セフェラン(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
雄総選挙総合部門404位 (暁)、671位(蒼炎)、第2回英雄総選挙総合部門304位(暁) 、629位(蒼炎)。CV:石井一貴ペルシス公爵。ベグニオンの英雄・カドール伯ゼルギウスはセフェランの腹心の部下。ベグニオン帝国の元老院で最年少で議長を務めている美しい青年。それと同時にベグ
雄総選挙総合部門404位 (暁)、671位(蒼炎)、第2回英雄総選挙総合部門304位(暁) 、629位(蒼炎)。CV:石井一貴ペルシス公爵。ベグニオンの英雄・カドール伯ゼルギウスはセフェランの腹心の部下。ベグニオン帝国の元老院で最年少で議長を務めている美しい青年。それと同時にベグ
を舞台とする『蒼炎の軌跡』『暁の女神』に登場する。後に『覚醒』にも配信キャラとしてゲスト出演している。CV:杉田智和(FEヒーローズ)●概要ベグニオン帝国の有力貴族の一つ、タナス公爵家の当主。帝国の政治を司る元老院の議員を務める。議員の中では末席であり発言力は低いが、それでも軍隊
:10:45更新日:2024/06/14 Fri 13:55:00NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ほんのひと時とはいえ、私もベグニオン騎士団に所属していた身……足手まといにはなりません。出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2
する。1人でデイン兵から逃げたところを、たまたま戦況の偵察に出ていたグレイル傭兵団に保護される。傭兵団に護衛を依頼しガリア王国へ亡命。その後ベグニオンへと渡りクリミア再興を訴え、傭兵団の尽力もあって皇帝サナキから兵を借り受ける事に成功。アイクに爵位を与え、彼を総大将に、エリンシア
暁の女神』の登場人物。神話の時代にベオクの指導者として、獣牙族の獅子戦士ソーン、竜鱗族デギンハンザーと共に負の女神ユンヌと戦った三雄の一人。ベグニオン帝国の前身となったベグニオン王国の初代女王でもあり、前夫は鷺の民であるエルラン。37代ベグニオン皇帝・サナキとその姉ミカヤは彼女の
思わせる。 元老院の議長にして宰相のセフェランとは5歳の時からの付き合いで、彼を信頼している。なのだが……初登場時は、[サナキ]わたしこそがベグニオン皇帝サナキ!女神の代弁者たる、神使なのじゃ![アイク]いや、それはないだろう。[セネリオ]ないですね。[[[ティアマト]>ティアマ
魔防が特徴。いかにもな「物理で倒してください」という設計。今作では「杖」は装備できないため、フォルカのカモにされて盗まれることも。『暁』ではベグニオン帝国元老院の構成員として戦う機会が大幅に増加した。同作限定仕様として反撃時に限り杖で攻撃が出来るようになった。(通称:杖ポコ)力が
の彼よろしく悲惨な目に遭うことに……■ストーリー(ネタバレ防止につき、第二部まで)第一部クリミア王国はデイン王国に勝利するも、統治権を放棄。ベグニオン帝国がデイン王国を統治することになる。が、帝国駐屯軍の横暴に対する不満が高まり、デイン解放軍が蜂起。その解放軍に、義賊として活躍し
クターである。CV:荒川美穂(FEヒーローズ)クラスは聖天馬騎士ファルコンナイト→神天馬騎士エンリルナイト。属性は水。テリウス大陸最大の国家ベグニオン帝国の神使(皇帝)サナキの近衛である神使親衛隊隊長を務める。神使サナキが幼いころから彼女を支える臣下の一人で、忠誠が厚い。【蒼炎の
「邪神」と呼ばれるようになってしまった。過去に起こした大洪水も、「邪神」の仕業とされた(まぁ、強ち間違ってはいない)エルランは、心を通わせたベグニオンの神使ミサハの暗殺事件から始まった「セリノスの虐殺」により、人類に深く絶望する。これが元で、エルランはアスタルテ復活の為に大陸全土
国ハタリと並び古代語を公用する。その外見は大陸一美しいとも評され、作中の白鷺達はイラスト等でもさながら天使のような描写がされている。かつてはベグニオン西部のセリノスの森で王国を形成し暮らしていたが、『セリノスの悲劇』で滅亡した。『セリノスの虐殺』の発端は20余年前に起きたベグニオ
