キン肉マン ゼブラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
重:154kg超人強度:97万パワー(パワフルマン)/1億パワー(ゼブラ)年齢:24歳CV:掛川裕彦戦績:対キン肉マンチーム●(タッグ戦)対マリキータマン●元々はキン肉星の農夫で本名はパワフルマン。後に「技巧の神*1」が乗り移る事により「キン肉マン ゼブラ」となった。王位争奪戦の
重:154kg超人強度:97万パワー(パワフルマン)/1億パワー(ゼブラ)年齢:24歳CV:掛川裕彦戦績:対キン肉マンチーム●(タッグ戦)対マリキータマン●元々はキン肉星の農夫で本名はパワフルマン。後に「技巧の神*1」が乗り移る事により「キン肉マン ゼブラ」となった。王位争奪戦の
ったことを受けて、アリステラは更に「半端な勝利はもういいから死んでも謎の力を最大限に引き出せ、むしろ死ね」と無情な命令を出したが、ルナイトとマリキータマンは「ひねくれた奴だ」という言いながら従った。実際にルナイトがクソ力を発動させた上で死ぬと勝手な死に怒りながらも弔い合戦を誓った
身長・体重・超人強度も同じ。人物冷酷非情にして尊大という悪の親玉に相応しい雰囲気で、正義の五本槍との戦いも三戦が終わった頃に、まだ戦っていたマリキータマンとルナイトに「*2死んでも構わん。むしろ死ね!!」と冷酷な指令を出した。その一方、亡き弟の功績を称える度量の広さもある。また、
ます▽タグ一覧もはやお前の考えは全て把握した未来を予測し攻撃を封じて確実な勝利をモノにするお前の敗北はもう決定事項も同然なのだキャミャ──ッマリキータマンとは、漫画『キン肉マン』に登場する超人であり、オメガ・ケンタウリの六鎗客の一人。目次プロフィール出身:オメガ・ケンタウルス星団
パワー戦績vsケンブリッジマン○(チャルカスティング)※非公式vsキン肉マン●(試合放棄)vsストロング・ザ・武道●(零の悲劇)※非公式vsマリキータマン●(天道羽根抜刀)【概要】ヒンドゥー教の修行僧サドゥーの服装をした坊主頭で褐色の肌の超人。鋭い目つきと厚い唇に鼻が無いという独
ソルジャーマスクを盗み4王子に続き兄さん貴方まで…安土城の超人墓場に通じるトンネルを封鎖しつつアリステラ達の前に姿を表す。アリステラは自分とマリキータマンvsスグルとアタルによるタッグマッチを提案するが、スグルの負傷を見て却下。代わりに残虐の神の力を借りて、元戦友のブロッケンJr
さに、立派な最期だったというか。カレクックも、『連中に友情パワーを見せないまま敗れた』という点においては悔いはないだろうな。そして、またまたマリキータマンの株が上がってきたような。 -- 名無しさん (2018-01-15 09:20:43) うーん、さすがにここから逆転の目
且つ自身を弟のスグルと同等以上に信頼しているからと考えたからである。フェニックスの用意した因縁深き関ヶ原の空中立方体リングにて、アリステラ、マリキータマンのタッグ「オメガ・グロリアス」と雌雄を決すべくアタルとタッグチーム「フルメタル・ジャケッツ」を結成する。当初は試合の舞台が自身
は残虐の黒でそれを抑えるために正義の白で制御している」で、強いが手がつけられない本来の人格の黒を後付けの白で抑えているような風だったが後年のマリキータマンは「お前は黒の方が弱い!」と言い切っており、黒ゼブラはまるでキッドを殺したトラウマで表出した解離性の二重人格のように扱われてい
技でもある。真マッスル・インフェルノロデオスキップ対策として、相手の両脚をサソリ固めに極め、両脇を足で挟んだ改良型。ロデオスキップのみならずマリキータマンの鋭利な羽根を用いた回避をも封じ直撃を果たしたが、マリキータマン撃破には至らなかった。マッスル・インパクト「キン肉王族三大スペ
不能に追いやった。なお、位置的にブロッケンのほうがダメージ大きそうなのにその後死んでいたのはウルフマンのほうだった。オメガマン・アリステラ&マリキータマン(同上)「アセンションギブレット」マリキータマンがオメガマン・アリステラの下半身を抱えて飛行し、アリステラは背中のオメガハンド
超人なのは確かで、その点でゼブラと相性が良かったのかもしれない。その後、【時間超人編(仮)】で再登場。バイク形態となり、ゼブラ、マリポーサ、マリキータマンの三名を逃がすべく奮闘し疾走。ラーメンマンにまで「私利私欲で結びついている超人」とボロクソにこき下ろされたゼブラとの関係に何か
は正義の五本槍や、嘗ての運命の五王子との戦いを脱落者を出しながらも制し、リーダー格にしてオメガの現当主のオメガマン・アリステラと相棒的存在のマリキータマンが火事場のクソ力に匹敵する業火のクソ力の体現者であるキン肉アタル(キン肉マンソルジャー)とブロッケンJr.とのタッグに挑む。ア
ィに対して罪悪感を感じていたようで、心の傷を乗り越えた彼を見て、モニター越しに「あいつめ」とホッとした表情を浮かべていた。余談だが、ゼブラがマリキータマンに敗れた後はフェニックスから「ビッグボディでさえ勝利したというのに」と無関係にも関わらずディスられてしまった。まぁ、そんなに深
