マイクロン(トランスフォーマー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/02/08 Mon 20:21:00更新日:2024/05/24 Fri 13:46:37NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧マイクロンとは、トランスフォーマーシリーズに登場する小型トランスフォーマーの総称である。海外では「ミニコン(Minicon)」と呼ばれている
/02/08 Mon 20:21:00更新日:2024/05/24 Fri 13:46:37NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧マイクロンとは、トランスフォーマーシリーズに登場する小型トランスフォーマーの総称である。海外では「ミニコン(Minicon)」と呼ばれている
新日:2023/11/20 Mon 10:53:09NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧『超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説』とは、2003年1月10日から同年12月26日にテレビ東京で放送されたユニクロン三部作の第一作である(全52話)。●概要トラ
Fri 01:02:00更新日:2024/05/23 Thu 11:02:55NEW!所要時間:約10分で読めます▽タグ一覧【概要】アームズマイクロン(以下AM)とは、『超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム』の玩具に付属する、武器に変形するマイクロン(小型TF)の総称で
EW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧三度でも四度でも私は裏切ることにした…私の信念の下に。『超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説』の登場人物。他作品のスタースクリームと区別するため、ここでは『マイクロン伝説』でのスタースクリームを紹介する。CV:山野井仁
いうよりは「逃げ出した犯罪者の総称」となっており、言ってみれば今週の怪人、あるいはビックリドッキリメカのような存在。よってほとんどが新顔で「マイクロンの章」まではスタースクリームなどの従来のキャラクターは皆無だった。メガトロンにいたっては一切登場しない。「スチールジョー一味」や「
タグ一覧メガトロン様…!自分は、自分はどこまでも、メガトロン様と一緒であります!アイアンハイドとは、『超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説』に登場するデストロンの戦闘員。英語版『Transformers Armada』ではデモリッシャーという名称になっているが、『
39NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧傲慢さと野心こそが勝利への近道だ!スラストとは、『超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説』に登場するデストロン兵士である。日本名は当初、スカイワープになる予定だった。CV:遊佐浩二(英語版:コリン・マードック)◆概
27NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧破壊…これ、規律の始まりショックウェーブとは、『超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説』に登場するデストロン兵士である。他作品のショックウェーブと区別するため、ここでは『マイクロン伝説』及びその正統続編である『ス
:41NEW!所要時間:約 2 分で読めます▽タグ一覧疾風は、頸草を知る…秘密偵察員ダブルフェイスとは、『超ロボット生命体トランスフォーマーマイクロン伝説』に登場するトランスフォーマー。英語版『ARMADA(アルマダ)』での名称はサイドウェイズ。CV:櫻井孝宏(英語版:ポール・ド
要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧サイバトロンとデストロン…これが俺達の運命だ!ランページとは、『超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説』に登場するデストロンの戦闘員。英語版『Transformers Armada』ではウィールジャック(ホイルジャック)という名