る。最期に「ガリアで平和に暮らせ」と告げられるものの、漆黒の騎士への復讐を強く求める様になった。父に代わる傭兵団の長となり、祖国再興のためにベグニオン帝国に向かうエリンシアの護衛として再び旅立つ事となる。説明書には、無愛想だが根本的には熱血という性格で書かれている。平民のため、年
Eヒーローズ)【蒼炎の軌跡】デイン王国軍におけるジルの上官であり、ジルの父シハラム将軍の部下でもある。シハラムが腐敗した貴族に見切りをつけてベグニオンからデインに亡命した際に付いて行った一人。敬愛する上官シハラムを死に追いやったデインに復讐を試みるも看破され、決死隊としての最後を
シオンも困惑した。本編の20年前に先代ベクニオン皇帝・ミサハが暗殺される事件が起きた。この暗殺事件の首謀者扱いされたのがセリノス王国であり、ベグニオンの民衆が暴徒と化してセリノスの森に突撃、鷺の民は争い嫌いな種族なため無抵抗で虐殺された。これが『セリノスの大虐殺』と呼ばれている。
ズ)概要デイン王国ダルレカ領の領主、シハラム・フィザットの一人娘。父シハラムは18年前に元老院の汚職に関わるのを嫌い、デインに亡命してきた元ベグニオン聖竜騎士団の1人。ジルはダルレカで生まれ育ったとの事で、年齢は17歳くらいかと思われる。クラスはドラゴンナイト→ドラゴンマスター蒼
であるミカヤの活躍もあり、デインは解放される。神使サナキの承認もあってデイン王国は再建され、ペレアスは次期国王の座に就くことになる。しかし、ベグニオンの事後処理にある書類にサインしたことで、彼の運命は狂い出す。それは「血の誓約書」というもので、相手の意に添わない行動を取ると次々に
短剣B二つ名:『緑風』加入章:第1部2章「奪われしもの」CV:間島淳司今作のジェイガン。前作での戦争が終わり、探していた義姉・ミカヤと再会。ベグニオン駐屯軍の圧政を憂いた二人は駐屯軍の妨害活動を行っていた者達と義賊集団『暁の団』を結成。その後デイン解放軍に参加。前作から3年が経過
竜鱗族が寿命問題などから他のラグズとも歩調を合わせられないので、竜鱗族だけで国を作ったという経緯がある国である。竜鱗族のその圧倒的な強さからベグニオン帝国すら無視できない強国である。強国の王で最強のラグズではあるが、本人は頑なに他国に不介入・中立を保つ。本人の実力とゴルドア王国の
…無用だ。乙女の守護こそ我が役目なれば……」(´・ω・`)戦闘が終わると、ミカヤに自分の元へ来るよう誘うが、断られた。以下ネタバレ彼の正体はベグニオン帝国軍総司令官ゼルギウス。3部後半でデインの危機に来なかったのも単純に「ゼルギウス」として戦場に出ていたため。『蒼炎』で漆黒の騎士
画面で「ユニットサークル」機能をONにすることで解消できる。神官プリーストのローラとは幼馴染だが、残念ながら絆支援やペアEDは無い。ジェルドベグニオンの将軍であり、『暁』第1部のラスボスを務める槍闘士ハルバーディア。どっかの出戻りの男ではない。敗戦国デインに圧政を敷く駐屯軍の指揮
の女神『蒼炎』ではペガサスナイト→ファルコンナイト、『暁』では天馬騎士ペガサスナイト→聖天馬騎士ファルコンナイト→神天馬騎士エンリルナイト。ベグニオン帝国の聖天馬騎士団が登場し、その中から精鋭を集めた神使親衛隊が活躍する。蒼炎では敵が固く、受けゲーバランスの為ペガサス系は消耗しや
ドーピングすれば優秀。『暁』では最初から強く、「ハールの動く城」として名を馳せた。こいつがいればハード&マニアック攻略がうんと楽に。シハラムベグニオンに仕えていたが、腐敗した元老院に嫌気が差してデインに鞍替えした将軍。ジルの父親にしてハールの上官である。『蒼炎』中盤の敵将だが、能
生させるということは人間は平和とは無縁という事であり、やはり罰しなくてはいけない。なおユンヌを封印した本人であるエルラン(とその血を受け継ぐベグニオンの神使)は上記の条件とは関係なしに【解放】の呪歌によってユンヌ、およびアスタルテを目覚めさせる事が出来る。もし1000年以内にエル