で、キン肉マンの火事場のクソ力でも生半可なレベルでは抑え込まれてしまうという作中屈指のパワーファイター。しかし後にテクニシャンタイプに思えたマリキータマンが8200万パワーあると判明したため、ややインパクトが薄れたかもしれない活躍カナディアンマンとの試合では彼のパワーを認めつつも
供を受けゼブラと共にレバノンで窮地に陥っていたケンダマンを救出。そのままドミネーター・エルカイトとタッグマッチになるかと思われたが何とそこにマリキータマンが乱入。恥ずかし固めされた上に命のやり取りをした奴とタッグなど組めるか!という尤もなゼブラの主張に対し「一度本気で戦った超人同
ポーズして原作ゆでは頭抱えたんだとか。2019年に開催された第8回ではアタルが見事1位を獲得した一方で、ネタ票には「テリーマンが助けた犬」「マリキータマンの家」「ラーメンマンランボー」(別の漫画のキャラ)などが入っていた。○キン肉マンⅡ世主人公のキン肉万太郎は一向にトップになれず
力でダメージ何度も全回復するし、もう無茶苦茶だったわ。 -- 名無しさん (2021-01-02 22:07:47) ↑タフネスだけならマリキータマンやニャガさんと良い勝負 -- 名無しさん (2022-03-16 21:56:21) ハラボテの厳正公正さも始祖編以来の反
上司がうるさい」っていうBHからの愚痴なんだよねw -- 名無しさん (2018-12-11 19:04:38) 砂化できる能力あるからマリキータマンにも勝てそうな気がする。 -- 名無しさん (2018-12-11 19:37:02) サンシャインの胸のローラーは、子供
戦うことを宣言し、勿論アリステラも受けて立とうとするが、超人墓場に通じる抜け穴よりアタルが出現。アリステラは、スグル&アタルVSアリステラ&マリキータマンのタッグマッチを提案し、キン肉マンもアタルの出現に喜んで応じようとするが、パイレートマン戦での試合による負傷によって、スグルが
より、遂には米国でもスターとなった現役トップレスラーの中邑真輔のキャラクターを参考にしたそうで、その内にすっかりとファンになったのか次章ではマリキータマンのアクションに中邑のポーズを取り入れるに至っている。回想シーンで悪魔将軍と超人閻魔が会話する場面において、始祖の中でサイコマン
流超人たちと誕生日おんなじなのに一人だけヘタレ”ってのもソルジャーマンの悲惨さに拍車をかけてますな・・・。オメガ遍で負けたゼブラにしたって「マリキータマンが勝てたのは殆ど紙一重」って評価で強い超人であることまでは覆らんだろうし(多分ソルジャーマンではマリキータに瞬殺される) -
るのかな?危機の時はアロアノの杖が勝手にポーサの所へ行きそう -- 名無しさん (2017-11-15 21:26:04) 再登場したらマリキータマン辺りと戦うのかな? -- 名無しさん (2018-01-14 00:56:40) ↑彼はゼブラに相手してもらおう。個人的に
のような完璧超人始祖。背中の羽は飛翔のみならず、打撃や斬撃、果てには防御にも用いることが可能で、ザ・ニンジャの放った炎をも包み込んでみせた。マリキータマン(〃)オメガ・ケンタウリの六鎗客の一人で、てんとう虫の化身超人。対戦相手を硬い羽で切り刻んだり、薄いさや羽で包み込み動きを封じ
その後【時間超人編(仮)】でまさかの再登場。パピヨンマンに敗れて処刑されかけたマリポーサの下にバイクマンと共に駆けつけ、マリポーサ・ゼブラ・マリキータマンの三名をバイクマンに任せて、自分は彼らが逃げる時間を稼ぐためにパピヨンマンと対峙すると言う漢気を魅せた。「殺すには惜しいと思わ
手に許してまんまと2人抜きされてしまうなど、他チームと比べると浮ついた言動が散見される。後年、全員がオメガの民の使命の為に地球に侵略してきたマリキータマンに指摘された際はゼブラにも何か思うところがあるらしくコンプレックスに近い感情を爆発させた。別にそれが完全に間違っているわけでは
台として導いた懐かしの立方体リングでの戦いは、アタルとパートナーとして呼び出されたブロッケンJr.によるフルメタルジャケッツが、アリステラ&マリキータマンのオメガグロリアスに勝利して六鎗客との戦いは決着。その後、黒幕である大魔王サタンの襲来、それを食い止めるべく現れた始祖ジャステ
中で相手のパワーを吸収してしまうアリステラの特異体質(これがアリステラのメタモルフォーゼ能力であった)のヤバさも明らかに。そして、生き残ったマリキータマンと共に挑むソルジャー=キン肉アタル&ブロッケンJr.との戦いを通じて、スグルのクソ力に匹敵するであろうアタルの業火のクソ力を、
22:31:22) 今回のシリーズはサタン編でいいのかな -- 名無しさん (2018-01-01 18:39:54) パイレートマンとマリキータマンの「煽りつつも相手の長所を認める」やり方を見ると、こいつら実はカウンセラーにも向いてるんじゃねって思えてくるw -- 名無し