出来は今もなお色褪せない。その代わり変形難易度も怪物級になってしまったが。後にG1世界観に組み込まれることになった。*1◆ユニクロン三部作(マイクロン三部作)他のシリーズと異なる世界観を持つ和製シリーズ。マイクロンと呼ばれる小型TFがカギを握る。国内ではマイ伝からSLまで話が繋が
ない。玩具は日本オリジナルの「和風」テイストを前面に出したアイテムや、海外ハスブロのBHとキャンペーン限定ではあるがタカラトミーの『アームズマイクロン』シリーズの仕様変更品がラインナップ。久々の日本主導であり、タカラのTFや勇者シリーズ、トミーのエルドランシリーズやゾイドシリーズ
54所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧他シリーズのメガトロンとは区別する為、ここで紹介するのは『超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説』のメガトロンを紹介する。声優はビーストウォーズメタルスにて、サイバトロンのデプスチャージを演じた梁田清之。英語版では千葉トロ
ている。もしかしたら別のトランスフォーマーの世界で、ユニクロンはまだ生き続けているのかもしれない……。超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説その胸の中の錘さえなければ、お前の本性はメガトロンとなんら変わることはないのだ……CV:長克巳案の定、生きてました。G1シリー
グ一覧「ユニクロン三部作」とは、『トランスフォーマー』シリーズの作品群の総称。2003年から放送された『超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説』、『トランスフォーマー スーパーリンク』、『トランスフォーマー ギャラクシーフォース』の三作品を指す。何れの作品にも、人間大
いて記述する。『プライム』の時点では、プライムの放送前に展開された「ファーストエディション」版、海外RID版を基にしたメイン展開、「アームズマイクロンシリーズ」でオプティマスが発売。双方ボイジャークラス。アームズマイクロンシリーズは名前通りアームズマイクロンの「オーピー」(オプテ
ニクロン三部作の第二作である(全51話+SP)。概要歴代初の試みとして、女性デザイナーの高品有佳がキャラクターデザインを担当している。前作『マイクロン伝説』と同じ世界観ではあるが、アドリブが飛び交ったり、アイキャッチにキャストのコメントが入ったり、前作キャラの扱い方(特に地球人)
後、通常ラインであるAMシリーズでも、初期に新規でデラックスクラスで発売されている。一部に連動変形を採用しているのが特徴。国内版ではアームズマイクロンのビーツーが付属する。また、限定カラーもいくつか発売。国内では「テラーコンバンブルビー」として、黒を基調とした成形色に変わった所詮
りである。てへぺろ!!日本版はおまけコーナーとして『サイバトロンサテライト こちらトランスフォーマー部』が放送。フラッシュアニメの『アームズマイクロン劇場』も制作された。CG制作会社はHiWaPlus。特番の『深夜の完全変形2時間スペシャル』も放送されている。主題歌はOP・ED共
らの正義の感情が頂点に達した時に「参乗奥義」「参乗忍法」という必殺技が発動する。これらは一瞬しか使うことができない技とされている。◇アームズマイクロン(AM)小型トランスフォーマーであるマイクロンの中でも、一般のトランスフォーマー達が「アームズアップ」する際に装着武器に変形する存
ニッション!!◇概要『トランスフォーマー ギャラクシーフォース』は2005年1月から12月まで放送されたトランスフォーマーシリーズの一作。『マイクロン伝説』、『スーパーリンク』に続くユニクロン三部作の最終作で、米国版では世界観も繋がっているが、国内版では前2作とは独立した作品とな
:26:50) 三部作のキャラの中でもトップクラスにヤバい奴だった思い出 -- 名無しさん (2017-10-13 23:23:25) マイクロン伝説に登場していたらダブルフェイスと組んでいたかな? -- 名無しさん (2021-03-19 18:55:10) 独房から出
スポーツカーに変形し、髭の生えたアメコミとも実写版とも違うデザインである。厳格かつ頑固であるが、武士らしく義理堅い。弟子として円盤に変形するマイクロンの「ジェットストーム」と「スリップストリーム」を連れている。彼らは元盗賊だったが、ドリフトと出会い改心、その後は師匠として彼を慕っ