いつも悪役帝国である。反面、GBAシリーズ以降では、帝国不在のエレブ大陸や『if』の2王国、敵味方双方の宗主国であり味方寄り中立の立場をとるベグニオン帝国、振る舞いは悪役帝国だがルートによっては自軍になるアドラステア帝国など、総じて変化がつけられている。グラド帝国・ヴァルム帝国と
他の王族とは別のところで注目され、恐れられていた。――戦場。「アシュナードの前では聖騎士一兵団でも霞む」と称される程の強さを誇る。大陸最大のベグニオン帝国とはわずかな均衡を保っていたが、彼の活躍によって領地を奪い取った程。デインの歴史においても、最も優れた武勇の才能を持っている。
暁』のみ登場。運命に翻弄されたデイン新国王。アシュナードの息子らしいが……?2周目からが本番です。ベヨナ『暁』第3部序盤の敵将として登場するベグニオン帝国軍人。クラスは敵専用職の呪術師ドルイド。腐敗した元老院議員達に内心うんざりしているが、軍人としての責任感から物資を守るために戦
守備23魔防15体格12重量41移動力9属性:雷スキル:勇将(HPが50%以下の時に力・技・速さが1.5倍)装備:ボルトアクス(雷魔法の斧)ベグニオン暦646年、デイン=クリミア戦役。祖国奪還を目指すクリミア軍は国境のオルベリス大橋を突破し、国内で生き残った遺臣達と合流。さらに勢
は話が進む)ため、続編では鎧の加護は失われてしまった。漆黒の騎士がグレイルに投げ渡しアイクが隠し持っていた神剣ラグネルは、女神の加護を受けしベグニオン帝国の至宝であるため、クリミア再興を果たした後返還された。【暁の女神に登場する女神の加護】今作では女神そのものに関わる物語で、女神
は、2部3章、終章、3部9章からは13章以外と、4部は所属隊の話で。ただし3部10章は同盟軍、12章はデイン側の話なので敵軍として登場する。ベグニオン神使派・ラグズ連合・クリミアで結成された皇帝軍ではジョフレが本国に残ったため、クリミア隊で一番偉い人間という事になる。それでいいの
オクとラグズが共存する国を作ろうとした女王とその在り方は真逆もいいところ。特に排斥側のエーデルガルトの心境は如何に。オルティナが建国したのはベグニオン「王国」だが現代では帝国になっているので女王より帝国繋がりが近い。なおエーデルガルトは項目冒頭に紹介した通り泳げないので、浜辺での
-12-06 15:40:34) アルムの子孫はうぬ様だから…(震え声) -- 名無しさん (2014-01-17 01:26:49) ベグニオンに返却しなければならない筈のラグネルを持ち出せてるのを考えると……サナキ? -- 名無しさん (2014-01-17 02:1
ち伏せる騎兵・飛兵・なりそこない、遠距離攻撃のオンパレード。さらに後ろから伏兵が突撃するという面倒な布陣で長期戦は必至。因みに伏兵の中には、ベグニオンから単独蜻蛉返りしてきたハールがおり、彼女の無茶な作戦で死んだシハラムの仇を討つ機会を伺っていたが、彼女もそれを悟り特攻を命じた。
しかし、最初から最上級職扱いであるエリンシアが相手をすれば、即座に片が付く。真の王との差は大きかった。ノーズ『暁』第3部の敵将として登場するベグニオンの将軍。クラスは槍武将グローリードゥクス。能力は高いのに臆病で、特にラグズが怖くてたまらず、逃げ続けるヘタレ。持ち物も調合薬や聖水
女もしくは暁の巫女と呼ばれ、自分の意思とは関係なくデインの救世主へと祭り上げられてしまい、望まない神格化に苦しめられる。そして、デイン王国をベグニオン帝国の圧政から解放。正式にデイン王国軍の総大将へと任命される。この時のデイン解放をセネリオはまるでクリミア再興と全く同じ流れと語っ
らよかったかもしれないけれど。ああいういい奴にするより、人間相手には何をしてもいいぐらいの外道で派手に暴れまわってくれたほうが良かったろう。ベグニオンとはより揉めるけど一応は皇帝の謝罪で停戦にはできるしな。どうせ次作の暁ではまた戦うし。 -- 名無しさん (2023-08-2
全体的に能力が高いものの速さが低いのがネック、風魔法レベルが最初からSSなのでセネリオが育ってない場合のレクスカリバー担当といった所。サナキベグニオンの帝国の皇帝であり神使。『蒼炎』ではシナリオパートのみでの登場だが『暁』では第4部終章で仲間になる。クラスは専用職「皇帝カエサル」