーロス還魂記、モダンホライゾン2で『信心*2』という能力が登場しており、これが更に多数の単色デッキを生んでいる。また、これはやや特殊だが、一部のカードは使
のカードだし、元のカードがあんまりにも弱すぎて誰も使わなかったせいで忘れてられてても仕方ないけど。というか忘れられてたからかぶったんだけど。モダンホライゾン2でもまたまた名前かぶりが発生し、今度も古い方の名前が書き替えられた。当事者クリーチャーの呪文面の方とはいえスタンダードで現
ルドハイムでヴォリンクレックスが唐突に登場するという不穏な事態が発生するなど、ファイレクシアとの戦いが再燃しようとしていた。そんなさなか、『モダンホライゾン2』でこんなカードが登場した。マイアの騎士/Knighted Myr (2)(白)アーティファクト・クリーチャー — マイア