れたとも読み取れる。疑問点ナイトスクリームはユニクロン内部に漂っていたデストロン兵のスパークが利用されて誕生したことになっている。ところが『マイクロン伝説』の描写ではスタースクリームはセイバートロン星にてユニクロンに攻撃されたことで死を迎えており、ユニクロンとの最終決戦に参加して
るのだろう。『ギャラクシーフォース』期に初めて発売され、それ以降のシリーズにもまたいで展開されている。小型で安価な変形玩具という事もあって、マイクロンの後継商品と思ってもらえるとわかりやすい。もっとも、マイクロンと同時展開している作品もあるが。違いとしてはマイクロンよりも大きいこ
だろう。近年はめっきり見なくなったが、「スーパーモード」と称して色数の多くなっただけの形態が強化版として登場したりといったことがもあった。「マイクロン伝説」でのアルマダメガトロンとアルマダスタースクリームなどが有名。全部挙げてたらキリがないため、基本的に作品をまたいだものだけ記載
が鈍い。ラチェットには苦労をかけるが合成エネルゴンドーピングにハマった際には煽られまくってぶっ飛ばされた。・玩具1stエディション、アームズマイクロンシリーズ(海外ではRIDシリーズ)では、それぞれボイジャークラスにて発売。1stエディション版は胸部装甲が階層立てて形作られる変形
で発売されることが多い。どちらが先発でどちらがリデコかは作品による。余談色々と有名なキャラクターのためか、同名のリメイクキャラクターも多い。マイクロン伝説のアイアンハイド、実写版のアイアンハイドや、アニメイテッドのアイアンハイドが有名だろう。もっともマイクロン伝説版は砂色を中心と
よく注意している。バンブルビーからは「ラチェットのとっつぁん」と呼ばれているが、トランスフォーマーシリーズでとっつぁん呼びされるラチェットはマイクロン伝説のラチェットに続き、彼が二人目*3。戦闘では自身のマグネットパワーとバンブルビーのエナジースティンガーを組み合わせた合体攻撃を
などやや豪快な面もあるが、仲間からの信頼は極めて厚い。その一方でガルバトロンとの決着を心の底では望んでいる。米国版では両軍のリーダーともどもマイクロン伝説のコンボイとメガトロン同一人物であることの名残であろうか。また、グランドフォースやウイングセイバ―、オメガスプリームとスーパー
ンク』のキャラクター。⚫︎目次CV:遠藤純一(英語版:デビッド・ケイ、第14話はリチャード・ニューマン)【概要】デストロン新破壊大帝。前作『マイクロン伝説』に登場したデストロン破壊大帝メガトロンが転生した姿である。通称:ガル様。第6話から登場。ユニクロンの内部で発見されたメガトロ
、「向こう一年音楽なんて聞きたくないや」と愚痴を漏らしている。印象的な活躍をした一方で、しばらくの間はリメイクキャラクターがほとんど出ず、『マイクロン伝説』でマイクロンのウィーリー、バンク、アーシーが合体したロボットに名前が使われる程度だったが、2007年の実写版トランスフォーマ
ークラスで発売されている。もう1つ、純粋にクラスの新設が行われた。1つはリーダークラス以上の大型商品、「コマンダークラス*3」である。そしてマイクロンに近い小型の「バトルマスター」「マイクロマスター」が追加されている。これに関しては後述。さらに「キングダム」でデラックスより少し小
ボンコェ…マークがサイバトロンとデストロンで反転可能。メッキパーツは武器。ホットロッドロディマスではなくマイ伝の方。唐突にユニクロン三部作。マイクロンのジョルトも付属するが、エボリューションギミックはない。メッキパーツは武器。ミニボットミニボットは3体セットで登場。「アタックチー
銃、そしてアフターバーナーを前面に向けてから撃つキャノン砲など新たな武器を多数装備している。名称は玩具から。2003年に放送されたアニメ、『マイクロン伝説(米題: ARMADA)』のジェットコンボイ (Jet Optimus) がモチーフ。バンブルビー (Bumblebee)オー
れて単身先回りされ失敗、などということも。変形モチーフは乗り物ではなくなんと銃。ワルサーP-38に変形する。後のターゲットマスターやアームズマイクロンのような武器になるトランスフォーマーのはしりと言える。この時自身では動けなくなるため、彼を握る射手を必要とする。それでいいのか悪の
ンスフォーマーZ』、『トランスフォーマー ロボットマスターズ』等に登場する、サイバトロンに属するトランスフォーマーである。一人称は「私」。『マイクロン伝説』に登場したマイクロンが合体した武器ではないのでご注意を。所属:サイバトロン(海外名:Autobot)役職:サイバトロン総司令
自身の力をプラネットフォースという形で4つに分割し宇宙に散らばらせていた。神龍とは言ってはいけない終盤にて遂にその全貌を明かした。【玩具】『マイクロン伝説』終了後のムックの誌上限定でロディマスコンボイの色換えの善神プライマスとして発売。その後「ギャラクシーフォース」時に満を持して
ンティストだったりと結構性格が異なる。他のキャラ同様、『アニメイテッド』以降は海外版準拠の「ショックウェーブ」と呼ばれることが多い。なお、『マイクロン伝説』およびその続編『スーパーリンク』には「ショックウェーブ」という名前のTFが登場しているが、そちらの海外名は「タイダルウェーブ
揮する事が出来る。事実劇中で使用したスタースクリームはごく短い間ながら、音速もかくやという速度で動き回る事が出来た。また、玩具限定のアームズマイクロンは、それぞれエネルゴンクリスタルと呼ばれるパーツを付けており、それの組み合わせによって「コンボウェポン」「スーパーコンボウェポン」
楠氏は当初ファイヤーコンボイのオーディションを受けるも最終的には不採用となり、その後ブラックコンボイ役に選ばれたという経歴がある。その為、『マイクロン伝説』のラッドのパパ役を経て『ギャラクシーフォース』でギャラクシーコンボイ役(奇しくもこちらも消防車に変形する)に選ばれた際はとて
ストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」にて同名のアリ戦士が登場したが、こちらはデストロンとなっている。因みに海外名はスターセイバーまた、マイクロン伝説では、何故かスターセイバー(マイクロンの方であり、Vの司令官の方とは無関係)の海外名になっている。そのせいでスーパーリンクのイ
からスコルポノックに追われる破目になる。以後は戦闘機を要請・誘導するなど随所で活躍する。吹き替えには、『超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説』でスタースクリームなどを演じた山野井仁が起用された。シーモア・シモンズ (Seymour Simmons)演 - ジョン・タ
像展開である。サイバトロン司令官DIEアトラスダイアトラスを初め、基地に変形できるトランスフォーマー「パワードマスター」と、後続シリーズでのマイクロンの前身的な小型TF「マイクロトランスフォーマー」が主に発売されている。トランスフォーマー リターン・オブ・コンボイ1991年展開開
限定でダイノボットと関連TFのEZコレクションがセットとなった商品が発売されている。が、前者は旧Verがスラッグやストレイフが同じモチーフのマイクロンなのはいいとして、旧グリムロックがスーパーリンクのグリムロック*4だったり、後者のダイノボットは実はムービーアドバンスドではなく、
いた模様。バンブルビー「ププ~♪」オプティマス「ははっ、何だい? …はっ!?」原語版の中の人のデビッド・ゲイ氏は、なんとビーストメガトロンやマイクロン三部作のメガトロンを担当。日本でいうと千葉繁がオプティマスをやっているようなもの。一方日本での中の人に当てる高橋氏は、かつてビース
スフォーマースーパーリンク』にも登場しており、スペースシャトルに変形する。キャラ的には、サイバトロンの副司令官で、前作『トランスフォーマー マイクロン伝説』に登場したホモシャトル「ジェットファイヤー」と同一人物である。『超時空要塞マクロス』の制作元であるタツノコプロは、後の『参乗
面白いし、いい玩具だったんだけどね。日本では如何せん宣伝が地味だった…。 -- 名無しさん (2022-06-21 23:53:18) マイクロン伝説のダブルフェイスは? -- 名無しさん (2022-06-22 01:55:06) ダブルフェイスはボディのバイクの方にも
り*4、ランサックとして初めて世に出る形となった。以降のシリーズではチョップショップのみ優遇されており、クワガタ、ロボット、武器に変形できるマイクロンや、シャープネルのリデコでコンバイナーウォーズ版が発売されている…と思いきやレガシー版キックバックを基にしてランサックがリメイクさ
干残念仕様で発売されている。さらに説明書では変形の間違い疑惑まである。海外版では槍状の武器が、日本版では同じような武器に変形する蟹型アームズマイクロン、グラが付属。また、海外版の武器は日本では『トランスフォーマー ロストエイジ』期にレジェンダリーウェポンの一つ「プテラスピア」とし